竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
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ジョン=タナー:どっこいしょ
ジョン=タナー:どっこいしょ
橘田一成:復讐は血の匂い
王道 璃公:テストだ
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橘田一成:1d10 diceBot : (1D10) → 3
ジョン=タナー:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
拝堂寺キル:1d10 diceBot : (1D10) → 10
王道 璃公:1d10 diceBot : (1D10) → 9
拝堂寺キル:王道 親近感/不快感○
王道 璃公:(……やっぱりUGNはアレな組織だなぁ)とか思ってる
王道 璃公:6dx+7
王道 璃公:6dx+7 DoubleCross : (6R10+7[10]) → 7[1,2,2,4,6,7]+7 → 14
速光:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
王道 璃公:UGNボディアーマー所持:装甲値8
拝堂寺キル:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
王道 璃公:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
橘田一成:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
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ジョン=タナー:2d10 DoubleCross : (2D10) → 12[2,10] → 12
ジョン=タナー:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
速光:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
橘田一成:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
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拝堂寺キル:橘田 同情/kakui
拝堂寺キル:橘田 同情/隔意○
ジョン=タナー:2d10+9 DoubleCross : (2D10+9) → 11[3,8]+9 → 20
速光:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
拝堂寺キル:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
王道 璃公:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
速光:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8
拝堂寺キル:8dx DoubleCross : (8R10[10]) → 9[1,1,2,3,5,6,6,9] → 9
王道 璃公:6dx DoubleCross : (6R10[10]) → 10[2,2,3,5,5,10]+2[2] → 12
速光:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
王道 璃公:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
拝堂寺キル:8dx DoubleCross : (8R10[10]) → 10[2,4,5,8,9,9,10,10]+7[4,7] → 17
拝堂寺キル:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
王道 璃公:1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
王道 璃公:7dx DoubleCross : (7R10[10]) → 10[5,5,5,7,9,9,10]+9[9] → 19
王道 璃公:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
ジョン=タナー:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
ジョン=タナー:2d10 DoubleCross : (2D10) → 16[8,8] → 16
王道 璃公:7dx DoubleCross : (7R10[10]) → 10[3,5,5,6,6,8,10]+2[2] → 12
ジョン=タナー:dx2
ジョン=タナー:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 9[7,9] → 9
王道 璃公:7dx DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,5,6,7,7,8,10]+9[9] → 19
王道 璃公:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
王道 璃公:7dx DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,2,2,5,7,8,9] → 9
王道 璃公:7dx DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,3,4,4,4,8,9] → 9
ジョン=タナー:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
速光:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
橘田一成:1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
拝堂寺キル:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
王道 璃公:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
ジョン=タナー:「銀眼は皆殺しだー!」とか言ってほしい。
橘田一成:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
速光:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
ジョン=タナー:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
王道 璃公:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
拝堂寺キル:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
速光:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,3,5,9,10]+6[6] → 16
拝堂寺キル:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[4,8]+1 → 9
王道 璃公:6dx DoubleCross : (6R10[10]) → 10[1,2,6,9,10,10]+7[4,7] → 17
ジョン=タナー:キル:侮蔑○/好意
ジョン=タナー:橘田:侮蔑○/同情
拝堂寺キル:鳴神さん 庇護○/憐憫
冬堂さん 庇護○/憐憫

速光:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
拝堂寺キル:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
王道 璃公:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
ジョン=タナー:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
橘田一成:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
ジョン=タナー:「汚い・・・流石ジャップきたない」
速光:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 10[2,6,10]+3[3] → 13
拝堂寺キル:1d10+4 DoubleCross : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
拝堂寺キル:2d10 DoubleCross : (2D10) → 9[7,2] → 9
ジョン=タナー:6dx+2 DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[7,7,8,8,9,9]+2 → 11
王道 璃公:3dx10+1 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[1,7,10]+7[7]+1 → 18
速光:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 2[1,2] → 2
橘田一成:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 4[3,4]+1 → 5
ジョン=タナー:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 1[1,1] → 1 → ファンブル
王道 璃公:2d10 DoubleCross : (2D10) → 13[7,6] → 13
橘田一成:2d10 DoubleCross : (2D10) → 12[7,5] → 12
速光:光の剣
オツカレーGM:10dx7+11 DoubleCross : (10R10+11[7]) → 10[2,3,4,4,4,6,6,9,10,10]+10[5,5,10]+5[5]+11 → 36
橘田一成:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 4[2,4]+1 → 5
オツカレーGM:4d10+11 DoubleCross : (4D10+11) → 22[5,8,8,1]+11 → 33
橘田一成:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
橘田一成:ハンドレットガンズ
橘田一成:11dx+3 DoubleCross : (11R10+3[10]) → 9[1,1,3,4,5,5,5,7,7,8,9]+3 → 12
橘田一成:11dx+3@8 DoubleCross : (11R10+3[8]) → 10[2,3,4,6,6,7,8,8,9,9,10]+10[1,6,7,8,10]+6[1,6]+3 → 29
橘田一成:3d10+10 DoubleCross : (3D10+10) → 22[10,6,6]+10 → 32
速光:18dx+5@8 DoubleCross : (18R10+5[8]) → 10[1,2,2,3,3,4,4,7,7,8,9,9,10,10,10,10,10,10]+10[1,4,5,5,6,6,6,9,10]+10[3,8]+6[6]+5 → 41
オツカレーGM:8dx+2 DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[1,3,5,6,8,10,10,10]+7[3,6,7]+2 → 19
速光:5d10+6 DoubleCross : (5D10+6) → 25[10,4,2,7,2]+6 → 31
オツカレーGM:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,4,9,10]+1[1] → 11
オツカレーGM:8dx7+4 DoubleCross : (8R10+4[7]) → 10[2,3,3,3,3,4,8,8]+10[3,10]+3[3]+4 → 27
王道 璃公:クリスタルガード!
ジョン=タナー:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2
橘田一成:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[5,6]+1 → 7
オツカレーGM:3d10+10 DoubleCross : (3D10+10) → 19[8,7,4]+10 → 29
橘田一成:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
ジョン=タナー:7dx+7 DoubleCross : (7R10+7[10]) → 9[5,6,7,8,8,9,9]+7 → 16
ジョン=タナー:7dx8+7 DoubleCross : (7R10+7[8]) → 7[1,2,2,5,6,7,7]+7 → 14
オツカレーGM:11dx+2 DoubleCross : (11R10+2[10]) → 10[1,2,3,3,5,7,9,9,10,10,10]+3[2,2,3]+2 → 15
拝堂寺キル:10dx+6@8 DoubleCross : (10R10+6[8]) → 10[1,1,3,3,4,8,8,9,9,10]+10[1,2,4,5,9]+10[9]+4[4]+6 → 40
オツカレーGM:11dx+2 DoubleCross : (11R10+2[10]) → 9[2,2,3,4,4,4,4,6,7,8,9]+2 → 11
拝堂寺キル:5d10+1 DoubleCross : (5D10+1) → 26[4,4,5,5,8]+1 → 27
王道 璃公:6d10+1 DoubleCross : (6D10+1) → 21[2,4,5,3,2,5]+1 → 22
オツカレーGM:10dx7+4 DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[4,4,4,6,7,9,9,10,10,10]+10[1,2,3,6,6,10]+10[9]+10[7]+10[9]+10[9]+10[9]+2[2]+4 → 76
拝堂寺キル:20dx+6@8 DoubleCross : (20R10+6[8]) → 10[1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,7,8,8,8,9,9,9,9,10]+10[3,3,4,5,5,6,8,9]+10[5,8]+7[7]+6 → 43
オツカレーGM:8d10+11 DoubleCross : (8D10+11) → 32[6,2,4,3,9,1,4,3]+11 → 43
拝堂寺キル:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
拝堂寺キル:11dx+6@7 DoubleCross : (11R10+6[7]) → 10[1,3,4,4,4,5,5,6,7,8,10]+10[1,5,8]+10[8]+10[7]+2[2]+6 → 48
拝堂寺キル:4d10+2 DoubleCross : (4D10+2) → 27[6,7,8,6]+2 → 29
拝堂寺キル:1d DoubleCross : (1D6) → 4
拝堂寺キル:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
速光:8dx+5 DoubleCross : (8R10+5[10]) → 10[2,3,4,7,8,9,10,10]+6[6,6]+5 → 21
速光:3dx+5 DoubleCross : (3R10+5[10]) → 10[6,8,10]+5[5]+5 → 20
速光:6d10 DoubleCross : (6D10) → 36[5,1,1,10,10,9] → 36
王道 璃公:6d10 DoubleCross : (6D10) → 32[1,1,5,8,7,10] → 32
拝堂寺キル:6d10 DoubleCross : (6D10) → 21[5,5,4,2,4,1] → 21
ジョン=タナー:6d10 DoubleCross : (6D10) → 48[10,7,10,9,10,2] → 48
橘田一成:5d10 DoubleCross : (5D10) → 24[5,5,5,7,2] → 24
橘田一成:5点
王道 璃公:4点
ジョン=タナー:ダイス合計:185 (50D6 = [4 4 6 6 4 1 3 2 2 1 2 5 6 2 2 4 6 3 4 6 1 4 4 2 1 6 4 6 5 3 4 4 5 6 6 1 5 2 6 1 2 4 6 1 5 5 2 4 4 3])
ジョン=タナー:ダイス合計:580 (5D20 = [15 17 9 20 5] 7D4 = [1 4 1 2 2 2 3] 8D6 = [6 5 5 6 6 3 6 4] 6D8 = [8 1 6 6 8 4] 5D10 = [4 7 9 3 2] 7D12 = [1 4 12 12 12 5 9] 6D%10 = [0 5 2 4 9 5] 6D%100 = [10 70 90 50 50 50])
速光:4点
どどんとふ:「」がログインしました。
:1d100 diceBot : (1D100) → 96
:1d100 diceBot : (1D100) → 20
速光:ダイス合計:44 (1D%100 = [40] 1D%10 = [4])
速光:ダイス合計:78 (19D10 = [8 4 8 9 3 2 7 7 3 5 3 1 1 1 4 5 3 1 3])
速光:ダイス合計:102 (18D10 = [10 6 3 2 8 5 4 9 2 7 8 6 1 7 4 8 6 6])
:1d100 diceBot : (1D100) → 19
オツカレーGM:(12d10)
どどんとふ:「央牙・ダンディ」がログアウトしました。
どどんとふ:「オツカレーGM」がログアウトしました。
どどんとふ:「オツカレーGM」がログインしました。
どどんとふ:「オツカレーGM」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログアウトしました。
どどんとふ:「拝堂寺キル」がログアウトしました。
どどんとふ:「速光」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「ジョン=タナー」がログインしました。
ジョン=タナー:10dx DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,2,2,3,3,6,6,7,9,10]+1[1] → 11
ジョン=タナー:10dx DoubleCross : (10R10[10]) → 10[2,2,2,3,4,6,7,7,8,10]+8[8] → 18
ジョン=タナー:10dx DoubleCross : (10R10[10]) → 10[2,2,2,3,4,6,7,7,9,10]+7[7] → 17
ジョン=タナー:10dx DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,2,2,2,3,5,5,6,9,10]+7[7] → 17
ジョン=タナー:10dx DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,1,1,2,3,5,7,8,9,10]+7[7] → 17
ジョン=タナー:11dx DoubleCross : (11R10[10]) → 10[1,1,2,2,2,4,4,7,8,9,10]+10[10]+2[2] → 22
ジョン=タナー:6dx@7 DoubleCross : (6R10[7]) → 10[1,2,3,7,10,10]+10[2,7,7]+10[3,10]+2[2] → 32
ジョン=タナー:6dx@7 DoubleCross : (6R10[7]) → 10[3,3,3,5,8,9]+10[1,9]+6[6] → 26
ジョン=タナー:10dx@9 DoubleCross : (10R10[9]) → 10[1,2,5,5,5,7,7,7,9,10]+5[4,5] → 15
ジョン=タナー:10dx DoubleCross : (10R10[10]) → 9[1,1,2,2,3,5,6,8,9,9] → 9
ジョン=タナー:9d10 DoubleCross : (9D10) → 50[6,6,6,5,3,2,8,9,5] → 50
ジョン=タナー:9d10 DoubleCross : (9D10) → 44[5,5,8,9,4,1,2,3,7] → 44
ジョン=タナー:10dx@7 DoubleCross : (10R10[7]) → 10[2,3,4,4,6,8,9,10,10,10]+10[5,6,7,7,10]+10[1,2,7]+10[9]+5[5] → 45
ジョン=タナー:10dx@7 DoubleCross : (10R10[7]) → 10[1,1,6,6,6,7,7,7,8,9]+10[3,5,8,9,10]+5[2,4,5] → 25
ジョン=タナー:2dx+10 DoubleCross : (2R10+10[10]) → 8[6,8]+10 → 18
ジョン=タナー:10dx DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,2,2,4,5,7,8,10,10,10]+9[5,7,9] → 19
どどんとふ:「オツカレーGM」がログインしました。
どどんとふ:「王道 璃公」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「速光」がログインしました。
鈴木 裁牙:ひゃっはー、ダブルクロスだー
橘田一成:血の色だ
どどんとふ:「ジョン=タナー」がログインしました。
どどんとふ:「ぺんさん@羽角」がログインしました。
どどんとふ:「拝堂寺キル」がログインしました。
オツカレーGM:「———先生に相談があるんです」
それが鈴木にとっての事件の始まりだった。
野上さくらの相談とは彼女自身がオーヴァードであるとの告白だった。

それと同時に橘田とジョンに指令が下される。
「野上さくらを"コラプサー"と認定。これの処理を命じる」

また、独自の視点で事件を追うものが二人。
彼らは敵か味方かどちらなのか。

それぞれが違う思いを持って事件に挑む。
この事件の結末はどこに至るのか———

———今、激動の放課後が始まる。

ダブルクロス3rd『Extracurricular Lesson』
———ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

オツカレーGM:シナリオロイス
・<PC①>鈴木 裁牙用ハンドアウト
ロイス:野上さくら 推奨感情P:庇護 N:猜疑心
・<PC②>橘田 一成用ハンドアウト
ロイス:秋塚譲治 推奨感情P:友情 N:なし
・<PC③>ジョン=タナー用ハンドアウト
ロイス:アルゴー=ボルト 推奨感情P:執着 N:なし
・<PC④>弐羽 巧用ハンドアウト
ロイス:コラプサー 推奨P:なし N:なし
・<PC⑤>夕凪 アサナ用ハンドアウト
ロイス:コラプサー 推奨P:好奇心 N:なし

鈴木 裁牙:野上さくら 庇護○/猜疑心
オツカレーGM:PC①→PC②→PC③→PC④PC⑤→PC①の順にPC間ロイスを結んでくださいー
ジョン=タナー:アルゴー=ボルト執着○/無関心
弐羽巧:ロイス:コラプサー 推奨P:好奇心(○)N:不安 /ロイス
橘田一成:ジョン=タナー連帯感/猜疑○
夕凪アサナ:コラプサー 好奇心/◯不信感
弐羽巧:夕凪 アサナP:P好奇心(○)N:隔意
鈴木 裁牙:橘田 同情/隔意○
夕凪アサナ:夕凪→鈴木 好奇心/◯嫌悪
鈴木 裁牙:1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
オツカレーGM:「あ、来てくれたんですね。先生」
野上さくら:「すみません、突然呼び出してしまって……」
野上さくら:「先生……」
野上さくら:「あのこれからおかしなこと言ってしまいますが……その、引かないでくださいね」
野上さくら:「私、普通の人間じゃないんです……」
野上さくら:「その、不思議な力があるんです」
野上さくら:「はい、モノの重さを変えたり出来るんです」
野上さくら:「はい、」
野上さくら:「やってみます」
野上さくら:「それは小学生の頃にわたし交通事故に遭ってからこういうことが出来るようになったんです」
野上さくら:「誰もしりません……誰にも行ってないんです」
野上さくら:「それで何で先生にこんな話をしたのかなんですけど……」
野上さくら:「最近、怖い夢を見るんです」
野上さくら:「わたしが血の海にの中に立っていて、周りにはひしゃげた人の……」
野上さくら:「それはとてもリアルで…」
野上さくら:「……怖いんです」
どどんとふ:「」がログインしました。
野上さくら:「でも、こんな夢をみるようになったのは最近なんです!」
野上さくら:「以前はこんなことなかったのに……」
野上さくら:「もし、私がこの力で何かやっているとしたら……」
野上さくら:「……そうですか」
ジョン=タナー:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
橘田一成:1d10 diceBot : (1D10) → 1
ジョン=タナー:2dx+10 DoubleCross : (2R10+10[10]) → 4[4,4]+10 → 14
橘田一成:1dx+1
橘田一成:1dx+1 DoubleCross : (1R10+1[10]) → 5[5]+1 → 6
弐羽巧:1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
夕凪アサナ:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
野上さくら:「あー、占い師さん知ってますかー?」
モブ:「最近、ここら辺物騒なんですよー」
鈴木 裁牙:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
野上さくら:「すみません、先生。変な事言っちゃって」
野上さくら:「ありがとうございます、先生」
野上さくら:「先生に相談したおかげで少し気持ちが軽くなりました」
野上さくら:「はい!」
野上さくら:「あはは」
野上さくら:「それで先生、もう一つ相談があるんです」
野上さくら:「自意識過剰とかも知れないですけど誰かがわたしを見張っているような気がして」
野上さくら:「怖い、夢を見るようになってからです」
野上さくら:「四六時中かどうかはわかりません……」
野上さくら:「でも、ふとした時にそういうのを感じるんです」
野上さくら:「ありがとうございます!先生!」
ジョン=タナー:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
橘田一成:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
ジョン=タナー:2dx+10 DoubleCross : (2R10+10[10]) → 9[4,9]+10 → 19
橘田一成:1dx+1 DoubleCross : (1R10+1[10]) → 1[1]+1 → 2 → ファンブル
弐羽巧:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
夕凪アサナ:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
弐羽巧:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 9[2,9] → 9
どどんとふ:「野上さくら」がログインしました。
どどんとふ:「央牙・ダンディ」がログインしました。
野上さくら:(鈴木が調べると気合で達成値ボーナス+3)
・事件現場の女子高生・
・謎のシルバーリング
・野上さくら
・アルゴー=ボルト

鈴木 裁牙:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
鈴木 裁牙:2dx+4 DoubleCross : (2R10+4[10]) → 4[2,4]+4 → 8
野上さくら:・事件現場の女子高生
-<情報UGN、噂話、警察>
・謎のシルバーリング
-<情報:UGN、裏社会>
・野上さくら
-<情報UGN、噂話、警察>
・アルゴー=ボルト
-<情報UGN>

鈴木 裁牙:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
鈴木 裁牙:2dx+4 DoubleCross : (2R10+4[10]) → 8[6,8]+4 → 12
ジョン=タナー:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
ジョン=タナー:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[9,10]+8[8]+1 → 19
野上さくら:・事件現場の女子高生
-<情報UGN、噂話、警察>

弐羽巧:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
どどんとふ:「弐羽巧」がログインしました。
弐羽巧:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[8,9]+1 → 10
弐羽巧:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 5[4,5]+1 → 6
ジョン=タナー:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
鈴木 裁牙:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
橘田一成:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
夕凪アサナ:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
弐羽巧:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
野上さくら:「は、はい。わたしは野上さくらですけど……」
野上さくら:「先生、怖い……」
野上さくら:「え?イリーガル何?」
野上さくら:「こわいよ、先生」
野上さくら:「先生たすけて……」<さくらが全部聞いてる
野上さくら:「え、殺人……?容疑?」
野上さくら:「先生……」
夕凪アサナ:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
ジョン=タナー:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
弐羽巧:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
橘田一成:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
鈴木 裁牙:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
弐羽巧:P:
鈴木 裁牙:ジョン 同情/不信感○
夕凪アサナ:弐羽さん 信頼◯/隔意
弐羽巧:橘田さんP:幸福感(○)N:侮蔑
鈴木 裁牙:アルゴー 執着心/憤懣○
弐羽巧:2d10 DoubleCross : (2D10) → 16[10,6] → 16
鈴木 裁牙:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[3,4,5,5,8]+1 → 9
夕凪アサナ:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
ジョン=タナー:1d10+1 DoubleCross : (1D10+1) → 10[10]+1 → 11
ジョン=タナー:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
弐羽巧:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[3,3,3,5,8,10]+2[2]+1 → 13
橘田一成:7dx+1 DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,1,2,6,8,10,10]+9[1,9]+1 → 20
夕凪アサナ:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[2,8]+1 → 9
鈴木 裁牙:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
ジョン=タナー:1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
夕凪アサナ:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
弐羽巧:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
橘田一成:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
夕凪アサナ:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[1,4,7,10]+10[10]+6[6]+1 → 27
ジョン=タナー:6dx+2 DoubleCross : (6R10+2[10]) → 8[1,3,5,6,7,8]+2 → 10
鈴木 裁牙:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[2,4,4,7,9,10]+6[6]+1 → 17
弐羽巧:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 6[1,6] → 6
橘田一成:2dx+2 DoubleCross : (2R10+2[10]) → 9[8,9]+2 → 11
鈴木 裁牙:2d10 DoubleCross : (2D10) → 11[5,6] → 11
弐羽巧:2d10 DoubleCross : (2D10) → 16[10,6] → 16
ジョン=タナー:2d10 DoubleCross : (2D10) → 10[7,3] → 10
橘田一成:2d10 DoubleCross : (2D10) → 4[1,3] → 4
夕凪アサナ:2d10 DoubleCross : (2D10) → 7[4,3] → 7
橘田一成:11dx@8+3 DoubleCross : (11R10+3[8]) → 10[1,1,2,3,4,5,5,7,9,10,10]+7[1,3,7]+3 → 20
橘田一成:3d10+14 DoubleCross : (3D10+14) → 21[4,7,10]+14 → 35
野上さくら:3d10 DoubleCross : (3D10) → 8[1,6,1] → 8
野上さくら:15dx7+4 DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,1,3,3,4,4,4,5,5,7,7,7,8,9,10]+10[2,4,5,5,8,9]+6[5,6]+4 → 30
ジョン=タナー:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5
鈴木 裁牙:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 6[2,6,6] → 6
夕凪アサナ:7dx DoubleCross : (7R10[10]) → 9[2,3,3,5,8,9,9] → 9
弐羽巧:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 10[3,4,8,10]+8[8] → 18
ジョン=タナー:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] → 3
橘田一成:3dx+1 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[6,7,10]+8[8]+1 → 19
野上さくら:4d10+12 DoubleCross : (4D10+12) → 32[8,10,8,6]+12 → 44
弐羽巧:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
夕凪アサナ:1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
ジョン=タナー:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
鈴木 裁牙:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
橘田一成:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
野上さくら:喰らった人は回避ダイス-2
野上さくら:回避ダイス-ハナシで
弐羽巧:23dx@7 DoubleCross : (23R10[7]) → 10[1,1,2,4,4,4,5,5,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,1,2,3,4,4,5,6,6,6,8,10]+10[2,7]+3[3] → 33
弐羽巧:4d10+36 DoubleCross : (4D10+36) → 23[7,7,1,8]+36 → 59
鈴木 裁牙:100%以上 3+6+7+8 メジャー 射撃 対決 単体 30m 11 8+侵蝕率修正 7 34
解説 ハンドレットガンズ』『ダブルクリエイト』使用後、装甲値無視。
「我はヤタガラス——。灼滅の力にて、破壊し貫かん!」

