竹流：どどんとふへようこそ！
竹流：操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」＝＞「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ：「GM」がログインしました。
GM：1d100 DoubleCross : (1D100) → 45
GM：飽きた　振りなおし
GM：1d100 DoubleCross : (1D100) → 64
GM：……いや、よし、行ける。ジャームハントだ！
GM：1d100 DoubleCross : (1D100) → 31
GM：これはダメだ　振りなおし
GM：1d100 DoubleCross : (1D100) → 82
GM：2d100 ヒロイン　名前 DoubleCross : (2D100) → 75[49,26] → 75
GM：加納　ユウキ
GM：2d100 ライバル　名前 DoubleCross : (2D100) → 28[7,21] → 28
GM：竹内正明
GM：2d100 協力者名前　 DoubleCross : (2D100) → 93[78,15] → 93
GM：アン・フリントロック
GM：6d10 加納ユウキ設定 DoubleCross : (6D10) → 22[2,3,1,3,8,5] → 22
GM：高校生/？？？　おっとりしているがどこかさみしげ　海が好き
GM：6d10 竹内正明設定 DoubleCross : (6D10) → 45[5,8,7,6,9,10] → 45
GM：教師/？？？　中性的な見た目でいつも楽しそう、なにか企んでいるようだが……
GM：6d10 アン・フリントロック設定 DoubleCross : (6D10) → 30[9,8,4,6,2,1] → 30
GM：動物/動物　爬虫類　何を考えているか分からない
GM：2d10 DoubleCross : (2D10) → 10[2,8] → 10
GM：突如として現れ、暴走しながら無差別に殺人を繰り返す強大なジャーム、フェンリル。そのジャームのそばにたたずむ謎めいた少女・加納ユウキ　ジャームを追う竹内正明。そして君たちの行く先々に現れる爬虫類アン・フリントロック。UGNではジャームの目的が突き止められれば居場所が類推できるというが……
どどんとふ：「足立光」がログインしました。
どどんとふ：「足立光」がログアウトしました。
どどんとふ：「」がログインしました。
どどんとふ：「」がログインしました。
どどんとふ：「時田先生」がログインしました。
：こんばんはー
GM：PC1
ロイス：加納　ユウキ
フェンリルに襲われ、ユウキに助けられる
PC2
ロイス：竹内正明
竹内にフェンリルを渡さないように命じられる
PC3
ロイス　アン・フリントロック
事件現場でアンを見かける
PC4
ロイス　フェンリル
被害を止めるためにフェンリルに立ち向かう
PC5
ロイス：竹内
竹内との決着を決意する
どどんとふ：「」がログインしました。
どどんとふ：「」がログインしました。
米ット：おまたせ！
GM：来た！PC1来た！これでかつる
GM：というわけで、　トレーラーとハンドアウトは上の方を参照してください
GM：米ットさんは自動的にPC1ですがごりょうしょうください
ぺんさん：アン・フリントロック/P:庇護/N：猜疑心○/ロイス
珪素：竹内/親近感/邪魔○/ロイス
モヤイ：竹内/無関心/殺意○/ロイス
GM：竹内に対するロイスが徹底的にひどい……
GM：あ、ロイスはメモ管理でおねげーしやすぜー
GM：よしじゃあドリームボックスコンビのオープニングだ！
GM：侵蝕率的なあれをあれするんだ！
椿蓮次朗：1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
椿蓮次朗：コマ作ってない！
GM：本当だ！今気付いた！
ぺんさん：1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
ぺんさん：侵食値高い！
GM：なんかシチュエーション希望はあるかい？無ければ君らのシマで殺人事件が起こったから現場をのぞきに来てる的な感じにするけど
椿蓮次朗：じゃあ私は事件現場を野次馬に来たところ偶然会います。
ぺんさん：OK!
椿蓮次朗：めっちゃ嫌な顔とかされたいですね！
GM：では
GM：——————
GM：ここのところ、この街では不穏な空気が流れている
GM：無差別連続殺人事件
GM：今月に入って、すでに4件目
GM：簡単には解決できない事件だと見た警察は、非公式に谷川に事件の調査を依頼していた
GM：というわけで、事件現場
GM：一応警察官とかがたっていて、まだ死体はあるけど、谷川はもちろん顔パスで入れる
椿蓮次朗：「やー、物騒な世の中やね。兄さんどう思います？」事件現場の野次馬に混じりながら隣の野次馬に馴れ馴れしく話しかけますね。
野次馬：「どうもこうもねえよ、あんた、あの死体見た？」
椿蓮次朗：「あはは、それが全然。だからこうして見に来とるわけで」
椿蓮次朗：扇子とかパタパタしながら答えますね。
野次馬：「えっぐいぜー。肩から腹にかけてぐっしゃぐしゃだ。ライオンでも逃げてきてんじゃねえの？」
谷川良介：じゃあまあ、死体の状況を確認して、それっぽい人と会話してるよ。椿さんには気付かない！
GM：死体はまるで獣に襲われたかのようにぐしゃぐしゃですね
鑑識：「……どう思います、谷川さん？」
鑑識：「こんな死体……どうやったら街中で作ることができるんでしょうね」
谷川良介：「そうさなあ・・・少なくとも、まともな人間のやることじゃあないな」
鑑識：「…………じゃあ、やっぱり『警察じゃ解決できない』類の事件ですかね、これ」
鑑識：「いつぞやの高速道路崩落事故だの、こないだのS市の方の事件だの、あの類の」
椿蓮次朗：「おっ、谷川先生！ええところに！」谷川さんの姿を発見！
椿蓮次朗：「おーい！おーい！」野次馬の中から大声で呼ぶ！迷惑！
谷川良介：「……」
鑑識：「……あれは……」
椿蓮次朗：「やー、先生、いらっしゃっとるなら言うてくださればええやないですか。ホンマ水くさいんやからー」ニヤニヤしながら近寄る！
椿蓮次朗：「まーた先生一人で面白そうな事やって。やっぱ『アレ』関係です？」
谷川良介：チッ「何でお前がここにいるんだよ、椿。まさかとは思うが、お前もこの件にかかわってるんじゃねえだろうな？」
椿蓮次朗：「いやいやいや、ボクは善良な一般市民ですよ？　殺人なんてとてもとても」
鑑識：「……私は少しはずさせていただきます。どうぞ、ご自由に現場を見てください」
鑑識：話しにくい話も出来るように、鑑識の人は人払いをしてちょっと離れるよ
谷川良介：鑑識に手だけ振って「よく言うぜ、全く・・・」
椿蓮次朗：「あ、お疲れ様ですー」閉じた扇子を振って見送る。
谷川良介：「遺体を見て見ろ。まるで犬か何かに噛まれたような傷跡だが・・・」
谷川良介：「異常なのは、大きさだ。これが本当に生き物によってつけられた傷なら、これをやった奴は間違いなく人間よりもでかいぜ」
椿蓮次朗：「なるほどねえ……」鑑識が席を外した理由も合わせ、なんとなく察します。
？？？：ゴソゴソ
？？？：あなたたちが話していると、死体の裾がごそごそ動きますね
谷川良介：「ん・・・なんだあ？」
椿蓮次朗：「おっ、先生先生」扇子で口元を隠して。「なんか動いてません？　あれ」
？？？：裾から一匹のトカゲが出てきます
？？？：大きさは子犬ぐらい　異常に大きいですね
椿蓮次朗：「どっかから逃げ出したペットですかね？」
谷川良介：「トカゲ・・・？いや、それにしちゃあでかい・・・でかすぎる！」
？？？：トカゲは口に白い骨のようなものを加えています
椿蓮次朗：既に頭の中では捕獲からペットショップに横流しする算段を立てているのだ！
？？？：「……」
？？？：君たちを少し見た後、トカゲは路地裏へと走り去って行きます
椿蓮次朗：「谷川先生、ちょっとコレ捕まえてみてくれません？」
椿蓮次朗：「あ、逃げた」
谷川良介：「・・・！追うぞ！多分関係あるぜ、多分！」
椿蓮次朗：「なんか骨みたいなもん咥えとりましたねぇーアレ」
GM：追いますか　なら、デカイとは言えさすがトカゲ、路地裏を這いまわっているので追うのも一苦労です
椿蓮次朗：「ぜぇ、ぜぇ、やー、本当ボク全然体力アカンもんで、先生、もうここから先はお願いしてええですかねー……」
谷川良介：「こ、このやろー、貧弱すぎだろヤーさんの癖に・・・」
GM：で、ちょっと行って表通りにでるところで
GM：ドン！
GM：谷川は誰かにぶつかります
竹内正明：「あ、あいたたたたたた……」
谷川良介：「っとお、す、すまん。大丈夫か？」
椿蓮次朗：「やだなあ、だからボクらは単なる自由業って前も言って……あら」
竹内正明：「……？あんたらは……………
椿蓮次朗：「？　ボクらの顔になんかついとります？」
竹内正明：「あー！思い出した！椿蓮次朗に谷川良介！あーあーあーあーあー！まぁいったなあ」
竹内正明：「いやいやいやいや、ね？ボクとしちゃあアンタらはけっこー会いたくなくてさー。会いたくないランキング5位！アンの次の次の次の次！」
椿蓮次朗：「あっはっは、先生、なんや有名みたいですよボクら」まんざらでもなさそうに扇子をパタパタします
竹内正明：「なぁんでこんなところであっちゃうかなあ。まいっちゃあうなあ、もお」
竹内正明：「うん、まー、うん、あれだよ。アレ、あっちゃったもんは仕方ないからさ。友達になろ、友達。ね？いいでしょ？」
椿蓮次朗：「んー、ボクらは君の事知らんけど、なんです？　その言い方……もしかして売っとります？」ニコニコしながら。
谷川良介：「舐めてんのか・・・こいつ・・・」
椿蓮次朗：「喧嘩……売っとるんですか？」
竹内正明：「売ってもいいけど、売ってない売ってない。でさー、友達なら話聞いてよ。ね？ね？」
竹内正明：「あんたらさあ、ちょっとしばらくでいいから、おとなしくしててくんない？そしたら全部終わるから！アンの好きなようには僕させないからさ。ね？OK？」
竹内正明：「ね？それならWIN-WINでしょう？いいじゃん！お互いとくじゃん！ね？」
谷川良介：「何訳わかんねえこといってんだ、おめえ。大体アンって誰だよ、おい」
竹内正明：「あれ？マジで？知らないの？やっべ、まずったかなあ。今の無し！無し！」
竹内正明：「まあ、うん、そんなわけでさ。おとなしくしててくれりゃあ全部終わるから、頼むよ？」
谷川良介：「もしかして、あの事件となんか関わりがあるのか？」
竹内正明：「え、マジで？マジでそこから知らないの？本気？」
椿蓮次朗：「よう分からん人やなー。先生、頭おかしいんちゃいますこれ」
谷川良介：よし、殴ろう
竹内正明：「うーーん………ぶべら！」
竹内正明：殴られて派手に吹き飛びます
竹内正明：「いっやー、参ったなあ……じゃ、今のノーカン！君らは何も聞かなかったって、ことで」
竹内正明：「それじゃ！」
竹内正明：それだけ言うと、竹内はビルの壁面を走って逃げていきますね
椿蓮次朗：「なんやあれ……」
谷川良介：「なに！？」
谷川良介：うーむ、振動球をぶち込みたいところだが・・・
GM：打ち込めば落ちてくるかもしれないけど、確実にビルは一部壊れますね
椿蓮次朗：破壊探偵！
椿蓮次朗：「んー……先生。今日はボク、面白そうなんで見学来ただけなんですけど」扇子パタパタします。
椿蓮次朗：「あの人、なんやムカつく人ですねえ。殺しません？」
谷川良介：破壊する！振動球をぶち込もう！
椿蓮次朗：やりよった！
竹内正明：「ぷぎゃ！」ビルの壁面の一部とともに竹内が落ちてきます
谷川良介：「まあまて、今忙しいからな。・・・とりあえず知ってる情報を吐いてもらうぞそこのお前」
竹内正明：「……OKOKOK、これだから見つかりたくなかったんだよまったくー」
椿蓮次朗：「あーあ、また先生ったら派手なんですからー」面白そうに見学してます。自販機でお茶とか買ってる
竹内正明：「じゃあさ、逃げないで話すから……」
竹内正明：「とりあえずどっか飯食いに行こうぜ！とりしらべにはかつ丼が……」
谷川良介：もう一発ぶち込む！
竹内正明：「ぶぎゃ！」
竹内正明：「いってー……超いってぇ……もー、なんでぼくばっかこんな目に会うんだよ……“フェンリル”はアンにとられるしさー……」
谷川良介：「さっさと話せ。こっちは時間ねえんだよこのヤロー。」
竹内正明：「いーやーだーねー！やっぱやだ！へそまげた！かつ丼なしじゃあしゃべらない！」
椿蓮次朗：「“アンダーワールドドリーム”に喧嘩売ったらそらそうなりますわ」
竹内正明：「かつ丼食わせろかつ丼！そしたら全部しゃべる！」
谷川良介：もう一発！
竹内正明：「ぶぎゃッ！」
谷川良介：「カツ丼は食わせられんが、これならいくらでも食わしてやるぞ」
椿蓮次朗：「谷川先生、こいつ事務所連れて行きましょ。そろそろ侵蝕率まずくないです？」
椿蓮次朗：「ボクのとこで吐かせるなら、ほら、色々手段あるんで」
GM：じゃあ、事務所に連れていくところでシーン終了にしますか
竹内正明：「事務所！？マジで！？かつ丼出る！？」
谷川良介：「・・・それもそうだな。感謝しろよお前。椿がカツ丼なんかよりいいもの食わしてくれるってよ」
竹内正明：「………あれ、僕これすげーやべえんじゃね？」
谷川良介：OK!
