竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:「」がログインしました。
眼鏡娘:あー
眼鏡娘:テステス
スポーツ娘:隠し画像か
どどんとふ:「」がログインしました。
スポーツ娘:使わせてもらおう
ぽぽ:ぽぽデス
ふきゅう:こんばんはー
ぽぽ:こんばんわー
ぽぽ:ふきゅうさん
ふきゅう:はい
ぽぽ:キャラに経験値5点差し上げますので
ぽぽ:好きに成長させてくださいな
どどんとふ:「」がログインしました。
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ふきゅう:ありがとうございます
どどんとふ:「」がログインしました。
ふきゅう:少しお待ちください
ぽぽ:さてコマを作っておきましょうかね
:遅くなってごめんなさい!
ぽぽ:浅井さんの外見はどんな感じですか?
姫崎 アスカ:コンバンワー
斎藤:俺たちは3点でしたっけ?
GM:名前をGMに
GM:そうだね
モヤイ:ドーモです
GM:ふきゅうさん以外は3点
どどんとふ:「」がログインしました。
ふきゅう:外見ですか?
GM:それぞれ外見を適当に言ってくれれば
GM:MAPにコマを作るので
斎藤:へいへーい
モヤイ:犬です
GM:犬がねーんだよw
モヤイ:な・・・!
鳥飼亜弓:こんばんは
GM:こんばんわ
鳥飼亜弓:あれ、もうちょっと見やすい色だった気がするなダブルクロスグリーン
モヤイ:サハギンはあるのにww
モヤイ:こんばんはー
斎藤:俺はあれでいいですよー
ふきゅう:髪の色、目の色、肌の色などは日本人ぽい感じ 肌は若干日焼けしてて身長はチビ
ふきゅう:とこんな感じでいいのでしょうか
斎藤:人狼でいいんじゃねえw
GM:GMが嫌だよw
鳥飼亜弓:これだこれだ。
モヤイ:人間体は糸目のチャラチャラした青年
モヤイ:ってイメージです
鳥飼亜弓:あ、配布経験点分は私既に成長させましたのでー。
鳥飼亜弓:ヒューマンズネイバーって必ず人間形態がなくちゃいけないんですかね、やっぱり。
どどんとふ:「」がログインしました。
鳥飼亜弓:公式NPCのタマなんかは、普段から猫の姿っぽいんですよねー
モヤイ:どーなんでしょ
ふきゅう:成長させました
モヤイ:できれば常に犬でいたいなあ
鳥飼亜弓:松五郎なんかは普通に犬の姿でも潜入できそうですよね。
ふきゅう:調達を2、情報:警察を取得
GM:あいあい
モヤイ:まあ犬ですからねw
ふきゅう:常備化ポイントでコネ:手配師、コネ:警察官、コネ:専門家を手に入れました
ふきゅう:そして財産ポイントが2に
姫崎 アスカ:既に成長済みですわー
ふきゅう:掲示板に貼っておきました
モヤイ:させましたー
GM:松五郎はこれで どうだ
鳥飼亜弓:ハムスター人間みたいなww
ふきゅう:かわいいw
モヤイ:芸術(絵画)3取得です
モヤイ:www
モヤイ:大丈夫ですw
鳥飼亜弓:うっ、みんな技能で芸術取ってんのか……
GM:鳥飼さんは どんな顔でいきますか?
鳥飼亜弓:鳥飼もイージーエフェクトじゃなくて芸術(料理)にすべきだったかな…
鳥飼亜弓:鳥飼さんはあれですね、三つ編みが一本になって、服装が黒くなった
鳥飼亜弓:鏡子先輩って感じのイメージです。
GM:むう
GM:なるべくあった感じで探してみよう
鳥飼亜弓:別に前のシナリオクラフトで使われてたモンスターのグラフィックでもいいですよw
GM:じゃあ 無難にドット絵で
鳥飼亜弓:耳の辺りがエルフっぽい
鳥飼亜弓:ありがとうございまーす
GM:チャットの名前 のところで
GM:キャラ名を選んでおくと
GM:発言の際に アップになりますので
GM:そうしておくとよろしいかと思います
浅井慎矢:了解です
鳥飼亜弓:キャラ名にない人の発言が続くと、同じキャラがずっとアップになりっぱなしって事もありますよね。
鳥飼亜弓:常に行方くんの濃い顔が後ろに表示されてたりする
GM:他の人が選んでない場合はそうなりますんで
GM:みんなが選んでれば 良いんじゃないかなw
GM:では 始めますが よろしいですか?
斎藤:dx4
斎藤:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 9[3,6,8,9] → 9
斎藤:いいですよー
鳥飼亜弓:問題無いです。
浅井慎矢:よろしくお願いします
姫崎 アスカ:よろしくお願いしますー
モヤイ:お願いしますー
GM:モヤイさんは
モヤイ:あいあい
GM:チャットの名前ってとこ 松五郎にするといいぜ
GM:▼で選べる
松五郎:あ、そうですね
GM:んでは
GM:-----------------------------------------------------
GM:マスターシーン
GM:オープニング
GM:昨日と同じ今日。 今日と同じ明日。 世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。 だが、人々の知らない所で。 世界は大きく変貌していた
GM:斉藤精肉店の朝は早い。
GM:その日のうちに売る肉をその日の朝にさばく。
GM:新鮮な肉を安く売る事に情熱を傾ける店主の日常の風景だ。
GM:軽快なアニメの音楽が店内に鳴り響いた。
GM:携帯の着信音だ。
GM:「もしもし、こちら葉原弁護士事務所と申します。そちら斉藤精肉店でよろしかったですか?」
GM:斉藤の非日常が始まろうとしていた。
GM:-
GM:晴れた朝は気持ちがいい。
GM:-
GM:松五郎は街を歩いていく。
GM:誰もいない早朝の大通り。
GM:まだどの店のシャッターも閉まったままだ。
GM:散歩中の犬がこちらへ一声鳴いた。
GM:敬意を表す鳴き声だ。
GM:少女が隣をすれ違った少女が松五郎にニコリと微笑みかけた。
GM:今日は気分が良い。たまには人間に協力してやろう。
GM:松五郎の日常は気分のままに進んでいく。
GM:-
GM:-
GM:「助けて…助けて…」
GM:今日も嫌な夢を見た。実験の日々。
GM:どうして今更思い出すのだろう。
GM:電話だ。
GM:「姫崎アスカ君かな?任務が決まった。K市のUGN支部に…」
GM:また彼女の日常が歪んでいく
GM:-
GM:-
GM:遠目に見れば文学少女が楽しげに買い物をしているようにしか見えないだろう。
GM:楽しげに新刊の小説でも買うかのように。
GM:しかし彼女がいるのは刃物店である。プロ仕様の逸品を扱う店に彼女の姿は似合わない。
GM:携帯の着信に即座に反応する。
GM:「鳥飼だな?任務だ。K支部へ。」
GM:簡潔なメッセージ。これも彼女の日常である。
GM:-
GM:目の前で大型ショッピングモールが燃えている。
GM:こんな非道な行いが許されるのか。
GM:浅井慎矢は戦場に一歩足を踏み入れた。
GM:ここにはすでに日常はない。
GM:-
GM:-
GM:ダブルクロス3rd『鮮血の学園祭(ブラッディカーニバル)』
GM:ダブルクロス——それは裏切りを意味する言葉。
GM:-
GM:-
GM:という感じでマスターシーンは終了です
GM:キャラクターのオープニングに入ります
GM:最初は斉藤さん
斎藤:はい 1d10
GM:浸食値をあげてください
斎藤:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
GM:K市。都会からは少し離れたベッドタウン。
GM:田舎というほど寂れてはいないが、都会というほど栄えてもいない。
GM:都心部への交通の便が割とよく、閑静な住宅街があるかと思えば。
GM:郊外には田園や鎮守の森がある。海には面していない内陸の街。
GM:そんな街の中心部の繁華街から一歩裏手へ入った所に。
GM:葉原弁護士事務所はあった。
GM:-
GM:ここは表向きは弁護士事務所だがUGNのK市支部である。
GM:斉藤はUGNからの要請に応じて
GM:この場所を訪れています
斎藤:電話をくれた人の名前は解りますか?
GM:では 事務所に入るなり なんなりとどうぞ
GM:K市支部長の 葉原万事です
斎藤:「すいやせん。葉原弁護士から用事を仰せつかって
斎藤:つかった。斎藤精肉店の斎藤和弘ってもんなんですけどね。」
斎藤:「今、葉原弁護士はいますかい、らっしゃい。:
葉原万事:「あー、ようこそ」
葉原万事:「こんな田舎までご足労頂いて申し訳ありませんね」
斎藤:「なぁに。たまにはこんな旅行もいいってもんですよ。らっしゃい。」
葉原万事:「私が支部長の葉原です。こっちが」
闇月猫美:「助手の闇月です。お茶をどうぞ」
葉原万事:「突然の協力要請に応じていただき申し訳ありません。
斎藤:「おう。すいやせんね。あぁ、そうだ。これはうちの独自の製法で作ってるベーコンですんで。よかったら食べてくださいよらっしゃい。」
葉原万事:「あ、これはご丁寧にどうもw」
葉原万事:なにぶんこちらも人手不足でしてね。
斎藤:「焼いてもいけますし、そのままでもいけますぜらっしゃい。」
葉原万事:普段は平和なもので私と闇月君の二人でなんとかなるのですが」
葉原万事:「ありがとうございます」
葉原万事:例のN市の連続殺人事件。能力開発ジュースです。こちらでも少し被害が出ましてね。」
葉原万事:「ああ、いやその件に関しては解決済みなのですが、いろいろと事後処理が多くて」
斎藤:「そりゃあ、大変だぁ。どこも人手不足で大変ですねえ、らっしゃい。」
葉原万事:「そうなんですよ。ところで話は変わりますが」
斎藤:「へい。」
葉原万事:「アンバーモスキート事件はご存知ですか?」
斎藤:「あんばーもすきーと?なんですかいそりゃ?」
斎藤:「らっしゃい」
葉原万事:「ああ、知らないなら構わないのです。5年ほど前にアンバーモスキートと呼ばれるオーヴァードが引き起こしたジャーム多発事件があったのですが。」
葉原万事:「よくある話でして。FHとUGNの戦闘に巻き込まれてアンバーモスキートは死亡し
葉原万事:事件は収束しました」
葉原万事:「しかしですね、最近このK市でアンバーモスという単語が噂に上がることがありまして」
葉原万事:「UGNのネット監視網に引っかかったわけです」
斎藤:「それで死んだってんなら、後味はわりいですがまぁ、解決したってことじゃねえんですかい?」
斎藤:「ほお。らっしゃい。」
斎藤:「あ、すいやせん。お茶もう一杯もらえやすかい?さっきのはちょいと熱かったんでもうちょいぬるめで。」
葉原万事:「アンバーモスとアンバーモスキート…関連があるようなないような。」
闇月猫美:「緑茶と紅茶。ウーロン茶もございますけどー」
葉原万事:「まあ、UGNとしても調査の必要ありと判断したわけですね。」
斎藤:「そいつぁ、ちょいと気味が悪いですなあ。ウーロン茶で、らっしゃい。」
闇月猫美:「どうぞー」
斎藤:「あー、どうもどうも。らっしゃい。」
葉原万事:「まあ上からのお達しですので。調査をしないわけにはいかないのですが。なにぶん人員不足でしてね。」
葉原万事:「追加の人員が派遣されてくるまで時間がかかるらしいのです」
斎藤:「そこで、生粋の肉屋たるこの俺に白羽の矢が立った、ってわけですかい、らっしゃい。」
葉原万事:「はい、噂の出所に派遣できる人員を、ということで本部に紹介いただきました」
斎藤:「どこにいけばいいですかい?」
葉原万事:「追加の人員が派遣される前に、斉藤さんには先行で潜入調査をお願いしたいのですが、引き受けていただけますか?」
斎藤:「あ、ウーロン茶もう一杯ください。」
葉原万事:「潜入先は桜城学園という高校です」
闇月猫美:「どうぞー」
斎藤:「引き受けたいのはやまやまですが、肉屋の俺がどうやって奥義学園に潜入するんで?」
斎藤:「RASSHAI」
葉原万事:「
葉原万事:「(英語発音?)」
葉原万事:「とりあえず身分証や教育委員会からの紹介状など用意しましたので
葉原万事:用務員としての潜入をお願いいたします」
葉原万事:「学食の調理補助業務も含まれるそうです」
斎藤:「最近のなよっちぃガキどもに本物の肉を食わせてやれるいい機会だってことですね、らっしゃい。」
斎藤:「任せといてください。」
斎藤:「いつ頃からその学校に入ればいいんで?らっしゃい」
葉原万事:「明日からでも。」
斎藤:「わかりやした。らっしゃい。」