鈴木 裁牙:11dx+5@7 DoubleCross : (11R10+5[7]) → 10[4,4,6,6,7,7,7,9,10,10,10]+10[1,1,2,2,5,7,8]+10[2,7]+4[4]+5 → 39
野上さくら:ガード
鈴木 裁牙:4d10+34 DoubleCross : (4D10+34) → 30[7,9,10,4]+34 → 64
野上さくら:3d10 DoubleCross : (3D10) → 10[3,3,4] → 10
ジョン=タナー:7dx7+3 DoubleCross : (7R10+3[7]) → 10[1,1,3,5,6,7,8]+10[8,10]+10[9,9]+10[3,8]+1[1]+3 → 44
ジョン=タナー:5d10+40 DoubleCross : (5D10+40) → 23[7,2,1,10,3]+40 → 63
野上さくら:3d10 DoubleCross : (3D10) → 10[5,3,2] → 10
夕凪アサナ:7dx+5@8 DoubleCross : (7R10+5[8]) → 10[2,3,4,5,6,8,10]+5[4,5]+5 → 20
夕凪アサナ:3d10+8 DoubleCross : (3D10+8) → 18[9,2,7]+8 → 26
野上さくら:3d10 DoubleCross : (3D10) → 10[8,1,1] → 10
橘田一成:12dx@8+3 DoubleCross : (12R10+3[8]) → 10[1,2,2,2,3,5,6,6,8,8,8,10]+10[4,7,8,9]+10[8,9]+10[4,8]+5[5]+3 → 48
鈴木 裁牙:橘田 タイタス化
橘田一成:5d10+14 DoubleCross : (5D10+14) → 29[9,3,8,5,4]+14 → 43
野上さくら:「データ転送、自己崩壊プログラム実行。証拠を隠滅する」
ジョン=タナー:4d10 DoubleCross : (4D10) → 27[1,10,10,6] → 27
鈴木 裁牙:6d10 DoubleCross : (6D10) → 40[10,7,6,10,3,4] → 40
夕凪アサナ:6d10 DoubleCross : (6D10) → 38[10,5,5,6,10,2] → 38
弐羽巧:12d10 DoubleCross : (12D10) → 81[9,10,3,5,3,5,10,10,10,5,6,5] → 81
橘田一成:4d10 DoubleCross : (4D10) → 21[1,9,10,1] → 21
鈴木 裁牙:最終:71 経験5点
ジョン=タナー:最終4点
弐羽巧:最終61点 (二倍振り)最終3点
夕凪アサナ:3点
橘田一成:4点
鈴木 裁牙:「よす、野上。この前相談を受けた夢なんだけどさ、最近も見るのか?」
野上さくら:[]
野上さくら:「はい、最近は怖い夢は見なくなりました」
野上さくら:「……でも」
鈴木 裁牙:「でも?」
野上さくら:「わたしがやっぱり……」
鈴木 裁牙:「……覚えて、いるのか? 事件のこと……」
野上さくら:「はい……」
鈴木 裁牙:「ん、そっか……。気にするな……ってのは無理な話だよな」
野上さくら:「私は……どうしたらいいんでしょうか」
野上さくら:「このままのうのうと生きるなんて……」
鈴木 裁牙:「……UGNの話は聞いたか?」
野上さくら:「はい……」
鈴木 裁牙:「そう。世界はいつの間にか変貌していた。レネゲイドウイルス、オーヴァード、レネゲイドビーイング——」
鈴木 裁牙:「——実はな、先生も人間じゃない。レネゲイドビーイングだ」
鈴木 裁牙:「……だけど、俺は人間として生きていたい。人間と共存したい」
野上さくら:「はい、あの時のこと……覚えていますから」
鈴木 裁牙:「……けどな、人間とオーヴァードの共存の障害になる事件は起きる。起こされてしまう」
鈴木 裁牙:「そして……被害者も出る」
鈴木 裁牙:「……今回の事件も、そういう例なんだろう」
野上さくら:「……」
鈴木 裁牙:「……そういう事件を起こす輩を、巻き込まれて死ぬ人を……野上はどうしたい?」
野上さくら:「私は……」
野上さくら:「……助けたいです」
鈴木 裁牙:「うん。そして野上はその為の力を得た。……強制はしないが、UGNに紹介することもできる」
鈴木 裁牙:「……どうする?」
野上さくら:「……おねがいします」
鈴木 裁牙:「よし! じゃあ、これから俺と野上は……仲間だ」
鈴木 裁牙:「ようこそ、共存者<ダブルクロス>の世界へ——」(手を差し出す)
野上さくら:「よろしくお願いします!」(手を握り返す)
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橘田一成:血の色だ…
久宝寺門真:鉄人兵団…
工藤:他の皆さんはいらっしゃるんでしょうかね
どどんとふ:「弐羽巧」がログインしました。
弐羽巧:ういひひー!
久宝寺門真:縮小!!
久宝寺門真:十分にデカイ
久宝寺門真:そして画像が荒くなったw
久宝寺門真:PCは揃いましたね
弐羽巧:今日はここでやるんです!?
GM:では点呼をとりますー
GM:ここでやるよー
GM:——————————————
GM:天龍寺の戦闘僧兵、久宝寺 門真。
GM:彼に一つの指令が与えられる。
GM:———それはかつて兄弟子、裂斎の殺害命令だった。
GM:裂斎は数ヶ月前から天龍寺から離れ、無差別にオーヴァードを殺害しているとのことだ。
GM:あの誰よりも使命感が強かった裂斎が何故。
GM:久宝寺は指令だけではなく、裂斎の真意を問うためにS市へと向かう。
久宝寺門真:「私に裂斎様を…殺せと」
GM:———そして潜んでいた悪意がその姿を見せる。
GM:ダブルクロス3rd,OS三話『Apostate』
GM:———ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
GM:——————————————
GM:オープニング1
GM:シーンプレイヤーは久宝寺さんです
久宝寺門真:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
久宝寺門真:10上がったw
GM:だ、大丈夫かなぁ……
GM:——————————————
GM:———ここは天龍寺の寺院の内のひとつである。
GM:寺院の周囲は森に囲まれ、辺りには天龍寺の関係者以外の存在はいない。
GM:その寺院の中の一室に久宝寺門真と一人の男が向かい合うように鎮座している。
GM:男の名は天真。
GM:久宝寺よりも階位を上とする僧であり、上司ともいうべき存在である。
GM:久宝寺がこの部屋に居るのはその天真から呼び出されたからに他ならない。
GM:天真は久宝寺が姿勢を正すのを見ると、口を開く
GM:——————————————
天真:「———門真、貴方に指令を与えます」
久宝寺門真:「はい」
天真:「内容は破戒僧裂斎の殺害です」
久宝寺門真:「…!!」
久宝寺門真:「れ、裂斎様を? 何故です!!」
天真:「あの男は我らの教えを破り、無差別にオーヴァード殺しているのです」
天真:「それが妖魔<ジャーム>かどうか関係なしにです」
久宝寺門真:「裂斎がそのような事を… するはずが…」
天真:「弟弟子<おとうとでし>である貴方が動揺するのも無理からぬことでしょう」
天真:「しかし、事実」
天真:「あの男を止めるために同門の僧兵数名が既に殺害されています」
久宝寺門真:「そんな…!!」
天真:「もう、裂斎は我等、天龍寺の僧兵ではありません」
天真:「妖魔<ジャーム>なのです」
天真:「門真、貴方がここに呼ばれた理由はわかりますか?」
久宝寺門真:「…致し方…ないのですね」
久宝寺門真:「天龍寺の誇りを失わぬ為に… でしょうか?」
天真:「その通り」
天真:「我等の不手際は我等によって解決しなければなりません」
久宝寺門真:「その指令、承ります」
久宝寺門真:「裂斎が真に堕落したのであれば、引導を渡すのは弟弟子たる私の役目」
GM:天真は久宝寺のその言葉を聞くと笑みを浮かべます
久宝寺門真:「(裂斎様には何か、理由があるに違いない!!)」
久宝寺門真:「それで、裂斎の居場所は何処に」
天真:「裂斎は某県S市にいるとの情報が入りました」
久宝寺門真:「では、すぐにでもS市へ参りましょう」
天真:「———では、ご武運を」
久宝寺門真:「必ずや吉報をお持ち致します」
天真:「期待していますよ」
GM:天真の言うべき事はこれで終わったようだ。
久宝寺門真:裂斎 尊敬○/怒り
久宝寺門真:でロイスをとって
久宝寺門真:出立します
GM:了解です
久宝寺門真:「(裂斎様の真意をたださねばならない!!)」
GM:久宝寺は身支度を整えた後、寺院から出発した
GM:裂斎との再開は久宝寺に何をもたらすのだろうか———
GM:シーン終了です
GM:オープニング2
GM:シーンプレイヤーは工藤さんです
工藤:イエスボス
工藤:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
工藤:また10!!
工藤:侵蝕率は各自管理ですよね?
GM:だ、だいじょうぶかなぁ……
GM:はい、その通りです
GM:侵食値、ロイスは自己管理でおねがいします
工藤:了解でーす
GM:——————————————
GM:UGNS市支部、支部長室。
GM:工藤はS市支部長の秋塚譲治から要請を受けてここに来ている。
GM:秋塚は工藤と軽く挨拶を交わすと、工藤を要請した理由。
GM:———今回の依頼内容を話し始める。
GM:——————————————
秋塚譲治:「こちらの要請に応えてくださりありがとうございます、工藤さん」
秋塚譲治:「さて、手っ取り早く用件を話すとしましょう」
工藤:「常々お世話になっております。今回はサービスのご要望と認識して構いませんでしょうか」
秋塚譲治:「そうですね。物品ではなくサービスを私は求めています」
工藤:「認識しました」
秋塚譲治:「貴方を呼んだのは他でもない、金の動きを追ってもらいたいのです」
工藤:「調査サービスでございますか。見積もりは内容を伺ってから算出いたしましょう」
秋塚譲治:「恥かしながら我がS市は最近、治安が悪くなっておりまして……」
秋塚譲治:「その混乱に乗じて違法な物品で金を稼いでいるものが居るのです」
秋塚譲治:「本来ならばこのような事はUGNである我々が調査するのですが……」
秋塚譲治:「この治安悪化による傷害事件でオーヴァードへと覚醒する者が現れ始めまして」
秋塚譲治:「その対応に手一杯なのです」
秋塚譲治:「そこで工藤さんへの依頼は」
秋塚譲治:「その違法取引を行っているものの調査、可能ならば捕縛」
秋塚譲治:「———という事になるのですが」
秋塚譲治:「いかがでしょうか?」
工藤:「認識しました」
工藤:「違法行動に伴うリスク、及びこちらの生命資産に関するリスクを含め」
工藤:「後ほど見積書を作成させていただきます」
秋塚譲治:「ということは受けていただけるということでよろしいでしょうか?」
工藤:「こちらとしましても、S市内に存在する違法物品市場の規模に対して興味を抱いています」
工藤:「お客様のお支払い能力次第ですが、依頼を受ける価値は存在すると判断いたしました」
GM:注意:橘田さんではありません
GM:この申し出を受けるとNPCが一時的に味方になります
工藤:あれ、発言飛んでます?
GM:あー飛んでます。すみません
GM:秋塚譲治:「ご安心下さい、私にはその用意は十分にありますので」
秋塚譲治:「工藤さん、戦力が欲しいのであれば用意しますがいかがしますか?」
秋塚譲治:「戦力としては心元ありませんが……」
GM:注意:橘田さんではありません
GM:この申し出を受けるとNPCが一時的に味方になります