椿蓮次朗：はーい！
GM：ついでにあれだ
GM：せっかくだからビルの修理費に財産ポイント1点貰ってくか
GM：というわけで谷川さんは修理費払いやがれー！
椿蓮次朗：ｗｗｗｗ
谷川良介：なんだとー！
椿蓮次朗：斬新な財産ポイントの使用法……！
谷川良介：仕方ない・・・情報大と思って支払おう・・・
GM：ぐへへー　まいどありー
壬漆號：1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
GM：では次！壬さんのオープニングだ！
壬漆號：フゥハハハハー
GM：シチュエーションはあれか、UGN支部で上司から指示を貰うシーンにでもするか
壬漆號：はーい
どどんとふ：「谷川良介」がログインしました。
壬漆號：理想形ですね
GM：市は・……P市にでもしておくか
GM：まて、PはこないだやったっけQにするか
GM：Q市支部　支部長室———
支部長　中原山　大五郎：「……壬くん。君に新たな任務を与えたい」
支部長　中原山　大五郎：「あー……この市で起きている。無差別連続殺人事件については知っているかね？」
壬漆號：「壬です。了解です」
壬漆號：「存じています。殺人事件です」
支部長　中原山　大五郎：「あの事件だがね……どうもね、ジャームによるものらしいんだよ」
支部長　中原山　大五郎：「コードネームは“フェンリル”　君には、あーーー」
壬漆號：「ジャームによるものですか…フェンリル…！」
支部長　中原山　大五郎：「そのジャームが、竹内正明、という男の手に渡ることを防いでほしい」
壬漆號：「竹内という男はＦＨの人物ですか」
支部長　中原山　大五郎：「あー、その通り、その通りだ。FHエージェントだ」
壬漆號：「そうですか…ＦＨがフェンリルを……」
支部長　中原山　大五郎：「FHに強力なジャームがわたることを我々は防がねばならない、わかるね」
壬漆號：「ハーハハハハハハハハ！！！！」
支部長　中原山　大五郎：「……壬君？」
壬漆號：「……」
壬漆號：「笑う所ではなかったようですね」
支部長　中原山　大五郎：「……あー、ごほん。竹内は……あー、信じがたいことだが、街中でエフェクトを使っているところが目撃されている」
壬漆號：「ＦＨとフェンリルが結びつくことは危険です。理解しています」
壬漆號：「一般市民の前でですか」
支部長　中原山　大五郎：「その際……非常に、その厄介な人物たちと、同行しているのも目撃されている」
壬漆號：「どうかしていますね…人物？厄介な？」
支部長　中原山　大五郎：「あー……詳しいことは資料を渡す。ともかく、君は竹内の動向を把握、フェンリルがわたることを防いでくれ。いいね？」
壬漆號：「了解しました」
支部長　中原山　大五郎：というわけで、谷川さんと椿さんについての資料を得た！
壬漆號：「排除の優先度としてはフェンリルと竹内氏のどちらを重視すべきですか」
壬漆號：「場合によっては谷川氏らも含めますか？」
支部長　中原山　大五郎：「あー……可能であれば、フェンリルの排除はしてくれてかまわないよ。うん。可能ならね」
支部長　中原山　大五郎：「谷川と椿は……排除すると、ひっじょうに厄介なことになる。穏便に、頼むよ」
壬漆號：「了解しました」
壬漆號：「フェンリルの排除は可能です」
壬漆號：「そのように作られています」
支部長　中原山　大五郎：「……うん、期待しているよ」
GM：では、そんなところでシーンを切りますかね
壬漆號：はーい
GM：では次！　園さんのオープニングだ！
GM：何か演出の希望などはあるかね？
園　結衣：ございません！
GM：よし、じゃあ石川をだそう、口調とかイメージありますかね？
園　結衣：ぐっ、石川おもしれーな、でもこえーなとおもって結局要望をださなかったところを……さすがや！
園　結衣：うーん、「理想的な兄」としか、特には決めてないです
園　結衣：ただ私が「理想的な兄キャラ」というとエンダさんをおもいだすところがあるので
園　結衣：ロリバさんはきっとこういうタイプの変態はお手のものだって信じてる！！！
園　結衣：のでお任せです
GM：エンダさんか……ちょっとまて、あの人どんなのだっけ……
園　結衣：（あ、エンダさんタイプじゃなくて全然大丈夫です。ロリバさんの本気をみてみたいです！）
GM：よ、よし、なんかずれてるけど行ける気がする
GM：では———
GM：時間は前後し、この日の朝
GM：自室で目が覚めたところからスタートしましょう
園　結衣：「————うーん……（むにゃむにゃ）」
GM：ジリリリリリリ--
GM：目覚まし時計のアラームが鳴っています
GM：ジリ———
石井俊介：「全く……ほら、朝だよ。起きなさい」
園　結衣：「ん、んー……（目のあたりぐしぐししつつ体を起こして枕許へ手を伸ばす）」
石井俊介：朝食の支度を終えたのか、エプロンをつけた石井が君の部屋に入ってきて君を起こします
園　結衣：「……ち、ちょっとっ……！？　だから部屋に勝手にはいらないでくださいって……っ！」
園　結衣：（当然はねおきる）
石井俊介：「そういうなら、自分で起きられるようになりなさい。ほら、朝ごはんは出来てるよ、顔を洗って、早く来なさい」
園　結衣：「わかりました、わかりましたごめんなさい！　もう———あああああ、もう！」
園　結衣：（ばたばたベッドからおりて手櫛で髪を整えつつ石井さんの背をぐいぐい押して部屋から追い出す）
石井俊介：「はいはい、今日の朝ごはんはパンケーキだよ。冷めないうちに来るんだよ」
GM：と、いうわけで追いだしたところで描写変わって食卓
園　結衣：「（手をあわせて）——いただきます」
GM：テーブルには、ホイップクリームたっぷりのパンケーキだのオレンジジュースだのみずみずしいフルーツサラダだのが並んでいます
GM：そして君が食事をするのをニコニコ見つめる石井
石井俊介：「はいどうぞ召し上がれ」
園　結衣：「…………あの。石井さんは食べないんですか」
石井俊介：「僕は結衣ちゃんが食べているのを見るだけでおなかいっぱいだよ」
石井俊介：「あ、それで、食べながらでいいんだけど……」石井はちょっと表情をくもらせます
園　結衣：「——はい？」
石井俊介：「……結衣ちゃんに、ギルドから新しい指令が下ってしまったんだ……」
園　結衣：「えっ……あ、ほんとですか！？」
園　結衣：（うれしそう）
石井俊介：「うん………できるだけ、できるだけ安全なのとあれほど上に言ったのに……！」
石井俊介：石井はおのれの無力さをかみしめる表情をしています
園　結衣：「いや、だからあのですね……——ほら、ひとりで食べてもおいしくないでしょう、やっぱり。ね？」
石井俊介：「……それなら、僕もいただこうかな」
石井俊介：無力さとともに石井はパンケーキをかみしめ
石井俊介：「………下った任務は……Q市の……椿さんのところへの支援だ……」
園　結衣：「やった、つまり実績を積みやす——……と、はい。それで？」
石井俊介：「あんな、連続殺人事件が起きているような市の、よりによってやくざのところに結衣ちゃんを……！」
園　結衣：「Q市……ああ、たしか連続殺人事件で騒ぎになってましたね。それ絡みでしょうか……」
石井俊介：「……殺人事件に色々人手が必要らしくてね、細かい支援を担当してほしいとのことだけど……」
石井俊介：「結衣ちゃん、大丈夫かい？なんなら、今からでも僕から断っても……」
園　結衣：「椿……やくざの。ふむ。——なるほど、了解しましたっ！　それじゃ細かいこととか資料なんかは大河原さん（※石井の上司）のほうから詳しく伺うことにしますねっ！」
園　結衣：「石井さん、取り次ぎありがとうございましたっ」
園　結衣：（すげー勢いでばくばく平らげてく、残したりはしない、よいこ）
石井俊介：「……そうか、結衣ちゃんの決意は固いんだね……妹分の独り立ちを見るのが……嬉しくもあり、かなしくもあり……」
石井俊介：「分かった。でも、何かあったらすぐに連絡するんだよ！危険な目に合わないようにね！あと変な遊びも覚えちゃだめだからね！」
園　結衣：————ばたんっ（ドアを閉じてでてった）
石井俊介：「あ、ハンカチもちゃんと持って……それから」
石井俊介：「ああ、気をつけてねー！！」
GM：というわけで、出て行ったところでシーンを終了しますか
園　結衣：うきうきしたかんじの足音が廊下に響いて、そして早足で遠ざかっていった！
園　結衣：はーい
GM：では最後！PC1のオープニングだ！
米ット：了解！
GM：侵蝕率をどうぞ！
山田朱雀：1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
GM：1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
GM：では、まあUGNの依頼でフェンリルさがして歩哨でもしているシーンにしますかね
山田朱雀：さて、どうしましょうか。自分は専業主夫なんですが・・・
山田朱雀：ああ、任務中ですね！了解しました！
GM：まあ、食卓にフェンリルが！のシーンでもいいですが
山田朱雀：いや、それはやめておきましょうｗ
GM：では、深夜———
山田朱雀：「……情報があった町というのはここか…」と、タクシーを降りて路地裏に入っていきましょうかね。
GM：街に人の気配はない
山田朱雀：「確か協力者もこの町にはいる、との話だったが…」
GM：だが———
GM：路地裏に入ると、すぐさますえたにおいが鼻をつきます
山田朱雀：「…このにおいは…！？」
GM：そこには、二つの人影
GM：いや、ひとつは人というにはあまりにけむくじゃらでおおきく
GM：一つはすでに動いていない
山田朱雀：（あの影は資料にあった…！？）
GM：けむくじゃらの影は、君が来たことに気付くとぎろり、と首だけ回して君の方を向きます
山田朱雀：（危険だが…こちらに引き付けるか…？）じりじりと目を合わせたまま後退しましょう