葉原万事:「2週間もすれば後続の人員も潜入いたしますので、協力のほうをよろしくお願いします」
葉原万事:-
葉原万事:-
葉原万事:と この辺で斉藤さんのオープニングは終了です
斎藤:「あ、トイレ貸してください。」
闇月猫美:「そこの扉を出て右でーす」
闇月猫美:「(お茶の飲みすぎじゃないかなあ)」
GM:終了でいいかなw
斎藤:大丈夫です。
GM:では 次のオープニングは
GM:浅井さんです
浅井慎矢:はい
浅井慎矢:ダイス合計:8 (1D10 = [8])
GM:-
GM:某県
GM:某市のとあるショッピングモール
GM:燃え盛る店内には犠牲者の死体が転がっている。
GM:4Fにあるイートインコーナー。
GM:親子連れの犠牲者の姿は痛々しい。
GM:そんな惨劇の渦中に踏み込んだ浅井慎矢の前に
GM:一人の男が立っていた。
サラリーマン:「ふむっ。いやいやいや。近頃はファーストフードも侮れませんね。
サラリーマン:お子様セットの景品のクオリティは実に高い。んっふう。」
GM:親子が注文したであろうお子様セットとランチバーガーセットをモグモグと頬張りながらサラリーマン風の男は浅井の方を見た。
サラリーマン:「そう思いませんか?」
どどんとふ:「ははは」がログアウトしました。
浅井慎矢:「ふざけてるのか? この状況で……」
サラリーマン:「ふざける?何に関してですかね?私はですね、素直にこの大量生産の玩具の出来に感心しているのです」
サラリーマン:「んー?もしかしてUGN関係の方ですか?」
浅井慎矢:ワーディングが張られてるんだとしたらUGN関係者でもない限り入って来れない気がしますが
GM:ワーティングは浅井が張っていない限りは
GM:張られている痕跡がありません
浅井慎矢:なるほど
浅井慎矢:「お察しの通りだよ……」
GM:つまり目の前の男は 関係者以外を巻き込むことに躊躇しない男です
浅井慎矢:「で、この火事の中で呑気にメシ食ってるあんたは一体何だ?」
GM:「あー、いけません。人に名前を尋ねる時はまず自分から。」
GM:「そう大事な事ですよ。これは」
サラリーマン:「とても、ね」
サラリーマン:「まあ、社会人の礼儀として私から、
サラリーマン:私の名はハードジハード。FHに協力しているただのサラリーマンです。
サラリーマン:名刺は普通の会社員用の物しかありませんがね。そちらのお名前は?」
浅井慎矢:「浅井……言っとくが、名刺はないぞ」
浅井慎矢:「ついでに、年上だからってわきまえるような礼儀もない」
サラリーマン:「んっふう。名前…」
サラリーマン:「こういう時はコードネームを名乗るべきですよ。」
サラリーマン:「だってカッコいいじゃないですか。」
サラリーマン:「で?何をそんなに怒っているのですか?」
浅井慎矢:「怒っている? 怒っているだって?」
浅井慎矢:「そうだな一応確認しておくとこの惨事はお前の仕業なんだろう?」
サラリーマン:「アドレナリンを分泌した血の匂いがします。興奮しているのでは?」
サラリーマン:「ああ!!この状況を起こしたのが私だと?そう言いたいのですか」
浅井慎矢:「違うのか?」
サラリーマン:「まあ、そのとおりですが」
サラリーマン:「んっふう。犠牲者が出たことはとても痛ましい事です。ですが、これも必要な犠牲。神もお許しになるでしょう。」
サラリーマン:「あと、興奮すると冷静な判断力を失いますよ。」
浅井慎矢:「…………よし、わかった。いや、お前が何を言っているのかはさっぱりわからんが、」
浅井慎矢:「確かに切れかけてるよ……俺は!」
サラリーマン:「あー、まあ。落ち着いてください。何しろ私も暇じゃないない。あなたに付き合っているほど暇ではないのです」
サラリーマン:「ここで暴れたのは単なる暇つぶしですが、ね」
サラリーマン:ハードジハードの体が 明るく光り始めます
GM:直後凄まじい爆風が浅井を襲いました
浅井慎矢:「何!?」
サラリーマン:「んっふう。またお会いすることもあるかもしれませんが、今日は用事があるので失礼しますよ」
GM:煙が収まった後に
GM:サラリーマンの姿は無かった。
GM:-
GM:-
GM:一週間後
GM:K市
GM:葉原弁護士事務所に 浅井慎矢はいた。
闇月猫美:「お茶をどうぞ」
浅井慎矢:「あ、どうもありがとうございます」
葉原万事:「支部長の葉原です。よろしく」
浅井慎矢:「こちらこそよろしくお願いします」
浅井慎矢:「それで、用件というのは……」
葉原万事:「実に厄介なことです。この平和な町にテロリストが潜入しているなんて。」
浅井慎矢:「ハードジハードと名乗っていましたが」
闇月猫美:「お茶請けにベーコンをどうぞ」
浅井慎矢:「は、はぁ。ご丁寧にどうも」
浅井慎矢:「(お茶請けにベーコン……?)」
闇月猫美:「このベーコン美味しいんですよぅ」
闇月猫美:「お客さんに頂いたんですけど」
浅井慎矢:ありがたくいただくことにします。
葉原万事:「う、うん。それでだね」
葉原万事:「あなたが他県で遭遇したというハードジハードが」
葉原万事:「なんとこの街に潜入しているらしいという報告がありました」
葉原万事:「しかし、それも確定情報ではありません」
葉原万事:ハードジハードは場所を選ばず各地で事件を起こしています。
葉原万事:逆に、こちらの線は、やや薄いといった感じです。」
葉原万事:「しかしながら放置するわけにもいきません。」
葉原万事:「完全なガセネタだと確定していない以上調査を行わなければなりません」
葉原万事:「偶然ですが。別件で何人かのUGNチルドレンがこの街に派遣されてくる予定があります。
葉原万事:協力して調査するのがよろしいでしょう」
浅井慎矢:「むしゃむしゃ…………なるほど」
浅井慎矢:「ということは、調査に協力してもらうと同時に、俺もその別件にも加担すると」
GM:葉原は資料や書類などを机にだします
葉原万事:「そういうことになりますね」
葉原万事:「活動の拠点となるのは桜城学園。ちかく学園祭があるらしいですよ。休暇だと思って楽しんでみるのも良いのでは?」
浅井慎矢:「楽しむのはともかく、わかりました」
浅井慎矢:「……その書類は?」
葉原万事:「よろしくお願いします」
葉原万事:「ああ、転入の手続きや、別件の資料。」
葉原万事:「あと、学生マンションの手続きとか」
闇月猫美:「駅から徒歩20分、築28年。微妙にボロい潜入にはもってこいのアパートね。」
葉原万事:「そういった書類だから。ちゃんと読んでね」
GM:-
GM:-
GM:というところで 浅井さんのオープニングは終わりですが よろしいですか?
浅井慎矢:大丈夫ですー
GM:では次のオープニングに移ります
GM:鳥飼さん 姫崎さん 松五郎
GM:まとめて登場です
鳥飼亜弓:全員一緒のオープニングですね
姫崎 アスカ:了解ですー
松五郎:了解です!
GM:そうです
姫崎 アスカ:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 6[6] → 6
GM:浸食値をあげてください
鳥飼亜弓:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
松五郎:1d10 diceBot : (1D10) → 8
GM:-
GM:-
GM:葉原弁護士事務所。
GM:UGNのK支部の仮の姿である。
GM:所長のデスクにはやる気のなさそうな弁護士。
GM:事務デスクには赤い髪の目つきの悪い女子高生。
GM:窓際のソファーでは一匹の犬がベーコンをかじっている。
GM:応接セットの椅子には姫崎と鳥飼が座っていた。
闇月猫美:「お茶とお茶請けのベーコンをどうぞ」
姫崎 アスカ:「どうもありがとうございます」
松五郎:「すいません!お先失礼してます!はしたないですよね!すいません!でもこのベーコン美味しいんですよ!がうがうがう!」
鳥飼亜弓:「テメーふざけんなよ葉原ッ!!」いきなり不機嫌です。
鳥飼亜弓:「姫崎が今年何回転校してると思ってんだ!またどうせつまんねー任務なんだろ!」
姫崎 アスカ:「亜弓ちゃん落ち着いて…」
松五郎:「大きい声出さないで下さい!喉にベーコンつっかえちゃいましたよ!げほげほ!」
葉原万事:「…あー」
鳥飼亜弓:「ちっ……しかも犬と組むのか~」
鳥飼亜弓:「まあ、こいつとは相性は悪くないんだけどな……」
葉原万事:「なにを怒っているのかな?」
闇月猫美:「所長、ベーコンがますかったですかね?お饅頭のほうが…」
松五郎:「犬じゃありません!レネゲイドビーイングです!一生懸命がんばります!げほ!」
鳥飼亜弓:「さっきから言ってるだろ!姫崎の話だよ!やっと新しい学校に慣れた辺りでいつも転校させやがって!」
鳥飼亜弓:「ベーコンはいいんだよ!ロシアン茶菓子くらい面白いのを出せッ!」
闇月猫美:「申し訳ありませんが、本部の決定ですから。私には何とも」
姫崎 アスカ:「わたしの事は大丈夫だから、ありがとう」
葉原万事:「申し訳ありませんが、本部の決定ですから。私には何とも」
鳥飼亜弓:「ったく……!そう思うならもうちょっと『申し訳ない』って顔の一つでもしたらどうだ」
葉原万事:「ふむ、まあ。しかしだ」
鳥飼亜弓:葉原を睨んで、お茶に手をつけます。
GM:とちょっと困った顔をして話を続けます
葉原万事:「姫崎さんがこちらに配属されたのには、理由がないわけでもないと。
松五郎:「何か事情がおありなんですよ!そうですよね!」
葉原万事:私は思いますね」
松五郎:「やっぱりですよ!事情がおありなんですよ!」
鳥飼亜弓:「一々うるさいんだってばお前は!」松五郎にベーコンを投げます。
葉原万事:「アンバーモスキート、覚えはありませんか?」
松五郎:「キャウン!」ベーコンを追いかける。
姫崎 アスカ:「アンバーモス……ですか」
闇月猫美:「(所長、大丈夫ですかね。この人たち)」
松五郎:「聞いたことが…がう…がう…あるような…」
鳥飼亜弓:「なんだそいつ?そいつをブッ殺せばいいのか?」
松五郎:「確か数年前に死亡が確認されたジャームテロリストですね…はぐはぐ」
闇月猫美:「テロリスト、というのとは少し違いますが」
鳥飼亜弓:「死んだならどうでもいいだろう。それともそいつの兄貴が復讐にでもきたか?」
葉原万事:「そう、暴走したジャームです。まあFHとUGNの戦闘に巻き込まれて死亡した事は確かです」
葉原万事:「姫崎さん、覚えていませんか?」
姫崎 アスカ:「あの時のわたしはまだまだ未熟だったので無我夢中で何も……」
葉原万事:「そうですか」
鳥飼亜弓:「……何があった」
葉原万事:「よく覚えていないなら仕方ありません」
葉原万事:「先ほど話した通りの良くある話です。FHとUGNの戦闘で犠牲者が出た。」
葉原万事:「原因となったジャームは死亡した。私たちの日常ですよ」
鳥飼亜弓:「そいつはUGNか?FHか?」
鳥飼亜弓:「『巻き込まれて』って言ったな」
鳥飼亜弓:「つまり、そいつは最初作戦のターゲットじゃあなかった……ってふうにあたしには聞こえるんだが」
葉原万事:「ターゲットではあったのでしょう」
葉原万事:「どちらも、彼の力を欲しがりました」
鳥飼亜弓:「……なるほどな。だから『原因となった』か」
葉原万事:「結果暴走して周囲に被害を出したことに違いはありません」
葉原万事:「彼もまた実験体だったのです」
葉原万事:「そういう意味で言えば、所属はFHという事になりますね」
松五郎:「実験体…ですか…」
葉原万事:「姫崎さんの関係者だ」
鳥飼亜弓:「で、どうしてそいつが今更話に出てくる。確かにお前の言う通りだ。日常のよくある事件だよな?」ベーコンを食べつつ。
鳥飼亜弓:「……」
姫崎 アスカ:「うん、だからわたしは彼を守りたかった……」
松五郎:「そこから何か『私たちの日常』でないことが起きたと?」
葉原万事:「実験体ナンバー違いという事になりますか。弟だったのか兄だったのか。」
葉原万事:「思い出せない、というのなら深くは申しません。ただ聞かれたから答えただけですよ」
姫崎 アスカ:「兄……みたいな存在でした」
葉原万事:「彼には人に力を与える能力があったそうです」
葉原万事:「琥珀の中に閉じ込められた蚊から恐竜を呼び起こす、そんな映画があったでしょう?」
葉原万事:「ですからアンバーモスキートという」