工藤:「傭兵の斡旋と認識して問題ないでしょうか。予想されるリスクとお値段次第ではありますが」
秋塚譲治:「そう、捉えてもらっても構いません」
工藤:「理解しました。戦力を購入いたしましょう」
GM:工藤がそう返事をすると秋塚は机にある電話でなにやら話しだす
GM:数分がたった頃、支部長室に一人の少年が入ってくる
工藤:「工藤です」機械的な動きで挨拶します。
鳴神ジン:「あ、どうも」
鳴神ジン:「僕は鳴神ジンって言います。よろしくです」
工藤:「記憶しました」
秋塚譲治:「この少年を工藤さんにつけましょう」
秋塚譲治:「見た目は普通の高校生ですが彼もれっきとしたオーヴァードです」
秋塚譲治:「工藤さんのいいように使ってやってください」
工藤:「理解しました。鳴神様の指揮系統は私の下位にあると判断します」
工藤:「よろしくお願いします、鳴神様」
鳴神ジン:「工藤さんの命令を聞けばいいんですね、了解ですー」
鳴神ジン:「工藤さん、こちらこそよろしくお願いします」
工藤:「ところでお客様」と、秋塚に質問します。
秋塚譲治:「なんでしょうか?」
工藤:「オーヴァードを同時に2個体投入するという今回の対処」
工藤:「この『違法取引調査』の案件、相応のリスクが存在するとお客様はお考えでしょうか」
秋塚譲治:「正直の所、どの程度の危険性か私には把握しきれていないのです」
秋塚譲治:「最近の暴走オーヴァードの多発により情報が錯綜している部分があるのです」
秋塚譲治:「なのでこの配置には念には念をという意味合いがあります」
工藤:「理解しました。ところで、取引されている違法物品とは、どういった種類のものを」
工藤:「物品に関する情報が明らかであれば、S市内の市場構成、顧客層の推測が可能です」
秋塚譲治:「主に銃器ですね」
工藤:「銃器」
秋塚譲治:「私の把握していない非合法なルートで取引を行っているらしいです」
工藤:「抗争、あるいは抗争の準備段階。その需要がある人物に関して」
工藤:「重点的に情報収集を行いたいと存じます」
工藤:「こちらの質問は以上です。本日も本サービスをご利用いただき、ありがとうございます」
秋塚譲治:「それではお気をつけて」
GM:そういうと工藤は鳴神を連れて支部長室から退室します
GM:なにかしたいロールが無ければシーンを終了します
工藤:さすがにオープニングでは購入判定は無理ですよね
工藤:秋塚さんにロイスを取ります。尽力○/無関心
GM:正直、この後で購入判定を許すシーンがあんま無いので許可します
工藤:ええええーっ!? 工藤さんの唯一の強みが!
工藤:じゃ、じゃあどうしよう……いきなり買うつもりなかったけどヘヴィマシンガンにしようかしら……
工藤:購入難易度24のヘヴィマシンガンを購入します。
工藤:マイナーで《オリジン:サイバー》を使用。侵蝕率+2
工藤:3dx+25 DoubleCross : (3R10+25[10]) → 9[3,3,9]+25 → 34
工藤:わーい成功だー!遠慮無くもらっていきます!
秋塚譲治:「ああ、工藤さん。こちらが護身用に用意したへヴィマシンガンです。受け取ってください」
工藤:工藤さんは自力で調達するのに!
GM:オープニングなんですいません!
工藤:「受領します。使用分の経費は依頼終了後に算出し、割引とさせていただきます」
GM:ということでヘヴィーマシンガンを持って支部長室から退室します
GM:シーン終了です
GM:オープニング3
GM:シーンプレイヤーは橘田さん、弐羽さんも登場おねがいします
弐羽巧:はーい
弐羽巧:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
橘田一成:あいあいー
弐羽巧:おい!このダイスチャット何かおかしいぞ!
橘田一成:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
GM:——————————————
橘田一成:ふつう!
GM:ここはS市の路地裏。
GM:キミ達は暴徒と化したオーヴァードの鎮圧を行っている時に偶然鉢合わせした。
GM:何か言葉を交わす暇もなくオーヴァードがキミ達に襲い掛かる。
橘田一成:「……チッ!」
暴徒1:「んだテメーはよぉ!」
暴徒2:「俺らを誰だかわかってんのかよぉ!」
弐羽巧:「ヒヒヒヒヒ!知ったこっちゃ無いねえ!」
橘田一成:「……見れば分かる…」
橘田一成:「貴様たちは社会のゴミだ」
暴徒2:「なめてんのか!?おっさん!」
GM:この暴徒二人は高校生ぐらいです
弐羽巧:「とりあえず俺はお前らをぶっ殺すだけだからな!お前らが何なのかなんて知ったこっちゃ無いのさ!」
橘田一成:「勝手に殺すな!アホか!」
暴徒2:「うぉぉおおおお!俺様スーパーモード!」
弐羽巧:「ヒャッヒャッヒャ!冗談に決まってるだろ橘田ー。」
GM:暴徒2は完全獣化を行い、全身が獣用に変化します
橘田一成:とりあえず銃を精製して
暴徒1:「くたばれぇ!」
弐羽巧:「いくら俺でもかわいい高校生をいきなり殺したりなんてしないぜぇー!?ヒヒヒヒ!」
橘田一成:臨戦態勢に入ります。
弐羽巧:「おっと!やるってのかい!?」といってナイフを構えます
GM:暴徒1は焦熱の弾丸を使い、弐羽に攻撃をしかけます!
弐羽巧:避けるぜ
橘田一成:(やっぱこいつジャームだよ……間違いねえよもう…)
弐羽巧:「おっと!力の使い方がなっちゃいないねえ。」
弐羽巧:「そんなんじゃ鼠の一匹も殺せないぜぇ!?」
GM:所詮はつい最近オーヴァードになったばかりなのだろう、焦熱の弾丸は弐羽にかすりもしません
暴徒2:「おいおい、何やってんだよ。マナブ、俺が手本をみせてやるよ!」
GM:暴徒2は獣となったその肉体で弐羽に接近してきます
橘田一成:「ごちゃごちゃやかましいガキ共が…」
弐羽巧:「血の気が多いねえ。最近の子はこれだから困るぜー。」
橘田一成:暴徒1の足を橘田さんがぶち抜いて動きを止めます。
暴徒1:「ぎゃああああああ!」
弐羽巧:「こっちの世界では冷静さを欠いたやつはコロッと死ぬんだぜ?」
暴徒1:「こ、こいつ撃ちやがった!ヤベェよ、アキヒサ!」
橘田一成:更に胸を踏みつけて両腕にも一発ずつ
暴徒2:「マナブに何てことしやがる!」
弐羽巧:と言って、額に向かって軽くナイフを投げます。突っ込んで来る力で突き刺さるようにな!
暴徒1:「ぎゃあああああ!」
橘田一成:「やかましいっつったたろうが…口を閉じてろ」
GM:暴徒1は痛みのショックで失神しました
暴徒2:「いってぇえええええ!」
GM:暴徒2の肩口に弐羽のナイフが深く突き刺さる!
GM:暴徒2は悶絶しています
弐羽巧:「おお、痛いですむのか。運のいい奴だぜ」
暴徒2:「ひ、ひぃ!」
弐羽巧:「一応ここで降参するなら3回死ぬくらいで許してやるぜ?どうする?」
暴徒2:「す、すいません!殺さないで下さい!」
弐羽巧:「ヒッヒッヒ!そっちから来て置いてそりゃあないだろう。」
GM:暴徒2は完全獣化を解いており、その目からは大粒の涙を零しています
GM:「すいません!すいません!」
弐羽巧:「まあ平気平気。新でも直ぐに生き返れる。そのうち慣れるからな」
暴徒2:「すいません!すいません!」
暴徒2:「ひぃぃぃいいいいい!?」
橘田一成:橘田は黙って暴徒2にも同じように後から四肢をぶち抜きます。
弐羽巧:じゃあ容赦なくナイフで頭をぶち抜こう。
GM:暴徒2は痛みと恐怖で失神!
橘田一成:「……おい!」
橘田一成:「まだ生きてはいるな…」
弐羽巧:「落ち着けよ橘田ぁ~。」
橘田一成:そういって橘田は
弐羽巧:「オーヴァードなんだからこれくらいやらないと灸を据えたことにはならんだろ?」
弐羽巧:「それにこの世界の厳しさを教えてやるのも」
橘田一成:弐羽を無視してS支部の処理班をケータイで呼びます。
弐羽巧:「俺ら先輩方の務めだぜ?」
橘田一成:「お前も黙ってろ…虫唾が走る」
弐羽巧:「ヒッヒッヒ!橘田は優しいねえ」
弐羽巧:と言った後黙っておこうかな
橘田一成:「黙れと言ったぞ…!」
弐羽巧:「(口笛を吹いて)ピューピュピューピュピュー♪」
GM:そうして二人が黙った後、橘田の携帯電話に着信が入ります
橘田一成:ピッ
橘田一成:「ああ…」
GM:相手は秋塚譲治です
秋塚譲治:「暴徒の鎮圧はどんな状況だ?」
橘田一成:「例の奴らの処理は今終わった…既に処理班にも連絡を付けてある」
橘田一成:「ところで…」
秋塚譲治:「うん、やはりお前は頼りになるな」
秋塚譲治:「なんだ?」
橘田一成:「現場でまた例のイリーガルの刑事、弐羽に出くわしたんだが…」
秋塚譲治:「あいつかー……」
橘田一成:「あいつの身辺を洗っておいてくれ」
橘田一成:「どうもジャーム臭い…というか見てる分にはほぼジャームだ…」
秋塚譲治:「いやいや、待て待て」
弐羽巧:「おいおい、人聞きの悪いこと言うなよ橘田ぁ~。」
秋塚譲治:「一応、社会的立場を守れてるしそうとも言い難い」
橘田一成:「なんだ?」
秋塚譲治:「とりあえず弐羽に関しては保留だ」
弐羽巧:「俺の方がお前よりちょっと、ほんのちょっとだけ厳しかっただけじゃないかよぉー。」
弐羽巧:「これも任務のうちだろぉー?ヒヒヒヒヒヒ!」
秋塚譲治:「で、お前に新しい命令がある」
橘田一成:「ああ…」
秋塚譲治:「また、オーヴァードによる破壊活動があった」
秋塚譲治:「これがどうも暴徒なんてレベルじゃない強力なオーヴァードらしい」
橘田一成:「チッ…面倒だな…場所は?」
秋塚譲治:「お前にまた負担をかけるな……」
GM:といって携帯電話に位置情報が転送されてきます
橘田一成:「気にするな、それが俺の務めだ…」
弐羽巧:「お!新しい任務?俺も連れてってよ!」
秋塚譲治:「うーん、弐羽との相性が悪いのは知っているが……」
橘田一成:「テメーはだあってろ!」
橘田一成:「あん?」
秋塚譲治:「弐羽も連れて行ったほうがいい、危険すぎる」
弐羽巧:「役に立つよ俺!連れてったら負担3割減だぜ!?いいだろいいだろ?」
橘田一成:「マジか…?正気か…?いやだって…アレだぞ?」
弐羽巧:「秋塚さんもこういってるんだから!素直に連れて行こうぜ?な!な!」
橘田一成:「後から刺されそうな気すらする」
秋塚譲治:「いや、うん。俺もそう思うんだが……」
橘田一成:「だよな」
弐羽巧:「そんなことするわけ無いだろ?俺とお前の仲じゃないか!」
秋塚譲治:「まぁ、乗り気だし勝手についてくるぞ」
橘田一成:「どの仲だよ!」
秋塚譲治:「スマン……一成」
GM:といって携帯電話が切れます
橘田一成:「……それもそうだな、いや、近くで監視できると思えばまだ安全なのかも…」
橘田一成:「っておい!」
橘田一成:「…切りやがった」
弐羽巧:「よし、じゃあ行こうぜ橘田!早く行かないと一般人に被害が出るかもしれんからなぁー!ヒッヒッヒ!」
橘田一成:「いいか弐羽、動向許可は下りたが、現場では俺があくまでも指揮を執る」
GM:秋塚さんは忙しいのです
橘田一成:「さっきみたいに余計な事をすれば…分かってるな?」
弐羽巧:「あいあい!わかってるよ!」
橘田一成:「チッ…」
弐羽巧:「余計なこと・・・?見に覚えがないが気をつけておこう・・・ヒヒヒ!」
GM:で、ロールが無ければシーンを終了します
弐羽巧:はーい
橘田一成:はーい
GM:二人は口論しつつも次の現場に向かっていきます
GM:シーン終了です
GM:ミドル1
GM:シーンプレイヤーは久宝寺
久宝寺門真:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
GM:——————————————
GM:ここは先程とは別のS市の路地裏。
GM:久宝寺の周囲には死体が積み上げられている。
GM:しかしそれは久宝寺によるものではない。
GM:———目の前に居る大男、裂斎の手によるものである
GM:裂斎は久宝寺の方を振り返る。
GM:——————————————
“悪鬼”裂斎:「久しいな……門真」
久宝寺門真:「御久しゅうございます。裂斎様」
久宝寺門真:錫杖を構えます
“悪鬼”裂斎:「して、お前がここにいるというのは……天龍寺からの指令か?」
GM:裂斎は久宝寺の構えを見ても特に気にした風も無く話しかけます
久宝寺門真:「はい。そして…これはどういう事ですか」
“悪鬼”裂斎:「カカカッ。なぁに妖魔<ジャーム>を狩ったまでのことよ」
久宝寺門真:「妖魔<ジャーム>ですって? 彼らが妖魔<ジャーム>だと?」
“悪鬼”裂斎:「ああ、そうだとも。きやつらは妖魔<ジャーム>よ」
久宝寺門真:「確証は…在るのですか?」
久宝寺門真:「問答無用の殺生を天龍寺は認めておりませぬ」
“悪鬼”裂斎:「カカカッ!教え?教えだと!?」
“悪鬼”裂斎:「そも、妖魔<ジャーム>とはなんだ?」
“悪鬼”裂斎:「我には違いがわからなくなってしまってな」
久宝寺門真:「人に仇なす人外の物の怪にございます」
“悪鬼”裂斎:「ほう、お前も人外の力を奮う物の怪ではないか」
“悪鬼”裂斎:「もちろん、我もな」
久宝寺門真:「しかし、我らは己の力を世のために使うべく鍛錬し問うておりまする」
久宝寺門真:「この力は何のために在るのかを!!」
“悪鬼”裂斎:「ほう、世のためか……ならば我も世直しよ」
“悪鬼”裂斎:「この殺生も世直しの一つよ」
久宝寺門真:「世直し?このこの惨状が 世直しなのですか」
“悪鬼”裂斎:「そうともよ」
久宝寺門真:「お優しかった裂斎様の言葉とは思えませぬ」
久宝寺門真:錫杖を裂斎に突き付けます
久宝寺門真:「天竜寺にお戻りください」
“悪鬼”裂斎:「カカカッ、我とやるつもりか?そこにお前の意思はあるのか門真よ」
久宝寺門真:「申し開きを…!!」
GM:他プレイヤーは登場可能です、出たい方がいらしたら出てもいいですよ
弐羽巧:でるぜ!
弐羽巧:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
橘田一成:登場しますー
橘田一成:1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
橘田一成:とりあえず物陰に隠れて様子を伺います。
弐羽巧:「おいおい橘田!お前がもたもたしてるからもう始まっちまってるじゃねえか!」
GM:裂斎は橘田と弐羽の気配を感じると消えます
橘田一成:「おいッ!バカ!アホか!」
久宝寺門真:「裂斎様!!」
弐羽巧:「って!おいおい!逃げるのかよ!」
GM:ちょうど二人には裂斎の姿確認できない感じですね
GM:いれちがいになったよ
久宝寺門真:「あ、貴方方は?」
橘田一成:「……」
GM:橘田と、弐羽が駆けつけると久宝寺の周りには無数の死体があります
GM:普通なら彼が下手人と疑います
GM:そんな状況です
橘田一成:「動くな…」
橘田一成:久宝寺に銃を突きつけます。
弐羽巧:「うん?そりゃあこっちの台詞だぜ。」
弐羽巧:「アンタ誰だ?場合によっちゃここで始末させてもらうけどよ」
弐羽巧:といってナイフを構えます
久宝寺門真:二人の外見はどんなかんじですか?
橘田一成:「言葉は通じるようだな…」
弐羽巧:弐羽は普段着ですね。
久宝寺門真:じゃあ
弐羽巧:ジーンズとぴったりのTシャツ
久宝寺門真:警察には見えないなあw
弐羽巧:ジーパンだ
久宝寺門真:錫杖を構えます
橘田一成:「j警察の者だ、今しがた通報があってな」
弐羽巧:「おっと!こいつは警察じゃないぜ!」
久宝寺門真:「いきなり銃とナイフ…」
久宝寺門真:「どうやら治安の悪い街のようですね!!」
橘田一成:「動向してもらうぞ…ってアホ—ッ!」
弐羽巧:「俺が警察だ!ほい、警察手帳」といって手帳を見せますぜ
橘田一成:「最初っからそうしときゃいいだろがあああああ!」
久宝寺門真:「む、警察の方ですか?」
久宝寺門真:と一応警戒を解き 一礼します
弐羽巧:「まぁ落ち着けよ橘田。俺はうそは好きじゃないんだよ。ヒヒヒヒヒ!」
橘田一成:「あん…?」
久宝寺門真:「私は久宝寺門真と申します」
弐羽巧:「どうも始めまして。R担の弐羽と申します。」
久宝寺門真:「一つお聞きしたい」
久宝寺門真:「普通の警察の方ですか?」
橘田一成:「律儀に挨拶してんじゃねえよ…」
久宝寺門真:とワーディングを
GM:久宝寺のワーディングが展開されました
橘田一成:「こんな現場に回されるんだ。普通の警察だと思うか?」
弐羽巧:「いいえ、オーヴァードです。今はイリーガルとしてS支部に協力しています。」
久宝寺門真:「む、R担当。そして倒れない。レネゲイドに関する知識をお持ちですか」
弐羽巧:「ところで・・・この死体の山は一体・・・?見たところ貴方がやったのではないようですが」
橘田一成:「この状況について、お前には聞きたい事が山ほどある」
橘田一成:「オーヴァードか…やはり貴様が!」
久宝寺門真:「信じてもらえないかもしれませんがこの惨状については、私の手によるものではありません。」
弐羽巧:「橘田さん、落ち着いてください」
弐羽巧:「そんなに敵意を振りまいていては、聞ける話も聞けませんよ?もう少し冷静になってください」
久宝寺門真:「私は天龍寺所属の僧です。R担当の方ならご存知の方もいると聞いております。警察本部にお問い合わせいただけませぬか?」
橘田一成:「天龍寺?聞いてはいるが」
GM:UGNも警察も天龍寺の概要は知っています
弐羽巧:「天龍寺ですか!失礼ですが、証明できるものは?」
GM:ただ、詳しい組織系統などはしりません
久宝寺門真:一応 名刺を差し出します
橘田一成:「とりあえずこの状況だ。あんたが下手人だろうがそうでなかろうがこちらにはアンタを調べる必要がある」
弐羽巧:「橘田さん、落ち着いてといったはずですよ。」
橘田一成:「付いてきてもらおう」
久宝寺門真:天竜寺の紋と連絡先などが記載されています
橘田一成:「いやだからさ…落ち着くも何も最低限調べる必要はあんだろうがよ…」
弐羽巧:「だとしても、その口調はダメですよ。相手に不快感を与えるかもしれません」
橘田一成:「あんたもそれでいいな?」
久宝寺門真:「申し訳ありません。今は警察の取り調べに付き合っている暇が御座いません」
橘田一成:「何だと?」
久宝寺門真:「早くしないと次の犠牲者がでるかもしれないのです」
橘田一成:「どういう事だ…?何を知っている!」
GM:そこで橘田の携帯がなり響きます
GM:着信は秋塚からです
橘田一成:「チッ…」
橘田一成:「弐羽!そいつから目を離すなよ」
橘田一成:ピッ
橘田一成:「何だ?」
秋塚譲治:「橘田か?どうなっている」
弐羽巧:「了解しました」
橘田一成:「現場で1人オーヴァードを見つけた。だがどうも下手人とも思えん」
秋塚譲治:「ふむ、そうか……」
久宝寺門真:「この犯人を私は知っています」
弐羽巧:「ほう・・・?」
秋塚譲治:「だが、しかし現場に居る以上は関係者に違いないだろう」
久宝寺門真:「私の兄弟子にあたる人物です」
弐羽巧:「というと・・・?」
橘田一成:「ああ、これから確保するつもりだ」
秋塚譲治:「とりあえず話が聞きたい、連れてきてくれないか?」
橘田一成:「どうも何かを知っている様だしな」
秋塚譲治:いや、しかし……
秋塚譲治:「関係者と会うとはなぁ……そうだ」
橘田一成:「了解した…本人が拒否しているから多少強硬な手段になるかもしれんが…」
橘田一成:「何だ?」
秋塚譲治:「橘田、そいつを連れて次の現場に向かってくれ」
久宝寺門真:「八田寺(はんだいじ)裂斎」
秋塚譲治:「また、大きな破壊活動が行われたようだ」
久宝寺門真:「元天龍寺の僧です」
橘田一成:「監視も踏まえて…って訳か……」
秋塚譲治:「正直、戻ってまた現場に行く時間も惜しいからな」
橘田一成:「ま、またかよ!」
弐羽巧:「元、と言うことは現在は・・・」
秋塚譲治:「難しいと思うがわかってくれ……」
橘田一成:「ああ…お前も大変だしな…」
久宝寺門真:「今は破門されています」
GM:また橘田の携帯電話に位置情報が転送されます
久宝寺門真:「私は彼を止めなければなりません」
橘田一成:「はあ……」
久宝寺門真:「そちらの電話の方」
弐羽巧:「なるほど・・・つまりジャーム化した裂斎を止めるために天龍寺から来た、と」
久宝寺門真:「ですので、取り調べはご容赦ねがえませぬか?」
秋塚譲治:「では、切るぞ」
橘田一成:「ああ…」
GM:通話が切れました
久宝寺門真:「次の被害者がでてからでは遅いのです」
弐羽巧:「ヒヒヒヒヒ・・・橘田、なんだって?」
橘田一成:「どういうわけだ?」
久宝寺門真:「(ヒヒヒ?)」
橘田一成:「弐羽、お前は話を聞いたんだろ?」
弐羽巧:「話を聞いた限りではよー、こいつは味方になるっぽいぜ?」
橘田一成:「秋塚が言うにはかくかくしかじかって訳だ」
弐羽巧:「なるほどねぇ。」
橘田一成:「坊さん、悪いがあんたには次の現場に付き合ってもらうぜ」
橘田一成:「話は分かったがこっちとしてもアンタをみすみす見逃すわけにもいかん」
久宝寺門真:「解りました。ところで貴方は、いったい何者なのでしょう」
弐羽巧:「こいつか?こいつは俺の部下だ。」
橘田一成:「そうだな…もう立場を騙る必要もないだろう」
久宝寺門真:「流石に名前も身分もわからない方に従うわけにはまいりませぬので」
橘田一成:「弐羽、黙れ」
橘田一成:「俺は橘田。UGNのエージェントだ」
橘田一成:「そっちは弐羽。本職は刑事でイリーガルだ」
弐羽巧:「ヒヒヒヒヒヒ!ちょっとした冗談じゃねえかよぉー。そのくらい許してくれよ橘田ぁー。」
弐羽巧:「あ、ちなみにさっきまで俺が敬語使ってたのは忘れて暮れや」
橘田一成:(小声で)「アンタは話が通じそうなんで言っておくが…奴はどうにもキナ臭い…具体的に言えばジャームっぽい…」
久宝寺門真:「UGNの方でしたか」
弐羽巧:「協力できるって分かった以上、あのまま居るのも疲れるからよー」
橘田一成:「注意は払っておいてくれ」
弐羽巧:「おいおい物騒なこと吹き込むなよ橘田ぁ。長い付き合いじゃねえかよ。ヒヒヒヒヒヒ!」
久宝寺門真:「人を見るには行動が大事と心得ております」
弐羽巧:「よし、じゃあさっさと行こうぜ橘田!自己紹介は移動しながらだ」
久宝寺門真:「言葉も大事ですが、言葉だけでは人は解りませぬ」
橘田一成:「ああ…良し、行くぞ」
久宝寺門真:「(拝堂寺のような方も居ますし)」
弐羽巧:「早くしないと獲物が逃げちまうぜぇ!?ヒッヒッヒッヒッヒ!」
久宝寺門真:「参りましょう」
橘田一成:そんな感じで移動します。
GM:キミ達はそうして次の現場に向かっていった
GM:ロールが無ければシーン終了します
弐羽巧:OKでーす
久宝寺門真:応急手当キットを買います
GM:OKです
橘田一成:あ、俺も買いたい
久宝寺門真:6dx DoubleCross : (6R10[10]) → 8[2,3,6,6,7,8] → 8
久宝寺門真:目標8なので成功
弐羽巧:俺はいいや。
橘田一成:1dx+1 DoubleCross : (1R10+1[10]) → 8[8]+1 → 9
GM:久宝寺は今回の任務のために応急手当キットを支給されていた
橘田一成:成功ー
GM:橘田もまた、暴徒鎮圧のために支部から支給されている
橘田一成:橘田にとって輸血パックは任務に欠かせない大事なお供
GM:では、シーン終了です
GM:ミドル2、シーンプレイヤー工藤
工藤:イエスボス
工藤:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
工藤:アバーッ!?
GM:な、なに……
工藤:侵蝕率が……凄いことに!
GM:——————————————
GM:あ、工藤さん、情報判定:噂話を行ってください
工藤:ここで判定した場合
工藤:購入判定ってできなくなりますかね
GM:出来ますよ
工藤:では《オリジン:サイバー》を使います。実際一石二鳥
工藤:もう58になった……!目標値はいくらでしょうか
GM:12
工藤:3dx+10 DoubleCross : (3R10+10[10]) → 10[7,9,10]+2[2]+10 → 22
工藤:達成22!
GM:成功ですねー
工藤:サイバーの ちからって すげー!
GM:では描写入りますー
GM:——————————————
GM:工藤の車が止まったのはS市にある廃ビルの一つである。
GM:ここに来た理由は金の流れから推測した結果、ここが取引現場と思われる現場だからである。
GM:ここがもし、当たりだったのならば戦闘が起こる可能性がある。
GM:工藤は年には年をと事前に秋塚に応援を要請していた。
GM:——————————————
GM:登場したい人は出てきてもいいですよ
弐羽巧:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
弐羽巧:でます!
工藤:では、応援要請の一貫として、ヘヴィマシンガンをもう一発調達しておきます。車に積んで登場的な
GM:了解です
工藤:3dx+25 DoubleCross : (3R10+25[10]) → 6[4,6,6]+25 → 31
工藤:ファンブルしなきゃ確実に成功だぜ!31で購入成功!
久宝寺門真:ここはさっき向かってた現場ですか?
弐羽巧:「どーもどーも!UGNからの応援できました、弐羽でーす」
GM:はい
工藤:では二丁のヘヴィマシンガンをそれぞれウェポンケースに入れ、車から降り立ちます。
久宝寺門真:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
工藤:「……」車は電柱やらガードレールやらにぶつけまくって既にボロボロです。
橘田一成:出ますー
橘田一成:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
久宝寺門真:「ここは?」
弐羽巧:「ヒヒヒヒヒヒ!アンタが工藤さんか!始めましてだな!」
工藤:「工藤です」と機械的に挨拶します。
GM:そう、ここは先程、秋塚から向かうように言われていた現場である
橘田一成:「UGNの橘田だ。よろしく頼む」
久宝寺門真:「お初にお目にかかります。久宝寺門真と申します」
工藤:「今回の私のクライアントは同じくUGNです。それを踏まえた上で、協働での対象制圧を提案しますが」
弐羽巧:「ところで工藤さん、なんか強い武器持ってねえ?俺モルフェウスだから強い銃あると助かるんだけど」
工藤:「RSD世界流通システムの工藤です。久宝寺様はUGN関係者ではないと認識して構いませんか」
橘田一成:「あんたの話は秋塚から聞いてる。こちらもそのつもりだ」
工藤:「そうおっしゃられると思い――」と、ウェポンケースを開く。
弐羽巧:「いや、協力者だと思ってくれていいぜ。」
工藤:「『2人分』。こちらで用意を整えております」
弐羽巧:「ウヒョー!こりゃすげえ!」
久宝寺門真:弐羽に 誠実○/不信感 でロイスをとっておこう
弐羽巧:「ヒヒヒヒ!流石だぜ工藤さん!」
橘田一成:「ああ、奴は天龍寺の人間だ。今回の犯人の関係者らしい」
久宝寺門真:「UGN出入りの業者の方でしょうか?」
工藤:「経費はS市支部から既に先払いで頂いております。貸出サービスは無料です」
工藤:「そう認識して頂いて結構でございます」
弐羽巧:「二人分?悪いけどこれは俺ひとりで使わせてもらうぜー。ちょっと俺の戦い方は独特なんでな」
工藤:「私はUGN関係者に対して、主に流通面でのサポートサービスを提供させていただく契約を結んでおります」
橘田一成:「好きにしろ…俺には一丁で十分だ」
工藤:「橘田様にそれで異存がなければ。そちらも銃火器を使用した戦闘を行うとの情報でしたが――よろしいでしょうか」
弐羽巧:「ってことで、両方俺が貰っとくぜ。」
工藤:「認識しました」
橘田一成:(変わったヤツだ…)
弐羽巧:そしてメジャーで水晶の剣使いたいんですが、構いませんか?
橘田一成:工藤:興味○/不信
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:OKですよ
工藤:弐羽さんにPC間ロイス取ります。 連帯感○/無関心
弐羽巧:じゃあ2回使いますぜ!
弐羽巧:「よし、これで準備完了だぜー。一個だけ装備しておこう」
GM:と、キミ達が挨拶を済ませていると廃ビルから大きな音と共に振動が響いた
GM:どうやら廃ビルの中ではただならぬことが起きているらしい
弐羽巧:「ヒヒヒヒヒ!もう始まってやがんのか!行くぞ橘田!」といってビルの中に走っていくよ
久宝寺門真:工藤さんは シナリオロイスだね
工藤:「行きましょう。放置すればビルが損傷に伴う資産価値の低下が予測されます」
久宝寺門真:工藤 興味○/無関心
橘田一成:「おい!待て弐羽!……アホがぁ!」
久宝寺門真:「これは!!急ぎましょう」
橘田一成:走って追いかけます
鳴神ジン:「みなさんまってくださいよ!」
工藤:ごく普通に歩いて追いかけます。
橘田一成:「あ?鳴神…てめーもいたのな…」
GM:キミ達がビルの中に入ると一人の男が息を切らしています
弐羽巧:「おい急げ工藤!おいていくぞこのヤロー!」
村上 正志:「な、なんだ!?お前達は!」
村上 正志:「そうか!お前達も俺を狙ってきたんだな!」
橘田一成:「動くな!」
橘田一成:「?何を言ってやがる…?」
弐羽巧:「ああん?なんだてめーは?」
工藤:「工藤と申します。以後お見知りおきを」
村上 正志:「ちくしょー!こんなことなら銃なんて売るんじゃなかったぜー!」
弐羽巧:「おい久宝寺!こいつかおめえの兄弟子ってのはよぉー!」
村上 正志:「くそったれがー!」
久宝寺門真:「違いますね」
橘田一成:「こいつ…密売人か」
工藤:「把握しました。あなたが違法兵器流通事件の関係者ですか」
工藤:「お客様方。こちらの方は私の取り扱う案件の関係者です」
弐羽巧:「ケ!なんだそっちかよ!」
橘田一成:「どちらにせよ確保する必要はある」
工藤:「久宝寺様の事情を私は認知しませんが、直接的な関連はないでしょう」
弐羽巧:「追いそこの三下!今謝れば腕2本でゆるしてやるぜ!どうする?ヒヒヒヒヒヒヒ!」
久宝寺門真:「この街は随分物騒なのでしょうか?」と小声で聞きます
橘田一成:「下手に刺激すんなっつってんだろ!」
弐羽巧:「いや、とっても平和なまちだぜぇ・・・?ヒヒヒヒヒヒ!」
久宝寺門真:「弐羽さま、無意味な暴力はいけません」
橘田一成:「ああ…ぶっちゃけて言えば治安は極悪だ」
村上 正志:「う、うるせぇ!俺は死にたくないんだよ!」
工藤:「平和について理解しません」
村上 正志:「あの化け物がくる!はやくにげねぇと!」
弐羽巧:「今すぐ降伏すれば死なないでもすむのによぉ・・・」
弐羽巧:「ってなんだ?ないいってんだこいつ?」
久宝寺門真:「そうですか、大人しく投降してください」
橘田一成:「何も殺すつもりはねえ…さっきからこいつ様子がおかしいぞ」
久宝寺門真:「化け物?」
橘田一成:「何の話だ?」
村上 正志:「てめぇらじゃまだぁ!ぶっ殺してやる!」
GM:ということで戦闘に入ります
工藤:「詳しい情報を尋問する必要性があります」
弐羽巧:「ヒャッヒャッヒャ!こんなに頭の悪いやつは久しぶりに見たぜー!」
橘田一成:「面倒な事に!」
弐羽巧:「抵抗しなきゃ死なずに済むのによー!これじゃあ・・・」
弐羽巧:「お前をぶっ殺さなきゃいけねえじゃねぇかよ・・・ヒヒヒヒヒヒッヒヒヒヒヒ!」
弐羽巧:「ヒヒャヒャヒャヒャー!」
GM:距離は両エンゲージ30Mはなれています
橘田一成:(もうやだコイツ…)
GM:1マス5Mです
工藤:ロボットがいるぞ!
GM:廃ビルなので10Mです、すいません
GM:1マス5Mのままです
どどんとふ:「工藤」がログアウトしました。
GM:でセットアップ
GM:誰かありますか?
弐羽巧:「おい橘田!敵が多いからお前がさっさと蹴散らせよ!ヒヒヒヒヒヒ!」
弐羽巧:なし
久宝寺門真:今回はなしで
どどんとふ:「」がログインしました。
弐羽巧:「俺があの三下を嬲り殺してやるからよぉー!」
GM:橘田と工藤さんはありますか?
久宝寺門真:これは何もしないで終わるフラグ
橘田一成:なし!
工藤:ないです!
GM:じゃあ鳴神が加速装置使います
橘田一成:「いや殺すなよ!取り調べるんだよ!」
GM:じゃあ、橘田さんの番です
弐羽巧:「おっと、そうだったなァ!しかたねぇ。ここはやっぱり腕2本だな!ヒヒヒヒヒ!」
橘田一成:マイナーでハンドレッドガンズ
鳴神ジン:「いつまでもルーキー扱いしないでくださいよ!橘田先輩!」
橘田一成:「は…頼もしい限りだね…」
工藤:「エージェントの戦闘サポートもサービス内容に含まれております。ご安心ください」
橘田一成:メジャーで復讐のマグナム+ギガンティックモード!
橘田一成:10dx@8+3 DoubleCross : (10R10+3[8]) → 10[2,3,5,5,6,6,6,6,8,8]+3[2,3]+3 → 16
GM:ショボイw
橘田一成:しょっぱいw
警備ロボット:5dx+4 回避 DoubleCross : (5R10+4[10]) → 9[3,4,6,6,9]+4 → 13
警備ロボット:5dx+4 回避 DoubleCross : (5R10+4[10]) → 4[2,2,3,4,4]+4 → 8
弐羽巧:「おいおいwしっかりしろよ橘田!」
村上 正志:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 10[4,8,10]+8[8] → 18
GM:村上回避!
弐羽巧:「三下に避けられるなよwウヒヒヒヒヒヒ!」
橘田一成:2d10+14 DoubleCross : (2D10+14) → 16[7,9]+14 → 30
久宝寺門真:「気にすることはありません。」
GM:警備ロボット生存!
橘田一成:(コイツら…)
警備ロボット:「ピーガガ!ゴシュジンサマ!マモル!」