GM：ちなみに、視界の端を子犬大のトカゲがはっていますがそれには気づいても気づかなくてもいい
GM：毛むくじゃらの影は君の方に向き直り低い体勢で構え
山田朱雀：（もう一方は……襲われた一般人か…？）
GM：ごっ———！
GM：一瞬で毛むくじゃらの姿が消え、大きな衝撃とともに君の体にぶつかります
山田朱雀：（……っ？）
山田朱雀：そのまま地面に叩きつけられる！
GM：毛むくじゃらはそのまま馬乗りに君の体の上に乗り、かぎ爪を構え……
加納　ユウキ：「ダメっ！」
山田朱雀：地面を背にしたまま振り向くぞ
山田朱雀：あ、馬乗りになられてたら振り向けないや
GM：まあ、旨い事ふりむけたら、毛むくじゃらの腕に、小さな影が絡みついているのが見えます
加納　ユウキ：「お願い！逃げて！」
GM：絡みついている小さな影は目を凝らせば高校生ぐらいの女の子だということが分かりますね
山田朱雀：「この影は…」毛むくじゃらから抜け出せる？
GM：抜けだせます
山田朱雀：「…すまない！」抜け出して体勢を整えた。
GM：毛むくじゃらは振り払おうと何度か腕を振ります、しかし、組みついている女の子は離れません
山田朱雀：「危ない！君も離れるんだ！」
加納　ユウキ：「私は大丈夫！それより、逃げて、早く！」
山田朱雀：「しかしっ！」
GM：毛むくじゃらはあなたの方を一瞥し、組みついた女の子をそのままにして路地裏を猛スピードで走り去っていきました
山田朱雀：「しまった！」走って追いかけますが見失った。
GM：と、いったところでシーンを切りますか
山田朱雀：「……本部へ報告」
山田朱雀：「くそっ…」
山田朱雀：加納ユウキ/尊敬/不安：○/ロイス
山田朱雀：シーン終了で大丈夫ですぜー
GM：さて、それでは次は合流兼情報収集シーンですが……他4人はともかく山田さんはどうやって合流しましょう？
GM：なんならこのシーンは出ないで次のシーンで合流してもらっても構いませんが……
GM：あ、ちなみに今回の必要プライズポイントは10点だ！
山田朱雀：町に協力者がいるって聞いてやってきた直後だって伏線は張っておきました。
壬漆號：1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
谷川良介：1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
椿蓮次朗：1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
山田朱雀：壬さんか谷川さんなんでしょうきっと。
園　結衣：1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
山田朱雀：というわけで出る！
山田朱雀：1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
GM：よしじゃあまあ、適当に合流するんだ！場所は椿さんの事務所でいいかな？
谷川良介：いいよ！
椿蓮次朗：ブラック労働者がゴミのように働かされる欺瞞的ベンチャー企業
壬漆號：了解
園　結衣：「はー……シャバ最高！　大河原さんありがとう！　根回ししといてよかった！」
壬漆號：「御嬢さん御嬢さん」
壁のポスター：「48時間働けますか」「ナセバナル！」「死んでも納期に間に合わせる」
園　結衣：「はい？」
壬漆號：「御嬢さんもこの事務所になんらかの要件ですか」
山田朱雀：「あーちょっといいですか？」
壬漆號：「この事務所の経営者はどちらでしょう」
園　結衣：「んっ……壬さんですね？　大丈夫、私たち、今回おなじ目的を持った仲間……ですよ。私はギルドからの出向です」
壬漆號：「成る程！あなたが園さんですね。ごきげんよう」
山田朱雀：「あーもしもしお二人さん？」
壬漆號：「はい」
壁のポスター：「バグが出るのは心の甘え」「サービス業」「残業」
椿蓮次朗：「あっはっは、皆頑張っとるね―」　他人ごとのようにソファでエスプレッソなど飲んでます
谷川良介：「っだく、相変わらずだなお前は」
竹内正明：「んぐんぐ」どこかから調達したかつ丼を食ってましょう
椿蓮次朗：「ま、ノルマ越えれば労働時間自由やからねボクんとこは。越えんかった場合はもう知らんけど。あっはっは」
山田朱雀：「壬さん・・・だよな。確か別の『支部』から派遣されたって資料に…」
壬漆號：「谷川氏と椿氏と…イリーガルの山田氏に」
山田朱雀：「良かった。連絡先の携帯番号ってのにかけても繋がらないからどうしようかと」
園　結衣：「こんにちは、山田さん。宜しくお願いしますね」
壬漆號：「竹内正明ですね」
壬漆號：「それぞれにごきげんよう」
壁のポスター：「締切を守れない生き物は人間ではない」「請求書を出すなど１００年はやい」
椿蓮次朗：「あ、何ー？　お客さんです？」　入口近くで話してるのを見咎めます。
壬漆號：「はい、お客になります」ずけずけと中に入って行きます
山田朱雀：「おうよろしくな。園さん・・・ってさっき言ってたな。こんなところで何やって・・・」
椿蓮次朗：「いやいやいや、すんませんね。出迎えもなんもなしに。社員の教育がちょっとね。ははは」
山田朱雀：「入るのかよ！」
竹内正明：「がつがつ」かつ丼二杯目をがつがつ食べています
壬漆號：「入らねば進まない」
山田朱雀：「ああちょっと待ってくれ」ついていきましょう
椿蓮次朗：と、出迎えながら途中のデスクにいた社員の頭を
椿蓮次朗：デスクの角に思い切り叩きつけます。
山田朱雀：（何だこの会社……）
社員：「アバーッ！しゃ、しゃちょうごしどうありがとうございます！」
椿蓮次朗：（ゴシャーッ！！）「あ、血ぃついちゃった。次から気ぃつけなあかんよ？あっはっは」
社員：「きぃつけます！はい！」
園　結衣：「——椿さん？　ええと……ギルドの、園です」
谷川良介：「オっそろしいねえ・・・あと、お前はいつまで食ってるんだ」＞竹内
壬漆號：「申し訳ありませんが椿および谷川両氏にはまず単刀直入な確認事項があります」
壬漆號：社員は無視！
椿蓮次朗：「あー、どもども。路京斗商会の椿ですー。どうもよろしゅう」
椿蓮次朗：名刺を配りますね。
山田朱雀：「あ、どうも」
壬漆號：「どうも」
園　結衣：「…………。状況を受け容れちゃったら、それって、おしまいだとおもうんだけど。そっちのほうが幸せ、ってことも、あるのかな……」＞社員
園　結衣：「（ぺこ）（名刺受け取った）」
壬漆號：「そちらの竹内正明とお二人は協力関係にありますか」
竹内正明：「んぐ？」かつ丼三杯目をもぐもぐしています
椿蓮次朗：「まあ協力というか。なんやね、重要参考人？　なんかそういうのでして」
竹内正明：「んぐぐぐぐ、んぐ！」
椿蓮次朗：「ま、そこら辺は大体谷川先生の管轄なもんで！あっはっは！お茶飲みます？」
山田朱雀：（竹内！こいつの情報なら俺も資料で見たぜ！確かＦＨの構成員…！）
谷川良介：「いい加減、食うの止めろよ・・・」
竹内正明：「んぐ……んぐんぐ、ごっくん」
壬漆號：「なるほど…庇い立てする理由はございますか？失礼でなければ今ここで竹内を殺します」
竹内正明：「まー、かつ丼食ったし話すこと話す？」
椿蓮次朗：すごいシンプルな行動原理ｗｗｗ
竹内正明：「え、マジで？僕死ぬの！？」
谷川良介：「あん？いきなりなんだお前は。物騒だな」
園　結衣：「待ってください、壬さん。まずは情報を引き出しきったかを確認してから……」
椿蓮次朗：「まあまあお嬢ちゃん、落ち着いて落ち着いて」
山田朱雀：「あーちょっと待て待て！」
壬漆號：「……？」
壬漆號：「あ！そうですね！まずは情報ですね」
椿蓮次朗：「ボクら、ちょっとあの人に訊かなあかん事あるから。ちょい待ちな」
谷川良介：「まあ、そういうことだ。死にたくなかったら洗いざらいしゃべるんだな」
壬漆號：「実戦経験の少なさが出てしまいましたね。お恥ずかしい限りです」
竹内正明：「んー、まあね、何から話せばいいのかな……」
壬漆號：「どうぞお話し下さい」
竹内正明：「とりあえず、アンいるっしょ、アン。あいつがうちのセルから実験中の“フェンリル”持ち出しやがってさ」
山田朱雀：（あ、普通に話すんだ…）
山田朱雀：「いや、アンって誰だよ」
竹内正明：「それでなんかアイツひとりじめしようとしてるっぽいのよ」
園　結衣：「足りないところは補い合えばいいし、これから成長していければいいんですよ。……じつのところ、私も、実戦経験っていうとまだまだなんです。一緒に頑張りましょうね、壬さん」
竹内正明：「え？アンだよアン、あの……あー、なんかこー、目つきの悪いうちの構成員だったアン」
竹内正明：「でさー、まだあの、人間性の残滓？アレの搭載が不完全だから街中でぶっぱするとあぶないらしくて？で、僕が止めに来たわけ」
壬漆號：「園さん…」
壬漆號：「うう…うううう……」
壬漆號：ボロボロ泣き出します
竹内正明：「だからさー、フェンリルは僕がなんとかすっからさー、もういいじゃん、解散でさ。UGNに確保されたり殺されたりするとうちも困るし」
椿蓮次朗：「ちょ、どうしたのこの子？」さすがに困惑します。
山田朱雀：「持ち出した…って、でも町ではフェンリルが単独で暴れてるんだろ？」
竹内正明：「そっこがわかんねーんだよねえ。どっかでアンが見張っているはずなんだけど、あいつどこいったかなー」
園　結衣：「（せいいっぱい背伸びしてハンカチで拭いてあげる）（ちゃんと忘れずに持って出かけたもよう）」
竹内正明：「あれ？なんでないてんの？僕の話に感動した？」
壬漆號：「あ…失礼しました…感動が過剰すぎましたね」
谷川良介：「んなわけあるか。で、知ってることはそれで終わりか？」
椿蓮次朗：（あぶない子やなこいつ……）
壬漆號：「がんばりましょう」ハンカチを受け取ってふきふき
竹内正明：「ん、お終い」
竹内正明：「や、まって、あ、あと———」
GM：情報収集のターン！　UGN　裏社会　軍事　で難易度9！