鳥飼亜弓:「琥珀の蚊みたいに、眠っていた遺伝子を起こす能力……ってか?」
葉原万事:「彼を悪用しようとしたFHをUGNが阻止しようとした」
松五郎:「なるほど…『琥珀の中の蚊』ですね」
葉原万事:「その結果彼の能力は暴走し周囲の人間をジャーム化させるに至り、処理されました」
葉原万事:「よくある、話でしょう?」
鳥飼亜弓:「UGNの倫理じゃあ、周囲をジャーム化させる能力は松五郎の言ってた『テロリスト』に当たるわけだ……」
松五郎:「…ええ……しかし…その話を聞くと彼は被害者でもあったんですね……」
姫崎アスカ:「でも、それは彼が望んだものじゃなかった…」
葉原万事:「まあFHは結局そういう目的で利用しようとしていたのですから」
葉原万事:「まあ、過去の話はそういう事です」
松五郎:「すいません姫崎さん……僕はデータの上でしか物を見てなかった……」
鳥飼亜弓:「まだ話は終わってないよな。どうしてそいつの名前が『今』出てくる」
姫崎アスカ:「まさか…生きていたんですか?」
葉原万事:「UGNにはネットで情報を収集するタイプのブラックドッグシンドロームのオーヴァードが多数存在します」
葉原万事:「その低レベルな警戒網に、とある単語がひっかりましてね」
葉原万事:「『願いを叶えてくれるアンバーモス様のおまじない』」
姫崎アスカ:「アンバーモス……ですか」
鳥飼亜弓:「……なんだそりゃ」
葉原万事:「どうです?偶然でこんな物がでてくると思いますか?」
松五郎:「…確かに気になりますね。警戒網に引っかかるという事は噂話程度の話なんでしょうが…」
姫崎アスカ:「わたしは確かめたい…」
鳥飼亜弓:「『アンバーモス』が昔始末されたそいつの専売特許って事はないだろう。商標権でも取ってたか?」
葉原万事:「UGNとしては優先度は低めですが、放置することはできないという判断を下しました」
鳥飼亜弓:「願いを叶えるってところも、元の能力とはかけ離れてるんじゃあないか……どっちにせよ」
鳥飼亜弓:「気に食わねえな」
葉原万事:「関連性があるかどうかも不明です。単にそういう御呪いがあるだけなのかもしれません」
葉原万事:「アンバーモスの御呪いの噂が流れたのは。数か月前だ。能力開発ジュース事件から一月ほどたったころかな。
鳥飼亜弓:「コリバとかコレラとかいうクソ野郎のあの事件か。あれから面倒続きだよな、ったく……」
闇月猫美:UGN本部では、最初は無視するべきだと判断しました。
鳥飼亜弓:「あの野郎、あたしがブッた切ってやりたかったぜ」
松五郎:「安直な考えですがあの事件と関連がある可能性も考えられますね」
闇月猫美:しかし、ごく僅かですがジャームが発生した事件が起こったため
闇月猫美:調査懸案となっています
松五郎:「能力の開花…アンバーモスキートの能力とも繋がります。邪推であればいいですけど…」
葉原万事:「何しろN市とK市は隣接しているからね」
鳥飼亜弓:「まあ、お前らのやりたい事はわかった。調査は姫崎と犬がやる」
鳥飼亜弓:「ジャームが出てきたらあたしが殺す。そういう事だろ?」
葉原万事:「うむ、まあそういう事ではあるんだけれど」
葉原万事:「どちらかというと噂のもとが問題だ」
松五郎:「あんまり荒っぽい事は勘弁してくださいね鳥飼さん…噂のもと?」
鳥飼亜弓:「この上まだ面倒があんのか?そろそろあたしの頭じゃあ覚えらんないぞ」
闇月猫美:私が通っている高校には、ほとんど広まっていない事から。それほどブームにもなる事はない単純な遊びなのかもしれません」
葉原万事:「つまり、調査すべき場所は高校ということなのだ。」
葉原万事:「高校に潜入できる人材を集めたら君たちが派遣されてきた」
鳥飼亜弓:「うぇー……マジかよー……」テーブルに突っ伏してため息をつく。
松五郎:「高校…?こうこう!?」
松五郎:「うおおおおおおおおおおおお!やったああああああああああああああああああ!!!」
鳥飼亜弓:「姫崎の転入で想像しとくべきだった……あたしには無理なんだよ潜入任務なんてよー」
鳥飼亜弓:「無理だ、絶対無理……」
葉原万事:「鳥飼君、UGNとしても今回の件に関しては、あくまでも優先度は低めと判断している」
姫崎アスカ:「亜弓ちゃんがんばろ」
松五郎:「学校ってすごく憧れてたんですよ!僕!やったああ…感激だあ……」
葉原万事:「穏便に調査するには校内に入るのが一番だが、大人がそうたくさんは入れる場所でもない」
鳥飼亜弓:「ちっくしょう、犬はいいよなあ。黙ってりゃあそのまんんま犬なんだからさ」
葉原万事:「ましてや、御呪いだ。高校生が友達以外にそんな話をすると思うかい?」
姫崎アスカ:「なるほど…」
松五郎:「あああ・・・甘酸っぱくて爽やかでジュブナイルな所なんだろうなあ・・・」(生徒として潜入すると思っている)
鳥飼亜弓:「やるしかないって訳か……」
姫崎アスカ:「それで質問なんですが松五郎さんはどのように潜入するんですか?犬が校内に紛れ込んだら騒ぎになると思うんですが…」
葉原万事:「先に潜入している斉藤さんというイリーガルの方が居ますので」
葉原万事:「校舎裏で優しい用務員のおじさんが犬に餌をやるという微笑ましい光景がですね」
鳥飼亜弓:「なるほどな」
松五郎:「え!?生徒じゃないんですか!?え!?うそ!?」
姫崎アスカ:「ああ、わかりました」
葉原万事:「多感な高校生の警戒感を薄れさせるのではないかと」
松五郎:「そんなのってないですよ!ちょっと!?みなさん!?」
葉原万事:「安全な犬だというアピールをしていれば 校内を歩いても問題視されないのではないでしょうか」
鳥飼亜弓:「不潔な犬は高校生に嫌われるぞ。ちゃんと毛並みを整えて、上品に行くんだ」
姫崎アスカ:「わたしのベーコンあげるから気を直して、ね?」
鳥飼亜弓:「いいんじゃねーのか。たまに学校に犬入ってくる事もあるよな」
闇月猫美:「少し気になる件が一つあります」
松五郎:「ううう…はぐはぐはぐ……」
闇月猫美:「よろしいですか?」
姫崎アスカ:「はい、なんですか?」
鳥飼亜弓:「駄目つっても話すだろ。話さない理由があるか?」
闇月猫美:「杞憂かもしれませんが警戒はした方が良いでしょう」
闇月猫美:なので校内ではなるべく知らないふりをした方が良いでしょう。
闇月猫美:ただし転校生同士仲良くなったとか…そんな感じで行くのも良いかもしれません。
鳥飼亜弓:鳥飼は姫崎気にしないふりは無理っぽいなーw
闇月猫美:「まあ、出来る限りといったところです」
松五郎:「僕には関係ない話ですけどね…はんっ!」
姫崎アスカ:「……努力します」
闇月猫美:「3人といいましたが、実はもう一人UGNチルドレンが先行して転入しています」
鳥飼亜弓:「責任は取れねーぞ」
闇月猫美:「浅井君といって かくかくしかじか で別件での調査中です」
闇月猫美:「お互いに協力の体制をとるのが良いでしょう。また斉藤さんという用務員の方もイリーガルとして協力していただいています」
鳥飼亜弓:「“ハードジハード”。どう聞いてもそっちの方があたし向きなんだが――」
鳥飼亜弓:「そいつはブッ殺してもいいんだな?」
松五郎:「つまり用務員の方も含めて5人の捜査チームがいるという事ですね」
葉原万事:「そういうことになるね」
松五郎:「だから物騒な考えやめましょうよ鳥飼さーん……」
葉原万事:「情報収集にかんしては我々も協力をしよう」
姫崎アスカ:「ありがとうございます」
松五郎:(イリーガルの斉藤さん……まさかな…)
葉原万事:「何か調査してほしいことがあれば 我々二人でできる範囲で調べておこう」
鳥飼亜弓:「ったく、潜入だもんなぁ。そろそろ演劇教室でも入っとくべきかな~」
葉原万事:「あー、そうそう」
葉原万事:「近々、桜城学園では学園祭があるらしいよ」
姫崎アスカ:「学園祭ですか……」
鳥飼亜弓:「そういう事は早く言えッ!」
松五郎:「ぎいいいいいいいい!そんな!殺生な!うあああああああ!」(床を転げ回る)
闇月猫美:「桜城の学園祭は盛大な事でわりと有名ですね。任務がなければ 私も行きたいなあ」
鳥飼亜弓:「やめろ犬!動きがうざいんだよお前!」
鳥飼亜弓:「犬はそんな転げまわったりしないだろうが!」
松五郎:「うううう…雰囲気を味わえるだけ……感謝すべきなんですよね……」
葉原万事:「まあ、どの件もガセネタの可能性もあるんだし、休暇だと思ってね。日常を楽しんでみるのもいいんじゃないか?」
松五郎:「だからレネゲイドビーイングです!犬じゃないです!」
葉原万事:「だって、君たちはまだ高校生なんだからさ」
鳥飼亜弓:「楽しみねぇ……まあ、あたし以外が良ければいいんだけどさ、別に」
GM:-
GM:何か 他に発言等なければ
GM:これでオープニングは終了です
鳥飼亜弓:葉原さんにロイスを取ります。
GM:宜しいですか?
鳥飼亜弓:連帯感/憤懣○
GM:どうぞー
GM:ロイスは自己管理でお願いします
鳥飼亜弓:私のロイスはwikiを自分で編集しときます
姫崎アスカ:了解ですー
姫崎アスカ:アンバーモスにロイス結びます
アンバーモス/執着:○/猜疑心/ロイス

松五郎:鳥飼さんにロイスとりますー
鳥飼亜弓:これでオープニング終わったんで、PC間ロイスも結ぶんですよね
鳥飼亜弓:あー、でもまだ浅井くんとは面識がないのか
GM:姫崎さんはシナリオロイスがアンバーモスですね
GM:面識はありませんね
姫崎アスカ:そうですー
GM:ただ資料として どんな人物かは知っていることとします
GM:一応協力するメンバーですので
鳥飼亜弓:じゃあまず会ってから感情など決めたいので、後回しにしてもいいですかね。すぐ結ぶつもりではありますが
松五郎:あ、でもシナリオロイスか
鳥飼亜弓:シナリオロイスもまだ面識ない人だぜ!
鳥飼亜弓:シナリオロイスに関しては今取ったほうがいいんでしょうか?
松五郎:じゃあアンバーモスに取ります
姫崎アスカ:既にロイスで鳥飼さんをとっているのでPC間ロイスは任意でいいですか?
GM:PC①→PC②→PC③→PC④→PC⑤→PC①
GM:任意で構いません
姫崎アスカ:どうもですー
松五郎:アンバーモスキート:同情/脅威○/ロイス
鳥飼亜弓:鳥飼さんは前回タイタス切りまくって枠が少ないし、実際今回はたくさん動いてロイス取らないとヤバいぞ……
GM:今日は あと1シーンか2シーンやって 続くということにしましょうか
鳥飼亜弓:はーい
姫崎アスカ:りょうかいですー
松五郎:あーい
浅井慎矢:はい
斎藤:うい
GM:-
GM:-
浅井慎矢:あ、ハードジハードにロイス結べばよかった
GM:浅井さんはシナリオロイスがハードジハードなので
GM:そのまま結んでください
GM:-
GM:-
GM:si-nn
GM:シーン1 シーンPCは鳥飼さんです
GM:また浅井さん 姫崎さんも 登場推奨です
鳥飼亜弓:はーい
GM:他は任意
鳥飼亜弓:侵蝕率ダイス!
鳥飼亜弓:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
姫崎アスカ:登場しますー
浅井慎矢:登場します
鳥飼亜弓:まだまだ余裕だ
姫崎アスカ:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5
浅井慎矢:あとハードジハードにロイスを
浅井慎矢:ハードジハード:有為/憎悪○/ロイス
GM:それでは
GM:-
GM:-
GM:転入してきた鳥飼さんですが
GM:クラスは他のメンバーとはバラバラです
鳥飼亜弓:まあその方が鳥飼にとっては都合良さそうですね
GM:クラスメートたちは転入生に興味があるようで話しかけてきたりします
GM:「鳥飼さんってどこから転校してきたの?」
GM:「彼氏とか居たの?」
GM:「かわいいねー」
鳥飼亜弓:「あっ、まだ話していませんでしたっけ。向こうのT市の方から……」などと答えています。
鳥飼亜弓:普段のアレさからは想像もできないおとなしいキャラですね。
GM:などと話していると
GM:校内放送が流れます
鳥飼亜弓:「くすくす、もう、茶化さないでくださいよー」
GM:姫崎アスカさん。
GM:鳥飼亜弓さん。
GM:浅井慎矢さん。
GM:放課後生徒会室に出頭するようにー。
鳥飼亜弓:(出頭ってなんだ出頭って)
鳥飼亜弓:(しかしまあ、随分と露骨な人選だ。こいつもUGN関係者か……?)