弐羽巧:「おおおい!ロボットまで立ってるじゃねえかよ!こりゃあめんどうだねぇ!ヒヒヒヒヒヒ!」
GM:鳴神君は誰を攻撃しますか?
GM:特に無ければ警備ロボットを殴ります
工藤:警備ロボットかわいい!
橘田一成:村上いきます?
久宝寺門真:「硬いのでしょうか」
警備ロボット:「オマエラ!ゴシュジンイジメル!コロス!」
弐羽巧:村上!
橘田一成:でもカヴァーリングするかもなー
久宝寺門真:殴れるなら村上で
橘田一成:村上でいっか
GM:では村上攻撃します
弐羽巧:「かわいいロボットだねえ。これを壊すなんてココロガイタムナー」
鳴神ジン:5dx8+3 コンセントレイト+雷の牙 DoubleCross : (5R10+3[8]) → 10[2,3,4,4,9]+10[10]+10[10]+10[10]+3[3]+3 → 46
村上 正志:3dx 回避 DoubleCross : (3R10[10]) → 7[5,5,7] → 7
弐羽巧:「うおおおう・・・なんだこいつ!橘田より全然使えるじゃねえか!」
GM:警備ロボットがカヴァーリング
弐羽巧:「ルーキーだと思って馬鹿にしててごめんな!」
GM:5d10+5 DoubleCross : (5D10+5) → 23[10,6,2,4,1]+5 → 28
久宝寺門真:「なんとお強い」
GM:警備ロボット爆破!
鳴神ジン:「やりましたよ!先輩!」
弐羽巧:待機!
弐羽巧:支援受けてから行動するぜ
工藤:「降伏を勧告します」
警備ロボット:「ゴシュジンサマ……ゴメンナサイ……」
久宝寺門真:「かわいいなー もう!!」
GM:で、警備ロボットが動きます
橘田一成:「ん…ああ…良くやったな…いや…あんまりこっち見ないでくれ鳴神」
弐羽巧:「ヒヒヒヒヒ!俺は遠慮しておくぜ。ガンバレお前ら!」
工藤:「こちらが戦闘を継続した場合、あなたの資産がさらに損害を被る可能性を危惧しています」
GM:警備ロボットは待機します
久宝寺門真:「工藤さん あれ買ってくれませぬかー」
工藤:ロボットも待機なのか!
工藤:「戦闘転用可能な警備ロボットとなると、流通経路は限定されています」
GM:弐羽は待機で良いんですか?
工藤:「即時の確保は困難かと存じますが」
久宝寺門真:「では 致し方ありませぬ」
警備ロボット:「ピガー!イチゴウ!!」
弐羽巧:「久宝寺!確りしろ!見た目に騙されてはいけないぜ!』
弐羽巧:待機でー
GM:了解ですー
工藤:「それを認識した上で、これらの兵器を調達し得たそちらの方の流通経路に興味を抱いています」
GM:では村上が動きます
村上 正志:4dx8+4 <コンセントレイト+ギガンティックモード+レインフォース+ペネトレイト> DoubleCross : (4R10+4[8]) → 6[1,2,3,6]+4 → 10
弐羽巧:「あんな見た目でも内側では俺らをどう殺そうか考えてるに違いねぇぜ!ふひひひひひ!」
橘田一成:回避!
GM:範囲でなので全員リアクションをおねがいします
村上 正志:「お前ら!しねぇーーーー!」
弐羽巧:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 10[1,7,10]+9[9] → 19
工藤:でも達成値は全然なんですね。回避します。
久宝寺門真:リフレックス+アドレナリン
弐羽巧:回避だぜー!
工藤:1dx+1
久宝寺門真:5dx7+6 DoubleCross : (5R10+6[7]) → 10[1,4,6,7,7]+6[2,6]+6 → 22
工藤:1dx+1 DoubleCross : (1R10+1[10]) → 7[7]+1 → 8
GM:鳴神は別エンゲージに居るので喰らいません
久宝寺門真:「そのような攻撃当たろうはずもありません」
橘田一成:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[3,8]+1 → 9
弐羽巧:「遅い、遅いねぇ。流石三下だぜー。」
GM:では工藤と橘田の不たちが当たります
工藤:まあ避けられるキャラじゃないんだけどこの達成値に当たると悔しいなww
村上 正志:2d10+9 ペネトレイトにより装甲値無視 DoubleCross : (2D10+9) → 9[8,1]+9 → 18
弐羽巧:「『しねぇー!』なんていいながら攻撃してくる奴なんて大体小物だしな!」
鳴神ジン:[]
工藤:残り8点で生きてまーす
橘田一成:食らう—
鳴神ジン:「大丈夫ですか!?先輩!」
弐羽巧:「底が知れるぜ!」
村上 正志:「やった……俺だってやれるんだ!」
久宝寺門真:回避でHP3消費 浸食5上昇
橘田一成:「ああ…いやだからこっち見ないでくれ頼むから…」
鳴神ジン:「どうしたんですか!どこか怪我したんですか!」
橘田一成:「や…そうじゃなくて目が……目が…ぐうう…!」
GM:では工藤さんの手版
工藤:「損傷を受けました。ですが交渉の継続は可能であると判断します」
警備ロボット:「ピーガガガ!ゴシュジンツヨイ!カッコイイ!」
弐羽巧:「工藤、支援くれー。」
工藤:要の陣形をミドルで使っちゃうのは勿体ないですけど
工藤:久宝寺さんは次の手番敵にエンゲージできますっけ
久宝寺門真:「ふふふ、射撃もできるのですよ」
久宝寺門真:「問題なく戦えます」
工藤:じゃあ実際勿体ないですが、一応省エネコンボで
橘田一成:「双葉…母さん……俺は何であの時…」
橘田一成:(トラウマに苛まれています)
工藤:《ハードビート》《弱点看破》《導きの華》《要の陣形》を、橘田さん弐羽さん久宝寺さんに
鳴神ジン:「先輩!どうしたんですか!戦闘中ですよ!」
久宝寺門真:「橘田殿、御気になさらずに」
工藤:クリティカル率は下がりませんが攻撃力+9 達成値+2です
弐羽巧:ふひひー!
弐羽巧:「ふひひひひー!流石だぜ工藤!力が漲って来る!」
久宝寺門真:「有り難く存じます」
工藤:で、侵蝕率上昇は7!65になります
工藤:ちなみに《弱点看破》はラウンド継続なんで、橘田さんだけ次のアクションの攻撃力上昇は+6になってしまいます……!
GM:では久宝寺さんの番になります
工藤:「サポートサービスを発動いたします」
弐羽巧:不憫な橘田さん
橘田一成:「あ、ああ、大丈夫だ」
工藤:青い0と1の群れを地面に広げて、
工藤:そこから援護射撃用の銃火器や電子機器が大量に生えてくる的な演出でサポートするよ!
橘田一成:かっこいいぞ!
工藤:「それでは久宝寺様、後はよろしくお願い申し上げます」
弐羽巧:「オレオレ!俺も居るぞ!忘れないでね!」
久宝寺門真:「弐羽殿のお力で止めをさして頂きましょう」
久宝寺門真:「機械は私が!!」
久宝寺門真:戦闘移動で7m前進
弐羽巧:「ヒッヒッヒ!流石久宝寺さん!わかってらっしゃる!」
久宝寺門真:コンセントレイト+腐食の指先で 槍を投げます
弐羽巧:「任せて下せえ!あいつを挽肉にして差し上げますぜ!」
村上 正志:「なにをいってやがるぅー!てめぇらー!」
久宝寺門真:対象は警備ロボット2
工藤:「UGNは常に降伏を受け付けています」
久宝寺門真:3dx7+2 DoubleCross : (3R10+2[7]) → 10[2,2,7]+10[10]+10[9]+1[1]+2 → 33
弐羽巧:「だが警察は許さない!」
警備ロボット:5dx+4 回避! DoubleCross : (5R10+4[10]) → 9[2,4,6,8,9]+4 → 13
GM:よけられない!
久宝寺門真:「天竜寺流 甲冑砕き!!」
橘田一成:「だから生かして捕まえろっつってんだろが!ひき肉にすんな!」
久宝寺門真:4dx+15 DoubleCross : (4R10+15[10]) → 10[1,6,9,10]+5[5]+15 → 30
GM:警備ロボットは爆発四散!
警備ロボット:「ゴシュジンサマ……ゴメンナサイ……ビゴー……」
久宝寺門真:槍に霞が纏わりついてロボットを貫きます
橘田一成:(天龍寺のオーヴァード…噂にゃ聞いてたが…なるほどな)
鳴神ジン:「こ、これが“天龍寺”の戦闘僧兵!」
久宝寺門真:「(すまぬ、ロボットよ…)」
弐羽巧:「キヒヒヒヒヒヒ!漸く俺の番だな!」
村上 正志:「き、貴様らー!お、おれのロボットをー!?」
弐羽巧:「さあ!死にたくなくっても死んでもらうぜ!」
橘田一成:「いい加減にしろよおめー…」
工藤:「これで5対1。戦力差は絶望的でございます。投降は受け付けています」
村上 正志:「ゆるさねェ!ゆるさねぇぞー!」
弐羽巧:カスタマイズ+コンセントレイトで攻撃!対象は村上だぜー!
久宝寺門真:「もはや無益な戦いは避けるべきでは?」
GM:ということで弐羽さんの番です
弐羽巧:7dx@8 DoubleCross : (7R10[8]) → 10[3,3,3,4,8,8,9]+10[6,7,10]+10[9]+10[9]+1[1] → 41
村上 正志:「うるせぇ!俺をこけにしやがってぇー!」
弐羽巧:「ウヒヒヒヒヒヒー!」
橘田一成:「奴さん話を聞くつもりはねえみてえだな…」
村上 正志:3dx 回避! DoubleCross : (3R10[10]) → 8[3,6,8] → 8
GM:直撃!
弐羽巧:5d10+28 DoubleCross : (5D10+28) → 22[1,8,3,5,5]+28 → 50
GM:村上は倒れた!
弐羽巧:「ヒャッハー!くたばりやがれー!」
工藤:超つえー!
GM:戦闘終了です!
久宝寺門真:「なんという威力!!これほどとは…!!」
村上 正志:「な、なんだよぉ……てめぇらは……」
弐羽巧:これが水晶の剣の力よ!
久宝寺門真:剣じゃないw
工藤:「この方から情報を聞き出す必要があります」
橘田一成:「UGNだ、貴様には話を聞かせてもらうぞ」
弐羽巧:「ふぃー。すっきりしたー。」
村上 正志:「て、テメェらに構ってられねぇんだよ!早く逃げねぇと【奴が!」
工藤:「まずあなた様の氏名を聞かせていただいて構いませんでしょうか。私は工藤と申します。よろしくお願いいたします」
橘田一成:「その奴ってのはなんだ!何を恐れてる!」
村上 正志:「奴がくる!」
橘田一成:「ああ?」
工藤:「この場所に何らかのリスク存在が接近していると理解します」
弐羽巧:「ったくよー。その奴ってのは何者なんだ?まずはそこから話せよこらァ!」
工藤:「リスク管理として、彼を連れてこの場を離れるべきなのでは」
GM:キミ達が村上を取り囲もうとしていると大きな音と主に上の階が崩壊して落ちてきました
橘田一成:「……!」
弐羽巧:「なるほどなっとく・・・ってなんだとぅ!?」
久宝寺門真:「危ないッ」
弐羽巧:「うふへぇー!聞いてねえぜこんなのー!ウヒヒヒヒヒヒヒ!」
工藤:無感情に上を見上げます。
久宝寺門真:村上を安全な方へ引っ張ります
工藤:なんかリアクション判定とか必要だったりしませんよね…?
橘田一成:「何者だ!」
GM:しかし、キミ達は流石は歴戦のオーヴァードともいえる存在、崩落してきたコンクリートを見事よけます!
GM:鳴神ジンもまた訓練の賜物か、奇跡的に無傷です!
GM:しかし村上は崩落にモロ巻き込まれミンチ上になり死に絶えました!
GM:おっと
GM:久宝寺さんのてにより村上は九死に一生を得ることが出来ました
工藤:久宝寺さんやるぅー!
弐羽巧:「ナイスだ!」
久宝寺門真:「まだ命を捨ててはいけません」
GM:安全な方にひっぱいったのが幸いしたのでしょう、村上は大怪我を追いながらもリザレクトで死亡することは回避しました
工藤:「見事なリスク回避です、久宝寺様」
“悪鬼”裂斎:「おおう……穴が抜けてしまったか」
橘田一成:「全員無事みてえだな…」
“悪鬼”裂斎:「って、久宝寺に……お前さん達は誰だ?」
弐羽巧:「おっとぉ?久宝寺!こいつが例の奴か!?」
橘田一成:「こいつ…おい久宝寺!」
久宝寺門真:「裂斎様!!」
工藤:「工藤です」一礼します。
橘田一成:「ビンゴか!」
“悪鬼”裂斎:「ふむ、礼儀正しいな。我は列斎と言う」
工藤:「この方は、こちらの彼が言及していたリスク存在と同一でしょうか」
弐羽巧:「あ、どうも始めましてー。自己紹介の代わりにこれでもくらいなァ!」と言ってヘビィマシンガンでぶっ放そう
工藤:「烈斎様。以後お見知りおきを」
GM:射撃で判定してください
GM:特に意味は無いけどね
弐羽巧:コンセントレイト+カスタマイズ!
弐羽巧:7dx@8-2 DoubleCross : (7R10-2[8]) → 10[2,3,4,4,6,8,9]+10[8,9]+10[2,9]+1[1]-2 → 29
工藤:弐羽さんの侵蝕率がどんどん上がる!
“悪鬼”裂斎:20dx 回避 DoubleCross : (20R10[10]) → 10[1,2,2,2,4,4,5,5,6,6,6,7,7,7,8,8,8,9,10,10]+4[3,4] → 14
“悪鬼”裂斎:「おおう、そこの坊主やんちゃだのう」
弐羽巧:「ヒャッハー!しねぇーーーーー!」
“悪鬼”裂斎:「しかし、我を殺すにはとどかんなぁ」
弐羽巧:3d10+22 DoubleCross : (3D10+22) → 3[1,1,1]+22 → 25
弐羽巧:25ダメージだぜー!しねぃ!
GM:全然ピンピンしてますね
弐羽巧:「やったか!?」
“悪鬼”裂斎:「して、何故お前らはここにいる?」
工藤:「弐羽様。認識する限り、これでは弾丸代の無駄かと」
弐羽巧:「無傷だと・・・?」
GM:裂斎は弐羽の攻撃を意にも介さず会話をし始める
橘田一成:「意にも解せずってわけかよ…」
弐羽巧:「いや、いや、お、俺まだ本気出してないシー。全然手加減してるシー。侵食値100個得てないしー」
工藤:「私は近辺の違法兵器販売ルートの調査を行なっております。現在主犯の一人と思われるお方を確保し、事情の聴取を予定しております」
久宝寺門真:「むろん裂斎様を止めるために!!」
“悪鬼”裂斎:「あぁ、なるほど」
弐羽巧:「アンタをぶっ殺すためさァ!」
橘田一成:「貴様が犯罪者だからだ」
“悪鬼”裂斎:「しかしなぁ、我から見ておぬし達はまだたらんなぁ」
橘田一成:「…何の話だ?」
工藤:「私共のサービスに至らぬ点があると」淡々と答えます。
弐羽巧:「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!嘗めてくれるねぇ!その慢心が己を滅ぼすってのが分かってないねぇ」
“悪鬼”裂斎:「まだそこで死に掛けている小僧の方が遊んでいて面白そうだ」
“悪鬼”裂斎:「二百体ほどのろぼっとは組みし甲斐があったぞ」
弐羽巧:「俺がアンタだったら容赦なく殺すけどなあ。愚かな奴よ。ヒーッヒッヒッヒッヒ!」
工藤:「お客様からの声は常に反映し、改善を図ってまいります。ご要望は喜んで受けさせていただきます」
橘田一成:「貴様の下らん話なんぞに耳を貸している暇もない」
工藤:「先ほどのロボットを、更に200体」興味深そうに村上を見ます。
“悪鬼”裂斎:「なぁに、楽しみは一度に味わってしまったらつまらんだろうに」
久宝寺門真:「裂斎様!!もうおやめください!!」
“悪鬼”裂斎:「いかんなぁ、そこの眼帯の小僧。人との問答は娯楽であるぞ」
弐羽巧:「ヒヒヒヒヒヒヒ!なんて小物らしい考えだ!」
“悪鬼”裂斎:「ふむ、門真よ立ちはだかるのか?」
橘田一成:「娯楽だと…?貴様あれだけ人を殺しておいて…!」
久宝寺門真:「問答が届かぬなら、技で語るのみです」
弐羽巧:「一気に味わい終わったら、次の楽しみを見つけりゃあいいんじゃねえか!人間何時死ぬかわからねえ!楽しめるときに他のしみゃあいイのよ!」
工藤:「久宝寺様。彼は先ほどの相手とは全く性質が違います」
“悪鬼”裂斎:「なに、妖魔<ジャーム>よ、妖魔<ジャーム>」
工藤:「ここで無闇に戦闘を仕掛けるのは、生命資産の損失かと」
久宝寺門真:「工藤殿、しかし」
GM:GMとして提案します。裂斎はハンパじゃなく強いです。望めば戦闘に入りますがどうしますか?
工藤:例えば、途中で逃走したりはできます?
工藤:工藤さんは周りの判断に
工藤:従いますが
久宝寺門真:衝動が恐怖なので 
久宝寺門真:裂斎が睨むと 動けないですね
弐羽巧:殺してやりたいが仕方ねえ。
弐羽巧:殺せなさそうだしここは一旦引くぜ
橘田一成:まだ戦わなくていいでしょう
“悪鬼”裂斎:「ほう、道を開けるか。懸命だな」
弐羽巧:「ヒヒヒヒヒ。ここで殺してやってもいいが仕方ねえ」
工藤:工藤さんも見てるだけだぜ!というか工藤さん的にあまり戦う理由がないしね
久宝寺門真:「くぅッ」
弐羽巧:「ここは見逃してやるぜ!さっさと通りなクソ野労!」
弐羽巧:と言ってウェポンケースにヘビィマシンガンを収納するよ
橘田一成:「俺一人では…どうしようもないだろうな…それぐらいは分かる」
GM:ここで裂斎はキミ達の前を堂々と横切ります
GM:そこで裂斎が笑みを浮かべる
工藤:「当社はレネゲイド能力を用いた流通サービスを主に取り扱っております。ご機会がありましたら、是非ご利用ください、裂斎様」
“悪鬼”裂斎:「どれ、軽く見てやろう」
GM:裂斎が腕を振るいます
GM:20dx+20 DoubleCross : (20R10+20[10]) → 10[1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,5,5,7,7,8,8,8,9,10,10]+8[2,8]+20 → 38
GM:回避で判定
弐羽巧:じゃあオートアクションでヘビィマシンガン装備
弐羽巧:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 8[2,4,8] → 8
弐羽巧:無理だぜ
橘田一成:「ッ!野郎!」
工藤:できるわけないぜ!無理なんだぜ!
工藤:1dx+1 DoubleCross : (1R10+1[10]) → 8[8]+1 → 9
久宝寺門真:リフレックス+アドレナリン
弐羽巧:もう一回コンセントレイト+カスタマイズで攻撃していいかな?
久宝寺門真:5dx7+6 DoubleCross : (5R10+6[7]) → 10[3,5,6,7,8]+3[3,3]+6 → 19
橘田一成:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[1,7]+1 → 8
GM:いいよ
弐羽巧:ふひひー!
弐羽巧:7dx8-2 DoubleCross : (7R10-2[8]) → 10[2,2,4,6,7,8,10]+7[3,7]-2 → 15
橘田一成:俺も攻撃しとくー
GM:20dx DoubleCross : (20R10[10]) → 10[1,1,1,1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,6,7,7,8,8,9,10]+9[9] → 19
弐羽巧:ショッペェw
工藤:ぺんさんが露骨に侵蝕率を上げにかかってきている!
橘田一成:あ、マイナーいるから無理なんだ
GM:マイナーアクション使うのはダメだよ
弐羽巧:俺はただでやられるのが嫌だったから攻撃しただけよw
GM:メジャー一本ならアリ
久宝寺門真:一応槍を投げるか
弐羽巧:「!?くたばれクソがァ!」
久宝寺門真:腐食+コンセントレイト
久宝寺門真:「せめて一矢」
久宝寺門真:3dx7 DoubleCross : (3R10[7]) → 10[3,7,9]+10[8,8]+10[7,8]+10[6,10]+10[9]+4[4] → 54
弐羽巧:つえええええええ!
工藤:なんだこの出目……!
GM:20dx DoubleCross : (20R10[10]) → 9[1,1,1,2,2,2,4,4,4,4,4,7,7,8,8,8,8,9,9,9] → 9
橘田一成:一矢デカッ!
工藤:これが因縁の力か!!
久宝寺門真:「天龍寺流 甲冑砕きッ!!」
GM:はい久宝寺さんはダメージロールおねがいします
久宝寺門真:6d10+6 DoubleCross : (6D10+6) → 29[3,6,4,4,7,5]+6 → 35
久宝寺門真:あと 装甲が5下がるよ 
GM:ダメージくらいました
GM:しかしまだ大丈夫ですね
工藤:やはり強い!この強者アトモスフィア……
橘田一成:ボンズ・リアリティ・ショック
久宝寺門真:「これでも、戻ってはいただけませんか?」
GM:裂斎の攻撃はあくまでキミ達を試したものなのでキミ達は大きな怪我をおう事は無かった
GM:ということでダメージロールはしません
“悪鬼”裂斎:「ふむ、とっさに攻撃を返してくるとは面白い」
弐羽巧:「嘗めやがってクソがぁ。テメーは必ずぶっ殺す。」
“悪鬼”裂斎:「そこの眼帯の男も仕掛ける気は見えたゆえ、お前達は面白い」
弐羽巧:「また今度だけどなァ!」
“悪鬼”裂斎:「カカカッ、楽しみにしているぞ小僧」
“悪鬼”裂斎:「久宝寺、中々いい筋だったな。もう少し強くなったらお前とやるのも面白そうだ」
久宝寺門真:「くっ」
橘田一成:「戦闘狂め…反吐が出るぜ」
GM:そう言って裂斎は今度こそ君たちの前から去っていきます
久宝寺門真:「裂斎様…」
工藤:裂斎にロイスを取ります。
弐羽巧:同じく
工藤:感服○/無関心
弐羽巧:P殺意○/N憤慨
橘田一成:「クソッ……俺は犯罪者を…みすみす逃がしちまったのか…」
橘田一成:俺も取りますー
GM:で、ロールが無かったらシーンが終了します
工藤:「あの実力、良い取引相手になる事を期待したいものですが」
弐羽巧:はい!
橘田一成:レッサイ:執着/殺意○
弐羽巧:「それはねえなあ。俺、あいつ殺すから」
弐羽巧:「俺と取引してたほうがいいぜぇ?ヒヒヒヒヒ!」
工藤:「では、その前提で今後の見積もりを立てるといたしましょう」
橘田一成:「……てめえは何時からそんな呆けた奴になった!橘田一成ッ!」
工藤:「しかし警備ロボットの件といい、彼がこの一連の兵器流出事件にも関わっている可能性は高いと予想します」
弐羽巧:「まあまぁ。お前の実力ならビビルのも仕方ない。そう気を落とすな橘田君!」
弐羽巧:「俺はお前を見捨てたりはしないから!フヒヒヒヒヒヒヒヒ!」
橘田一成:「ああ…あんたが俺たちに協力を続ける理由も出来たな」
橘田一成:「弐羽…お前って本当にビックリする程嫌な奴だな」
久宝寺門真:「私一人では止めることができない。」
工藤:「事態の裏で何が動いているのか。やはり彼を起点に情報の収集を開始した方が良いかと」村上を見ます。
久宝寺門真:頭を下げて
久宝寺門真:「皆様、お力をお貸しください」
弐羽巧:「ハッハッは!冗談きついねえ!俺以上にいい奴なんてこの世に存在しないぞ!」
橘田一成:「分かってる。俺達も奴を逃がすつもりはない」
工藤:「理解します。しかし現在私はUGNとの長期契約を締結しております」
弐羽巧:「おう!喜んで協力するぜ!あいつは殺さなきゃいけないからな!」
工藤:「久宝寺様と直接的な協力関係を結ぶ事は不可能です。UGN内の任務の範囲内である限りという条件が付きます」
橘田一成:「アンタの力を借りる必要もある。よろしく頼むぞ久宝寺」
弐羽巧:「平気平気。多分UGNもあいつ殺そうとするから」>工藤
弐羽巧:「そうなったらよろしくたのむぜ!今度はアンチマテリアルライフルでも買ってくれよ!」
工藤:「はい。可能性は高いと認識しています。ならば、久宝寺様に対しても可能な限りのサポートを行う事になるでしょう。業務内容ですので」
橘田一成:「まずは工藤の言う通りあのガキから話を聞くか…」
弐羽巧:私はこれでOKです!
GM:で、シーン終了でいいですか?
工藤:はーい
橘田一成:オッケーでーす
久宝寺門真:はい
GM:で、キミ達はとりあえずS支部へと戻っていきます
GM:シーン終了です
GM:で、今日の所はここで終わりにします
GM:明日も21:00から始めたいと思っていますが希望などはありますか?
工藤:私は大丈夫です!
橘田一成:大丈夫デース
弐羽巧:ちょっと遅れるかもしれないので、居なかったら先にやっててくだせえ
久宝寺門真:了解です
弐羽巧:じゃあ私は寝ます!おやすみなさい!
どどんとふ:「弐羽巧」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「久宝寺門真」がログアウトしました。
どどんとふ:「工藤」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「弐羽巧」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「工藤」がログインしました。
どどんとふ:「久宝寺門真」がログインしました。
GM:——————————————
GM:ミドル3、シーンプレイヤー橘田
GM:全員登場可能です
橘田一成:はいはいー
工藤:支部に戻ってきた辺りですよね。それなら登場します
GM:支部に戻ってきた直後という感じになります
久宝寺門真:でる
工藤:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
久宝寺門真:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
弐羽巧:でます!
橘田一成:1d10 diceBot : (1D10) → 3
弐羽巧:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
工藤:し、侵蝕率が……
GM:——————————————
GM:秋塚にこれまでの経緯を報告するためにキミ達は支部へと戻ってきた。
GM:そこでキミ達は一旦、これまでの事実をまとめるのもいいだろう。
GM:——————————————
GM:報告のていで前回のあらすじをプレイヤー達に行って欲しい感じですね
工藤:なーるほど。
橘田一成:ほうほう
橘田一成:「まず今回の事件について情報を整理しよう」
工藤:「円滑な業務遂行のために、現状認識している状況を報告します」
久宝寺門真:「村上さんを説得したいのですが」
久宝寺門真:「情報を得るためにも」
工藤:「私はお客様――UGNの依頼で、S市内で発生している違法物品取引の状況を調査しております」
GM:村上は今、大怪我をおった影響で深い眠りについていています
工藤:村上さんの名前はまだ聞いてませんよね?
橘田一成:「市内で起こったオーヴァードによる大量破壊事件…その犯人を捜索した結果、俺たちは裂斎という天龍寺を抜け出した破戒僧に行きついた」
GM:さしものオーヴァードといえどそれほどまでの重傷を負ってしまっています
GM:村上は自己紹介していないので名前は知りませんね>工藤さん
工藤:「その調査過程でこちらの方(村上)に辿り着いたところ」
橘田一成:「久宝寺は天龍寺から奴を追って、工藤は武器の密輸経路を辿って俺たちと合流した」
工藤:「皆様と合流し、先ほどの裂斎様と遭遇いたしました。今後はUGNの判断に従いますが――」
工藤:「恐らくは皆様の目的と同様、裂斎様の足取りを追う形になると推測いたします」
橘田一成:「どうやら奴は大規模な表面上のテロだけでなく、この町の武器の密輸にも関わっているらしい」
弐羽巧:「なあ橘田ー。まだ終わんないの?早く殺しに行きたいぜ俺!」
秋塚譲治:「ふむ、報告ありがとう」
橘田一成:「そして、この町での奴を知るらしい人間が、あいつ、村上だ」
久宝寺門真:「この武器商人の方は裂斎の事を知っているようでした」
弐羽巧:「無視するなよ橘田ー。イヒヒヒヒヒ。」
秋塚譲治:「関わりか……」
橘田一成:「あーもううぜえええ!つまみ出すぞボケ!」
秋塚譲治:「運び込まれた青年、村上の周辺を軽く洗ったが天龍寺との関わりは見られなかった」
弐羽巧:「ウヒヒヒヒ!ちょっとしだ冗談じゃねえか!おこるなよーwうぃひひひひw」
秋塚譲治:「橘田には悪いがその推理は少々可能性が低いですね……」
橘田一成:「裂斎とは奴が天龍寺を抜け出してから関わったという事じゃあないのか?」
橘田一成:「奴が天龍寺を抜けたのは何時頃だ?」
弐羽巧:「あれじゃないの?村上の様子からすると」
工藤:「では彼が言及していた『奴』という呼称の対象は」
工藤:「裂斎様とは別に存在すると推測して構いませんでしょうか」
弐羽巧:「あの坊主が村上の組織を潰そうとでもしてたんじゃないの?」
弐羽巧:「ジャームを殺すとかあいつ言ってたしねえ」
秋塚譲治:「しかし、その後その裂斎という人物の足取りは掴めない……」
橘田一成:「組織か…奴がそんな事のために事を運ぶような奴とも思えんがな」
弐羽巧:「まあどうせここでチンタラしてても答えは出ないだろ。だから早く外に行って取調べしようぜ橘田ぁー」
秋塚譲治:「キミ達には裂斎という人物を調べて貰いましょう」
弐羽巧:「そんでうっかり情報提供者殺したりしようぜー。ウヒヒヒヒヒ」
工藤:「違法兵器取引の重要参考人は取り敢えずのところ確保終了したと認識しております」
久宝寺門真:「足取りを掴むには 足を使うべし とよく言われます」
GM:ちなみに裂斎が抜けたのは一ヶ月くらい前ですね
工藤:「それとは別件で裂斎様の調査サービスを依頼していただくのであれば、別料金でのサービスとなりますが」
橘田一成:「分かってる、最初から奴については探るつもりだ」
久宝寺門真:「無益な殺生はいけません 弐羽殿」
弐羽巧:「平気平気!有益だからな!」
秋塚譲治:「もちろん工藤さんには追加依頼という形をとらせていただきます。おねがいしますね」
橘田一成:「それと秋塚…弐羽についてだが…やっぱこいつジャームだろどう考えても」
工藤:「認識しました。能力の限り、サービスを遂行いたします」
橘田一成:「どげんとせんといかん」
弐羽巧:「ウヘヘヘヘw冗談だよ橘田!ブラックジョークって奴!本気にしないでよやだなぁー」
橘田一成:「冗談になってねえんだよてめえは!」
弐羽巧:「こう見えても警察では優等生で通ってるんだぜ?ヒヒヒヒヒヒヒ!」
GM:したいロールが無ければシーンを終了しますが
橘田一成:「理性を持って国家権力に所属してるジャームとか最も危険だろ…」
橘田一成:「知性な」
橘田一成:大丈夫ですー
工藤:もちろん購入判定します
GM:了解です
工藤:なにか欲しい物があれば買いますが、どうしますか皆さん
久宝寺門真:応急キットで回復して
弐羽巧:購入判定私もするぜ!
久宝寺門真:応急キットを買います
弐羽巧:シューターズジャケットかいます
橘田一成:あ、応急キット使います
弐羽巧:難易度13!
久宝寺門真:回復
久宝寺門真:2d10 DoubleCross : (2D10) → 3[1,2] → 3
橘田一成:2d10 diceBot : (2D10) → 18[9,9] → 18
弐羽巧:マイナーでジェネシフト1
弐羽巧:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
久宝寺門真:7dx DoubleCross : (7R10[10]) → 7[1,3,3,3,4,5,7] → 7
弐羽巧:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 5[3,3,5,5]+1 → 6
久宝寺門真:買えなかった
弐羽巧:失敗!
工藤:皆さんに希望がなければブルーゲイル買います。難易度20
久宝寺門真:回復もしょぼい
工藤:エフェクトは使わないです
橘田一成:応急キット買うか
工藤:3dx+15 DoubleCross : (3R10+15[10]) → 10[1,8,10]+3[3]+15 → 28
工藤:成功!ヒヒヒー!
工藤:工藤さん医療トランク持ってますけど誰か使います?
橘田一成:1dx+1
橘田一成:1dx+1 DoubleCross : (1R10+1[10]) → 6[6]+1 → 7
久宝寺門真:使いまーす
工藤:じゃあ久宝寺さんに医療トランク!
工藤:2d10 DoubleCross : (2D10) → 15[10,5] → 15
工藤:15点回復でっす
久宝寺門真:全快
工藤:ちなみに工藤さんは瀕死のままだ!カラダニキヲツケテネ!
久宝寺門真:地味にHP消費エフェクトをガンガン使うのです
GM:ではもうありませんか?
工藤:私は問題無いです!
橘田一成:だいじょぶでーす
弐羽巧:OKでーす
久宝寺門真:大丈夫です
GM:ではシーン終了
GM:ミドル4シーンプレイヤー橘田、全員登場推奨
弐羽巧:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
橘田一成:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
久宝寺門真:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
工藤:もう登場したくないよ……嫌だよこの侵蝕率……コワイ……
工藤:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
工藤:ヤ、ヤッター!3ヤッター!
GM:——————————————
GM:キミ達は裂斎を追うために調査をすることにした
GM:しかしながら裂斎の痕跡を辿るには一人一人の力では追う事は出来ないだろう
GM:よってキミ達は協力し合い調査を行うことにした
GM:——————————————
GM:探索FS判定!
GM:判定は<情報:噂話>
GM:キミ達は情報を収集を行っている
GM:提案すればGMが許可する可能性があります
GM:支援判定の必要はありますか?
弐羽巧:射撃で支援できません?銃をチラチラ見せて微妙に脅す的な
久宝寺門真:一行抜けてませんか?
久宝寺門真:GM:キミ達は情報を収集を行っている
GM:提案すればGMが許可する可能性があります