GM：自分の分の情報収集を放棄すればメジャーアクションを他人に掛けるのもありだ！
椿蓮次朗：私は要人への貸しと裏社会が使えるぞ。社会も3ある
椿蓮次朗：あ、そうだ支援射撃も持ってた
園　結衣：社会５、裏社会３！
谷川良介：社会は2だ！裏社会なら＋3できるぞ！援護の風も可能だ！
山田朱雀：自分は３ｄで振れるだけだなぁ
壬漆號：社会は2！ＵＧＮ1！
椿蓮次朗：裏社会高い人が多いんでそっち先に振ってもらおう
園　結衣：ではゆきます
GM：オートアクションは普通に行動消費せず使ってもいいぞ！ひひひ、侵蝕率をあげろあげろ
谷川良介：園さんに椿さんがアドバイス＋支援射撃するってのはどうです？
椿蓮次朗：そうですね。そうしましょう。プライズは高ければ高いほど良い！
谷川良介：僕も援護の風やるよ！
椿蓮次朗：では私が《アドヴァイス》だ！
園　結衣：む、ではいくつで振ればよろしいかしら
谷川良介：《援護の風》！園さんのダイス＋5個！
椿蓮次朗：「あ、お嬢ちゃんお電話の使い方とかわかるー？」みたいな感じでアドヴァイスします。ダイス+5、C
椿蓮次朗：C値-1
園　結衣：クリティカル９で、ダイス+１０かな？
椿蓮次朗：さらに《支援射撃》します。シーンを省略できると思えば安い
椿蓮次朗：ダイスをさらに+5個してください。
山田朱雀：こいつらどんだけ搾り取るんだ・・・
椿蓮次朗：侵蝕率は48になりました
谷川良介：私は46だ！
園　結衣：20dx9+3 DoubleCross : (20R10+3[9]) → 10[1,1,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6,7,8,8,9,9,9,9,10]+10[1,2,9,9,10]+10[2,9,10]+7[1,7]+3 → 40
谷川良介：ハッハー！
椿蓮次朗：すっごい回った！ヒャッハー！
壬漆號：ヒューッ！
園　結衣：「あ。これ黒電話っていうやつですっけ？　だいじょうぶです、たぶん……こう、だっけ？」
GM：40！よし、時間もアレだしプライズポイントの上限とっぱらっちまえ！5点獲得だ！
GM：内容は
GM：1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
椿蓮次朗：あと《支援射撃》は
竹内正明：「フェンリルの制御に……加納……ユーキ？だかいう女の子を使ってるらしいよ」
椿蓮次朗：竹内さんのテーブル辺りにぶち込みます。威嚇！！
椿蓮次朗：笑顔で園ちゃんと話しながら見もせずに投げてる
竹内正明：「うわぁい、あれ？これぼくピンチ？」
竹内正明：「んまあ、知ってることはそんだけだね」
壬漆號：「それだけですか？ほんとうに？」
山田朱雀：「女の子・・・待てよ？」
椿蓮次朗：「お、どないしました？」
竹内正明：「加納ユーキは……高校生ぐらいの女の子って聞いたかなあ……んでも完全に制御できるわけじゃないらしいけど」
山田朱雀：「実は俺は昨晩、フェンリルに襲われたんだが」
山田朱雀：「その時に女の子が助けてくれたんだ」
椿蓮次朗：「よう生きとりましたね。ほんで？」
壬漆號：「つまりその少女が加納氏と？」
山田朱雀：「その子がしがみついたら、フェンリルは襲うのをやめてその子ごとどこかに消えた・・・」
壬漆號：「制御ですか」
椿蓮次朗：「あっはっは！じゃあ決まりですやん」
谷川良介：「なるほどねえ・・・そいつの特徴とかは分かるか？」
椿蓮次朗：「なんや、思たより早く解決できましたなー、谷川先生」
谷川良介：「まだ解決とは言わないだろ。そいつを倒すまではな・・・」
山田朱雀：「特徴と言われてもなぁ…高校生くらいとしか」
壬漆號：「加納氏に接触を図る事ができればフェンリルの戦闘力を幾分か削ぐことが出来るでしょう。非常に有益な手がかりです」
山田朱雀：「あ、そういえば」
壬漆號：「いえば？」
園　結衣：「フェンリルの制御者はフェンリルの破壊活動を是とはしていなさそうだ、ということですかね…」
山田朱雀：「その子とは関係ないかもしれないが・・・妙に大きいトカゲもフェンリルの近くで見かけたな」
山田朱雀：「フェンリル相手でそれどころじゃなかったんだが、あとで気付いたらいなくなってたんだっけ」
竹内正明：「トカゲ？なにそれ？」
谷川良介：「・・・トカゲだと？」
壬漆號：「それは動物界脊索動物門爬虫綱有鱗目トカゲ亜目に分類される構成種の総称という意味でのトカゲですか？」
椿蓮次朗：「いやいや、意外と重要ですよー、トカゲ」
椿蓮次朗：「ボクらも見ましたもん。竹内さん捕まえるちょっと前に」
園　結衣：「こころあたりおありなんですか、椿さん？」
椿蓮次朗：「あれもフェンリルの殺人現場でしたよねー？谷川先生」
壬漆號：「トカゲとフェンリル……」
谷川良介：「ああ。ついさっきのことだ。」
山田朱雀：「そのトカゲはどうしました？」
椿蓮次朗：「それが捕まえようと思ったら、この竹内さんに行き会っちゃったもんで」扇子をパタパタします。
壬漆號：「竹内」
壬漆號：「トカゲについては何かご存じですか？」
竹内正明：「いんや、知らないね」
壬漆號：「ほんとうに？」
壬漆號：右腕をどろりと液状化させます
竹内正明：「マジでマジで、だって今嘘ついたら僕死ぬじゃん」
竹内正明：「僕死にたくないから嘘つかないよぉ」
山田朱雀：「・・・うーん」
壬漆號：「……全くですね」
山田朱雀：「竹内さんは、トカゲは見てないんですね？」
竹内正明：「ん、見てないね」
壬漆號：「ちなみにこの腕は猛毒です」
竹内正明：「猛毒！？怖っ」
壬漆號：「健全な成人男性の場合約4時間で死亡します。解毒処置を行った場合も肝臓に重大なダメージが残ります」
椿蓮次朗：「じゃ、この竹内さんの監視に誰か残って」
椿蓮次朗：「他がトカゲやら女の子やら探しに行く。それでええんちゃいます？」
椿蓮次朗：「トカゲは見ればすぐ分かりますし……女の子だってどっちにしろ、山田さんが顔見たら思い出せるでしょ？」
GM：というところでシーンを切りますかね
壬漆號：「では私は山田氏にご同行します」
山田朱雀：「いや、フェンリルに出くわす危険もある。どうしたものか…」
椿蓮次朗：「あっはっは、もしかして山田さん『ドリームボックス』の話とか知りません？」
山田朱雀：「・・・・・・？」
谷川良介：「椿、そういう話は自分からするもんじゃないぞ」
椿蓮次朗：「いやいやええんです、こっちの話です。あっはっは」
山田朱雀：（そういえば成り行きで一緒に入ったが、この２人のことはこちらの資料にはなかったな・・・）
谷川良介：「まあ、フェンリルが出てきたら俺らが何とかする。そこらへんは任せとけ」
山田朱雀：「まぁ便りにさせてもらいますよ。よろしくお願いします」
壬漆號：「場合によっては私も自爆しますのでご心配なく」
山田朱雀：「・・・自爆か。どっかの誰かさんを思い出すよ。まぁよろしくな。」
椿蓮次朗：「やー、この子もなんていうか、すごい子やね」
谷川良介：「だな。一体どんな教育受けてきたんだか・・・」
椿蓮次朗：「ボクんとこの社員にも見習わせたいわ……って、実際月に何人か自爆しとりますけど！あっはっは！」
谷川良介：「その冗談、笑えねーぞ・・・」
GM：よっし、というところでシーンを切りますよ！大丈夫ですか！？
山田朱雀：壬さん/懐旧：○/疎外感/ロイス
山田朱雀：大丈夫っす！
谷川良介：OKです！
椿蓮次朗：ロイス取ろう！
壬漆號：いえー！
壬漆號：ミーもロイスね！
GM：おうとれとれー
壬漆號：園さんに取ろう
GM：ちなみに、次のシーンではEロイス宇宙的恐怖が発動するよ！
椿蓮次朗：PC間ロイスなら山田さんかな！
椿蓮次朗：山田さん/信頼/無関心○/ロイス
GM：1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
GM：1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
GM：次のシーンは強制トラップチャートだよ！覚悟するがいいね！
椿蓮次朗：くたばるといいね
谷川良介：PC間ロイスは園さんだ！
谷川良介：園さん/P:庇護○/不信感
GM：というわけでさあ誰が出る！とりあずシーンプレイヤーは園さんだ！
園　結衣：1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
園　結衣：ひくい……
谷川良介：でない！
椿蓮次朗：トラップって情報収集できるんでしたっけ？
GM：ちなみにトラップの技能はまだ教えないけど難易度は18だよ！
椿蓮次朗：出ます。トラップ技能を支援できるので
椿蓮次朗：1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
GM：失敗した人数dだけ難易度が上がりますが出来ます
壬漆號：決断的に出ない！
山田朱雀：強制とらっぷちゃーとってなんだっけ
山田朱雀：出た方がいいなら出よう
GM：端的にいうよ出ない方がいい状態ですね
GM：いうよ×　いうと
山田朱雀：まじか。じゃあ出ない。
GM：というわけで、登場人数が決まったら演出に移るよ
GM：———
谷川良介：がんばれ！
園　結衣：がんばる！
GM：見張りを置き、手分けして情報収集にでた君たち
GM：君たちが事件現場を確かめに行くと……
椿蓮次朗：「やー、それにしてもお嬢ちゃん美人さんやね。あっはっは、ボクも部門が違えばねー」
椿蓮次朗：扇子をパタパタさせながら暢気に歩いていきます。
園　結衣：「あははーよく言われますー（しんださかなのめ）」
GM：壁面を這う、子犬大のトカゲ
GM：トカゲは、カッと目を見開き
園　結衣：「……！」
椿蓮次朗：「それにしても何でボクら戦闘向きでないのが出歩いとるんやろね」
椿蓮次朗：「あ、トカゲやー」
GM：その瞬間、君たちにはお互いにお互いがまるで会話の通じない生き物であるかのように見え始める
GM：この恐怖を振り払うには、《交渉》で難易度18の判定に成功しなければならない！