GM:生徒会長 蒲生炎辰でした」
鳥飼亜弓:「ごめんなさい、皆さん。ちょっと呼ばれてしまったので……」などと笑顔で一礼して席を立ちます。
GM:この放送は 他の教室で
GM:「おう浅井—。あ、浅井って呼んでもいいか?おめーなんか部活入る予定ねえか?柔道部とか興味ねえ?」
鳥飼亜弓:あと、潜入中の鳥飼は(万能器具で作った)伊達眼鏡をかける設定で。
GM:出向かなくてもいい
GM:伊達メガネ了解です
GM:どうしますか?
GM:-
鳥飼亜弓:あ、鳥飼はもちろん出向きます。
GM:・生徒会室へ行く人はどなたですか
浅井慎矢:はい
GM:生徒会室にやってきた三人
GM:生徒会室は真っ暗です
鳥飼亜弓:廊下を歩きながら愚痴っています。「ちくしょう、イライラするな……さっさと標的のアホを見つけて」
鳥飼亜弓:「ブッた切ってやりてえ」
浅井慎矢:「なんでやねん」
GM:???「ふっふっふ」
鳥飼亜弓:ガラガラ「遅れて申し訳ありません、ただいま……あれ?」
GM:???「良く来たね『転校生』」
姫崎アスカ:「あなたは…?」
鳥飼亜弓:(――罠か?)突然の暗闇なので、暗殺者の習性として警戒します。
浅井慎矢:「なんだ、なんだ?」
GM:ぱっと電気が付きます
鳥飼亜弓:「……」《万能器具》でマグライトを出しかけていたところでしたが、後ろ手で解除します。
蒲生炎辰:「じゃーん」
蒲生炎辰:「ようこそ桜城学園生徒会へ」
蒲生炎辰:「僕が生徒会長の蒲生炎辰(がもう えんたつ)だ」
鳥飼亜弓:「……てめえ。何の用だ……でしょうか」(ニコッ)
姫崎アスカ:「あ、姫崎アスカです。よろしくお願いします」
副会長:「か、会長。引かれてるんじゃ…」
浅井慎矢:「何、この、演出」
鳥飼亜弓:「申し遅れました。あたしが鳥飼亜弓です」お辞儀します。
浅井慎矢:「浅井です」
蒲生炎辰:「あ、よろしく~」
蒲生炎辰:と鳥飼と姫崎に手を差出します
鳥飼亜弓:「ええ。よろしく」それとなく姫崎を制し、自分が先に手を取ります。
蒲生炎辰:「うん、可愛い女の子が転向してくるなんて幸せだなあ」
鳥飼亜弓:警戒しているので。
姫崎アスカ:「あ、はい…」 手を握り返す
姫崎アスカ:そうと思ったが亜弓に阻まれる
鳥飼亜弓:(妙な動きをしやがったら)
副会長:「うん、うん。君たちは仲がいいねー」
鳥飼亜弓:(その瞬間、指5本持って行ってやる)
蒲生炎辰:「うん、うん。君たちは仲がいいねー」
蒲生炎辰:「転校初日でもう友人ができているなんて、これは僕のおせっかいだったかな?」
鳥飼亜弓:「えっ……いや、確かに同じ転校生ですけど……」
鳥飼亜弓:「あたしと姫崎さんは、会うのも今日はじめてで」
蒲生炎辰:「じゃあ正義感が強いのかな?まあ女の子を女の子が庇うというのも美しいね。そうは思わないかい?」
鳥飼亜弓:「そんな、仲がいいなんてことは……仲良くなりたいとは思ってますけど……」
鳥飼亜弓:(……)
浅井慎矢:「そんなことより」
副会長:「まったくです、会長」
鳥飼亜弓:(……読まれてやがる。こいつ、何者だ?)
浅井慎矢:「用件の方を聞きたいんですけど」
姫崎アスカ:「あ、ぅぅうう」<何かフォローしようといして困る
蒲生炎辰:「うん、まずは自己紹介からさせてもらおうかな。」
蒲生炎辰:「さっきも言ったけれど。僕の名前は蒲生炎辰(がもう えんたつ)。この桜城学園の生徒会長をしている。よろしくね。」
鳥飼亜弓:「よろしくお願いします」蒲生さんにロイスを取ります。
鳥飼亜弓:好奇心/猜疑心○
書記:「兎我野 茶子(とがの ちゃこ)です。書記と会計を」
鳥飼亜弓:「兎我野茶子さん……先輩ですよね?よろしくお願いしますね」
姫崎アスカ:「よろしくおねがいします」
副会長:「副会長の博労町 智弘 (ばくろうまち ともひろ)です」
鳥飼亜弓:「(すげー名前だ)博労町さん、よろしくお願いします」
蒲生炎辰:「んー、もう一人呼んでるんだけど。アイツはこういうの嫌いだからなあ」
姫崎アスカ:(…アイツ?)
蒲生炎辰:「とりあえず僕たち3人が生徒会役員だ。」
浅井慎矢:「わりと少なめですね」
鳥飼亜弓:「それで、用件というのは」
蒲生炎辰:「生徒会の一般メンバーというのもいてね。学級委員というやつさ」
蒲生炎辰:「あと風紀委員長も生徒会メンバーだね、うんうん」
兎我野 茶子:「会長、本題を」
蒲生炎辰:「ああ、そうだった、そうだった」
蒲生炎辰:「さっそくだけれど、君たち生徒会に入らないかい?」
姫崎アスカ:「え?転校してきたばかりのわたし達ですか?」
鳥飼亜弓:「……」
博労町 智弘:「会長…引かれてるんじゃ…」
鳥飼亜弓:「理由をお聞かせ願えますか……? 何分急な話なもので」
浅井慎矢:「生徒会って普通選挙とかでなるもんなんじゃ?」
兎我野 茶子:「だから私は反対ですと、あれほど…」
蒲生炎辰:「大丈夫だ、チャコ、バクロウ」
蒲生炎辰:「桜城のレッドドラゴンたる僕の華麗な交渉をだね」
蒲生炎辰:「ん?ああ、理由ね」
蒲生炎辰:「生徒会長はもちろん選挙で決める。ただ役員の任命は生徒会長の裁量に任せられているのさ」
蒲生炎辰:「ふむ、理由ね。えーと」
蒲生炎辰:「君たちも転校してきたばかりで、すぐに学校に馴染むのは難しいだろう、と思ってね」
鳥飼亜弓:(怪しい!怪しすぎるだろ!!なんだこいつ……?)
蒲生炎辰:「普段ならじっくり時間をかけて馴染んでもらえればいい。僕も本当はそうあって欲しいと思ってるんだ」
鳥飼亜弓:(潜入任務じゃなかったらまず攻撃してるところだぜ!)
鳥飼亜弓:「……ええ。分かりました。私としても、会長の心遣いは……えー、とても、ありがたいのですが」
蒲生炎辰:「でも、校内を見てもらえればわかるだろうけれど。桜城祭の準備の真っただ中だ」
蒲生炎辰:「正直言ってうちの生徒たちの連帯感は強い!!とても強い!!他校に誇れる絆の強さがある!!」
鳥飼亜弓:「なるほど、学園祭までの短い時間に学校に馴染んで欲しいという計らいなのですね」
蒲生炎辰:「だけれど、まあ学園祭というのは唯でさえ内輪の盛り上がりによるところが大きいだろう?」
蒲生炎辰:「それは良い方に働けば強い力となるんだが」
蒲生炎辰:「他人から見れば排他的に映ることもあるだろう」
蒲生炎辰:「せっかく学内最大の思い出が作れるイベントだ」
蒲生炎辰:「転校してきたばかりとはいえ、君たちも桜城の生徒」
蒲生炎辰:「楽しんでほしいと 僕は思っているわけさ」
鳥飼亜弓:「えーと、会長。つまりはそれってよォ~……」
博労町 智弘:「さすが…会長です…感激いたしました」
鳥飼亜弓:「今あたしが!言ったことじゃあ…!……で、ですよね?」
鳥飼亜弓:「それで、役員はこの3人の中から選出して……という事でしょうか?それとも3人全員が……?」
蒲生炎辰:「チャコ、説明をしてあげてくれ」
浅井慎矢:(「アンバーモスのなんとか」の調査には、ここの生徒に探りを入れるのが手っ取り早いんだったな……)
兎我野 茶子:「我々桜城生徒会は貴方たち3人を臨時生徒会役員見習いとして迎え入れたいと思っています」
鳥飼亜弓:(3人全員、か……)口に手を当てて考えます。
鳥飼亜弓:(まァいい。どっちにしろ、一緒に行動したほうが姫崎に何か会った時対処しやすい)
兎我野 茶子:「おおむね学園祭の実行委員として活動していくことで」
鳥飼亜弓:(それにこいつ……浅井だってチルドレンの一人だ。いざとなったら協力も頼める)
姫崎アスカ:「なるほど、生徒会長の思いはわかりました。わたしは協力したいと思います」
兎我野 茶子:「一般生徒から、「あの転校生も学園祭のために頑張っているんだなあ、負けてられないぞ」というやる気の発揚効果も狙えるという」
鳥飼亜弓:「了解しました。あたしは構いません」
兎我野 茶子:「素晴らしい計画です」
鳥飼亜弓:(チッ、何が『素晴らしい計画』だよ。頭湧いてんじゃねえのか~~?)
姫崎アスカ:「浅井君はどうします?」
鳥飼亜弓:「浅井くんもあたしたちと一緒にやりましょう?ねっ?」
蒲生炎辰:「生徒たちの君たちを見る目が好奇心から友情にかわっていく様が思い浮かぶようだ」
浅井慎矢:「自分も参加しますよ」
蒲生炎辰:「友達百人も夢じゃないぞ、うん」
浅井慎矢:(うわぁ……凄まじく前向きだ……)
蒲生炎辰:「引き受けてくれるか、良かった」
鳥飼亜弓:「一緒に頑張りましょう」ニコッ
姫崎アスカ:「がんばりましょうっ!」
兎我野 茶子:「ぶっちゃけ学園祭まで四日しかありません」
浅井慎矢:「よろしくお願いします」
姫崎アスカ:「え!?」
兎我野 茶子:「明日の放課後からよろしくお願いしますね」
鳥飼亜弓:「は、はぁ……分かりました」
姫崎アスカ:「は、はい。がんばんなきゃですね」
兎我野 茶子:「もう一人の風紀委員長もその時紹介しよう、ではまた明日だな」
蒲生炎辰:「もう一人の風紀委員長もその時紹介しよう、ではまた明日だな」
浅井慎矢:「……明日からよろしくお願いします」
GM:というところで シーン終了です
鳥飼亜弓:「ええ、もっと仲良くなれるといいですね、あたし達」
鳥飼亜弓:購入判定します。
GM:はいどうぞ
鳥飼亜弓:うーん、じゃあ素の能力値のままで、「応急手当キット」狙いですかね。
鳥飼亜弓:難易度8で。ダイスは社会の3個です
GM:OKです
鳥飼亜弓:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 9[1,3,9] → 9
鳥飼亜弓:買えたー!
鳥飼亜弓:じゃあ雪ちゃんに連絡して、応急手当キットを持ってきてもらいます。
鳥飼亜弓:「あぁ!?だから応急手当キットだよ!そう、いつも使ってる奴!」
鳥飼亜弓:「潜入?いつ戦闘あるか分かんねーだろうがこのヘッポコ支部長!」
鳥飼亜弓:「いいか3時間以内だからな!1分遅れるごとにロシアン茶菓子1個口に突っ込むからなお前!」
鳥飼亜弓:みたいなやり取りで持ってきてもらいますね。
GM:はい
姫崎アスカ:自分は購入判定はしませんー
浅井慎矢:じゃあ自分も購入にチャレンジしようかしら
GM:シーンPCは斉藤さんです
GM:他のPCの登場は任意
斎藤:らっしゃい!
鳥飼亜弓:あ、途中で蒲生さんにロイス取ってますけど、それは把握してますよね?一応確認だけ
斎藤:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
松五郎:出ますー!
GM:あい
GM:ロイスOKです
松五郎:1d10 diceBot : (1D10) → 4
GM:では他の登場PCは呼ばれたら出てくる感じで
鳥飼亜弓:はーい。
GM:松五郎もだよ
GM:最初から出てちゃダメだからね
松五郎:あ、オッケーでーす
松五郎:ダイスは振り直しますか?
GM:浅井さんは 購入判定しますか?
GM:いや それでOKですよ 浸食値は
松五郎:あい
浅井慎矢:あ、じゃあ自分も応急手当キットを
斎藤:「いーざすすーめーやーふんふーん。めーざすわーじゃーがーふんふーん」
GM:どうぞ
浅井慎矢:社会が2だから2個振ればいいんですよね
浅井慎矢:2d10 diceBot : (2D10) → 15[9,6] → 15
GM:そうですね
GM:9なので成功です
浅井慎矢:やった!