久宝寺門真:の間
GM:設定した判定以外でしたい能力値で判定したければ提案することでGMが許可する可能性があります
久宝寺門真:「噂話は得意ですよ」
GM:射撃では無理ですね>弐羽さん
工藤:工藤さんはできれば侵蝕率を抑えたい……まず他の人にやってもらうと助かるなー……!
久宝寺門真:「私には情報収集チーム『お婆ちゃんの井戸端会議』がありますからね」
GM:では判定を始めたいと思います
GM:セットアッププロセス
GM:1d100 DoubleCross : (1D100) → 95
弐羽巧:じゃあ私ががんばろう
橘田一成:精神で判定ってできます?
工藤:あれ、ハプニングチャート降るってことは
橘田一成:不屈の意思による捜査
弐羽巧:知覚はダメ??
工藤:やっぱりFS判定なんですよね
工藤:完了値とか出てます?
GM:知覚はアリです
久宝寺門真:普通に情報収集しようぜw
橘田一成:知覚ありなのか、知覚で行こう
GM:支援判定:感覚、社会
難易度:9
最大達成値;30
完了値:30

工藤:完了値30!
GM:知覚は通常判定です
弐羽巧:セットアップでサポートデバイス(感覚)
工藤:これ、ターンごとのペナルティとかありますかね? それともターン終了ごとに1シーン必要とか
弐羽巧:ダイスが10個増えます!
工藤:シーンごとに切られないならサイバー使いたいところですが……!
GM:1ターンごとにシーン終了はしません
GM:——————————————
GM:街が混乱を極めているシーン中の難易度が+1d10されます
GM:——————————————
GM:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
GM:難易度:9→16に変更
弐羽巧:工藤さん頼みますた!
久宝寺門真:16w
橘田一成:ひでえw
工藤:承りましょう
工藤:1番手で動きます。《オリジン:サイバー》使用です
久宝寺門真:判定振っても良いですか
工藤:あ、久宝寺さんが先がいいならどうぞ
久宝寺門真:一応振ります
工藤:でもどっちみちサイバーは使うと思うので侵蝕率は戻しませんよ!
GM:で、支援したい人はいますか?
工藤:しません
GM:イニシアチブプロセスですが
弐羽巧:しないよ
久宝寺門真:情報収集チームを使って+5
久宝寺門真:7dx+5 DoubleCross : (7R10+5[10]) → 8[1,5,6,7,7,8,8]+5 → 13
GM:財産ポイントの使用を認めます
久宝寺門真:惜しいね
橘田一成:惜しい!
弐羽巧:後3かあ
久宝寺門真:お婆ちゃんの情報収集チームの力が及ばなかった
工藤:他人の判定に財産ポイントは使えないんですよねこれが
工藤:実際金ならいくらでも出せるのですが!
GM:まぁ、街が混乱している時にお婆ちゃんは……
工藤:次は工藤さん行くぜー!
橘田一成:ウオオオオオオ
工藤:4dx+10 DoubleCross : (4R10+10[10]) → 7[3,4,6,7]+10 → 17
久宝寺門真:ギリギリだ
工藤:危ないwww
GM:成功です!
橘田一成:うおー
GM:進行値+2
弐羽巧:工藤さんでもこんなにギリギリなのか・・・
工藤:いや、待ってください
工藤:財産3使って進行値+3にします
工藤:残り財産10
GM:了解ですー
橘田一成:道のり遠いなあ…
弐羽巧:じゃあ次は私が行きましょう
弐羽巧:〈知覚〉で判定してOKなんですよね?
GM:OKですよ
弐羽巧:19dx+1 DoubleCross : (19R10+1[10]) → 10[1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6,7,7,8,8,9,9,9,10]+5[5]+1 → 16
GM:成功です!
GM:進行値+2
弐羽巧:財産4使って進行値3にする!
工藤:こっちもギリギリ……!!
GM:了解です
橘田一成:じゃ次俺で
弐羽巧:「くそー。情報なんて苦手だぜくそがー。」
橘田一成:パーフェクトコントロール使って知覚で判定
工藤:「しかし着実に成果は進行しています。資産を消費した価値はありました」
橘田一成:7dx+11 DoubleCross : (7R10+11[10]) → 10[4,6,7,9,9,10,10]+8[8,8]+11 → 29
GM:弐羽は神経を収集させて危険な気配を察知した!
弐羽巧:「ふひひー!こっちが危ない気がするぜぇー!」
久宝寺門真:情報噂話涙目だなあ
橘田一成:浸食率修正忘れてたんで振り直し
橘田一成:8dx+11 DoubleCross : (8R10+11[10]) → 9[4,5,5,6,7,8,9,9]+11 → 20
GM:成功!
GM:進行値+3
橘田一成:あぶねえええ
GM:橘田もまたエージェントしての勘を働かせ危険を感じ取った!
橘田一成:間抜けと言われるとこだった
GM:1ラウンド終了
工藤:橘田さん素で20を出すとはすごいなー
GM:2ラウンド目
久宝寺門真:+11強いな
GM:セットアッププロセス
GM:1d100 DoubleCross : (1D100) → 13
GM:キミ達は思わぬ焦燥を感じた
工藤:固定値万能説
弐羽巧:うごごごごごごごごー!
GM:ラウンド中難易度+1d10
GM:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
GM:難易度:16→24
久宝寺門真:「これは無理w」
橘田一成:「なんだ…?そこはかとない無理ゲー感が…」
GM:イニシアチブプロセス
弐羽巧:「もうだめだぁ・・・おしまいだぁ・・・みんな死ぬんだぁ・・・・!」
GM:支援判定を行いたい方はいますか?
久宝寺門真:支援判定は 達成値じゃなくて進行値を+3するサポートだから
工藤:なんですかこれ……?
久宝寺門真:支援も難易度24成功するひつようがあるんだよねw
工藤:達成値に+3ですよ支援判定
久宝寺門真:進行値って書いてあるよ
工藤:「判定に成功した場合、対象となったキャラクターの達成値に+3する」
工藤:23ページですかね?完了値の方の記述はどこら辺でしょう
久宝寺門真:24を成功させて達成値+3?
工藤:もしかしたら達成値および完了値に+3なのかもしれませんし
弐羽巧:達成値に+3だね
久宝寺門真:うーむ なるほど
GM:えーっと支援はいませんよね
弐羽巧:じゃあみんながんばって!弐羽はもう何もやること無いよ
久宝寺門真:まあ 24は無理だナw
GM:ではメインプロセス
工藤:ぽぽさんのはエラッタ入る前なのかな?
工藤:じゃあ工藤さんがやりますよ……しょーがねーなー……
弐羽巧:工藤さん頼みます!
久宝寺門真:一応振る
工藤:4dx+10 DoubleCross : (4R10+10[10]) → 10[4,5,9,10]+2[2]+10 → 22
工藤:財産2使って成功させます。残り財産8
弐羽巧:金の力だー!
久宝寺門真:7dx+5 DoubleCross : (7R10+5[10]) → 6[2,2,2,4,4,5,6]+5 → 11
久宝寺門真:失敗
橘田一成:金や!金パワーや!
GM:ちょっとまって
橘田一成:俺も振る—
GM:工藤さん成功です
GM:進行イベントが入ります
GM:進行値+3
工藤:よし、イベントを早めに起こす作戦成功だ
GM:進行値:12
GM:——————————————
GM:次の犯行の目星がついた、これからは直接足を使って捜す必要がありそうだ。
GM:以降の判定を知覚、難易度8で行います
GM:でシーン難易度+7+6
GM:このラうンド中の難易度は21です
弐羽巧:「うおおおおおおおおおおお!やってやる!やってやるぞクソッタレー!」
GM:久宝寺さんはふりなおしてくださいね
GM:ちょっとまって
GM:+6=+8
久宝寺門真:足を使ってなら
GM:よって難易度+23
久宝寺門真:肉体で判定しても良いですか?
弐羽巧:折りたたみ在るけど使えないかな?
GM:言いですよ
久宝寺門真:とにかく歩き回って聞き込みをする
GM:折りたたみは無理w
久宝寺門真:アドレナリン+コンセントレイト
久宝寺門真:6dx7 DoubleCross : (6R10[7]) → 10[3,4,5,6,7,9]+10[9,10]+10[4,8]+10[10]+10[9]+1[1] → 51
橘田一成:ぼんずうううううううううう!
GM:成功!
弐羽巧:「久宝寺いぃぃぃ!っさっすがだぜぇ!
工藤:コンセントレイトがあるとやはり違う!
久宝寺門真:「情報は足で稼ぐもの」
GM:最大達成値は30なので進行値+4
GM:進行値:16
GM:——————————————
GM:久宝寺は己の疲れも省みずに捜査を行った!
GM:——————————————
GM:次の方どうぞ
久宝寺門真:浸食値5 HP3を使った
橘田一成:じゃ、振りまーす
橘田一成:7dx+1 DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,1,1,4,7,9,10]+6[6]+1 → 17
橘田一成:むりー!
GM:橘田失敗!
弐羽巧:「俺だって・・・俺だって・・・!」
橘田一成:ごめん8dだった
橘田一成:8dx+1 DoubleCross : (8R10+1[10]) → 9[1,1,1,3,7,7,7,9]+1 → 10
橘田一成:下がった!
弐羽巧:7dx+1 DoubleCross : (7R10+1[10]) → 5[2,2,2,3,5,5,5]+1 → 6
GM:橘田の先程の調査で神経をすり減らしたようだ
GM:双葉も同様である
弐羽巧:「ぐえええええ!やっぱ無理ですwwフィヒヒヒヒw」
GM:第三ラウンド
GM:セットアッププロセス
弐羽巧:「弐羽な、弐羽」
橘田一成:「はあ…くそっ!」
GM:1d100 DoubleCross : (1D100) → 85
GM:緊張ゆえにキミ達のレネゲイドウィルは活性化している!
弐羽巧:げぇぇぇぇ!
GM:進行判定を行ったキャラクターは判定直後に1d10増加!
弐羽巧:判定しないー!パス!パス!パスするぜぇー!
久宝寺門真:ひー
工藤:む、無理……というか知覚も無理ですしね私!
GM:↑侵食値です
工藤:支援判定した場合も侵蝕率上がるんでしたっけ
GM:難易度は下がって15
橘田一成:俺はまだ浸食低いしやっときます
久宝寺門真:支援だと上がらないのか
GM:支援は侵食値は上がりません
弐羽巧:じゃあ支援判定だけしよう。できないと思うけど
工藤:私は支援します。知覚低いし!
橘田一成:皆さん支援を!
GM:支援判定:感覚、社会
工藤:パワーをメテオに!
橘田一成:いいですとも!
久宝寺門真:支援 情報を集めて感覚の手助けを
久宝寺門真:ってので情報でやっても良いですか?
GM:タイミングはイニシアチブプロセスです
GM:OKですよ>久宝寺さん
工藤:調達では支援できませんよねさすがに……技能15あるんですが
工藤:レーダー買ったり、調査用の探偵を買収したりとか
久宝寺門真:支援
弐羽巧:支援知覚はOKです?
久宝寺門真:7dX+5 DoubleCross : (7R10+5[10]) → 9[1,2,3,4,6,6,9]+5 → 14
GM:流石に調達は
工藤:で、ですよねー
久宝寺門真:足りねえ
工藤:普通に社会で判定しようと思います
GM:むりです
工藤:4dx+10 DoubleCross : (4R10+10[10]) → 10[1,2,6,10]+1[1]+10 → 21
弐羽巧:じゃあ感覚で行くぜえ
工藤:しかし21……支援成功だ!
GM:支援成功!>工藤
弐羽巧:7dx DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,2,5,5,7,8,9] → 9
GM:弐羽しっぱい!
弐羽巧:「あ!あんな所にアイスクリーム屋が!」
工藤:どういう失敗の仕方だww
GM:工藤は自分のコネを生かして情報を収集した!達成値+3
弐羽巧:「ちょうど甘いものが欲しかったんだよなあ。ちょっと買ってくるわ!」
工藤:「橘田様。こちらの軍用超音波レーダーをお使いくださいませ」
橘田一成:「ありがたく使わせてもらう」
GM:では橘田さんの番
橘田一成:うおおおお!
弐羽巧:「やっぱ頭を使ったら甘いものが食いたくなるぜー。ヒヒヒヒヒー!」
橘田一成:8dx+4 DoubleCross : (8R10+4[10]) → 10[1,2,2,3,5,9,9,10]+3[3]+4 → 17
GM:成功!
橘田一成:ぎりセーフ!
GM:進行値+2
橘田一成:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
GM:進行値:18
GM:ではセットアッププロセス
GM:1d100 DoubleCross : (1D100) → 42
GM:一か八かのチャンス!ラウンド中の達成値と難易度に+10!
GM:よって難易度25!
橘田一成:「どんだけややこしい足取りしてんだあの坊さん…」
工藤:侵蝕率上昇効果はさっきのラウンドだけですよね?
GM::一か八かのチャンス!ラウンド中の最大達成値と難易度に+10!
GM:はい、そのラウンドのみです>工藤さん
橘田一成:最大かよ!
工藤:では工藤さんは支援を行わないで待ちましょう
工藤:技能が変わるかもしれないし
久宝寺門真:久宝寺で行こう
久宝寺門真:アドレナリン+コンセントレイト
GM:しえんするかたはいますか?
橘田一成:しないですー
久宝寺門真:では支援なしで
久宝寺門真:いきますよ
久宝寺門真:6dx7 DoubleCross : (6R10[7]) → 6[2,2,5,5,6,6] → 6
久宝寺門真:ばかなw
弐羽巧:wwww
橘田一成:げえーっ!
GM:うん、失敗ですね……
橘田一成:次俺行きますー
橘田一成:8dx+1 DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[2,4,5,6,7,8,10,10]+8[6,8]+1 → 19
GM:失敗ですね
橘田一成:はい無理!
弐羽巧:「ケケケケケ!雑魚共め!俺がお手本を見せてやるよぉ!」
弐羽巧:7dx+1 DoubleCross : (7R10+1[10]) → 8[2,3,3,4,5,6,8]+1 → 9
GM:しっぱい!
工藤:全員ダメダメ……
工藤:では工藤が……えっと、知識とか精神で判定できませんか?
弐羽巧:「バ、馬鹿なぁーーー!アイスクリームを食べたこのおれがぁぁぁぁァ!」
橘田一成:「てめーもう喋んな!」
GM:いいですよ
工藤:やった!ところで《究極鑑定》があるのですが
工藤:これを使って何らかのボーナスなどは……
久宝寺門真:「ロボカワイイ ロボカワイイ」と落ち込んでおこう
GM:なのでボーナスは入りませんね
橘田一成:「坊さんも現実逃避すんな!」
工藤:やっぱりちょくちょくオツカレーさんの発言が飛びますね
工藤:久宝寺門真:「ロボカワイイ ロボカワイイ」と落ち込んでおこう
GM:なのでボーナスは入りませんね
橘田一成:「坊さんも現実逃避すんな!」