園　結衣：「椿さんたちが目撃なさったのって……？」
椿蓮次朗：「あれやね」……って、この会話はできていいんでしょうか
椿蓮次朗：交渉だと――ッ！！
園　結衣：「………ん、あ——え？」
GM：というわけで交渉判定どうぞー
椿蓮次朗：待った！
GM：待つ！
椿蓮次朗：この判定を1ラウンドとみなして、セットアップは
椿蓮次朗：エフェクト使えますか？《戦術》で二人のダイスを増やしたい
GM：ロリバスリソース消費大好き！OKだ！
椿蓮次朗：侵蝕率は56になりました。さらに園さんの判定を《支援射撃》で支援する所存です
園　結衣：わぁい！　ありがとうおじちゃん！
椿蓮次朗：侵蝕率は58か……。微妙に足りん
椿蓮次朗：取りあえず園さん振ってみてください。タイタス切っても構わないんですよ？
園　結衣：あ、その手があったか！　切りましょう
椿蓮次朗：ダイスは合計+10されてるはずです。
園　結衣：どう切ろう
園　結衣：クリティカルかな？
椿蓮次朗：クリティカルのほうが効率いいですねこの場合
園　結衣：二個切りもいけなくはないかなあ
椿蓮次朗：まあ1個きりでいいんじゃあないでしょうか？
椿蓮次朗：駄目だったら後付け達成値で上げればいいわけですしね！
園　結衣：なるほど
椿蓮次朗：一応1個はクリティカルする計算ではありますが……。
園　結衣：15dx9+1 DoubleCross : (15R10+1[9]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,3,3,7,7,10,10,10,10]+10[3,6,8,10]+6[6]+1 → 27
椿蓮次朗：ヤッター！
GM：何これすごい
椿蓮次朗：さて、運命の椿さんやで……。
GM：じゃあ椿さんもどうぞ
椿蓮次朗：ヤクザは交渉できない説
園　結衣：やったー！
椿蓮次朗：3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 9[6,6,9] → 9
椿蓮次朗：アイエエエ……
椿蓮次朗：うーん、一回でもクリティカルすれば《妖精の手》があったけど
椿蓮次朗：これは次の判定に回したほうがいいな
椿蓮次朗：というわけでトラップ1個ひっかかかってしまいました。
園　結衣：そうか、園はネゴシエイター……
GM：では、園さんは恐怖を振り払えたものの、椿さんは恐怖を振り払えませんでした
GM：その混乱から回復するのに時間を使ってトカゲを追えない！
GM：1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
GM：情報収集難易度が14になった！
椿蓮次朗：楽勝楽勝！！またゴールデンコンビでやっちまいましょう！
GM：というわけで情報収集　UGN　裏社会　軍事　で難易度14
椿蓮次朗：《戦術》《アドヴァイス》《支援射撃》を園さんにかけたいと思いますが
椿蓮次朗：構いませんねッ！！
椿蓮次朗：ノイマン全部のせマシマシコンボ
GM：構いません！
園　結衣：あ、さっきのタイタスは兄を切りました！
園　結衣：どんとこい、おいちゃん！
椿蓮次朗：侵蝕率は……アイエエエ……12も上がったよぉ……
GM：あ、兄ぃーーー！了解
椿蓮次朗：70になりました。
園　結衣：つ、椿さんに世話やいてもらうより、自前でタイタスきったほうが……！？
園　結衣：えーと、マシマシコンボだといくつになりますっけ
椿蓮次朗：ダイス+15、C値-1です
椿蓮次朗：「もう、なんやこれー！わけわからんわー！！」
椿蓮次朗：幻覚の世界を混乱しつつ走り回って、都市構造をめちゃくちゃに変化させるぞ！
GM：ちなみにトカゲはいつの間にかいなくなっていました
園　結衣：15dx9+1 DoubleCross : (15R10+1[9]) → 10[1,1,2,3,4,5,5,6,6,6,7,8,9,10,10]+8[1,7,8]+1 → 19
椿蓮次朗：そしてその地形変化が結果的に園さんの追跡に繋がるというアレだ！
椿蓮次朗：うっ……！19か……。
GM：プライズは2点かな？タイタス切ると3点になりますが
椿蓮次朗：いや、《妖精の手》を使います……。
GM：妖精か！
園　結衣：切りましょう！
椿蓮次朗：難しいなー、園さんがC値8にしてくれてれば……
園　結衣：ごめんなさい！
椿蓮次朗：侵蝕率は74になりました。
GM：じゃあ妖精込みで1dx9+20かな　振るのだ！
椿蓮次朗：で、1dx9+21ですね。
GM：21か、
園　結衣：1dx9+21 DoubleCross : (1R10+21[9]) → 10[10]+1[1]+21 → 32
椿蓮次朗：うッ……！あと1……！
GM：4点！おしい！
椿蓮次朗：次のシーンで速攻成功させればいけるか？
山田朱雀：財産ポイントは？
椿蓮次朗：でも1個クリティカルさせたのは大きい
園　結衣：財産ポイント１２あります
椿蓮次朗：おおおおおおおお！！！
椿蓮次朗：なんたる逆転劇！
GM：おお、使っちまえ使っちまえ！全部使っちまえ！
GM：1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
椿蓮次朗：金だ金だ！！
園　結衣：達成値さんにぜんぶ！
GM：ちなみに手に入った情報は「フェンリルはどうもレネゲイドビーイングらしい」ですね
園　結衣：「だ、だいじょうぶです椿さんっ！　だいじょうぶですからっ！（椿の手を握りつつあっちこっち電話かけまくり）」
椿蓮次朗：「いやいやいや、お嬢ちゃんお金ぎょうさん持っとんのね……。ボクびっくりしたわ」
GM：というわけで混乱しててなぜ情報が手に入ったのかもよくわかりませんが
GM：ともかくそういう情報が手に入りました
GM：というわけで次だ！時間の関係でトリガーイベントは無くていいか！
壬漆號：ヒャッハー！
壬漆號：1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
椿蓮次朗：ヒャッハー！
GM：クライマックス！全員登場だ！
椿蓮次朗：フェンリル……コロス……！
椿蓮次朗：1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
谷川良介：1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
山田朱雀：1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
椿蓮次朗：アバーッ！！
園　結衣：椿のおじちゃんにロイスとりたいがどう考えても戻りすぎになってしまう……
園　結衣：1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
椿蓮次朗：園ちゃんにロイス取ります。
椿蓮次朗：幼女/園結衣/有為○/高く売れそう/ロイス
谷川良介：極悪！
GM：では、君たちが情報を共有するために椿さんの会社に戻ってくると
GM：オフィスは血まみれになっており、竹内が血の海に沈んでいます
椿蓮次朗：「あれー？　なんでこんな事になっとんの？　ボクの社員は？」
壬漆號：「なんということでしょう」
GM：そして、竹内の体の上には一匹のトカゲが……
山田朱雀：「椿…か…すまない…」
谷川良介：「な、なんじゃこりゃあ！」
GM：Eロイス！未知なる姿発動！
壬漆號：「竹内とトカゲ」
壬漆號：「何か来る？」
GM：トカゲは見る見るうちに人間大の大きさになり
椿蓮次朗：「あ、トカゲ！　こいつさっきも、なんやめちゃめちゃな幻覚を……！」
GM：目つきの悪い男へと変身します
椿蓮次朗：あ、爬虫類じゃなかった……
山田朱雀：「…！？」
アン・フリントロック：「……人間性の残滓、というのも、どうにも扱いづらくて困る」
山田朱雀：「だ、誰だお前は！？」
アン・フリントロック：「もとに戻るのに苦労した、君たちを撒くのにもな」
アン・フリントロック：「……どうでもいいだろう」
アン・フリントロック：「なんせこれから君たちは、私の“フェンリル”に食い散らかされるのだから」
谷川良介：「その口ぶり・・・竹内の言っていたアンだな？」
壬漆號：「状況から察するに「アン」氏かと思われます」
椿蓮次朗：「んー、なんでもええけどとりあえず君、うちの事務所壊したよね？」
椿蓮次朗：「それどういう事か分かる？」
アン・フリントロック：「それは、君の命より重要なことか？」
壬漆號：「……！！」
椿蓮次朗：「まー少なくとも君の命よりかは重要やね。ボクにとっては」
壬漆號：椿の顔を見てゾッとします
アン・フリントロック：アンが異空間に手を突っ込むと、一人の少女が現れます
壬漆號：「……そちらが加納氏ですか？」
アン・フリントロック：「最後に教えてあげよう……フェンリルはこの子との共生型RBでね」
山田朱雀：「！」
アン・フリントロック：「この子の人間性をくらって、多少の芸が出来るんだ。たとえばこんな風に！」
加納　ユウキ：「う……う……あああああ！」
GM：衝動判定！
GM：&Eロイス衝動侵蝕発動！
谷川良介：「趣味の悪いことしやがるぜ、全く・・・！」
椿蓮次朗：「やれやれ……あっはっは、困ったね～どーも」
山田朱雀：「貴様…！」
GM：衝動判定に失敗したら、侵蝕率が100になる
谷川良介：やったー！
椿蓮次朗：なんやて！？
GM：その後、通常の2d10侵蝕率を上げてもらう！
山田朱雀：なんやて！？
壬漆號：なんやてー！？
椿蓮次朗：谷川先生、失敗せよ！！
園　結衣：なんやて！？
谷川良介：判定放棄！失敗！
園　結衣：もしそうなったら一挙に６３……か……
山田朱雀：うーん、援護の風は誰もいりませんよねぇ…
椿蓮次朗：ヤクザは意志が強い！意志は1あるぞ！
谷川良介：2d10 DoubleCross : (2D10) → 9[6,3] → 9