GM:ダブルクロス的な判定を行う場合は
GM:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 5[1,5] → 5
GM:とするとクリティカル処理もしてくれるので
鳥飼亜弓:あ、それと浅井くんは〈調達〉の能力値が2あるので、
鳥飼亜弓:達成値に2加えた値で購入判定ができますねー。
GM:判定は基本 ダイスの数dxクリティカル値+技能 で振ると良いでしょう
GM:それではシーン開始です
GM:-
GM:-
GM:場所は校長室
校長:「ま、松坂牛解体ショー?」
斎藤:「そうでさあ!らっしゃーい!」
校長:「斉藤さん、いったい何を言っているんですか?」
校長:「意味が、良くわからないのですが」
斎藤:「生徒たちの前で、松坂牛を解体することにより、牛のという生物の仕組みを理解し、さらに命の尊さを学べ、しかも美味しい松坂牛を食べる
斎藤:さらにこの斎藤和弘の解体技術は天下一品!そいつぁみるだけでエンターテイメンツになるっていう、まさに一石四鳥の企画でさぁ!らっっっっっしゃあああい!」
斎藤:「おっと失礼、つい熱くなっちまいましたね。らっしゃい。」
校長:「それを桜城祭で行いたいと、そういうことですか?」
斎藤:「でも、実際普段自分達が食べているものがどういうものかを理解するというのはとても大事なことだと思うんですよ、らっしゃい。」
校長:「う、うーん」
校長:「しかしなあ」
GM:そこで他のPCが登場してもらって構いません
GM:一緒に説得しても良いですし
GM:にぎやかしでも構わないです
斎藤:「お願いします!校長先生!あっしにこの学校の生徒のために一肌脱がせてやってくださいでらっしゃい!」
浅井慎矢:登場します
GM:どうぞ
浅井慎矢:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4
鳥飼亜弓:私も登場で。
鳥飼亜弓:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8
鳥飼亜弓:53……まあ、まだ大丈夫なはず
鳥飼亜弓:(コンコン)「校長先生、よろしいでしょうか」
斎藤:「へい、らっしゃい!」
鳥飼亜弓:あんたが答えるなwww>「へい、らっしゃい!」
姫崎アスカ:登場しますー
校長:「む、入りたまえ」
姫崎アスカ:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] → 3
浅井慎矢:「失礼します」
鳥飼亜弓:「失礼します。転入の手続きの件で……」と、ここで斎藤の姿を見て固まりますね。
校長:「君たちは、転入生だったかな」
鳥飼亜弓:(……なんだこいつ?なんでいきなり校長室に……いや、それ以前に)
姫崎アスカ:「失礼しますー」
校長:「おお、そうだったね」
鳥飼亜弓:(事前の資料にあった……確かUGNのイリーガルだったよな、こいつ)
浅井慎矢:「ええ、この度は生徒会長の好意で学園祭の手伝いを……」
斎藤:「むぅ、校長先生。これじゃあっしはお邪魔になりやすかね?らっしゃい」
鳥飼亜弓:「いえ、お話の途中でしたら申し訳ありません」
鳥飼亜弓:「そちらは肉屋の斎藤さんでしたよね?一体どのようなお話を……?」
校長:「書類を見る限り、前の学校でも成績優秀らしい。期待しているよ」
浅井慎矢:(この人……鳥飼さんの知り合い?)
校長:「待ちなさい、斉藤さん。まだ話は終わっていないよ」
校長:「に、肉屋?」
斎藤:「に?肉屋?何を言っているんで、あっしはただの肉好きの用務員でさぁ、らっしゃい。」
鳥飼亜弓:あっ、そうかw
鳥飼亜弓:じゃあ何でなおさら肉の解体ショーとかするつもりだったんだよww
校長:「まあ肉の解体技術があるから肉屋の経験はあるのかもしれないが。この人は用務員さんだよ」
鳥飼亜弓:「……おや、今は用務員にご転職を?」と咄嗟にごまかします。
姫崎アスカ:「はぁ、そうなんですか」
校長:「知り合いかな。珍しいこともあるもんだ」
鳥飼亜弓:「いえ、この方のお店には以前随分あたしの家がお世話になっていて」
校長:「そうなのか、人の縁というのは数奇なものだねえ」
鳥飼亜弓:(肉好きの用務員ってどういう設定だよ、ッたく……)とか、見えないように舌打ちします。
校長:「そうだ、学生証の交付と、通学定期の申請書類に、あとアパートの契約か」
斎藤:「らっしゃい。」
校長:「書類は揃えてあるよ」
姫崎アスカ:「どうもありがとうござます」
鳥飼亜弓:「ありがとうございます」
校長:「浅井君は一人暮らしか。苦労しているんだね」
浅井慎矢:「いえ、慣れてますから」
校長:「そうかそうか、頑張るんだよ」
鳥飼亜弓:「それと校長先生、あたしと姫崎……さん、あと浅井くんは、この度生徒会長の計らいで」
鳥飼亜弓:「生徒会役員の見習いとして、活動させていただいております」
校長:「ほう?君たち生徒会に入ったのか」
校長:「蒲生生徒会長は中々面白い子だろう」
鳥飼亜弓:「しかし何分、転校したばかりの右も左もわからない状態なもので……何か校長先生のご意見など伺えたらと」
校長:「あれで人望もあるし行動力もある」
鳥飼亜弓:「はい。とても面白……い、奴。人、ですね」苦虫を噛み潰したような表情になります。
校長:「生徒会に入ったか、良いことだ。頑張りたまえ」
姫崎アスカ:「はい、頑張りたいと思います」
校長:「そうだ、生徒会役員というのなら君たちの意見も聞いてみよう」
鳥飼亜弓:「蒲生生徒会長は、役員に自主的な企画立案を勧めていく方針らしく」
斎藤:「おう。頑張れよ。若いうちにいろいろやっとくのはいいことだよ。らっしゃい。」
浅井慎矢:「自分たちにわかることでしたら」
鳥飼亜弓:「何かあたし達3人で、生徒の目を引くような企画ができれば、と思ったのですが――」と斎藤に目配せします。
校長:「今時の高校生的にだね、松坂牛の解体ショーというのは、その、どうなのかね」
浅井慎矢:「ま、松坂牛?」
校長:「目を引く企画か、転校してきたばかりなのに積極的で素晴らしい」
斎藤:「・・・・」(鳥飼さんにすっごい必死で目配せをします。
鳥飼亜弓:(……やっぱりその類の交渉だったかよ。それにしても解体ショーって、なぁ……)げんなりします。
姫崎アスカ:「はぇー、わたしはおもしろそうだと思いますが」
鳥飼亜弓:「とてもイカれ――いかした企画だと思います!是非採用したいものですね!」
斎藤:「おう、やっぱりナウでヤングな若者はセンスがいいねえ!らっしゃーい!」
鳥飼亜弓:にっこりと笑顔を浮かべて答えます。
浅井慎矢:「ナウなヤングって……」
校長:「う、うん?そうなのか。浅井君はどうかな」
鳥飼亜弓:「浅井くんもそう思うでしょう?ねっ?」浅井くんにくっついて耳元でささやきます。
鳥飼亜弓:「(話を合わせろ)」
浅井慎矢:「そうですね、実現するのに課題はありそうですが、有意義な企画だと……わっ!?」
斎藤:「聞きましたか!校長先生!ナウでヤングな若者が3人もこの企画がチョベリグだって言ってるんですぜ、らっしゃい!」
校長:「そうか、そうか。最近の子は変わった事を楽しむんだなあ」
鳥飼亜弓:「では是非、斎藤さんのその企画……あたし達に手伝わせてください!」
鳥飼亜弓:「きっと会長も喜ぶと思います!(あのイカレ野郎の好きそうな企画だぜ)」
校長:「良いでしょう。正式な企画として生徒会から企画書を提出するように。」
鳥飼亜弓:「斎藤さんの腕が確かなことは、あたしがよく存じていますので!」
校長:「斉藤さんは、仕入れなど問題ないのでしょうな」
姫崎アスカ:「わかりました!すぐに用意します」
鳥飼亜弓:(……よし、第一段階は問題なしだ。法的なあれこれはUGNに丸投げすりゃァいいだろ)
斎藤:「おう!任しときなあ!嬢ちゃん!」
校長:「期待しているよ」
GM:という感じで シーン終了です
GM:ちょっと遅くなってますが
斎藤:「校長先生!絶対この企画は成功させて見せますよ、期待しててくださいでらっしゃーい!」
GM:松五郎のシーンをやってしまって
GM:今日は終わりにしましょうか
校長:[
松五郎:はいはいー
校長:「うーん、なるほどなあ…牛か…」
斎藤:俺はもうちょい大丈夫ですが、皆さんがきついようでしたらそれでも問題ありませんー
校長:-
鳥飼亜弓:(しかし、浅井……大丈夫か?普通のガキにしか見えねえが……)
鳥飼亜弓:私もまだ大丈夫ですが、皆さんの時間に合わせます。
姫崎アスカ:字間は大丈夫ですー
GM:maa
GM:まあそれほどかからないと思います
斎藤:あ、鳥飼さんに信頼○/猜疑心のロイスを結びます
GM:それではシーン3
松五郎:俺もいけまっせー
GM:シーンPCは松五郎
GM:ロイスOKです
鳥飼亜弓:じゃあ斎藤さんに有為/不安○ で
松五郎:振りまーす
鳥飼亜弓:ロイス取ります。
GM:登場したいときに登場してください
GM:ただ最初からいるのは松五郎だけです
松五郎:1d10 diceBot : (1D10) → 5
GM:ロイスOKです
GM:では
GM:-
GM:-
GM:校内にあるちょっとした庭園
GM:生徒たちの憩いの場所です
GM:ただ下校時刻も過ぎて
GM:人影はほとんどありませんし
GM:あたりも暗くなりつつあります
GM:松五郎が散歩をしていると
GM:ベンチに一人の少女が座ってるのが見えます
少女:「~♪~~♪」
少女:少女は歌を歌っているようです
少女:・どうしますか
GM:どうしますか・
松五郎:(青春……ですね…まぶしいなあ)
松五郎:近寄っていきます
少女:「あら?こんなところに犬?」
GM:松五郎って首輪してますか?
松五郎:「くーん」(高校生…うらやましいなあ…)
松五郎:一応してます
松五郎:UGNの
少女:「首輪…飼い犬かな?」
少女:「よしよし」
松五郎:「わうわう」(肯定)
少女:「U…G…N?」
少女:「首輪のブランドかなにかかなあ?」
松五郎:「ワウ!!」(やばい!UGNの配給品付けっぱなしだった!)
少女:「結構いいとこの子なのかも」
少女:「びくっ」
少女:「吠えた」
松五郎:「くうーんくうーん」(大丈夫っぽいな…)
少女:「首輪を触られるのがいやなの?」
松五郎:「キャン!」(肯定)
少女:「そうか、ごめんね」
松五郎:「気にしないでください」(キャンキャン)
少女:「しゃべった」
松五郎:「ワウーワウーッ!ワワワワウーッ!」(やべえええええええええええええ!)
GM:少女は立ち上がって 少し距離をとります
斎藤:出演してもいいですか?
GM:いいですよ
斎藤:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
少女:「なにこれ…どういう…?」
松五郎:「クゥー…」(やばい…逃げた方が良いのか?)
斎藤:「なーんて、腹話術でらっしゃーい」
少女:「びくぅう!!」
少女:「わ、わわわ」
松五郎:「くうん?」(え?)
GM:凄く驚いています
斎藤:「あぁ、驚かせて悪いねえ。あっしはこの学校の用務員やってる斎藤ってんですが。」
斎藤:交渉判定いい?w
松五郎:「キャオォーーーンッ!」(さっ!斉藤さあああああああああん!)
GM:いいよw
斎藤:「おう、松、落ち着け落ち着けらっしゃい。」
斎藤:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,3,6,10]+5[5] → 15
GM:とりあえず 少女を落ち着かせるのは
GM:15ww
GM:落ち着きました
少女:「あ、はあ。(最近よく見る人だ)」
松五郎:「キャンキャン!」(やっぱりあのベーコンは斉藤さんだったんですね!つのる話もありますけどとりあえずありがとうございます!)
少女:「(なんか面白い人だって話だし、腹話術とかやるのかも)」
斎藤:「おう、松、餌ならあとでやるから落ち着けってらっしゃい。」
少女:「この子はおじさんの飼い犬ですか?」
松五郎:「キュン!」(御意!)
斎藤:「おう、まぁ、そうなもんだな、らっしゃい。」
松五郎:「クウ」(肯定)
少女:「おじさんはこんな所でなにしてるんですか?」
斎藤:「一応用務員をやってるんでね。戸締りとか見て回ってちょっと疲れたんで、ここで休もうと思ったわけさ、らっしゃい。」
少女:「そうなんですか、私もちょっと休もうかと思って」
斎藤:「嬢ちゃんはこんな時間まで勉強でもしてたのかい、らっしゃい。」
少女:「ちょっと歌の練習をしてて疲れたんです」
斎藤:「おう、嬢ちゃんは歌が上手なのかい?いいねえ、おっちゃんはどうにも歌が下手でねえ。らっしゃい。」
少女:「でも、よく鼻歌歌いながら歩いてますよね」
斎藤:[
斎藤:「下手だけど、歌うのは好きなんでえ、らっしゃい。まぁ、この年になったら恥ずかしいもんなんてないしなぁらっしゃい。」
GM:「そんなんだ、私は人前で歌うのは恥ずかしいな」
斎藤:「そうなのかい、まぁ、若いうちってのはそうかもしんねえなあ。らっしゃい。」
少女:「私 遠里小野 美里(おりおの みさと)っていいます。おじさんの名前は?」
斎藤:「でも、この松五郎も結構歌がうまいんだぜ、らっしゃい。」
松五郎:「ギャン!?」(む!?無茶ぶり!?)