工藤:となってます、私の画面だと
GM:究極鑑定を使ってどう人物を追うのか分からないのでボーナスはナシです
弐羽巧:ドクタードリトルは?
橘田一成:ドクタードリトルは行けるんじゃなかでしょうか!
GM:ドクタードリトルはアリだけど交渉で判定になります
工藤:外人から情報聞く時くらいかなー。どっちかというと究極鑑定の方が目がありそうでしたが
工藤:じゃあ普通に精神ですね。ダイス5個!
工藤:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,2,3,9,10]+6[6] → 16
GM:失敗!
工藤:ヘェーヘェーヘェー、失敗だぁー!
橘田一成:クリティカったのに…
GM:4ラウンド終了
弐羽巧:交渉は
GM:——————————————
弐羽巧:社会じゃね?
弐羽巧:社会だ社会だ!
工藤:い、いや……もう精神で振っちゃったので……
工藤:さっき気づいていれば!すいません!
GM:振りなおす?
橘田一成:おー!
工藤:い、いいんですか……こんな愚かな私にお慈悲など
工藤:《究極鑑定》で人探しができると思っていたこんなプレイヤーに!
橘田一成:振れーッ!振るんだーッ!
GM:固定値+3です
GM:ドリトルのボーナスは固定値+3
工藤:やるぞーっ!
工藤:4dx+13 DoubleCross : (4R10+13[10]) → 9[2,3,3,9]+13 → 22
工藤:財産だ!カネを使うんだ!
GM:しっぱい
工藤:財産3点使って成功させます!
工藤:残りの金は5ポイントだ!
橘田一成:カネーッ!
GM:成功です
工藤:カネを積んで外人に交渉だ!!
GM:達成値+3
GM:4ラウンド終了です
GM:——————————————
GM:ワーディングの気配をキミ達は感知した。
GM:一刻も早く現場に向かわなければならない。
橘田一成:「この感じ……おい!行くぞ!」
GM:以降の判定を肉体技能の内一つを選んで判定を行う
GM:——————————————
GM:難易度:5
弐羽巧:「フフィフィフィフィー!ようやく戦いだぜー!」
GM:しっぱい
GM:難易度:15
工藤:「目標に接近しているようです。あの外人の方の情報は正確であったと判断します」
GM:セットアップ
工藤:あの、自動車があるのですが
工藤:これを使って追跡に有利になりませんか
工藤:あるいは航空機などを購入して追ったりするとか
GM:運転技能があったら+します
久宝寺門真:白兵だな
弐羽巧:バイクがあれば・・・!
GM:この緊急時に下手な運転は逆に遅くなると思うので
GM:1d100 DoubleCross : (1D100) → 72
GM:チャンス到来!このランド中に行う進行判定はダイス+5
久宝寺門真:白兵を使って判定
工藤:これは実際チャンス!
GM:イニシアチブ!
GM:支援はありますか?
GM:支援判定:感覚、社会
弐羽巧:しない
工藤:せっかくのダイス5なので自分で判定しましょう
橘田一成:しない
工藤:カネもあるしね、ゲヘヘ……
久宝寺門真:しません
GM:では判定おねがいします
GM:メインプロセス
橘田一成:じゃ、俺から
GM:進行判定をおねがいします
橘田一成:回避で
橘田一成:8dx+1 DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[3,4,6,8,9,9,9,10]+6[6]+1 → 17
工藤:できれば最初に肉体派の人が稼いでもらってイベントを起こしてもらいたい……!
GM:成功!
GM:進行値+2
久宝寺門真:アドレナリン+コンセントレイトで
久宝寺門真:12dx7+6 DoubleCross : (12R10+6[7]) → 10[1,2,2,4,7,8,9,9,10,10,10,10]+10[2,3,6,7,7,9,10,10]+10[2,4,7,7,8]+10[1,6,10]+10[7]+1[1]+6 → 57
GM:成功!
GM:進行値+4
橘田一成:ボンジャンハイ!
久宝寺門真:セイヤッサー
工藤:さっきから久宝寺さんの肉体判定がズバリ状態
弐羽巧:何もないなら俺が振るぜ!
久宝寺門真:HPガリガリ減るし 浸食値もモリモリあがるよw
工藤:HP足りなくなったらこのシーンはまだ医療トランク使ってないんで、どんどん使ってくださいね
弐羽巧:9dx DoubleCross : (9R10[10]) → 9[3,3,3,4,5,5,6,9,9] → 9
GM:しっぱい!
弐羽巧:「うわああああ!い、石に躓いたあ!」
工藤:「……」
橘田一成:>そっとしておこう
弐羽巧:「くっそー!ちゃんと整備しとけよクソがー!」
工藤:橘田さん先にやります?でもクライマックスで社会技能になる気もしないから
GM:暴徒が暴れたりしているから舗装がキチンと為されていないのですよw
工藤:工藤が先のほうがいいのかな?
橘田一成:橘田さんもうやりましたぜ
工藤:あっ本当だ!残ってるの私だけ!
工藤:というわけで振ります。技能は回避で、9dx+1
工藤:違った、8dxですね
工藤:8dx+1 DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[1,1,4,5,5,5,5,10]+3[3]+1 → 14
工藤:ボンジャン!財産1使用!
GM:成功!
工藤:残りのカネは4ポイントだ
GM:進行値+2
GM:進行値:29
GM:5ラウンド終了
久宝寺門真:「末法な街でございますね」
GM:6ラウンド
GM:セットアップ
GM:1d100 DoubleCross : (1D100) → 39
GM:破滅的不運!このラウンド中に行う進行判定は+1
GM:↑クリティカル地です
弐羽巧:支援するぜ久宝寺さん!
弐羽巧:感覚で支援するぜぇ!
橘田一成:俺も支援だファック
工藤:私も支援します!
工藤:社会だ!
GM:よって進行判定でクリティカルさげられないと失敗になりますね
弐羽巧:7dx DoubleCross : (7R10[10]) → 10[2,5,7,8,8,9,10]+6[6] → 16
GM:イニシアチブ
GM:成功
弐羽巧:久宝寺さんの達成値に+3
GM:達成値+3
工藤:4dx+10 DoubleCross : (4R10+10[10]) → 9[4,5,5,9]+10 → 19
GM:成功
工藤:他愛なし!
橘田一成:8dx+1 DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[2,3,4,6,8,8,8,10]+6[6]+1 → 17
GM:達成値+6
GM:成功
GM:達成値+9
久宝寺門真:白兵で
久宝寺門真:アドレナリン+コンセントレイト
久宝寺門真:コンセントレイトはいらないか
久宝寺門真:アドレナリンのみで
久宝寺門真:7dx+15 DoubleCross : (7R10+15[10]) → 10[1,1,3,4,4,5,10]+6[6]+15 → 31
弐羽巧:「頼んだぞ久宝寺ーー!!」
GM:成功!
橘田一成:イヤッサー!
工藤:「お美事です」
GM:侵食値上げてくださいね
GM:進行値+4
弐羽巧:「うひひひひー!さっすがぁー!」
GM:FS判定成功です!
GM:——————————————
久宝寺門真:HPが6に 浸食値が90に
橘田一成:やったね!
GM:キミ達が気配を感じた先は路地裏である
GM:その先からは衝撃と轟音が響いてくる
橘田一成:「…!近いぞ!」
GM:キミ達は嫌な予感を感じながらもその先に進まなければならない……
GM:——————————————
GM:応急手当するならOKです
GM:購入判定は無理です
久宝寺門真:手当をください
工藤:手当します。医療トランク!
工藤:2d10 DoubleCross : (2D10) → 12[9,3] → 12
久宝寺門真:HPがないと戦闘力が減るので
工藤:12点回復だ
工藤:あ、もちろん対象は
工藤:久宝寺さんです。
久宝寺門真:ありがとう
工藤:さっき医療トランク2つめ買っといてもよかったかな
弐羽巧:「ケッケッケッケッケ!ようやく戦闘か。待ちわびたぜー!」
GM:で何も無ければシーン終了とします
弐羽巧:OKです
橘田一成:オッケーっす
弐羽巧:あ、まった
弐羽巧:ジェネシフトしていい?
GM:いいですよ
弐羽巧:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
弐羽巧:OK!
工藤:あわわ……弐羽さんの無謀なる挑戦
工藤:ここで物質合成ですかね?
GM:で、他の方はありませんか?
弐羽巧:いや、あれはシーン持続だから無理
GM:なければシーン終了します
弐羽巧:次のシーンでやるよ!
工藤:本当だ!役に立たねえなこのエフェクト
工藤:問題無いです
GM:ではシーン終了します
GM:——————————————
GM:S市の路地裏。
GM:一人の男が何者から逃げている。
GM:男の背後からは轟音と衝撃が遠く離れたこちらまで響いてくる。
GM:また、それらに混じって笑い声が聞こえてくる。
GM:闘争に歓喜する笑い声———裂斎のものである。
GM:——————————————
山崎 祐二:「ひぃ!ひぃぃいいい!
GM:男はキミ達の方に向かって走ってきています
工藤:「工藤です」お辞儀します。
GM:クライマックスシーン
工藤:侵蝕率忘れてた!
工藤:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
GM:侵食値おねがいします
GM:全員登場です
橘田一成:「止まれ!」
久宝寺門真:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
弐羽巧:「おっと止まりな!死にたく無ければな!」
橘田一成:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
弐羽巧:1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
橘田一成:80ジャストは美味しい
弐羽巧:この瞬間に物質合成使っていいですか?
工藤:イイナー>80ジャスト
GM:いいですよ
橘田一成:イイデショー
GM:危険を感じて用意する程度はアリですよ
GM:武器作成も認めます
工藤:医療トランクは使用できます?
弐羽巧:へビィマシンガン2つを合成!
GM:ただ攻撃は無理
橘田一成:じゃ俺も武器作っときます
久宝寺門真:錫杖を構える程度かな
弐羽巧:さらに水晶の剣使っていいですか?
GM:治療行為はちょっと無理ですね
工藤:ぺんさんのマンチ力www
GM:流石に水晶の剣はナシで
弐羽巧:あーい
“悪鬼”裂斎:「カカカッ!もっと僕を出せ小僧!」
“悪鬼”裂斎:「まだまだ足りぬわ!」
山崎 祐二:「なんなんだよ1てめぇは!」
山崎 祐二:「って何で逃げる方向に人がいるんだよ!邪魔だ!」
工藤:「裂斎様を認識」
工藤:「いかがいたしますか」
橘田一成:「野郎…!」
橘田一成:「当然確保だ、今度こそ逃がさん!」
“悪鬼”裂斎:「ほう、お前達も来たか……」
弐羽巧:「フヒヒヒヒヒ!ここであったが百年目!死ネイ!」
“悪鬼”裂斎:「我の邪魔をするようならば容赦はせぬが……」
工藤:「クライアントの依頼です。確保させていただきます」
橘田一成:「上等だ…!来い!」
“悪鬼”裂斎:「我はただこやつと遊びたいだけなんだがなぁ……」
久宝寺門真:「裂斎様!!もうやめてください!!」
山崎 祐二:「な、なんなんだ!テメェら!あいつの仲間か!?」
橘田一成:「その力に溺れたニヤケ面…反吐が出る…!貴様のような奴のために俺の家族は!」
“悪鬼”裂斎:「むむぅ……お前の家族はオーヴァードだったのか?」
弐羽巧:「今の俺は最強モード!先程までの俺とは違う!さあ、覚悟してもらおうかぁー!ヒーヒヒヒヒヒヒ!」
工藤:「弐羽様、侵蝕率が危険域であると推測しますが」
弐羽巧:「平気平気!おれ生還者だから!」
工藤:プレイヤーとまったく思考が同じだwww
橘田一成:「殺されたんだ!お前のような奴らに!……処分する…!殺してやる…!その為に俺は!」
弐羽巧:「おいおい、落ち着けよ一成。」
弐羽巧:「そう硬くなったら殺せる相手も殺せねえぜ。」
“悪鬼”裂斎:「むぅ、そこの眼帯の小僧は頭に血が上って話が出来んようだ」
弐羽巧:「怒るのは分かるけどよー。もっと冷静に怒らないと」
工藤:「裂斎様の行動動機の説明を要求します。何らかの交渉の余地があるとこちらは判断しております」
弐羽巧:「最初の小僧どもみたいに簡単に死ぬぜ?」
久宝寺門真:「ならば、何を語ることをお望みかッ!!」
“悪鬼”裂斎:「我はただ闘争を楽しみたいだけよ」
弐羽巧:「ケケケケケ!いいねえ!裂斎さん!」
山崎 祐二:「ホントなんなんだよ!テメェら!そこどけよ、逃げたいんだよ!」
弐羽巧:「俺、アンタのその部分だけは好きだぜ!俺と一緒だからな!」
工藤:「理解しません。娯楽目的の闘争行為は劣悪なコストパフォーマンスです」
久宝寺門真:「そこなお方!!貴方はなぜここに居られるのか?」
山崎 祐二:「そこのバケモンに襲われてんだよ!みててわかんねぇのか!
弐羽巧:「まあ他の部分は全部嫌いだから容赦せずにぶっ殺すけどなぁーーー!ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒイイ!」
久宝寺門真:「裂斎様は何故この御方を狙われますか」
弐羽巧:「よくわからんがお前も殺しておこう。」
“悪鬼”裂斎:「劣悪といわれようと闘争は我が存在意義だしのう……否定されても困るな」
工藤:「こちらも裂斎様に辿り着くために相応のコストを支払っております。撤退は選択肢にありません」
橘田一成:「そうかい…貴様に下らない『楽しみ』とやらに踏みにじられて死んでいった人間の事を考えた事があるか…?」
“悪鬼”裂斎:「なに、面白そうな男がいる。ならば楽しむまでのこと。門真」
弐羽巧:「ワーディングの中で動けるって事は一般人じゃないだろうしな。運が悪かったと思ってコロっと死んでくれや!」
弐羽巧:「あ、言っておくけど俺一般人には優しいから。そこ勘違いしないでね橘田!」
工藤:「そちらの方はUGNについてご存知でしょうか」と山崎に話しかける。
“悪鬼”裂斎:「ふむ、眼帯の小僧の事も一理あるな。しかし死んだ人間のそれを思うよりも闘争する方が我にとっては上なのだよ」
工藤:「我々はUGNの依頼でそちらの裂斎様を追跡しております」
橘田一成:「その傲慢さを償え!……貴様の命で!」
久宝寺門真:「…言ってることが。弐羽と変わらねえじゃねえか!!」
山崎 祐二:「あ!?UGN?なんだそりゃ!」
弐羽巧:「うひー!なんてクソヤロウだ!殺すしかねえな!」
工藤:「私のクライアントはUGNです。この場で戦闘を放棄し、一時撤退するためには、相応のコストをいただく必要があります」
久宝寺門真:「あの高潔な裂斎はもう居ねえッ!!」
弐羽巧:「いやいや、俺の方がましだろうどう見ても!久宝寺!」
“悪鬼”裂斎:「カカカッ、お前もまた衝動に赴くままがよいぞ」
弐羽巧:「俺は優しい。あいつはクソヤロウ。わかるだろ?」
久宝寺門真:「わかるかッ!!」
山崎 祐二:「何だよ!金なんざねぇよ!」
弐羽巧:「ヒヒヒヒヒ!」
久宝寺門真:「そこな人!!無実なら其処を退きなさい!!」
弐羽巧:「俺はただ衝動に身を任せてるわけじゃないんだけどなあ。適度にガス抜きしてるだけで。」
久宝寺門真:「己に非があるならそこで大人しくしていなさい!!」
山崎 祐二:「もういいよ!テメェらどかねぇなら殺すまでだ!」
弐羽巧:「まあいいか!どう思われてても俺のやるこたぁかわらねえ!全員ぶっ殺す!それだけだ!ヒャッハー!」
工藤:「こちらは裂斎様の捕獲を目的としております。逃走を目的とするのならば協力は可能と判断しますが」
“悪鬼”裂斎:「ふむ、そろそろ問答も終いか」
久宝寺門真:「邪魔をされるなら組み伏せるまでです!!」
“悪鬼”裂斎:「では続きを始めようか……」
工藤:「そちらに交渉の意図がないのであれば」
工藤:「――元より交渉するつもりはございません。業務内容に従い、確保させていただきます。裂斎様」
山崎 祐二:「俺を逃がしてくれるんならどいてくれよ!」
工藤:どけるならどきたいけど、地形どうなってんでしょうねこれw
橘田一成:「どことなり消えろ…俺たちの目的は奴だけだ…」
久宝寺門真:経歴とか
久宝寺門真:山崎のデータは情報判定できますか?
久宝寺門真:犯罪歴とか
GM:どくなら山崎君はいなくなるよw
工藤:たぶん山崎くんを助けると山崎くんとは戦闘しなくていいけど、
工藤:残しておけば裂斎さんを攻撃してくれる可能性があるのかな?
GM:情報判定:ugn、裏社会で判定可能
弐羽巧:「俺はお前がいようがいまいが知ったこっちゃねー。退くなら退けよー!」
GM:達成値10
久宝寺門真:判定 社会のみ
久宝寺門真:8dx DoubleCross : (8R10[10]) → 9[1,3,5,5,6,7,8,9] → 9
久宝寺門真:ダメだわ
弐羽巧:裏社会!
GM:しっぱい!
弐羽巧:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,3,5,7,10]+7[7]+1 → 18
GM:成功!
弐羽巧:「ああ!その顔!思い出したぞ!」
工藤:弐羽さんが覚えてた!
工藤:「ご存知でしたか、弐羽様」
弐羽巧:「多分。自信ないけど・・・」
GM:山崎 祐二、職業ヤクザ。つい最近までは普通の人間だった。性格は強者にへりくだり弱者を虐めるような典型的なチンピラである
弐羽巧:「山崎!こいつはヤクザだぜ!」
工藤:山崎さんをなんとか仲間に引き入れたいぜ……!交渉とかできないのかしら
GM:交渉判定、目標値8
弐羽巧:「強者にへりくだって弱者をいじめるクズヤロウだ!」
GM:で仲間に引き込むことが可能
弐羽巧:「おイ山崎!一応俺は警察だからお前を逮捕しなきゃならんけど」
久宝寺門真:じゃあ 交渉しよう
久宝寺門真:8dx DoubleCross : (8R10[10]) → 7[2,5,5,5,5,6,6,7] → 7
工藤:あれ?そういえばこのシーンは鳴神さんいないのかな
久宝寺門真:一歩足りないなあ
弐羽巧:「俺らに協力するってんなら、この場は見逃してやってもいいぞ!」
弐羽巧:と言う感じで交渉しよう
GM:いないです支部に戻った時にどのまま留守番しています
弐羽巧:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,7,8,9] → 9
弐羽巧:成功!
工藤:弐羽さんすごいな!さすが侵蝕率111
工藤:「先程も提示しましたが、こちらも立場上裂斎様を確保する必要性がございます」
橘田一成:やまざき さん が なかま に なった !
山崎 祐二:「お、おう!お前らはアイツの仲間じゃねェようだ!
工藤:「この場を逃れるよりは、弐羽様に一時見逃していただき、裂斎様を協力して無力化することで」
山崎 祐二:「なら逃げるために協力するぜ!」
工藤:「将来的なリスク可能性の排除を試みる方がそちらにとって有効なのでは」
工藤:「サポートいたします。山崎様」
GM:・山崎 祐二
ピュアブリード:ブラムストーカー

肉体:4 <白兵>1<運転:四輪>2
感覚:4
精神:2 <意思>1
社会:1 <調達>1<情報:裏社会>1

HP:25
行動値:9

戦闘移動:14m
全力移動:28m

攻撃力:8
射程:至近
装甲値:0
ガード値:0

侵蝕率:100%固定(+3)

取得エフェクト
・1/赤色の従者/8(7)/メジャー/シンドローム/自動成功/自身/至近
-従者が存在している間、あらゆる判定ダイスを-3個する
・2/声なき者ども/6(5)/常時/-/自動成功/自身/至近
-従者の数を6体に変更
・3/赤河の従僕/2(1)/常時/-/自動成功/自身/至近
-従者の能力値+2
・4/愚者の軍団/6(5)/メジャー/-/自動成功/自身/至近
-従者+6
・5/従者の行進/5/セットアップ/-/自動成功/自身/至近
-未行動の従者作成、1シナリオに5回使用可
・6/かりそめの剣士/5(4)/メジャー/白兵/対決/-/武器
-白兵攻撃ダイス+5
・7/愚者の兵装/2(1)/常時/-/自動成功/自身/至近
-従者に武器持たせる
・8/盾なる人形/6(5)/オート/-/自動成功/自身/至近
-従者にカバーリングを行わせる。1メインプロセスに1回、1シーンに6回使用できる。

・9/コンセントレイト:ブラムストーカー/2(1)/メジャー/シンドローム/
-C値-2(下限値-7)
・10/赤き剣/3(2)/マイナー/-/自動成功/自身/至近
-武器作成、使用後HP-6
・11/鮮血の一撃/3(2)/メジャー/白兵/対決/-/武器
-ダイス+4、使用後HP-2
・12/血の宴/6(5)/メジャー/シンドローム/対決/範囲(選択)/-/-
-攻撃の対象を範囲(選択)に変更、6回使用可
・13/クロスアタック/2(1)/メジャー/シンドローム/対決/-/-
-従者1体を選択、選択した従者は行動済みとなる。
組み合わせたエフェクト攻撃に対する判定ダイスを-4個する。
・14/クロススラッシュ/2(1)/メジャー/クロスアタック/対決/-/-
-組み合わせた攻撃の攻撃力を+8
・15/従者吸収/6(5)/メジャー/-/自動成功/自身/至近
-従者1体を選択、選択した従者は消滅。そのシーンの間現在HPと最大HPを+60
・16/滅びの遺伝子/2(1)/オート/-/自動成功/単体/視界
-1点でもダメージを与えたものに-20ダメージ。1シナリオに1回まで