椿蓮次朗：3dx+1 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[2,6,8]+1 → 9
椿蓮次朗：あ、難易度いくつです？
谷川良介：暴走！
園　結衣：6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[1,1,2,5,9,9]+1 → 10
山田朱雀：じゃあ僕も暴走しときますか
GM：あ、難易度10です
壬漆號：1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 6[6] → 6
GM：じゃない9
園　結衣：あ、わりとぎりぎり
山田朱雀：判定放棄で。
山田朱雀：2d10 DoubleCross : (2D10) → 10[7,3] → 10
壬漆號：ＢＯＵ☆ＳＯＵ！
園　結衣：あれ、ちょうどだと暴走ですっけ？
椿蓮次朗：よし、じゃあ2d10
椿蓮次朗：2d10 DoubleCross : (2D10) → 15[7,8] → 15
谷川良介：成功のはず
壬漆號：2d10 DoubleCross : (2D10) → 17[10,7] → 17
椿蓮次朗：アイエエエエ……
GM：いえ、成功ですね
壬漆號：ヒューッ！
園　結衣：ちっ
園　結衣：ていうか私も放棄しときゃよかったか……つい
園　結衣：2d10 DoubleCross : (2D10) → 7[3,4] → 7
GM：ではフェンリルとアンをだしたところでセッタップ！
椿蓮次朗：まあ園ちゃんは支援型ですし、低いほうがいいと思いますねー。
椿蓮次朗：1ラウンドで終わらせる！《戦術》！！
園　結衣：だいじょうぶ、いざとなったらジェネシフトがある……
GM：ちなみに1ます2ｍの50m四方がこのマップの広さだ！
谷川良介：ない！
椿蓮次朗：全員のダイスが+5！……いや+6！
山田朱雀：≪永劫進化≫！
園　結衣：常勝の天才はまだのほうがいいですか？
谷川良介：使ってください！このラウンドで終わります！
谷川良介：「いつ見ても、ジャームってのは恐ろしいね・・・まったく。」
谷川良介：「あんまり見てるのも気分がよくねえし・・・早々に消えてもらうか。」
椿蓮次朗：「あっはっは、何言うとるんです谷川先生」
椿蓮次朗：「ボクにとっては先生の方がよっぽど怖くて怖くて」
谷川良介：「…お前の言葉は、あんまり信用できないんだよな・・・」
園　結衣：では「常勝の天才！」
壬漆號：「フェンリルは抹消します。壬は抹消します。フェンリルはＵＧＮによって抹消されます」
壬漆號：（暴走）
GM：イニシアチブ加速する刻！
GM：フェンリルが動く！
山田朱雀：「お前も同じ目に合わせてやる！」（加虐）
GM：
マイナー
完全獣化+破壊の爪+剛身獣化+究極獣化+巨神獣化
山田朱雀：きやがった
壬漆號：来た！
GM：獣の力+鬼の一撃+獣の殺意+コンセ+飛礫+増腕
椿蓮次朗：うわー！
谷川良介：グワー！
GM：ドッジダイス-5　ガードすると攻撃力+10だ！
壬漆號：ぎゃーす！
GM：さらに全員にだ！
山田朱雀：「早い！？」（飛礫・・・？）
GM：20dx7+10 DoubleCross : (20R10+10[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,7,8,8,8,8,9,9,10,10]+10[1,2,2,3,3,7,7,8,9]+10[2,3,4,7]+10[7]+2[2]+10 → 52
GM：リアクションをどうぞ！
園　結衣：ドッヂ！
山田朱雀：暴走中なのでできない！喰らう！
椿蓮次朗：ドッジなど……不可！ガードしてもダメージ上がるだけなのでダイス0で失敗してダメージを受けます。
GM：フェンリルは近くにあった椿さんとこの社員の死体を投げつけるぞ！
壬漆號：食らう！
園　結衣：1dx+1 DoubleCross : (1R10+1[10]) → 9[9]+1 → 10
谷川良介：暴走中！死ぬ！
谷川良介：後ロイス取る！
GM：9d10+39 DoubleCross : (9D10+39) → 39[2,5,2,7,2,2,6,8,5]+39 → 78
園　結衣：平均して高いなあ……もちろん死ぬけど
谷川良介：壬漆號/P:連帯感○/N:恐怖
GM：78点だ！
椿蓮次朗：フェンリルのロイスをタイタス化して起き上がります。
椿蓮次朗：敵/フェンリル/殺意/憤懣○/タイタス
山田朱雀：死ぬわ！
谷川良介：即死！タイタス復活しなければ
壬漆號：ロイス取る！
谷川良介：アンノロイスヲタイタスにする！
谷川良介：復活！
山田朱雀：フェンリルのロイスをタイタスにして立ち上がるぞ！
壬漆號：協力者/椿/敬意/恐怖○/ロイス
壬漆號：即昇華！
GM：そして加速じゃないフェンリルの通常行動！
壬漆號：竹内を！
谷川良介：あ！僕も竹内にロイス取る！
山田朱雀：あーフェンリル下がったのかｗ
園　結衣：1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
谷川良介：竹内/P:同情○/N:隔意
椿蓮次朗：「いやー、大したもんやねホンマ。事務所も壊れるわけやわ……」
椿蓮次朗：「社員も死んでもうて、この損害、誰が払うんやろ……ねえ？」
GM：マイナーで10m下がってメジャーで獣の力+鬼の一撃+獣の殺意+コンセ+飛礫+増腕
GM：20dx7+10 DoubleCross : (20R10+10[7]) → 10[1,2,2,2,2,4,5,5,5,6,7,7,7,7,8,9,9,9,9,10]+10[1,1,2,6,7,7,7,8,8,8]+10[4,6,6,8,9,10]+10[3,7,8]+6[2,6]+10 → 56
GM：リアクションをどうぞ！
壬漆號：下がられちゃ困るんだよーッ！
壬漆號：リアクション無し！
アン・フリントロック：「大丈夫、すぐに損害など気にならなくなる」
園　結衣：1dx+1 DoubleCross : (1R10+1[10]) → 7[7]+1 → 8
椿蓮次朗：MUNCH！
谷川良介：グアー！リアクションで着ない！
椿蓮次朗：食らうしかあるまい……。
山田朱雀：グワー
谷川良介：カバーリングしてもいいんですぞ！
GM：9d10+39 DoubleCross : (9D10+39) → 53[4,6,9,2,3,6,9,6,8]+39 → 92
山田朱雀：こ、これはリザレクト連発でどっちみち侵蝕率１００いってたのでは
GM：92点だ！
椿蓮次朗：竹内さんは死んでいるのでこいつをタイタス化して復活しよう……いいやつだった
谷川良介：即死！竹内のロイスをタイタスにする！復活！
園　結衣：1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
園　結衣：ちっ、ちょっといいかんじであがったと思ったら……！
山田朱雀：竹内のロイスを即昇華で復活
壬漆號：椿さんをタイタス化して復活！
椿蓮次朗：園さんいい出目！
GM：そしてアンのターン
椿蓮次朗：いや、
椿蓮次朗：イニシアチブで園さん、触媒使えませんか？
GM：しまった！ここで触媒使うか！
椿蓮次朗：もし壬が届くようなら、ここでウルトラボンバー使ってもらった方がいい
園　結衣：おっけーっすよ！
椿蓮次朗：常勝が使えるうちに……。
山田朱雀：そうだ。ウルトラボンバーを今のエンゲージで使われたらたまらん
壬漆號：自爆したい！自爆！
園　結衣：では、壬さんに！　触媒！
壬漆號：まずは全力移動ですかね
園　結衣：「交渉が私の舞台であるように……あなたは”ここ”なんですよね、壬さん……！」
園　結衣：「みせてください！　あなたの力！」
谷川良介：アンまでとの距離って何メートルなんでしょう
壬漆號：20ｍですね
椿蓮次朗：いや、1マス2mだった気が……？　それなら戦闘移動で届くんですが
GM：アンが12ｍ　フェンリルが20ｍですね
山田朱雀：１０mじゃない？
椿蓮次朗：GM：ちなみに1ます2ｍの50m四方がこのマップの広さだ！
山田朱雀：12か
壬漆號：よし届く！
谷川良介：じゃあ戦闘移動からの自爆でいけるか
椿蓮次朗：触媒がなければどうなっていたか！
山田朱雀：いったれー！
壬漆號：全力移動だ！
壬漆號：フェンリルに接敵！
椿蓮次朗：だから戦闘移動でいいって言ってるのにｗｗ
山田朱雀：エンゲージに引っかかるでしょｗ
椿蓮次朗：あ、そうかフェンリルをやる気か！
GM：ですねー
壬漆號：あらほんと
壬漆號：全力ならフェンリルには直で接敵できますよね？
椿蓮次朗：次アンの手番なんで、先にアンを潰したほうがいいと思ったんです。てっきりアンをやると思い込んでた。
谷川良介：フェンリルはあとの二人に任せてくれ
壬漆號：オウケイ！
壬漆號：では戦闘移動でアンに接敵！
壬漆號：マイナー使って！
壬漆號：メジャー自爆でオッケーですか？
GM：おう、爆発しろしろ
谷川良介：サラバ！
椿蓮次朗：神風！
壬漆號：まあ自爆以外やる事ないんだけどねこいつ！
壬漆號：「……園さん」
壬漆號：「私は生まれてきて、誰かに後押しをされるなんて思ってもみませんでした」
壬漆號：「私に義務を果たさせてくれて…ありがとう…」
壬漆號：というわけでウルボン+吸収+腐食！
壬漆號：対象アン！リアクション不可！
アン・フリントロック：「ッ！……こいつ……！！」
GM：さあ、達成値とダメージを出すがいい！
椿蓮次朗：戦術で+6を忘れずに！
椿蓮次朗：あと常勝の天才も
壬漆號：ドロドロに液状化した壬がアンの全身にまとわりつく！
壬漆號：13dx DoubleCross : (13R10[10]) → 10[1,1,3,3,6,7,7,8,8,9,9,10,10]+9[3,9] → 19
GM：さあ、ダメージを出しなはれ！
壬漆號：常勝は何ダメプラスですっけ？
椿蓮次朗：7レベルなので+28ですね……
壬漆號：タイタスも切ろうかな