斎藤:「俺は斎藤和弘ってんだ。で、こいつはさっきもいったけど松五郎ってんだ」
遠里小野 美里:「喋る犬だもんね。歌もきっと上手だよ」
斎藤:「ほら、いつも歌ってるだろ、お料理行進曲。」
松五郎:「クーンクーンククーンクーン……」(はーるばるきたぞはーこだーてー)
松五郎:「お料理行進曲!?キテレツの!?」
遠里小野 美里:「喋ったw腹話術上手なんですね」
遠里小野 美里:「あ、もうこんな時間。帰らないと」
斎藤:「ちぇ、今度はあんまり驚かねえんだな、らっしゃい。」
松五郎:(こ…この子も結構天然だな…)
遠里小野 美里:「斉藤さん、またお話してもいいですか?」
斎藤:「いいぜ。仕事が終わったら暇だからな。あと松の相手もしてくれたら助かるぜ。らっしゃい。」
遠里小野 美里:「そうね、じゃあね」
GM:少女は去っていきました
斎藤:「おう、気をつけて帰れよー、歯ぁ磨けよーらっしゃい。」
松五郎:「キューン…」(ちょっと天然だけど優しそうでいい子だな……)
斎藤:人がいなくなったことを確認して
斎藤:「松!人前でしゃべるんじゃねえっていっつもいってんだろ!」
松五郎:「すいません斉藤さん!ていうかやっぱり今回のイリーガルって斉藤さんだったんですね!」
GM:というところで
GM:掛け合いが終わったところでシーン終了です
松五郎:ロイスって二つ同時にとれますか?
GM:とってもいいですよ
松五郎:斉藤:信頼/隔意○
松五郎:まちがえたw
松五郎:斉藤:信頼○/隔意:ロイス
松五郎:美里:好意○/隔意:ロイス
斎藤:美里:慕情/悔悟でロイスをとりますー
GM:ロイス了解です
GM:それでは
GM:少しシステムの説明をして
GM:今日は終わりたいと思います
GM:宜しいでしょうか
姫崎アスカ:了解ですー
松五郎:だいじょうぶですー
斎藤:あい、お疲れ様ですー
鳥飼亜弓:はーい。
GM:これから3日間が
浅井慎矢:hai
GM:学園祭の準備期間となります
鳥飼亜弓:時間制限のあるセッションってことですかね
GM:一日には 日中と放課後の各1シーンと 情報収集1シーン の合計3シーンで構成されます
GM:日中のシーンは基本的に授業中ですので
GM:学生PCである 姫崎 鳥飼  浅井 が登場するばあいは
GM:授業をサボった扱いとなります
鳥飼亜弓:すると9シーンあるのか……かなり多めなのかな?
鳥飼亜弓:誰も登場しないで、例えば「2日目の放課後を飛ばす」みたいな扱いは可能ですか?
GM:各シーンは短めに済ませるものもありますので
鳥飼亜弓:侵蝕率との兼ね合いなどで
GM:嘉納です
浅井慎矢:5シーンも出れば侵蝕率は80いくと思うし、日中は出なくてもいいかな
GM:可能です
鳥飼亜弓:ミドル戦闘があるかどうかも警戒せねば……
GM:放課後のシーンは生徒会の活動がメインです
鳥飼亜弓:学生組は基本的には放課後に動きたいところですね。
姫崎アスカ:なるほどー
GM:生徒会の活動にはシーンPCの設定が基本的にないので
GM:出たい人が出ると良いでしょう
鳥飼亜弓:放課後のシーンで情報収集を行ったり、とかは可能ですか?
GM:生徒会の依頼をこなすのがメインです
鳥飼亜弓:情報収集は必ず他2つのシーンとは別になるんでしょうか。
GM:そこを説明します
GM:情報収集は一日の最後に一人一回できますが
GM:日中放課後にシーン登場しなかった場合
GM:その間情報収集に専念していたものとして
GM:達成値にボーナスが付きます
鳥飼亜弓:なるほど……!
GM:どちらか一方に出ていない場合は+1
GM:両方出ていない(学生の場合は授業をサボって)場合は+3
松五郎:ふんふん
GM:また 葉原と闇月が情報収集をしてくれるので
鳥飼亜弓:そういえばそういう話になってましたね
GM:なにか一つだけ情報収集を依頼することができます
GM:基本の流れはそのような感じです
GM:生徒会の依頼に関しては
GM:成功することで 学園祭のクオリティが上がります
鳥飼亜弓:クオリティが上がると(GMの明かせる範囲で)どんな感じのメリットがあるんでしょうか。
GM:また 情報収集とは別に 登場人物に質問などを行い情報収集をすることが可能です
GM:クオリティが上がると 1 無事に学園祭が開催されるという前提で経験値に若干のボーナスが付きます
GM:2 生徒会や生徒や教師から信頼を得ることで 質問に答えてくれやすくなります
GM:の以上2点
GM:他にじゃっかんの隠しルールを含めて ルートの分岐がありますので頑張ってください
GM:以上ですが
GM:何か質問はありますか
松五郎:すげえ凝ってる!
鳥飼亜弓:面白そうだが攻略の難しそうなルールだ
鳥飼亜弓:つまり侵蝕率のリソース計算をして、何シーン登場するか考えつつ
松五郎:面白そう!
鳥飼亜弓:それを情報収集と学園祭のどちらに振り分けるか考えなければならんのか
鳥飼亜弓:これなら確かに一日猶予をもらうくらいがちょうどよさそうだ
GM:まあPC間で相談してもらって構いませんので
鳥飼亜弓:質問で情報収集が可能とのことですが、
GM:はい
鳥飼亜弓:仮にクオリティが低くても、交渉技能などで補うことはできますあ
GM:できますね
浅井慎矢:がんばりましょう
鳥飼亜弓:計画的に動かなければ……!
浅井慎矢:葉原さんたちには何を依頼するのがいいのかな
姫崎アスカ:全てにおいて中途半端な自分は悩むなぁ
鳥飼亜弓:基本的に感覚が高いキャラは学園祭準備、社会の高いキャラは情報収集って感じで振り分けたほうがいいのかな
浅井慎矢:どちらかといえば情報収集向きだけど……
浅井慎矢:すみませんがそろそろ失礼します
鳥飼亜弓:問題は松五郎ですよ……どうやって学園祭準備を手伝わせよう……
鳥飼亜弓:お疲れ様です。
斎藤:お疲れ様です。
姫崎アスカ:感覚:4に芸術:1or社会:2に情報(UGN):5、噂話:3……どうするべきか
姫崎アスカ:オツカレサマデシタ!
松五郎:犬にしかできない事が……
浅井慎矢:松五郎は……でも社会が高かったような気がする
鳥飼亜弓:まあ鳥飼は確実に学園祭パートがいいですよね。社会も低くはないんですけど
松五郎:ある…はず……
斎藤:社会4で、噂話は4持ってますよー、斎藤は
松五郎:……情報収集ですかね…
浅井慎矢:ではすみませんがこのあたりで……
鳥飼亜弓:まあ芸術(絵画)は犬でも問題なくできるパフォーマンスではあるんですよね。感覚も悪くないですが……
浅井慎矢:お疲れ様ですー
松五郎:松も社会4ですぜ!
鳥飼亜弓:学園メインなんで、情報収集はまずUGNか噂話になりそうですね
どどんとふ:「GM」がログインしました。
松五郎:お疲れ様です—!
GM:PCga
GM:ネット回線が不安定だった
GM:続きは明日の9時からという事で
GM:よろしいですか?
浅井慎矢:OKですー
鳥飼亜弓:ミドル戦闘がないと仮定すれば、クライマックスに80として、今大体全員50程度の侵食値ですので、各5シーンくらい登場かな…?
姫崎アスカ:OKですー
鳥飼亜弓:OKです!
斎藤:OKです。
GM:了解です
松五郎:了解でーす
浅井慎矢:それでは今度こそおやすみなさい
姫崎アスカ:おやすみなさいー
どどんとふ:「浅井慎矢」がログアウトしました。
松五郎:っさーい
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「姫崎アスカ」がログアウトしました。
どどんとふ:「鳥飼亜弓」がログアウトしました。
どどんとふ:「松五郎」がログインしました。
どどんとふ:「松五郎」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:-
GM:-
GM:-
GM:-
GM:-
GM:-
GM:-
GM:-
GM:-
GM:-
GM:-
GM:-
GM:準備中ー
どどんとふ:「斎藤」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「浅井慎矢」がログインしました。
GM:今いるのは
GM:誰かな
松五郎:はい
浅井慎矢:ノ
どどんとふ:「鳥飼亜弓」がログインしました。
鳥飼亜弓:います
GM:あとは姫崎さんかな
どどんとふ:「姫崎アスカ」がログインしました。
姫崎アスカ:こんばんわー
斎藤:こんばんわ
GM:そろったようなので 始めるとしましょうか
斎藤:ういー
浅井慎矢:おねがいします
GM:んでは マスターシーンから
姫崎 アスカ:よろしくおねがいしますー
GM:-
GM:-
GM:生徒会メンバーになったり 少女と仲良くなったりして
GM:学生たちの転校初日が終わりました
GM:その夜 貴方たちの携帯やPCに葉原からの通信が届きます
葉原万事:「お疲れ様でした、調査の方は進んでいるでしょうか
葉原万事:こちらでも 情報収集を続けています
葉原万事:今回は皆さんも何を調査するのか指針がないと思い
葉原万事:私の方で独自に調査を進めた結果をお伝えします
葉原万事:どうやらFHでも我々UGNと同様に
葉原万事:「アンバーモス」に関する情報収集を開始したようです
葉原万事:桜城学園にも すでにFHのメンバーが潜入していることも考えられますので
葉原万事:十分に気を付けて調査を続けてください
葉原万事:普段と違う行動をとっている人などが 怪しいかもしれません
葉原万事:しかし こちらが相手を探っているように FHも我々の行動を探っているかもしれないという事には十分に
葉原万事:注意を払った行動を よろしくお願いします
葉原万事:それでは 明日からの調査に備えて お休みください
葉原万事:-
葉原万事:-
GM:ここでPCの皆さんは 何かの調査を依頼することができます
鳥飼亜弓:依頼だけなら
鳥飼亜弓:侵蝕率は上がらないんですよね
GM:葉原と闇月が1日かけて 情報を一つ探ってくれますので
GM:上がりません
GM:相談して決めてください
鳥飼亜弓:各PC一つじゃなくて、一日に一つなら
鳥飼亜弓:相談したほうがいいのかな
姫崎 アスカ:「んーっと、何を調べてもらう?」
浅井慎矢:どうしよう
松五郎:「どうしますか…」
鳥飼亜弓:「誰が敵か……っつーか」
鳥飼亜弓:「『仮に敵だったら』危険なのは会長の蒲生だよな」
姫崎 アスカ:「こういう想像するのも嫌だけど生徒会全体がその可能性があるかもしれないよ」
松五郎:「僕は直接彼に会っていないのでどうとも言えませんが…」
鳥飼亜弓:「そうだな。そういう点でも危険なんだ。何しろFHだってあたしたちと同じように……」
鳥飼亜弓:「チームを組んで“アンバーモス”を探ってるに違いないんだ」
浅井慎矢:「怪しい人物を決め打ちして調べる以外にも、アンバーモスの噂について独自に探ってもらうって手もあるかな」
姫崎 アスカ:「えっと、斉藤さんたちの方では何かありましたか?」
鳥飼亜弓:「……浅井の案で行くか? アンバーモスがどの辺りのグループで噂になってるか、4日で見極めるってのは難しい」
鳥飼亜弓:「その点、FHの連中なら向こうからあたし達の方に接触してくる……その時を見計らって一網打尽にしてもいい」
松五郎:「そうですね…それが得策かも」
斎藤:「なんとかみさとっていう、女の子にあったぐらいかなあ。」
斎藤:「松がその子に喋りかけてやがったんで慌ててフォローしたんだらっしゃい。」
松五郎:「ああ!遠里小野さんですね!」
鳥飼亜弓:「あたし達が苦労してる間に女と遊んでやがったのか……」
浅井慎矢:「その子に何か変わったところが?」
松五郎:「彼女が事件に巻き込まれるような事はなければ良いのですが…」
姫崎 アスカ:「えっと調べるとしたら
1:生徒会
2:アンバーモスの噂
3:遠里小野 美里
の三つになるのかな?今のところは」

斎藤:「さぁー。一人で学校に残って歌の練習してたって話をきいてだけだからなー。わかんねえよらっしゃい。」
松五郎:「うーん…変わった所…変わってると言えば変わった子でしたけど…」
松五郎:「僕は②を推します」
鳥飼亜弓:「あたしは②に一票だ。何が楽しくて肉屋の援交相手を調べなきゃあなんないんだ」
斎藤:「バッキャロー、俺は母ちゃんとラブラブだってーのになんでションベンくさいガキとちちくりあわにゃならんのだらっしゃい。」
姫崎 アスカ:「そうだね、あっちの方でもアンバーモスの事を調べて貰った方がいいかな。ということでわたしも②」
浅井慎矢:「まあ一応その子の事は覚えておくとして……とりあえずはわからないことから」
浅井慎矢:「というわけで自分も2」
斎藤:「まぁ、俺も反対する理由もねえんで②だな。らっしゃい。」
GM:では アンバーモスの噂についてで 良いですか?