コンボ:ブラッドスラッシュ
11+12+13+14/メジャー/白兵/対決/範囲(選択)/至近/7/8/16
赤き剣使用後。ドッジ判定ダイス-4、HP-2

弐羽巧:「ふへへへヘ!流石山崎!話が分かるぜ」
GM:・従者×6
肉体:5
感覚:5
精神:5
社会:5

HP:50
行動値:15

戦闘移動:20m
全力移動:40m

攻撃力:8
射程:至近
装甲値:2
ガード値:3

GM:山崎君は自分の身を第一に考えて行動します
弐羽巧:「待たせたな!じゃあ始めるとしようか!」
工藤:強い!!
“悪鬼”裂斎:「ほう……手を組んだか」
弐羽巧:「ショウタイムだ!ヒャッハー!」
工藤:「申し訳ございません裂斎様。リスク管理の一環でございます」
“悪鬼”裂斎:「ならば我も少々本気を出さねばならないようだな」
橘田一成:「チッ…こんな奴の手を借りるとはな…」
山崎 祐二:「んだよ!てめぇ!ぶっ殺すぞ!」
GM:ということで戦闘開始します
橘田一成:「貴様には後でしかるべき処分を受けて貰うぞ…それは忘れるな」
久宝寺門真:衝動判定
GM:距離は山崎を中心に30M間隔で離れています。
弐羽巧:「いや、それは俺の権限で何とかしてやる!」
弐羽巧:「心配するな山崎!俺は結構偉い!」
久宝寺門真:の目標値は
工藤:「ともあれ、この場での協力は賢明な選択肢かと」
弐羽巧:「少なくともそこの隻眼よりはな!」
GM:裂斎の闘気でキミ達は体内のレネゲイドウィルスが活性化する!
GM:衝動判定おねがいします
GM:目標値9
弐羽巧:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 10[3,5,7,10]+3[3] → 13
工藤:「山崎様が逮捕されるかどうかに関わらず、あの裂斎様は標的の殺害を第一目標として行動すると推測します」
久宝寺門真:6dx DoubleCross : (6R10[10]) → 10[2,2,7,9,10,10]+10[8,10]+10[10]+5[5] → 35
工藤:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[1,2,3,4,8,9]+1 → 10
弐羽巧:「フヒヒヒヒー!その程度で俺がびびるわけねぇだろー!」
工藤:ぽぽさんのこの達成値はなんなのwww
山崎 祐二:「てめぇ、後でぶっ殺してやる!」
工藤:「問題ありません」
弐羽巧:2d10 DoubleCross : (2D10) → 10[3,7] → 10
工藤:2d10 DoubleCross : (2D10) → 14[4,10] → 14
久宝寺門真:2d10 DoubleCross : (2D10) → 14[5,9] → 14
橘田一成:4dx+2 DoubleCross : (4R10+2[10]) → 10[2,7,7,10]+10[10]+7[7]+2 → 29
橘田一成:2d10 DoubleCross : (2D10) → 10[7,3] → 10
久宝寺門真:「浸食値が煩悩の数に!!」
工藤:戦闘前に既に120越え……だと……
工藤:弐羽さん本当に大丈夫かよ…!
弐羽巧:平気平気。俺生還者だから
GM:ではセットアップ入ります
弐羽巧:セットアップでサポートデバイス
弐羽巧:感覚ダイス+12個!
GM:他の方は?
橘田一成:なし
工藤:裂斎はこの場の全員より速いしなしですね
久宝寺門真:女王の降臨使う余裕がないなあ
久宝寺門真:無し
工藤:誰か先手取れそうならブルーゲイル使うべきでしたが
弐羽巧:橘田が先手取れる!
工藤:いやー、先手とったところであまり意味無いでしょうこの状況
弐羽巧:ですね・・・
工藤:一発で裂斎ブチ殺せる状況でもないですしね!もちろん橘田さんがご希望ならあげますがブルーゲイル
工藤:というわけで工藤もなしです
GM:では裂斎が行動してきます
GM:破壊の爪+セントールの脚+完全獣化
GM:戦闘移動と肉体ダイスと素手データ変更
GM:でドウエンゲージの従者に攻撃
GM:コンセントレイト+増腕
“悪鬼”裂斎:42dx7+20 <コンセントレイト+増腕> DoubleCross : (42R10+20[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,7,7,7,8,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,2,3,3,3,3,4,4,6,6,6,7,7,8,10,10]+10[1,1,3,7,9]+10[7,9]+10[6,9]+6[6]+20 → 76
工藤:な、なんですかこのダイス数……
橘田一成:はえ?
GM:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 10[6,7,7,8,10]+1[1] → 11
GM:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 7[1,1,1,2,7] → 7
GM:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 9[6,7,7,7,9] → 9
GM:従者の回避失敗
GM:8d10+22 DoubleCross : (8D10+22) → 41[1,9,8,1,1,4,10,7]+22 → 63
GM:従者破壊
工藤:山崎さん、せめて従者で他の従者をカバーしてくれれば……!
GM:では次の人
GM:橘田さん
橘田一成:はいはいー
工藤:待機してくれれば支援するぜ!イヤーフー
弐羽巧:「・・・・・・は・・・?」>攻撃を見て
橘田一成:マイナーでハンドレッドガンズ
橘田一成:メジャーで全力移動
橘田一成:42m
工藤:「対象の戦闘能力は非常に強力です。足止めをしなければ攻撃回避は困難と予測しますが」
橘田一成:このへん
GM:裂斎とPLは60Mは離れています
橘田一成:「モタモタしていられるか!今度こそ奴を…処分してやる!」
弐羽巧:「橘田・・・あの攻撃を見た後であそこまで接近できる胆力があるとは!」
GM:で、次は山崎か
工藤:「橘田様が危険ですね」
弐羽巧:「流石だぜ!でも俺は後からチマチマ撃ってるね。近づく必要ないから」
工藤:山崎さんも近接型だから攻撃できないのかな?
GM:従者行動します
橘田一成:(工藤の警告は頭に血が上って聞こえてません)
GM:従者1は全力移動で橘田にエンゲージします
GM:従者4ね
GM:従者5、6は待機
GM:次は弐羽さん
弐羽巧:待機!支援受けます!
工藤:お任せください!
GM:次は山崎
GM:皆さんは山崎にどういう行動をとって欲しいですか?
工藤:従ってくれるかどうか、っていうのもありますけど、できれば従者1は橘田さんをカバーしてほしいなー
弐羽巧:とりあえずあいつが死んだら従者消えるから少し下がって欲しいかな
工藤:従者をカバー要員として残すためにも、できるだけ離れながら安全を確保してもらいたい気がする
弐羽巧:少しね。俺らと同じエンゲージまでは着て欲しくない
久宝寺門真:横に動けばいいんじゃない
GM:了解しました
工藤:いいですね>横に動く
工藤:激しく左右に動く、あなたは共犯者……
GM:山崎は戦闘移動+全力移動で42M移動
工藤:「余裕がございましたら山崎様、右方への離脱をお勧めいたします」
GM:では工藤の行動です
工藤:「裂斎様の動きはこちらで引きつける用意があります」
山崎 祐二:「俺はにげるぜぇー!」
工藤:効率的には、今攻撃できるのは弐羽さんだけだし
弐羽巧:「嘘はいけないなあ」
工藤:弐羽さん単独を対象に全力支援したほうがいいかな。
弐羽巧:「俺らがあいつをぶっ殺す用意ができてる、だろ?」
工藤:《アドヴァイス》《バトルビート》《弱点看破》《導きの華》を弐羽さんに
工藤:「理解しました。そのように訂正いたしましょう」
工藤:「それでは弐羽様。よろしくお願いいたします」
工藤:クリティカル-1、ダイス+LV2、攻撃+14、達成値+4ですね
弐羽巧:「行くぜオイ!」
工藤:侵蝕は108!奇跡の血があまり効かない……!
工藤:地面から武器の群れを出して弐羽さんをサポート!
弐羽巧:でもその前に久宝寺さん頼みますぜ!
久宝寺門真:浸食値が煩悩の数に
工藤:そうだった!頼みます!
久宝寺門真:久宝寺山の行動値は2しかないよ
弐羽巧:いや、待機してるから
久宝寺門真:まあ 戦闘移動&全力移動で 合計21m前進
GM:では久宝寺さんおねがいします
久宝寺門真:おしまい
GM:では弐羽さん
弐羽巧:じゃあ俺か!
工藤:よーし弐羽さん!コンビネーション攻撃だ!
弐羽巧:マイナーでジェネシフト1
弐羽巧:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
工藤:ジェ、ジェネシフト!?ジェネシフトナンデ!?
工藤:あの、帰ってくる気ありますぺんさん!?
弐羽巧:ダイス25個、クリティカル値6 攻撃力60
久宝寺門真:生還者だからね
弐羽巧:命中-1かな
弐羽巧:攻撃74か
弐羽巧:クリスタライズ+カスタマイズ+コンセントレイトォ!
弐羽巧:25dx6-1 DoubleCross : (25R10-1[6]) → 10[1,1,1,1,2,4,4,6,6,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,7,8,8,9,10]+10[1,2,3,3,7,8,10,10,10]+10[2,3,3,5,8]+10[9]+10[8]+5[5]-1 → 64
弐羽巧:さあどうする?どうする?
GM:ガード
弐羽巧:「さあどうするレッサイ!
工藤:「それでは裂斎様。当社の『プレミアムプラン』をご体験していただきます」
弐羽巧:「くたばりなぁぁぁぁァ!」
弐羽巧:装甲無視ね
弐羽巧:エフェクトは使わないの?
GM:使わないよ
工藤:イージスの盾も持ってないのか、ピュアキュマっぽいのに
弐羽巧:7d10+74 DoubleCross : (7D10+74) → 44[6,1,10,7,3,8,9]+74 → 118
弐羽巧:118ダメージだああああ!くたばりやがれええええええ!
弐羽巧:「ヒャッハアアアアア!しになあああああああああああ!」
“悪鬼”裂斎:「むぅ!やるのう!」
工藤:周囲の空間に0と1を広げ、HUD画面的なものを投影して弐羽の狙いをサポートします。
“悪鬼”裂斎:「面白い!面白いぞ!」
橘田一成:かっこいいぞー強いぞー!
工藤:「見事な狙撃技術です、弐羽様」
弐羽巧:「やったか!」
久宝寺門真:「強い」
GM:PLの初期位置から15M下がると退場可能になります
工藤:(よし、工藤さんはいつでも逃げられる……!)
橘田一成:橘田はまず逃げられない!
橘田一成:位置的にもキャラ的にも!
工藤:ガードで軽減できたのは破壊の爪の1分なのは確定だから、今117点ダメージ受けてるのか
工藤:ある程度の《生命増強》を持っているのは確実!
GM:従者5はそのまま久宝寺とドウエンゲージのまま待機
GM:従者6は戦闘移動+全力移動60M移動
GM:弐羽たちとドウエンゲージに入ります
工藤:実際ありがたい!
GM:1ラウンド終了
GM:2ラウンド目
GM:セットアッププロセス
GM:誰かいますか?
橘田一成:ない!
弐羽巧:セットアップでサポートデバイス
弐羽巧:侵食値150!
工藤:ありません
工藤:ノーフューチャー弐羽さん
久宝寺門真:なし
弐羽巧:「殺す!」
山崎 祐二:山崎が従者の行進を使用
弐羽巧:「殺してやるぞレッサイイイイイイイイイイイイイイ!」
山崎 祐二:周囲に従者3体が出現
工藤:うおー!山崎さんすごい!!
GM:おっとしっぱい、1体作成
GM:で終了
GM:裂斎の行動
GM:コンセントレイト+増腕+ワールドデストラクションで弐羽たちのエンゲージに攻撃します
GM:従者はどちらをかばいますか?
弐羽巧:「山崎ー!俺を庇ってくれー!流石に死ぬ!」
弐羽巧:俺俺
弐羽巧:俺を庇ってくれ
GM:工藤さんはどうですか?
弐羽巧:珪素さーん!頼む!俺はあいつを殺さなきゃならないんだ!頼む許してくれ!
工藤:あ、いいですよ
工藤:私タイタスまだ残ってますし!
GM:じゃあ、従者は弐羽をかばいます
工藤:というより何かあったら私サポート放棄して弐羽さん守るつもりでいるので
弐羽巧:「うう、工藤・・・お前なんていい奴なんだ・・・!」
“悪鬼”裂斎:35dx7+20<コンセントレイト+増腕+ワールドですトラクション>
GM:35dx7+20 DoubleCross : (35R10+20[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,2,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10]+10[1,1,1,1,3,3,3,3,4,4,6,6,7,7,8,9,9,10]+10[1,2,5,7,8,8]+10[9,9,9]+10[3,6,10]+6[6]+20 → 76
GM:リアクションおねがいします
工藤:ドッジだ!76程度、私のリアルラックがあれば!
弐羽巧:一応回避しておこう。
工藤:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[5,6,7,10]+1[1]+1 → 12
弐羽巧:6dx DoubleCross : (6R10[10]) → 10[5,8,8,10,10,10]+5[3,5,5] → 15
工藤:無理だ!死ぬ!!
弐羽巧:「う、うわああああああああああ!」
GM:従者は弐羽かばいます
GM:8d10+22 DoubleCross : (8D10+22) → 44[5,8,3,10,3,9,5,1]+22 → 66
工藤:「 」棒立ちのまま一撃を受けて吹っ飛びます。
GM:従者崩壊!
工藤:秋塚さんをタイタスにして昇華、復活します。
工藤:「まだクライアントからの依頼を遂行しておりません」
工藤:「業務を継続します」
GM:では橘田の番です
弐羽巧:「橘田頼む・・・奴に少しでも傷を・・・!」
工藤:待機してくれれば支援飛ばしますからね!
工藤:あっ、しまった
橘田一成:待機しますか
工藤:さっきの侵蝕率上昇、《要の陣形》組み合わせてないから8だ
橘田一成:なんぞ!
弐羽巧:な、なんだ?
工藤:す、すみません……処理してしまったことですが修正して構わないでしょうか……?
GM:いいですよ
橘田一成:下がるならよかったよかった。とりあえず待機安定ですかねー
工藤:衝動判定後の侵蝕率が97で、要の陣形抜きのプレミアムプランでしたので、+8されて105になります
橘田一成:待機でー
GM:了解です
GM:従者の行動
GM:4と5は待機1は弐羽たちのエンゲージに移動
GM:弐羽のターン
弐羽巧:「流石山崎!今後手回ししてお前の事件は可能な限りもみ消してやる!」
工藤:山崎さん……!NPCなのにこんなに頑張ってくれるなんて……!
弐羽巧:待機!
工藤:「業務へのご協力感謝いたします、山崎様」
山崎 祐二:「お前達が死ぬと俺がヤバイ!」
弐羽巧:「工藤!支援を頼む!あのふざけた野郎の息の根を止めるんだ!」
GM:山崎のターン
工藤:ところで久宝寺さんは次行動できそうでしょうか
山崎 祐二:愚者の軍団発動
山崎 祐二:周囲に従者3体召還
工藤:まあこっちの支援はラウンドまたいでも継続する事はするんで、今回攻撃できなくても一応は問題無いですけど
GM:ターン終了
工藤:凄いぜ山崎さん!従者使いがこんなに頼もしく見えるとは
工藤:山崎さんにロイス取ります
GM:で工藤さんの番です
橘田一成:キャーザキサーン
弐羽巧:俺も採る
GM:いいですよ
橘田一成:俺もロイス取るー
工藤:好意○/無関心
弐羽巧:山崎P信頼/N不安
GM:では2対
橘田一成:山崎:連帯感/不信感○
GM:じゃあ従者作成は無理だったんで赤き剣発動
久宝寺門真:従者の数は最大5体
GM:山崎は裂斎に全力移動
工藤:あ、そうか久宝寺さんは「次の次のメジャーアクション」ができるかどうか聞かないとなのか
工藤:いつ辺り攻撃できそうですか久宝寺さん
久宝寺門真:60mだからねー
GM:次は工藤さん
久宝寺門真:このラウンドダッシュで
久宝寺門真:次のラウンド射撃はできる
工藤:了解です。なら待機しましょう
弐羽巧:支援してくれ
山崎 祐二:「や、やべぇ!従者が切れやがった!」
工藤:行動値的にも、待機組の中で一番早く動けるはずなんで、
弐羽巧:私を支援してくれ
工藤:弐羽さんと橘田さんと久宝寺さんを最初に支援できます。
山崎 祐二:「もう、俺が行くしかねぇ!死なばもろとも!」
久宝寺門真:ただし
久宝寺門真:射撃すると
弐羽巧:でも久宝寺さんはこのラウンドで攻撃できないから
工藤:弱点看破の分の攻撃上昇はなしですね
久宝寺門真:その次も射撃しかできない
弐羽巧:今支援しても待機して支援しても変わらんよ
工藤:いいえ、アドヴァイスとハードビートと導きの華は
工藤:『次のメジャーアクション』が発揮タイミングなのです……フフフ……
弐羽巧:!!さっすが珪素さん!
工藤:《弱点看破》だけはラウンド継続なので無理ですけどね
久宝寺門真:ダッシュ
久宝寺門真:戦闘&全力で21m
工藤:できれば久宝寺さんには射撃で攻撃して欲しいかなー。ダイス数があれならこっちで支援できますし、
工藤:1ラウンド分攻撃できるかどうかの差は大きいですから
久宝寺門真:OK
工藤:次の手番は私ですかね!
橘田一成:キャークドーサーン
弐羽巧:ですね
工藤:もちろん全力全開で支援するぞ!!『期間限定プレミアムプランのご案内』!!対象は久宝寺さん、橘田さん、弐羽さんの3体!
工藤:《アドヴァイス》《ハードビート》《弱点看破》《導きの華》《要の陣形》!侵蝕率+11で116だ!
橘田一成:ヒャッハー!
弐羽巧:ヒュー!
工藤:C値-1、ダイス+2、攻撃+14(久宝寺さんは+8)、達成値+4だ
GM:で橘田さんかな次の番は
橘田一成:なんちゅう支援をみせてくれるんや…!
弐羽巧:クリスタライズ+コンセントレイト+カスタマイズ
弐羽巧:しねええい!
弐羽巧:25dx6-1 DoubleCross : (25R10-1[6]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,4,5,6,6,6,6,6,6,7,7,7,8,8,9,10,10,10,10]+10[1,4,5,5,5,6,6,6,6,8,8,8,8,9,10,10]+10[1,1,1,3,3,4,6,6,6,7,10]+10[1,2,3,5,9]+10[9]+10[10]+3[3]-1 → 62
GM:ガード
工藤:次の番は弐羽さんですね。待機キャラ複数の場合は行動値低い順に処理するので
弐羽巧:7d10+74 DoubleCross : (7D10+74) → 42[4,10,8,4,4,5,7]+74 → 116
弐羽巧:116装甲値無視!!
工藤:「再度サポートいたします。今後もご贔屓に」
工藤:周囲の地形全体を0と1の空間に変えて広域支援だ!最大火力でぶっ殺すぞ!
弐羽巧:「ドオぉラアアアアアアアアアアアア!」
“悪鬼”裂斎:「む、本気を出すか
工藤:「支援放火重点。裂斎様の退路を封鎖します」
橘田一成:俺だ!
弐羽巧:「お前が死ぬまで・・・・!撃ち続けてやるわああああ!」
橘田一成:復讐のマグナム!
工藤:これ以上持ちこたえられると弐羽さんの侵蝕率が(自分のエフェクトで)ヤバイ!
弐羽巧:平気平気。生還者だから
橘田一成:14dx@7+7 DoubleCross : (14R10+7[7]) → 10[1,1,1,1,2,3,4,6,6,6,6,6,8,10]+4[3,4]+7 → 21
工藤:ぺんさんは生還者のDロイス効果を「無条件でバックトラックに成功する」と勘違いしてる説
弐羽巧:運がよければ205%くらいまでなら何とかできる
橘田一成:パーコンの追加分忘れてた!振り直し!
橘田一成:14dx@7+17 DoubleCross : (14R10+17[7]) → 10[2,2,2,3,5,5,6,6,8,8,9,10,10,10]+10[3,4,6,6,7,10]+10[3,8]+4[4]+17 → 51
工藤:クリティカルも下げてくださいよちゃんと!
GM:ガード
工藤:あ、橘田さん100超えてないのか、すごい侵蝕率格差だなこれ
弐羽巧:フハハハハハハハ!覚悟が足りないのだよ覚悟が!
橘田一成:6d10+28 DoubleCross : (6D10+28) → 35[10,5,8,2,7,3]+28 → 63
“悪鬼”裂斎:「むぅ!見誤ったか、兎かと思うたが獅子であったか!」
GM:生きてます
工藤:「これが、闘争行為に伴うリスクでございます。裂斎様」
GM:従者5は久宝寺にエンゲージ
GM:ラウンド終了
弐羽巧:「謝っても許してやらねー!ぶっ殺す!」
工藤:「弐羽様はともかく、UGNは常に投降を認めております」
GM:巨神獣化発動
弐羽巧:「今更遅い!死ぬがいい!」
工藤:巨神獣化って事はさらにHPが50上がる!ひー!
工藤:ここまで来たら弐羽さんは攻撃せず休んでてもらいたいけど多分ぺんさんは聞く耳持たないだろうし……
GM:コンセントレイト+獣の力+鬼の一撃+増腕+ワールドデストラクション
弐羽巧:後一回だけ攻撃する。
GM:で、弐羽達に攻撃
弐羽巧:「山崎頼むぞー!」
工藤:侵蝕率低い橘田さん辺りに攻撃してくれないかなー……!
GM:35dx7+20 DoubleCross : (35R10+20[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,7,7,8,9,9,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,3,4,4,5,6,6,6,9,10,10,10]+10[2,3,4,10]+10[10]+1[1]+20 → 61
GM:でリアクションおねがいします
弐羽巧:回避!
弐羽巧:6dx DoubleCross : (6R10[10]) → 9[1,1,1,4,7,9] → 9
工藤:回避です。
GM:従者のカバーリングします
工藤:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 6[3,4,5,6]+1 → 7
弐羽巧:ダメだ・・・頼む・・・!
弐羽巧:山崎君大好きだぜ!
GM:じゃあ弐羽をかばう方向性でいいですか?
弐羽巧:はい!
工藤:もちろんそれで構いません。さっき言った通りの方針で工藤は動きます
工藤:私が答える前にww>はい!
工藤:弐羽さんのロイスをタイタスにしますw
弐羽巧:すまない・・・!
GM:対抗種発動します、いままで忘れてた
工藤:さらに対抗種持ってるのかこいつ…!
久宝寺門真:げー
GM:9d10+85 DoubleCross : (9D10+85) → 38[9,3,4,1,1,1,10,6,3]+85 → 123
GM:従者には123
工藤:ドヒー、巨神獣化と合わせてとんでもないダメージに
GM:工藤さんには78
橘田一成:でっかくなんのは負けフラグじゃなかったの!?
工藤:もちろんズタズタに引き裂かれてぶっ飛ばされます。スーツから内臓が飛び散る!
工藤:「……」
工藤:「……」
工藤:「業務遂行を優先します」弐羽さんのタイタスを消化して復活。無表情で立ち上がります。
GM:従者消滅!
GM:で裂斎行動終了
GM:橘田さんの番です
橘田一成:待機でー
GM:では従者は待機
GM:異論があれば変更します
弐羽巧:できれば久宝寺さんの従者を
弐羽巧:こちらに移動させて欲しいな!
久宝寺門真:「私の所の従者は弐羽の所へ」
工藤:こっちは後が無いですからね
工藤:私ももうタイタス2個切ってますし、侵蝕率も次で127になる
弐羽巧:工藤さん、すこしさがったほうがいいんじゃないか
弐羽巧:どうせあいつは弐羽狙ってくるんだから
工藤:そうですねー、というかさっきからそうしとけば良かったかな
弐羽巧:同じエンゲージにいないほうがいい
GM:従者5は弐羽たちの所へ移動します
工藤:従者がエンゲージしてれば安心だし!
弐羽巧:しまった・・・
GM:弐羽のターンです
弐羽巧:待機!
弐羽巧:「工藤・・・!頼む!」
工藤:「了解しました」
GM:山崎の番
GM:このまませってきしますがどうしますか?
工藤:どうしよう……
久宝寺門真:「山崎さん 私をロイスにしなさい」
弐羽巧:俺の方に来て欲しい
工藤:このターン攻撃できるようなら接近して攻撃してもらってもいいけど
弐羽巧:けど、こいつの火力もあるから攻撃してもらった方がいいかも
山崎 祐二:「ロイス?なにをいってやがるんだてめぇは!」
工藤:全力移動しないとエンゲージできないようなら、無理して接敵してほしくはないかな……
久宝寺門真:「仲良くしましょう」
橘田一成:坊さんがメタに走ったw
山崎 祐二:「てめぇはあのバケモンとおなじかっこうしてんじゃねぇか!」
弐羽巧:このターン攻撃で切る鳴らして欲しいけど、できないなら俺を守れるように
久宝寺門真:「仏教は貴方の生活を健康にします」