壬漆號：ダメージロールのタイタス切りっていくつでしたっけ
椿蓮次朗：いや、ダメージロールでは切れませんね。切るとしたら達成値の時点なんで、
GM：ダメージロールはSロイスだけだ！今回は採用しとらん！
壬漆號：グワーッ！
椿蓮次朗：19を20超えにして、ダメージロールのダイスを3dにするくらいでしょうか
壬漆號：ではダメージ！
壬漆號：2d10+58 DoubleCross : (2D10+58) → 17[8,9]+58 → 75
GM：75！ならまだ生きてる！
壬漆號：75！ダイス-6！ガード値-30！
谷川良介：なんだとー！
谷川良介：以外にタフだ・・・不味い！
山田朱雀：マジで！？エフェクト使用もなしにか！
GM：あれ、腐食は装甲じゃなかったっけ？
椿蓮次朗：「75で生きてる！？」「クリムゾンビーストではないのか！？」
壬漆號：あ、装甲装甲！
GM：くくく、そして君はウルボンの効果で死ぬが復活はするかね？
壬漆號：タイタス切って復活！
GM：よかろう、では改めてあんのターン！
壬漆號：アンを取得！&即昇華！
GM：マイナー無し！メジャーで離脱してフェンリルにエンゲージ！
アン・フリントロック：「不味い……フェンリルをやらせるわけには……！！」
椿蓮次朗：うっ、もしかしてこいつ……
GM：異常だ
GM：以上だ
GM：では改めて壬いってみよー
壬漆號：マイナーでフェンリル組に接敵！
壬漆號：ほとんど原型をとどめずドロドロになりながら這い寄って行きます
アン・フリントロック：「く、貴様……！！」
壬漆號：メジャーでフェンリルに腐食&吸収！
壬漆號：更に園さんのタイタス昇華！Ｃ-1！
壬漆號：13dx9+1 DoubleCross : (13R10+1[9]) → 10[1,2,2,2,3,4,5,6,7,8,9,9,10]+10[3,7,9]+7[7]+1 → 28
GM：軍神の守り！アンがフェンリルをカバー！
壬漆號：デビルストリングス！
壬漆號：できます？
GM：打ち消された！
椿蓮次朗：侵蝕が危険域だ！
GM：できます　ちゃんと侵蝕率を上げるんだよ……
谷川良介：ここはかばわせたほうがいいんじゃないかな！
山田朱雀：ああ確かに
壬漆號：装甲とダイスが削れるのでフェンリルにどうかなと
椿蓮次朗：うーん、そうかも。侵蝕の節約にもなる
谷川良介：装甲無視付いてるから大丈夫だぜ！
壬漆號：じゃあデビスト使わない！庇わせる！
山田朱雀：アンもこれならかわせないしね。
GM：よしさあ、ダメージをだせ！
山田朱雀：あれかわせるのかな？
壬漆號：3d10+28 DoubleCross : (3D10+28) → 22[6,9,7]+28 → 50
椿蓮次朗：そ、そうか……常勝の天才もラウンド持続だ……
GM：ぐぎゃあそれは死ぬ！
椿蓮次朗：狂ってるなこのエフェクト……。
山田朱雀：やったｗｗｗ
壬漆號：「わ…わた…わたしは…」
壬漆號：「いいましたから…がんばるって…いいましたから……」
アン・フリントロック：「……く……やれ……フェンリル。やってしまえ……！」
壬漆號：「そのさんに…」
GM：アンは戦闘不能だ！
椿蓮次朗：「あはは、こりゃまたトンデモな攻撃やね～。せっかくの美人さんやのに」
園　結衣：「……！　壬さん！　気をしっかりもって！　無事に帰るまでが任務ですっ！　無事に帰るまでが”がんばる”ですよっ！！　壬さんっ！？」
谷川良介：「あの歳でこれか・・・末恐ろしいね全く・・・」
山田朱雀：「壬！」
GM：さあ、行動値8組だ！
椿蓮次朗：「……。じゃ。まあ。そろそろ」
谷川良介：「始めるか」
椿蓮次朗：「『ドリーム』『ボックス』。久々やね」
山田朱雀：「壬・・・よくやった。さあここからが正念場だな・・・」
山田朱雀：「フェンリルをぶっ潰すぞ！」
椿蓮次朗：谷川さんに《アドヴァイス》！
谷川良介：「だなあ。ここんところ結構平和だったし。」
椿蓮次朗：「ボクらが本気出せる敵もおりませんでしたし。」
山田朱雀：「園さん！指示をお願いします！」
園　結衣：これジェネシフトしたほうがいいかしら……
園　結衣：山田さんにアドヴァイス！　レベル７！
谷川良介：じゃあ僕が最初行きます！
椿蓮次朗：手首から先を動かすと、事務所の構造が組み木細工のように再構築されていく演出だ！
GM：OKまずはこいドリームボックス！
谷川良介：マイナーでバトルビート！
椿蓮次朗：「ボクの領域は『寄木』や。フェンリル……君はもう」
椿蓮次朗：「ボクの『寄木箱（パズルボックス）』の中におる」
フェンリル：「……ッ！」
谷川良介：メジャーでエンハンスアクション+振動球+コンセントレイト！　そこにオートアクションで援護の風+リミットリリース！
椿蓮次朗：さらにオートアクションで《支援射撃》！
谷川良介：ここでタイタスを2つ昇華！
谷川良介：C値を-2します！
椿蓮次朗：特権階級！タイタス1つを昇華して谷川さんのC値を下げる！
谷川良介：これでC値は2になったぞ！
GM：さあ、こい！
谷川良介：支援射撃は＋６でしたっけ
椿蓮次朗：ダイスボーナスは合計で+18個です。
谷川良介：OK!
谷川良介：41dx2 DoubleCross : (41R10[2]) → ... → 回転数34 → 341
椿蓮次朗：「……で、まあ」　原型を留めなくなった事務所の中に立ってます。「これでよう――『反響』するってもんやろ」
椿蓮次朗：「『寄木箱（パズルボックス）』」「……“逆回転”」
椿蓮次朗：《妖精の手》！
谷川良介：1dx2+350 DoubleCross : (1R10+350[2]) → 10[3]+10[2]+10[3]+10[3]+10[5]+10[4]+10[6]+10[9]+10[6]+10[9]+10[9]+10[7]+10[5]+10[3]+10[6]+10[5]+10[7]+10[10]+10[7]+1[1]+350 → 541
椿蓮次朗：事務所全体がひっくり返ってさらに反響が拡大する！
GM：おお、かなり回りよった！
谷川良介：「まだまだ・・・安心してもらっちゃ困るぜ」
谷川良介：時使い！1回目！
谷川良介：1dx2+550 DoubleCross : (1R10+550[2]) → 10[10]+10[4]+10[10]+10[2]+10[7]+1[1]+550 → 601
GM：それもあったかwwwww
谷川良介：もういっちょお！
谷川良介：1dx2+610 DoubleCross : (1R10+610[2]) → 10[9]+10[7]+10[9]+10[3]+10[5]+1[1]+610 → 661
谷川良介：ラスト！
谷川良介：1dx2+670 DoubleCross : (1R10+670[2]) → 10[3]+10[6]+10[8]+10[4]+10[4]+10[8]+10[5]+10[3]+10[3]+10[6]+10[8]+10[4]+10[9]+10[5]+10[5]+10[7]+10[4]+10[8]+10[2]+10[9]+10[8]+10[9]+10[7]+10[9]+10[10]+10[2]+10[3]+1[1]+670 → 941
谷川良介：ダメージ出すよ！
GM：だ、ダメージを出しやがれ！
谷川良介：95d10+30 DoubleCross : (95D10+30) → 566[10,3,1,3,5,2,9,1,2,3,2,5,4,2,3,8,6,5,9,9,4,5,2,3,9,6,10,10,4,1,1,8,9,1,8,9,2,3,7,10,4,9,5,4,9,3,8,8,9,9,6,1,8,2,6,2,6,6,8,7,10,10,7,9,7,10,7,6,5,3,10,2,9,6,2,6,8,9,8,8,10,6,6,7,4,9,5,2,9,10,3,10,10,7,2]+30 → 596
GM：596wwwww
GM：それは死ぬ！死ぬが！
フェンリル：「——-----ォォォ！」
園　結衣：「（……冷静に脅威を観察するようじょ）」
谷川良介：3d10 DoubleCross : (3D10) → 10[2,6,2] → 10
椿蓮次朗：「……で、」　「　“分解”　」　破壊された建物がパズルめいて一点に倒壊！圧縮！フェンリルを破壊！
GM：ぎりぎりのところで何とか自己を取り戻す！《魔獣の証》で復活だ！
山田朱雀：「・・・は？」
山田朱雀：「あ、あんた達スゲえじゃねえか！」
山田朱雀：「何がなんだか・・・」
谷川良介：「ま、これだけがとりえみたいなモンなんでね・・・」
山田朱雀：「・・・！あれを喰らって立ち上がるのか・・・！」
山田朱雀：「！」
GM：さあ、お次は山田さんが火力を発揮する番だ！
椿蓮次朗：「アンダーワールド『ドリーム』とパズル『ボックス』で、『ドリームボックス』。覚えてくれた？　山田さん」
園　結衣：「ろけいと商会……谷川良介……『ドリームボックス』……！　なるほど、大河原さんの語り口も……納得です」
園　結衣：「（覚えましたよ、の合図に手をひらひら）」
山田朱雀：「壬があのままだと危ないな・・・！ここは一気に決めさせてもらう！」
山田朱雀：加納さんのロイスを昇華してC低下かな
椿蓮次朗：「谷川先生と同じ波の攻撃ならやりやすいもんやね。……山田さん、助け要ります？」
椿蓮次朗：私も山田さんのロイスで特権階級支援したいです。C値さらに-1
山田朱雀：「助かります！」
谷川良介：「まだ追い討ちかけんのか・・・おっそろしいねえ。本当に」
椿蓮次朗：じゃあ僅かに残った構造がやはりパズルのようにスライドし、フェンリルへの射線を開く演出！
山田朱雀：ダイスが-1+3+6+7=15で、CRが-3=7かな？
椿蓮次朗：ですね。
フェンリル：「……！！」
山田朱雀：「お前を放っておくわけにはいかない…悪いな…」
山田朱雀：右手が光り出し、黄金の輝きを放つ！
フェンリル/加納ユウキ：「ア・・・ア・・・ダ・・・・・ダイジョウブ・・・・・・ダカラ・・・・・・オネガイ・・・・・・・」