松五郎:OKです
浅井慎矢:いいと思います
鳥飼亜弓:はーい
姫崎 アスカ:お願いしますー
葉原万事:「う、うん。それを調べるために君たちが派遣されてきたんだけれど。
葉原万事:まあ任せておきなさい。
浅井慎矢:「もちろんこっちでも情報収集はしますが」
浅井慎矢:「手は多い方がいいし」
葉原万事:というところで
姫崎 アスカ:「外部からわかることもありますしお願いします」
GM:次のシーンを始めましょうか
鳥飼亜弓:「だからおおまかな出所でいいんだよッ!テメーも働け!」
松五郎:「よ、よろしくお願いします」
葉原万事:「(私は支部長なんだけど、なんでこんなに突き上げをくらうんだろう)」
鳥飼亜弓:羽角さんとかは普通に尊敬されてるのになあ
葉原万事:「素行調査は我々弁護士の得意分野だからね
GM:それでは
GM:シーン4
GM:シーンプレイヤーは姫崎さんです
姫崎 アスカ:了解ですー
姫崎 アスカ:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5
GM:鳥飼さん 浅井さんが登場する場合は 授業をサボることになります
GM:それを除けば登場は任意
GM:途中からの登場もあり
浅井慎矢:了解です
GM:-
GM:-
GM:学園祭まで あと3日
GM:普通に学校へ登校した姫崎さんに クラスメイトが話しかけてきます
眼鏡娘:「姫崎さん 生徒会に入ったんだって?」
姫崎 アスカ:「はい、生徒会長に進められて」
眼鏡娘:「あー 会長面白いもんねー」
姫崎 アスカ:「はい、個性的な方ですよね」
眼鏡娘:「うちのクラスの企画とかさー 途中からだと参加し辛いかもって 心配してたんだけど」
眼鏡娘:「生徒会に入ったんなら安心だわ」
姫崎 アスカ:「やっぱり生徒会長さんは人気があるんですか?」
GM:などと話をしていると
眼鏡娘:「あるねー」
眼鏡娘:「変な人だけど」
眼鏡娘:「実行力ってゆーの?そういうのはあるよ」
姫崎 アスカ:「はぁー、なるほど」
スポーツ娘:「遠里小野がきたよー」
眼鏡娘:「マジでー 元気になったんだー」
姫崎 アスカ:(遠里小野?昨日斉藤さんたちが会った人かな)
GM:姫崎のクラスに 遠里小野美里が登校してきました
遠里小野 美里:「みんな 心配かけてゴメンね」
GM:などと クラスメイトと話していると
GM:ふと姫崎に気が付いたようで
GM:近づいてきました
遠里小野 美里:「こんにちは、
遠里小野 美里:「ん?おはようかな」
姫崎 アスカ:「あ、おはようございます」
遠里小野 美里:「遠里小野 美里です。今度転校してきたっていう えーと」
姫崎 アスカ:「はじめましてです、姫崎アスカです」
姫崎 アスカ:「よろしくおねがいします」
遠里小野 美里:「よろしく」
眼鏡娘:「美里は ちょっと病気してて しばらく休んでたのよね」
眼鏡娘:「学園祭には出られそう?」
遠里小野 美里:「どうかなあ、まだ自信ない」
姫崎 アスカ:「体のほうは弱いんですか?」
スポーツ娘:「あんたの歌はみんな楽しみにしてるんだからさ」
スポーツ娘:「メインステージはいつでも使用できるように生徒会長にもお願いしてるよ」
遠里小野 美里:「体が弱いってわけじゃないんだけれど」
遠里小野 美里:「ちょっと事故にあっちゃって」
遠里小野 美里:「学校には来てたんだけど ほとんど保健室で過ごしてたの」
姫崎 アスカ:「大変だったんですね」
遠里小野 美里:「昨日、ちょっと良いことがあって。少し元気になれた気がして」
遠里小野 美里:「今日は1時間だけでも授業にでてみようかなって」
姫崎 アスカ:「頑張ってくださいね!」
遠里小野 美里:「ありがとう」
姫崎 アスカ:「あと差し支えなかったら昨日何があったか教えてもらえませんか?」
GM:特に何もなければシーンはここで終わります
遠里小野 美里:「喋る犬を見たの」
遠里小野 美里:「変な犬だなって思ったら、用務員のおじさんの腹話術だったんだって」
姫崎 アスカ:「それは面白いですね」
姫崎 アスカ:もう何もないですー
GM:では 積極的に話しかけたので
GM:美里は 姫崎の方をじっと見つめて
遠里小野 美里:「どこかで あったことありますか?」
遠里小野 美里:と聞いてきました
姫崎 アスカ:「え?」
遠里小野 美里:「うーん、気のせいですよね」
GM:と首をかしげながら
GM:自分の席へ戻っていきました
GM:シーン終了です
姫崎 アスカ:了解ですー
GM:それでは
GM:シーン5 場面は生徒会室
GM:シーンプレイヤーはありませんので
GM:出たい方はどうぞ
鳥飼亜弓:学園祭準備のシーンということでいいんですよね?
浅井慎矢:とりあえず出ておこうかな
GM:そうですね
鳥飼亜弓:それなら登場します。
姫崎 アスカ:でますー
鳥飼亜弓:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
鳥飼亜弓:うっ……!また一歩死に近づいた
姫崎 アスカ:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7
GM:最初からでてるのは
浅井慎矢:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5
GM:鳥飼さんと 姫崎さん?
GM:と浅井くん
GM:か
鳥飼亜弓:そうですね。
GM:では
GM:-
GM:-
GM:放課後
浅井慎矢:浅井も登場します
GM:とりあえず君たちは生徒会室を訪れていた
鳥飼亜弓:「……というわけで、この度有志の方が松阪牛の解体ショーを披露してくださるとのことで」
GM:生徒会室には凄い笑顔の生徒会長 蒲生炎辰と困った顔をした副会長 平然とした書記の3人が待っていた
鳥飼亜弓:あっ、やばい、まだ導入途中だったのか
鳥飼亜弓:セリフ取り消します!すいません
蒲生炎辰:「うん、うん聞いてるよ!!」
蒲生炎辰:「さっそく面白そうな企画を立ててくれるなんて、嬉しいな」
鳥飼亜弓:「はい、お客さんへのアピールとしても、インパクトのある企画なのではないかと」
鳥飼亜弓:「ねっ、姫崎…さん!」
蒲生炎辰:「転校初日で校長に直談判するなんて」
蒲生炎辰:「中々できるもんじゃない!!」
姫崎 アスカ:「は、はい。ありがとうございます」
蒲生炎辰:「どうだい、僕の目に狂いはなかっただろう?」
鳥飼亜弓:「いえいえ、あたし達が書類申請に行った所で、偶然その企画の話に立ち会っただけで……大したことはしていないのですけど」
兎我野 茶子:「面白いことだけは確かですね」
鳥飼亜弓:(ったく、確かに面白いぜ。肉屋の頭の中がな)
蒲生炎辰:「そうだね、でも申請はまだ行われてはいないんだ」
浅井慎矢:(まあ、鳥飼さんがあそこまで推すくらいだし、心配なさそうだ)
鳥飼亜弓:「そのようですね」
蒲生炎辰:「あくまで企画の申請は文化祭実行委員の許可を得て 最後に校長の許可を得て 通るからね」
浅井慎矢:「もう当日まで日が無いから、早めに申請しないとまずそうですね」
姫崎 アスカ:「文化祭実行委員ってどなたなんですか?」
鳥飼亜弓:「ええ。なのでその辺りも含めて、今日は会長に相談をと」
蒲生炎辰:「ウチは生徒の自主性を重んじる高校だから。校長が決めたってだけじゃ通らない」
蒲生炎辰:「まあ、君たちが好調を説得してくれたおかげて、最後の許可はもらった様なものだ」
蒲生炎辰:「ふむ、相談は良いことだ。」
蒲生炎辰:「まあ、そんなこんなで。君たちが凄くやる気を出してくれていて
蒲生炎辰:「僕はとてもうれしいわけだけれど
蒲生炎辰:「一つ問題があるんだ
鳥飼亜弓:「問題とは?(むしろ問題以外があるのかよこの企画)」
蒲生炎辰:「今回の桜城祭の実行委員長は 風紀委員長が務めてるんだけど
蒲生炎辰:「彼女はこの企画を一蹴した
蒲生炎辰:「彼女からの伝言を伝えよう『馬鹿じゃないの?』だってさ」
浅井慎矢:「風紀委員長……は、たしか今日紹介してもらえるはずの方ですね」
鳥飼亜弓:(そいつとは気が合いそうだ)
姫崎 アスカ:「むぅ、むずかしいですね」
蒲生炎辰:「まあ、というわけで。凄く面白そうな企画だし
鳥飼亜弓:(……が、やっぱり肉屋は何らかの形で表立った活動ができる形にしなきゃあならないか)
鳥飼亜弓:(資料を見た限りじゃあ、戦闘支援には有用なエージェント、だが……)
鳥飼亜弓:(あ~~もう!大体なんであたしがこんな事考えなきゃあいけないんだ!?頭脳労働なんてできねーっつーの!!)
蒲生炎辰:「君たちが是非やりたいと 熱意をもって校長に訴えかけた事に僕は感動している
蒲生炎辰:「校長も感心していたよ
蒲生炎辰:「なので その心意気をもって風紀委員長を説得してくれたまえ!!」
蒲生炎辰:「これが君たちのファーストミッションだ!!」
蒲生炎辰:「チャコ、バクロウ。彼らを実行委員長の所へ案内してあげてくれ」
鳥飼亜弓:「ふざけ……いえ、承りました。ではあたし達で彼女を説得してまいりますね」
蒲生炎辰:「僕は今日 これ以上怒られるのはイヤだ」
蒲生炎辰:「僕はステージの設営の準備を手伝ってくるから あとは頼んだよ~ 」
GM:生徒会長はそういって去っていきました
兎我野 茶子:では行きましょうか?
姫崎 アスカ:「はい」
鳥飼亜弓:「……はい」心なしかぐったりしながら。
GM:生徒会室の隣が実行委員の運営室です
GM:部屋に入ると
GM:女の子が生徒たちに支持を飛ばしています
天満 苺:「よーし ステージ設営に生徒会長を近づけるなよ」
天満 苺:「アイツの仕事は書類をかたずける事だからな」
兎我野 茶子:「連れてきたよ」
天満 苺:「お?来たな。」
鳥飼亜弓:「ど、どうも、鳥飼亜弓です(交渉の類なんざ脅迫と拷問くらいしか自信がないぞ……)」
天満 苺:「転校初日で 馬鹿な事言い出したんだって?」
浅井慎矢:「あ、もしかして彼女が実行委員長ですか?」
鳥飼亜弓:「くすくすっ……ブッ殺――お、お気に障ってしまったら……えー…申し訳ありません」
浅井慎矢:(かなり気が強そうだな)
鳥飼亜弓:「もちろん、こちらとしても諸々の問題があることは承知しています」
鳥飼亜弓:「なので、それらの点について話しあって一つずつ……解決できないものかと」
姫崎 アスカ:「は、はい。そうです」
浅井慎矢:「発案者は自分たちではないですが、賛同できる企画だと考えています」
天満 苺:「いいだろう。やる気のある生徒の企画は実際受けがいいのは確かだ」
GM:実行委員長を説得してください
鳥飼亜弓:社会が今のところ一番高いのがなんと鳥飼さんなんだよな……
浅井慎矢:社会は2だが……鳥飼さんと姫崎さんは侵蝕率ボーナスがあるな
GM:その他のアプローチがある場合は提案してください
姫崎 アスカ:社会2だけど斎藤さん呼んできた方がいいかもしれませんね
鳥飼亜弓:宇佐見さんで参加してればこんな奴なんかに……悔しい……!
鳥飼亜弓:いや、まず私が説得してみます。ダイス5個触れますし。
鳥飼亜弓:交渉技能は0ですが。
鳥飼亜弓:ダイス4個だった。
GM:注意点が一つ
GM:印象は悪くなります
GM:次の人が不利になるかも
はやみ@見学:ダイス合計:97 (1D%100 = [90] 1D%10 = [7])
鳥飼亜弓:えっ、何の印象ですか!?