弐羽巧:エンゲージしないように俺たちに接近して欲しい
山崎 祐二:【何言ってんだこいつぁー!?」
工藤:「久宝寺様の発言を理解しません」
弐羽巧:「山崎、無理せずに俺を守れ」
弐羽巧:「俺が死んだらあいつを殺す術がなくなる。そうなったら積だ。」
弐羽巧:「頼むぞ」
山崎 祐二:「なにいってやがんだてめぇは!俺を守れよ!生きたいんだよ!」
GM:このまま山崎は待機ですか?
弐羽巧:「俺が死んだらお前も死ぬぞ。分からんのか!」
工藤:そういえば最初に生存最優先で動くとありましたね。
工藤:やっぱり次のラウンドで裂斎を攻撃できる位置に待機してもらったほうがいいのでは
弐羽巧:じゃあ待機でいいのかな?
久宝寺門真:「では逃げなさい」
弐羽巧:あ、そっちの方がいいですね
弐羽巧:レッサイを攻撃できる位置に移動してもらおう
工藤:今斜めの距離で25mはあるので、
工藤:多分このラウンド戦闘移動して攻撃はできないはず。
工藤:このラウンドで14m裂斎に接近してもらえれば、次のラウンドで殴れる!
弐羽巧:それで行きましょう!
GM:では戦闘移動して近づきますね
弐羽巧:弐羽さんが攻撃できるのはこのターンまでだぞ
GM:山崎行動終了
工藤:工藤さんが全力支援できるのもこのターンまでです
工藤:要の陣形の回数があと1回ですので
GM:工藤の番
弐羽巧:いや、装甲値無視できるのが今回までだね
工藤:久宝寺さんどうします?支援重ねがけすれば、ダイスと攻撃力と達成値は上がりますが
久宝寺門真:いや
久宝寺門真:装甲削りができるので
久宝寺門真:先に当てていくだけで良いと思います
工藤:では工藤は待機して先に久宝寺さんに削ってもらいます。
GM:では久宝寺さんの番になります
弐羽巧:「がんばれ久宝寺!殺せ!ころすんだ奴をー!」
久宝寺門真:腐食のみ
久宝寺門真:5dx+14 DoubleCross : (5R10+14[10]) → 6[1,2,4,4,6]+14 → 20
工藤:でも裂斎さん装甲ありませんよ多分……
弐羽巧:あ、あるかもしれないじゃないですか!
GM:ガード
久宝寺門真:3d10+14 DoubleCross : (3D10+14) → 22[10,7,5]+14 → 36
工藤:あ、すいませんさっきの支援かかってるんで
久宝寺門真:装甲も10減ります
工藤:クリティカル値減少とダイス追加と達成値追加の分を足していただけると
GM:了解です
久宝寺門真:クリティカル減ってても
久宝寺門真:9でてないので変わりませんね
“悪鬼”裂斎:「門真よ!やるようになったな!」
GM:裂斎生存!
弐羽巧:じゃあ次は俺だ
工藤:いえ、次は私ですぜ
工藤:これもしかして久宝寺さんより山崎さん支援したほうがいいのかな
工藤:山崎さん、弐羽さん、橘田さんに最後の支援を飛ばすか……?
GM:では弐羽さんおねがいします
GM:工藤参加
工藤:山崎さんに支援かけていいですかね!
GM:いいですよ
GM:GMとしては
GM:山崎にかけられますよ
工藤:で、では了承を見ずに支援するのは気が引けますが……
弐羽巧:OKです
工藤:《アドヴァイス》《ハードビート》《弱点看破》《導きの華》《要の陣形》。対象は弐羽さん、橘田さん、山崎さん。最後の《要の陣形》です
弐羽巧:「やってやるぜ!」
工藤:まった、その前に
工藤:エンゲージから離脱して10m離れます!すいません
工藤:後ろに10m戦闘移動してからですね
工藤:効果は同じくC値-1、ダイス+2、攻撃+14(山崎さんは+8)、達成値+4!
橘田一成:お前の命がけの支援!伝わったぞ工藤ッ!
山崎 祐二:「しゃー1おらー!やってやるぜぇー!!」
工藤:「これで在庫切れでございます。それではお客様方」
工藤:「よろしくお願いいたします」
GM:では弐羽さんの番です
弐羽巧:コンセントレイト+クリスタライズ+カスタマイズ
弐羽巧:13dx6-1 DoubleCross : (13R10-1[6]) → 10[1,3,4,4,4,5,5,5,6,7,7,7,10]+10[1,1,8,10,10]+10[4,8,9]+10[2,10]+10[9]+4[4]-1 → 53
GM:ガード
弐羽巧:6dx+74 DoubleCross : (6R10+74[10]) → 9[2,5,8,9,9,9]+74 → 83
弐羽巧:125ダメージ!
工藤:武装展開を全開!ガトリングやスナイパーライフルの射撃が全方位から弐羽さんの攻撃をサポートする演出!
“悪鬼”裂斎:「クッハハハハハ!面白いぞ!」
工藤:dxで振ってましたからね今w でもこの出目は実際いい!
GM:魔獣の証使用します
GM:正直、ここで先頭やめてもいいんですよ?
弐羽巧:「あと一息・・・!あと一息だ・・・!」
工藤:やっぱりピュアキュマなら、復活エフェクトはもうないはずですが……!
工藤:でも橘田さんはまだ侵蝕率余裕ありますよね!ブッ殺してくれていいんですよ!?
橘田一成:やったるわー!
橘田一成:マイナーなし!
橘田一成:メジャーで復讐のマグナム!
橘田一成:16dx@6+7 DoubleCross : (16R10+7[6]) → 10[1,2,2,2,3,4,5,6,6,6,7,8,8,9,10,10]+10[1,1,2,2,3,3,4,8,10]+10[6,8]+10[6,7]+3[3,3]+7 → 50
GM:ガード
橘田一成:6d10+30 DoubleCross : (6D10+30) → 20[6,4,4,2,3,1]+30 → 50
GM:裂斎は生きてます!
GM:でラウンドが終わったけど……どうします?
弐羽巧:レッサイさんが死にたくないと言うなら
弐羽巧:終わりでもいいよ
工藤:そう、裂斎さんが死にたくないならね!ゲッヘッへ
弐羽巧:「すっきりしてきたから」
弐羽巧:「お前が逃げたいと言うなら許してやってもいいぞ」
橘田一成:俺はもういいよwレッサイさん逃げて欲しい!
工藤:「在庫を全処分した上で制圧しきれない事態は予想しておりませんでした」
工藤:「裂斎様の戦闘能力評価を上方修正いたします」
弐羽巧:殺したいけど
弐羽巧:gdgdになるならもうやめてもいいかな
弐羽巧:でもそっちが逃げる演出にしてね
GM:戦闘終了でいいかな?
橘田一成:オッケーっす
弐羽巧:致し方ない・・・
工藤:大丈夫ですよ!多分このラウンドで殺れそうな気もするけど!
久宝寺門真:終わりですかね
GM:じゃあ!しますね!
GM:終わりにしますね!
弐羽巧:仕方ない・・・
橘田一成:オッケー!
GM:——————————————
GM:キミ達が裂斎との闘いが白熱している中に一人の男が乱入してくる
GM:乱入してきた男は紙袋を頭に被ったスーツ姿である
GM:——————————————
弐羽巧:「だれだ?」
“ゴールドマン”:「もうやめましょう、裂斎」
“悪鬼”裂斎:「何を言っているゴールドマン!我らの闘争を邪魔をする気か!」
橘田一成:「奴の仲間か…?」
工藤:「乱入者を認識」
“ゴールドマン”:「強がりはやめましょう、裂斎。貴方は一度死に掛けている」
“ゴールドマン”:「このまま貴方を失うのは惜しい」
弐羽巧:「分かってるねえ。このままやれば俺らが勝つだろうからな」
工藤:「弐羽様の火力はこちらの想定以上です」
“ゴールドマン”:「そうですね、このまま闘っていれば裂斎は死んでいたでしょう」
“ゴールドマン”:「そうですよね、裂斎」
橘田一成:「ごちゃごちゃ外野がやかましいぞ…!関係者なら貴様も拿捕する必要がある!」
工藤:「裂斎様の体力を上方修正した上でも、やはり弐羽様とそちらの方の予測は正確かと」
工藤:「申し遅れました」
工藤:「工藤です」お辞儀します。
弐羽巧:「俺もただではすまんだろうけどなー。まあ俺にとってはその程度のデメリットどうでもいいんだけど」
“悪鬼”裂斎:「……我も危険であったな、頭に血が上りすぎていた」
工藤:「ところで、こちらはUGNに裂斎様の確保を依頼されております」
“ゴールドマン”:「私は“ゴールドマン”と言います。以後お見知りおきを」
工藤:「ここであなた様が裂斎様を保護する予定なのでしたら、今回裂斎様の捜索に費やしたコスト」
工藤:「及び弾薬費、人件費等。相応の金額を是非頂きたいものでございますが」
久宝寺門真:「冷静になられても お戻りいただけないのですね」
橘田一成:「ふざけた野郎だ…1!」
“悪鬼”裂斎:「ああ、我は我の道を行くのみよ」
弐羽巧:工藤さんは金で動くんだなこういうときもw
久宝寺門真:「ではお別れです」
“ゴールドマン”:「そうですか、そこの工藤さんは金銭を所望のようですね」
弐羽巧:「残念だが俺ももう一人相手にする余裕はねえ・・・」
久宝寺門真:「また会うときは もう少しマシな戦いをできるように鍛錬しておきましょう」
GM:といってゴールドマンはトランクを放り投げる
久宝寺門真:「御覚悟をなされませ」
GM:トランクの中身は金金金!
工藤:「これが業務内容ですので。コストの回収が不可能な場合は、私一人でも戦闘を継続します」
弐羽巧:「クソッタレが・・・!俺にもっと力があればここでお前ごと殺せるのに・・・!」
GM:大量の札束がみっしりと詰め込まれていた
工藤:無言でトランクを開けて、中身を確認します。《究極鑑定》で偽札かどうかを確認。
橘田一成:「余力の問題か…!犯罪者の屑は殺す!何人群れようが……!」
GM:当然、きちんとした金です。偽札などではありません1
橘田一成:といいつつもフラフラです。
工藤:「認識しました」
弐羽巧:「ひひひひひひ!止めとけよ橘田!」
弐羽巧:「戦い好きの俺ですらこういってるんだ」
工藤:「本日の業務を終了いたします。契約上、裂斎様の追跡は以後も継続いたしますが――」
橘田一成:「黙れッ!ゲハッ!…ぐっ……」
工藤:「UGNからのご依頼には、期間についての指定はございませんでしたので」
弐羽巧:「ここで二人相手にしたらどちらも倒せねえで終わるぜ。」
“ゴールドマン”:「私としてもこれ以上の戦闘は求めておりません」
弐羽巧:「ムカつくことだがな」
“ゴールドマン”:「見逃していただけないでしょうか?」
工藤:「確かに領収いたします」その場で領収書を書き、建物の壁に貼り付けます。
工藤:「理解します。私個人に戦闘を継続する理由はありません」
“悪鬼”裂斎:「“ゴールドマン”貴様が判断するのであればそれが正解なのだろうな」
“悪鬼”裂斎:「久宝寺よ、我もまた貴様との組み合いを楽しみにしておるぞ」
“悪鬼”裂斎:裂斎は瞬間退場をつかい、消えます
弐羽巧:「あれだけ頑張った俺に対する言葉は無いのかよ!ヒヒヒヒヒ!」
橘田一成:「待て貴様ッ!クソッ!……ちくしょう…!」
弐羽巧:「哀しいねえ。」
工藤:「弐羽様の戦闘能力は確かでございました」
“ゴールドマン”:「ふふふ、そこの貴方の活躍は凄まじかったですね」
工藤:「この件について、UGN側に報酬の上昇を推薦いたしましょう」
弐羽巧:「うひぃー!流石工藤だぜー!」
弐羽巧:「人を見る目があるよお前は!ゲヘヘヘヘ」
橘田一成:「俺は…!また俺は……!」
久宝寺門真:「そこのヤクザの方。逃げるなら逃げなさい」
山崎 祐二:「あ、ああ!ありがとうよ!」
山崎 祐二:山崎は走ってさっていきました
工藤:そうだ山崎さんがいたw
弐羽巧:「アバヨ山崎!」
工藤:「業務へのご協力に感謝します」山崎さんの後ろ姿にお辞儀します。
橘田一成:(無力感に打ちひしがれてます)
弐羽巧:「ヒヒヒヒヒヒ!まあ次にあったときは」
“ゴールドマン”:「さて、私も帰るとしましょうか」
弐羽巧:「二人まとめて塵も残さないくらいの火力で吹き飛ばしてやるぜ!ヒヒヒヒヒ!」
工藤:「今後ともよろしくお願い申しあげます。ゴールドマン様」
“ゴールドマン”:「私としては貴方達とは関わりたくないのですが……」
工藤:「これもひとつの縁でございますので」
弐羽巧:「残念!そりゃあ無理だ!俺はもう、お前らを殺すって決めたからな!」
“ゴールドマン”:「ふむ、致し方ないですね」
工藤:「機会がございましたら、ゴールドマン様にも当社のサービスを提供させて頂きます」
弐羽巧:「探し出して必ず貴様を殺してやるぜ!いヒヒヒヒヒ!」
久宝寺門真:「橘田殿。お気を落とされるように」
“ゴールドマン”:「ああ、私の名前を名乗りあげる前に重要な事を言うのを忘れておりました」
橘田一成:「お前達犯罪者は根こそぎに殺す…!必ずだ…!」
“ゴールドマン”:「私はFHユージェニクスセルに所属しています」
工藤:「『ユージェニクス』。認識いたしました」
工藤:「そちらの裂斎様も同様の所属とお見受けいたしますが」
久宝寺門真:ぺこり と一礼はします
久宝寺門真:「兄弟子をよろしくお頼み申します」
橘田一成:「名乗ったな…その名忘れんぞ!」
“ゴールドマン”:「貴方達もまた我らが“王”に選ばれることを祈っております」
GM:そう行った後“ゴールドマン”は瞬間退場します
秋塚譲治:——————————————
GM:キミ達は裂斎と“ゴールドマン”が去っていった後を見つめている
GM:シーン終了!
GM:エンディングですがどうしますか?
工藤:その前にバックトラックだぜ!実際心配すぎる!
橘田一成:どうとは
GM:バックトラックおねがいしますー
橘田一成:あ、まずバックトラックだ
工藤:ダイス数4個だからちょっと厳しいよな~ Eロイスはないですよね今回
久宝寺門真:おっと
久宝寺門真:浸食値 メジャーごとに上げるの忘れてたな
GM:今回は無いです
工藤:えっでも今回FS判定とかでも結構振ってませんでした?
久宝寺門真:うん
工藤:それって相当差が出てるんじゃ……
GM:今回Eロイスはなし
久宝寺門真:あれハプニングチャート
久宝寺門真:私の浸食値は
久宝寺門真:16上がるね
久宝寺門真:ブーストアーマー使い辛いなあ
工藤:まあ工藤さんはそういうイレギュラー要素ないんで、普通に二倍振りします。まったく弐羽さんは世話が焼けるぜ!
工藤:8d10 DoubleCross : (8D10) → 44[10,4,8,3,1,8,9,1] → 44
弐羽巧:俺も2倍振りする!
弐羽巧:ダイス15個!
橘田一成:ノーマルふりー
工藤:帰還ヤッター!最終侵蝕値は87です
工藤:違った83ですね
橘田一成:6d10 DoubleCross : (6D10) → 38[9,5,9,3,3,9] → 38
弐羽巧:15d10 DoubleCross : (15D10) → 72[1,7,8,10,6,4,1,3,2,10,6,6,1,6,1] → 72
橘田一成:67!
工藤:ゲーッ2倍振りで戻りよった
弐羽巧:94!
工藤:「生還者だから大丈夫」は嘘ではなかったのか……
工藤:生還者の凄まじさを目の当たりにして驚愕する珪素
弐羽巧:「フヒヒヒヒヒ!いやー、すっきりしたからレネゲイドウイルスも」
久宝寺門真:2倍で
弐羽巧:「大人しくしてくれて万々歳だぜー!フヒヒヒヒヒヒヒヒ!」
久宝寺門真:12d10 DoubleCross : (12D10) → 81[8,5,10,1,8,10,9,6,8,4,5,7] → 81
久宝寺門真:「座禅組んだら落ち着きました」
工藤:「問題ありません。業務遂行は可能と判断します」
GM:侵蝕経験値申告おねがいします
久宝寺門真:3点
弐羽巧:3点!
橘田一成:4点!
工藤:3点です
GM:了解です
GM:ではエンディングシーンに入りますがお時間大丈夫ですか?
久宝寺門真:はい
工藤:大丈夫ですよー
橘田一成:大丈夫でーす
弐羽巧:はい
GM:エンディング1<久宝寺>
秋塚譲治:——————————————
GM:久宝寺は報告のために天龍寺の寺院に戻ってきていた
GM:久宝寺の前には天真がいる
GM:——————————————
天真:「どうであった……久宝寺よ」
久宝寺門真:「申し訳ありません」
久宝寺門真:「命は果たせませんでした」
GM:「そうか……」
天真:「裂斎はお前の目にはどう映った?」
久宝寺門真:「裂斎様…いえ、裂斎は修羅の道を歩まれるご様子」
久宝寺門真:「もはや、彼の者は人に非ず」
久宝寺門真:「妖魔《ジャーム》でありましょう」
天真:「そうか……アレこそが我らの宿敵,
久宝寺門真:「しかし、その姿は楽しげでもありました」
久宝寺門真:「欲望に、衝動に飲まれるという事は」
天真:「いかぬ」
久宝寺門真:「恐ろしい」
天真:「アレをそのように見てはならぬ」
久宝寺門真:「私は恐ろしいのです」
久宝寺門真:「私もあのようになるのではないかと」
天真:「飲まれるでない、己を律し修練を積めば問題はない」
久宝寺門真:「私は、このまま裂斎を追いましょう」
天真:「裂斎は律する事が出来なかった未熟者」
久宝寺門真:「未熟…」
久宝寺門真:「あの方でさえ、未熟」
天真:「うむ、私もまたお前にその指令を与える所だったのだ」>裂斎を追う
久宝寺門真:「私は修練を積み、彼の者のようにならぬようにせねばならないのですね」
天真:「その通りだ門真」
天真:「お前はこれからUGNに協力し、事に当たれ」
天真:「今の我らに裂斎のみを追う余裕は無い」
久宝寺門真:「ははっ!!」
天真:「妖魔<ジャーム>は日々、数を増やしておるゆえに」
GM:と、久宝寺が新しい指令を受け取った所でシーン終了します
久宝寺門真:はい 了解です
GM:なにかしたいロールがありましたら続けますが
GM:ではシーン終了します
GM:エンディング2<弐羽>
弐羽巧:はーい!
GM:——————————————
GM:弐羽はR担として報告するために上司である谷口慎二に報告に来ていた
GM:——————————————
谷口慎二:「ああ、弐羽か。事件はどんな感じだったんだ?」
弐羽巧:「いつもと同じような、ありふれた事件でしたよ。」
谷口慎二:「ありふれた……か」
谷口慎二:「オーヴァードってのは恐ろしいもんだな。こんなのがありふれるなんてよ」
弐羽巧:「発生したジャームが、ヤクザやマフィアなどの犯罪組織を潰そうとしていたようです」
弐羽巧:「ええ、仰るとおりです」
谷口慎二:「はぁ……お前も大変だなぁ」
谷口慎二:「ああ、そうだ。命令があったんだよ」
谷口慎二:「なんでもお前はこれからは警察janakute
弐羽巧:「まあ、仕方ありません。止める力があるのだから、止めるのは当然ですから」
谷口慎二:「なんでもお前はこれからは警察じゃなくてUGNの指揮下に入ってとある事件を追って欲しいってさ」
弐羽巧:「了解しました。それが上からの命令なら、従いましょう」
谷口慎二:「それがどんな事件かってのは俺にはわかんねぇが、相当めんどくさい感じだ」
谷口慎二:「うん、お前は本当に良いやつだなぁ。オーヴァードにしとくのがもったいねぇや」
弐羽巧:「いえいえ、そんな・・・私は私にできることをやるだけです」
谷口慎二:「まーた、謙遜しやがって」
弐羽巧:「先輩も気をつけてくださいね。いつ、どこでジャームが発生するか分かりませんから」
谷口慎二:「よーし、今日は俺が奢ってやる!お前の任務成功祈願ということでな!」
谷口慎二:「おう、わかってらぁ」
弐羽巧:「えええ!?いいんですか先輩!」
谷口慎二:「おうともよ、んじゃ。そろそろ上がりだし行こうか!」
弐羽巧:「わかりました!ありがとうございます先輩!」
GM:——————————————
GM:といってキミ達は今日の労いをかねて、弐羽の新しい任務成功を祈って飲みに行くのだった
GM:シーン終了でいいですか?
弐羽巧:いい日常だ!終了でOKです!
GM:ではエンディング3<工藤>
GM:——————————————
GM:工藤は事件協力のための報酬を受け取りにS市支部、支部長室に来ていた
工藤:「申し訳ございません。標的は捕捉いたしましたが、取り逃がす結果となってしまいました」
GM:報酬はトランクに入っており、中身を確かめると本物であると確認できた
秋塚譲治:「いいや、あのオーヴァードの戦闘力を把握できただけでも上々だよ」
工藤:「要求されたサービスの遂行不良のため、こちらのトランク内の現金は違約金として返金いたします」
工藤:「今後も当社はUGNと良好な関係を築きたいと思考しております。契約の継続を要望します」
秋塚譲治:「律儀ですね、こちらとしては突発的な追加依頼の料金と思って下さっても問題は無いのですが」
工藤:「契約による信頼関係が優先されます」
秋塚譲治:「なるほど」
工藤:「お客様に問題が生じないのであれば、今回の件」
秋塚譲治:「契約の継続ですか……ここで一つ依頼したいと思います」
工藤:「無期限調査としての継続を希望しますが」
工藤:「追加依頼の場合、サービスは今回のものとは別料金となります」
秋塚譲治:「おお、こちらの依頼しようと思っていたのもそれなのですよ」
工藤:「ニーズの一致を理解しました」
秋塚譲治:「私としては工藤さんに対ユージェニクスセルのメンバーとして雇用する気でしたので」
工藤:「認識しました。私としては業務上の問題はございません」
秋塚譲治:「ならば、これからよろしくお願いします。工藤さん」
工藤:「UGNとは専属契約を締結しております。料金の追加はございますが、契約によりS支部の指揮下に加わる事は可能です」
工藤:「毎度ご利用ありがとうございます。今後共」
工藤:「当社のサービスを宜しくお願いいたします」
GM:契約成立しました
GM:ロールが無ければシーン終了としますがどうしますか?
工藤:シーン終了でお願いします。機械的に礼をすると、床のトランクを持って退室していきます。
GM:了解です、それではシーン終了です
GM:エンディング4<橘田>
橘田一成:はいはいー
秋塚譲治:——————————————
GM:ここはS市支部の屋上、橘田が遠くを眺めていると秋塚が近づいてくる
秋塚譲治:「どうした、橘田」
橘田一成:「よお…」
どどんとふ:「弐羽巧」がログアウトしました。
橘田一成:「なあ秋塚、俺は分かったんだ…」
秋塚譲治:「ん、元気がないな……何かあったのか?」
秋塚譲治:「どうした?」
橘田一成:「俺は弱い……俺に力があればあんな連中を…人殺し共を逃がすことも無かった…!」
秋塚譲治:「橘田……」
橘田一成:「何も変わらない…あの時と同じだ!家族を見殺しにしたあの時とッ!」
橘田一成:「俺は…俺は…!」
秋塚譲治:「焦るな、お前は強くなっている。俺が保障する」
秋塚譲治:「今がダメなら次を成功させることを考えろ」
秋塚譲治:「後悔も反省もいい、ただそれに飲み込まれるな」
橘田一成:「秋塚…」
秋塚譲治:「俺だって支部長失敗みたいなもんだ、今回の出来事はあまりにもお粗末過ぎる」
橘田一成:「そうだな…俺は、俺にはやる事があるんだ…立ち止まってる暇なんて最初から無い」
秋塚譲治:「そうだ」
橘田一成:「…その…なんだ…」
秋塚譲治:「橘田、お前に話しておきたいことがある」
秋塚譲治:「ん?」
橘田一成:「お前は本当にいい友達だ。俺にだってそれくらいは分かる…ありがとう」
秋塚譲治:「ん……正面から言われると恥ずかしいな」
秋塚譲治:「ありがとな」
橘田一成:「で?話ってのは?」
秋塚譲治:「で、話したいことに戻るんだが……」
橘田一成:「ああ」
秋塚譲治:「お前の報告にあったユージェニクスセルの事だ」
橘田一成:「!」
秋塚譲治:「どうやら一連の事件と更に今回のオーヴァードの異常な覚醒成功率……」
秋塚譲治:「奴らが黒幕だと俺はにらんでいる」
橘田一成:「つまり、例のアルゴー博士…それに『ヤツ』も…!」
橘田一成:「何か繋がってるかもしれないという事か?」
秋塚譲治:「“ゴールドマン”だったか?大量の金を簡単に工藤に差し出したようだな」
橘田一成:「ああ…そうらしい」
秋塚譲治:「金は力だ、その資本力が強大なものであればアルゴー博士の研究を進めることが可能だ」
橘田一成:「……」
秋塚譲治:「そしてアルゴー博士はシンドロームクローンという研究を持って鳴神達を強化した」
秋塚譲治:「ならそのクローン元もまた所属している可能性が高い」
橘田一成:「……そうか…」
橘田一成:「ついに掴んだんだな……逃がしはしない!今度こそ…必ず…!」
秋塚譲治:「そこで俺は奴らに対抗するために対ユージェニクスセル体制にこの支部を移行させようと思っている」
秋塚譲治:「既に優秀なイリーガルには声をかけている」
秋塚譲治:「ああ、お前の復讐ももうすぐだな」
橘田一成:「……奴らのやり口はまともじゃあない。この町のために命を張れる人間を集めるべきだろうな」
秋塚譲治:「うーむ……それはどうなんだろうなぁ」
橘田一成:「ん?」
秋塚譲治:「能力的には優秀なんだが、不安な人物が一人……」
橘田一成:「……あとでリストを見せてくれ…嫌な予感がしてきた…」
秋塚譲治:「後でいいのか?今、言ってもいいんだが……」
橘田一成:「いや…いい…今は…聞きたくない…」
秋塚譲治:「そうか……」
橘田一成:「この町の警察は…信用しちゃだめだな…」
秋塚譲治:「警察というか一人の男がなぁ……」
橘田一成:「ああ…」
GM:頭に思い浮かぶのは一人の男。
橘田一成:「うっ眩暈が…」
GM:二人は一抹の不安を覚えながら新たな戦いに気を引き締める———
GM:シーン終了
橘田一成:はーい
GM:OS三話の経験点
ぽぽさん:17
ぺんさん:17
モヤイさん:18
珪素さん:17
GMオツカレー:23

橘田一成:ひゅー!おつかれさまでしたー!
工藤:お疲れ様でした!!
GM:おつかれさまでしたー