山田朱雀：原初の赤：サイレンの魔女＋原初の黒：オーバードーズ＋原初の白：マシラのごとく！
山田朱雀：輝く右手に影が収束していく！
山田朱雀：ではまず命中判定
山田朱雀：15dx7 DoubleCross : (15R10[7]) → 10[2,2,2,2,3,3,4,4,5,6,7,8,8,8,9]+10[2,5,7,9,9]+10[6,7,8]+10[5,9]+6[6] → 46
GM：ガード！イージスの盾！
山田朱雀：デビルストリング！
GM：打ち消された！ダメージをどうぞ
椿蓮次朗：全く完全に何もさせない！
壬漆號：ＡＳＡＰで殺す！
GM：く、しかしこちらのガード値は1もあるぞ……！
山田朱雀：「おりゃあ！」黄金に輝く弾が真っ直ぐ向かい、フェンリルに命中！
山田朱雀：ダメージロール！
山田朱雀：5d10+151 DoubleCross : (5D10+151) → 23[1,5,3,10,4]+151 → 174
フェンリル/加納ユウキ：「………う、あ、あ……」
フェンリル/加納ユウキ：「ありが……とう……」
山田朱雀：「済まない…」
フェンリル/加納ユウキ：フェンリルは倒れました！戦闘終了です！
壬漆號：ヤッター！
園　結衣：竹内……
谷川良介：コングラッチュレーション！
椿蓮次朗：ヒロイン（竹内）は救えませんでしたね……。
谷川良介：お待ち金のバックトラックだ
壬漆號：ヒーヒヒヒ！
椿蓮次朗：ちなみに椿さんはお金持ち
GM：それではバックトラックだ！
GM：Ｅロイスは　宇宙的恐怖　未知なる姿　堕落の誘い　で4個相当！
GM：振る方は？
園　結衣：振らぬ！
谷川良介：振る！
谷川良介：4d10 DoubleCross : (4D10) → 16[2,7,5,2] → 16
壬漆號：振る！
山田朱雀：振る！
山田朱雀：4d10 DoubleCross : (4D10) → 30[10,5,8,7] → 30
谷川良介：オゴー！
壬漆號：4d10 DoubleCross : (4D10) → 13[1,1,2,9] → 13
椿蓮次朗：振ろう……。
椿蓮次朗：4d10 DoubleCross : (4D10) → 18[2,4,5,7] → 18
壬漆號：13！？
椿蓮次朗：高い人ほど減らない悪夢的状況……！
山田朱雀：おお、139から一気に109まで減った。
GM：くくく、さあ振りたまえ
園　結衣：1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
椿蓮次朗：私は1倍振り。2個あります。
壬漆號：２倍振り！
椿蓮次朗：2d10 DoubleCross : (2D10) → 10[1,9] → 10
谷川良介：2倍ぶりだ！
壬漆號：4d10 DoubleCross : (4D10) → 15[5,4,3,3] → 15
壬漆號：4d10 DoubleCross : (4D10) → 18[3,7,6,2] → 18
谷川良介：4d10 DoubleCross : (4D10) → 23[5,3,7,8] → 23
山田朱雀：3個で109なら流石に帰ってこれるでしょ。1倍振りで。
椿蓮次朗：84で問題なく帰還。経験点5をゲットだ
谷川良介：あぶねえええ！
山田朱雀：3d10 DoubleCross : (3D10) → 15[6,5,4] → 15
壬漆號：ぎゃああ！！ジャストだああああああ！
壬漆號：……追加振りー
椿蓮次朗：哀れ……。
壬漆號：2d10 DoubleCross : (2D10) → 16[7,9] → 16
谷川良介：2倍ぶり、98で生還です！経験点3点！
壬漆號：なんでこっちは2ｄで16なんだよ！！ｗｗｗｗｗ
GM：ｗｗｗｗ
山田朱雀：よし、94で生還しました。経験点は5点。
GM：それではエンディングだ！
壬漆號：84点、経験点はナシ！
GM：時間的に全員合同でやりたいが何かやりたいシチュエーションはあるかい？
園　結衣：私は特に要望ありません！
GM：とっとと終わらせたいってなら空に浮かぶ竹内の笑顔　で終わらせてもいいけど
椿蓮次朗：ｗｗｗ
谷川良介：ｗｗｗｗ
園　結衣：イイネ！
山田朱雀：んー自分は特にないかなぁ。
園　結衣：メインヒロインの笑顔で締めようぜ！
壬漆號：ｗｗｗ
椿蓮次朗：事務所は片づけましょう。
椿蓮次朗：そして空を見上げると、破壊された天井から見える空に竹内の笑顔が……みたいな
壬漆號：できたらギルドに拾われたい！
谷川良介：チルドレンなのに！
園　結衣：UGN離脱できる立場でしたっけ
壬漆號：チルドレンじゃない！量産兵だ
山田朱雀：チルドレンじゃないですね。
GM：そんな感じでいきましょう！話すこと話したら空に竹内の笑顔を浮かべてしめますので　
壬漆號：まあ資料的には自爆したんで死んでるって事で
谷川良介：OKです！
山田朱雀：了解。
壬漆號：オッケー！
園　結衣：技術流出的にもおいしいですね！　よし、一緒にいきましょう！
園　結衣：壬ちゃんひーろった！
壬漆號：ヤッター！
山田朱雀：じゃあシーンは事務所の前かな？
山田朱雀：ていうかクライマックスの直後か。
GM：ですねー
椿蓮次朗：椿さんは新たなブラック社員をどこからか動員して瓦礫等の片付けをさせています。
山田朱雀：「壬……本当にギルドに行くのか？」
壬漆號：「……はい」
壬漆號：「お世話になりました」
谷川良介：じゃあ僕は警察の方に連絡しておこう
山田朱雀：溜息をつきながら「ふう…まぁ俺もＵＧＮエージェントじゃないし、」
園　結衣：（園はUGN同士の会話からちょっと離れた瓦礫のうえに腰かけて脚をゆらゆら撤去作業を眺めてる）
壬漆號：「壬漆號は『アン』とともにもう死にました…今の私は誰でもない私です」
椿蓮次朗：「あれあれ？　ギルドなんかでええの壬ちゃん？　せっかくやしボクんとこに来ない？」
椿蓮次朗：「壬ちゃんくらいやったらええ仕事いくらでも回してあげるのに」
壬漆號：「椿さんの申し出が嬉しい事でもありますが」
壬漆號：「やっぱり私は園さんと一緒に行きます」
壬漆號：「私を初めて認めてくれた人です」
山田朱雀：「報告書には『壬漆號は自爆後に復活はしたが、任務で協力したギルドメンバーに連れて行かれた』と書いておこう」
園　結衣：「（椿が近寄ってったのみて、ひょいっと飛び降りてじぶんも来る）」
園　結衣：「……だーめ、ですよ？　誘惑しないでくださいね、椿さん」
谷川良介：「ああ、そのほうがいいぜ。こいつの所に行ったら、命がいくつあっても足りないぜ」
椿蓮次朗：「あっそ、そりゃ残念」扇子をパタパタとさせます。飲んでるのは缶コーヒーだ。
山田朱雀：「俺には止められなさそうだしな」
壬漆號：「…山田さん……」
壬漆號：「フフ……！ハーハハハハハハ！」
壬漆號：「あれ…？笑う所じゃありませんでしたか…？」
壬漆號：「ハハ……ハ…」
山田朱雀：「はは…いや、」
壬漆號：ぼろぼろ泣いてます
園　結衣：「……ふふ。そういうの、なんでも、壬さんのしたいようにすればいいんですよ。だいじょうぶですから」
園　結衣：つハンカチ
壬漆號：「そうですね…そうですよね……」
山田朱雀：「お前が決めた道だ。笑っていいと思うぜ」出遅れて渡しそびれたハンカチをポケットに戻しながら
椿蓮次朗：「ええんちゃうかな。自分の居場所が見つかったんなら、笑ってもええでしょ」
壬漆號：受け取ったハンカチで涙をぬぐって
壬漆號：にっこり笑います
ナレーション：———こうして、彼らはそれぞれの日常に戻って行く。イリーガルはイリーガルの　ギルドはギルドの　探偵は探偵の　やくざはやくざの　社畜は社畜の
園　結衣：「……じゃ、そろそろ？（壬ちゃんの手をぎゅっと握る）」
ナレーション：———だが、忘れてはならない、その陰には、大勢の男たちの犠牲があったことを
壬漆號：「……行きましょうか」
山田朱雀：「さて、俺も土産を買って帰るとするか」
壬漆號：「ではみなさん！ごきげんよう！」
椿蓮次朗：（ナレーションの後ろで）「それにしても谷川先生、なんでボクがこんな損害受けなあかんのかなあ」
椿蓮次朗：「谷川先生、なんか連れてきとんのとちゃいます？　貧乏神的なもん」
ナレーション：———ありがとう竹内（と名も無い社畜たち）　さようなら竹内（となもない社畜たち）
ナレーション：———我々は君たちの犠牲を　決して忘れない———————
谷川良介：「あーに言ってんだ。罰が当たったんだよ。お前は日ごろの行いが悪すぎるからな」
山田朱雀：「椿さん、また縁があったら会いましょう」
園　結衣：「”ドリームボックス”さん！　山田さん！　それじゃまた——できれば近いうちに！（シャバに出てこれるといいなって祈りを込めつつ空を見上げた）」
椿蓮次朗：「ん。さいなら」閉じた扇子をひらひら振ります。
谷川良介：後でに手だけ振る！
壬漆號：園さんの手をぎゅっと握り返して空を見上げます
山田朱雀：事務所に背を向けて歩き出しながら夜が明けた青空を見上げよう
ナレーション：（そらに浮かぶ竹内の笑顔）
ナレーション：（きらーん）
ナレーション：（完）
壬漆號：おつかれさまでした！
園　結衣：っしたー！
GM：というわけでロリバス突発シナクラ「フェンリルを倒しに行こう」終了です　お疲れ様でしたー！
GM：経験点は今から計算する！
椿蓮次朗：お疲れ様でした！
山田朱雀：あ
谷川良介：お疲れ様です！
山田朱雀：愚者の黄金のHP-2d10し忘れた。
山田朱雀：まぁあの一撃で倒してたし関係ないか。
山田朱雀：お疲れさまでした！
GM：もろもろ　5
もくてき　2
Ｅろいす　4
+侵蝕率
谷川良介：14点だ！
椿蓮次朗：16点になりました。
山田朱雀：１６かな
壬漆號：11点です…
GM：米ットさん　16
もやいさん　11
ぺんさん　14
イトさん　15
珪素さん　16
ロリバス　24　
壬漆號：ウギャァー！
どどんとふ：「谷川良介」がログアウトしました。