GM:とりあえずで説得した人が
GM:天満さんは 話を聞く気が減ります
GM:ので難易度があがるかも
GM:まあ 3以下とかだすと
GM:その時点で交渉打ち切りです
鳥飼亜弓:無理はよくない。中村さんがよければ肉屋さんを呼びましょう。侵蝕値にも余裕ありますし
姫崎 アスカ:肉屋キテーハヤクキテー
斎藤:俺も社会4しかないよw
斎藤:それでも大丈夫ですかね。
鳥飼亜弓:交渉は1あるじゃないですか!だから出目が全部3以下じゃない限り大丈夫……
GM:難易度が下がります
鳥飼亜弓:うーん、でもどうしよう
姫崎 アスカ:別アプローチもアリってありましたが何かありますか?
浅井慎矢:あまり変わらないのか。技能値で+1されるくらい?
斎藤:一応、財産Pは16あるので
斎藤:いざとなったら大人の力が使えますよ
GM:解体ショーに現実味を持たせたうえで
鳥飼亜弓:き、汚い……!汚い肉屋!
浅井慎矢:ベーコン作戦ですね
鳥飼亜弓:でもそういう手段が使えるならなおさら来ていただきたいです!
浅井慎矢:まあでも主催者がいたほうが心象がよくなるかもしれませんし
姫崎 アスカ:ですねー、斎藤さんよろしくお願いしますー
斎藤:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
鳥飼亜弓:じゃあ携帯で斎藤さんを呼びます。
斎藤:「いーざすすーめーやーふんふーん めーざすわーじゃーがーふんふーん」 と歌いながら廊下の電灯を交換しています。
天満 苺:「む?何だ?」
鳥飼亜弓:「あっ、申し訳ありません。ちょっと着信が……」と離席します。
鳥飼亜弓:電話をかけます!「おい肉屋!おい!」
浅井慎矢:斎藤さん携帯持ってるのか?
鳥飼亜弓:持ってないwww
鳥飼亜弓:じゃあ用務員さんの内線にかけた事にしよう
GM:廊下にいるんじゃないの?
鳥飼亜弓:ど、どうすりゃあいいんだよそれじゃあ……!
浅井慎矢:「なんか聞き覚えのあるメロディが…」
鳥飼亜弓:「用務員室にいねーのかあの野郎ッ!何のための用務員なんだよ!」
姫崎 アスカ:「少し待っていてください、私が発案者の人を呼んできます」
GM:では姫崎に連れられて斉藤さんがやってきました
姫崎 アスカ:「ということでこの方が発案者の斎藤さんです」
鳥飼亜弓:「(電話繋がらなかった……)」しょんぼりしながら席に戻ってきます。
斎藤:「松坂牛の解体ショーに何か問題でもあるんですかねえ、らっしゃい。」
天満 苺:「単純にいうと 予算と衛生面だ」
斎藤:「予算に関しては、松坂牛の仕入れは俺が昔勤めていた肉屋のツテでなんとかなるぜらっしゃい。」
天満 苺:「あと模擬店には保険所の許可降りるが 肉の処理とか産業廃棄物とか学園祭の申請で通らねえんだよ!!」
斎藤:「この俺が松坂牛を解体すれば、松坂牛の全てを使いきることができやすぜらっしゃい!」
天満 苺:「骨とか血とか毛とか皮は?」
鳥飼亜弓:「……それに関しては」
鳥飼亜弓:「たぶん、あたしの家が処理できるんじゃあないかと」まあモルフェウスで土に戻すだけですが。
斎藤:「血は血を使ったデザートを作る予定だしな。らっしゃい。」
天満 苺:「ふむ…」
鳥飼亜弓:「あたしの父が、バクテリアだかなんだかの分解の実験でいろんなところから有機物を引き受けてまして」
GM:一応筋が通ったような気がしましたので
GM:目標値は9になりました
斎藤:じゃあ、交渉判定を振ります。
斎藤:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 5[5,5,5,5] → 5
GM:オール5w
鳥飼亜弓:金だ!金の力だ!!
斎藤:大人の力を発動!+4!
浅井慎矢:交渉があるから+3でいいような
天満 苺:「なんだこの金は?」
斎藤:や、交渉持ってないです
鳥飼亜弓:あれ、本当だ。wikiでは1にしちゃってますけど
蒲生炎辰:「善意だな!!」
鳥飼亜弓:掲示板の方では0ですね交渉。
浅井慎矢:会長?
斎藤:「やあね、こっちもそちらさんに無理をお願いしているのもわかっているんで、なんというますか、誠意の形ですよ。らっしゃい。」
蒲生炎辰:「そのお金は善意の寄付だ!!」
鳥飼亜弓:(な、なんてヤツだ……)
蒲生炎辰:「そうでしょう?」
斎藤:[
姫崎 アスカ:「予算のほうを斎藤精肉店で支援したいらしいですね」
斎藤:「勿論でさあ、らっしゃ~。」
斎藤:~~~い」
蒲生炎辰:「これがあれば学園祭の予算不足に悩むことはないだろう!!」
蒲生炎辰:「もともと商店街から広告を出す代わりに出資をお願いしたりもしている!!」
鳥飼亜弓:「そっ、そうですよ……!その延長だと思えば!」
蒲生炎辰:「学園祭を盛り上げるために善意の寄付がなされたのなら、それにこたえても構わないではないか」
蒲生炎辰:「学園祭は盛り上がるし。生徒たちは予算配分で喜ぶ。僕は面白い。」
GM:という事で
GM:企画自体は通りました
GM:学園祭のクオリティは少し上がります
鳥飼亜弓:よかったよかった
鳥飼亜弓:そうだ、浅井くんとちょっと話したいんですが、
浅井慎矢:斎藤さんと会長に感謝ですね
蒲生炎辰:「ま、次は君たちだけで頑張ってくれたまえ」
鳥飼亜弓:シーン的に余裕ありますかね
GM:と生徒会長はウィンクをして去っていきました
GM:手伝ってくれたようです
斎藤:[
斎藤:「ふっ。ありゃあなかなかいい男じゃねえからっしゃい。」
GM:何かやりたいことがあるならどうぞ
鳥飼亜弓:じゃあとりあえず廊下に出てから、浅井くんに話しかけます。
鳥飼亜弓:「おい浅井」振り返って、顔を近づけます。
斎藤:「おう、じゃあ俺はまだ電灯を変える作業の途中なんでな。ここいらで失礼するぜらっしゃい。」
浅井慎矢:[
浅井慎矢:「ん?」
鳥飼亜弓:「お前は携帯電話の一つでも持てよ!」
鳥飼亜弓:「……話がある。“ハードジハード”の事についてだ」
浅井慎矢:「……やはり来ていると思うか?」
鳥飼亜弓:「どうかな?お前の話じゃあサラリーマンのおっさんだったんだろ。そいつも用務員の格好で電灯でも変えてるか?」
鳥飼亜弓:「まあ、情報共有はしておきたい。それと、虫のいい話だが……」
鳥飼亜弓:「できればそいつの始末は、あたしに任せてほしい」
浅井慎矢:「奴を確実に始末できるなら、方法はどうでもいい」
鳥飼亜弓:「くすっ、そうか。なら決まりだな」
鳥飼亜弓:「それと“アンバーモス”の件。お前はどこまで知らされてる?」
浅井慎矢:「悪いが。自分でやれるタイミングになったら遠慮はしないからな」
浅井慎矢:「特に深い話は聞いていないよ。ただ——」
鳥飼亜弓:「それも構わないさ。どっちにしろあたしの仕事には、『敵』が必要だからな。“ハードジハード”にそれになってもらうってだけの話だ」
浅井慎矢:「『人に力を与える』存在だったか? アンバーモス」
鳥飼亜弓:「そうだ。付け加えていえば、あの姫崎と同じ……元FHの実験体だったらしい。詳しくは分からないけどな」
鳥飼亜弓:「FHがそいつの力を利用しようとして、UGNが阻止した。結果巻き込まれてそいつは死んだ」
浅井慎矢:「似ているんだよな……能力開発ジュース事件っていうのに」
鳥飼亜弓:「つまり、今回“アンバーモス”をFHとUGNの両方が狙ってるのも……多分同じ目的だ。どっちも恐らく、そいつを利用しようと考えてる」
鳥飼亜弓:「……。確かに、言われてみりゃあそうだな。手段の違いはともかく、得られる結果が同じならFHも躊躇なく使うんだろうさ」
浅井慎矢:「『企画者』が同じなのかもしれないな」
鳥飼亜弓:「あり得るな」
浅井慎矢:「とはいえ、やるべきことは変わらない。まずはアンバーモスのおまじないだかなんだかに関する情報収集を進めるのがいいと思う」
鳥飼亜弓:「……まあ、そういう理屈なんだがな。あたしは殺し以外にできることは特に無い。もし“ハードジハード”の件が負担なら――」
鳥飼亜弓:「お前とあたしで、担当する任務を交換できないか、とまあそういう話だったんだが」
浅井慎矢:「それにしても」
鳥飼亜弓:「?」
浅井慎矢:[
浅井慎矢:「普段は猫をかぶってるのか? 鳥飼は」
鳥飼亜弓:「違う。ありゃ『普段』じゃあない。普段からあんなだったら気持ち悪いだろ。こっちが普段だ」
浅井慎矢:「いや、あれはあれで……まあいいや」
鳥飼亜弓:「なんだお前。ムカつく奴だな!」
浅井慎矢:「ところでそろそろ戻るか?」
鳥飼亜弓:「……ちっ、まあ、調査は夜のほうが何かと都合いいしな」
GM:終わりかな?
鳥飼亜弓:というところで終了します。そして浅井さんに(ようやく)ロイス取ります。
鳥飼亜弓:感服○/憤懣
浅井慎矢:おっと自分もロイスを
GM:その前に 葉原から 情報収集結果の報告があります
葉原万事:以前伝えたように この御呪いの噂は 桜城学園にのみ広がっているようだ
葉原万事:それ以外の場所では 生徒の兄弟などが知っているといった程度であることから
葉原万事:噂の発生源は桜城であることは間違いない
葉原万事:また 女生徒が主に噂を知っているようだ
葉原万事:オーヴァード化を示唆するものが多いが
葉原万事:『病気が治る』といった話もあるようだ
葉原万事:我々からの報告は以上だ」
GM:では情報収集される方は 登場してください
GM:松五郎は達成値に+3のボーナス
鳥飼亜弓:私は翌日の準備に備えて登場は控えよう
GM:姫崎以外は達成値に+1のボーナスを得られます
松五郎:出ますー
姫崎 アスカ:自分は2シーンでたからパスでー
斎藤:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
浅井慎矢:とりあえず出ておこうか
松五郎:1d10 diceBot : (1D10) → 7
浅井慎矢:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 1[1] → 1 → ファンブル
斎藤:何を調べることができますかー
GM:今現在 登場している人たちについて
GM:また 最近変わった事をしている人について
GM:派遣されているFHについて
GM:などです
GM:他にもこれが知りたいというのがあれば
GM:GMが調べられるかどうか答えます
斎藤:今現在 登場している人たちについての情報を調べることができるってことでいいですか?
GM:できますね
GM:学校関係者は噂話とUGNで
GM:それ以外はUGNや適切な情報スキルで調査可能です
松五郎:じゃあとりあえず「最近変わった事をしている人について」調べますー
浅井慎矢:自分と松五郎さんはUGNの情報技能持ちで、斎藤さんは噂話に通じてるのか
GM:ではダイスロールをどうぞ
GM:目標達成値は秘密です
斎藤:最近変わったことは俺の方がいいかなー
松五郎:じゃまず斉藤さんどうぞ
斎藤:とりあえず、最近変わったことをしている人を調べます。
斎藤:dx4+4
GM:振り方間違えてるなあ
浅井慎矢:4DX10+4ですよね
斎藤:4dx+4 DoubleCross : (4R10+4[10]) → 9[5,5,7,9]+4 → 13
斎藤:4dx+4 DoubleCross : (4R10+4[10]) → 5[1,3,4,5]+4 → 9
斎藤:2回でたよ。
GM:最初の方で
斎藤:お願いします。
眼鏡娘:「うーん、
眼鏡娘:そういえば最近不良どもが急に大人しくなったよね
眼鏡娘:生徒会長も病気治ったし
斎藤:「ほお、いいことづくめじゃねえからっしゃい。」
眼鏡娘:校長も最近やる気出してるから
眼鏡娘:文化祭も上手くいくんじゃないかなあ」
GM:文化祭は打ち間違えです
GM:他意はありません
眼鏡娘:「良い事ばっかりだねー」
斎藤:金を積んでさらに情報を引き出すことはできますか?
眼鏡娘:「斉藤さんが来てから 学食が美味しくなったて男子も喜んでるよ」
眼鏡娘:「肉料理限定だけど」
斎藤:「はっはっは。安い肉でもキチンと調理してやらあちゃんと輝けることだよらっしゃーい。」
GM:以上です
GM:次の方どうぞ
浅井慎矢:やはり肉屋としての腕は確かなようですねー
松五郎:じゃ「FHエージェントについて」で
GM:ダイスロールどうず
松五郎:飲まれたか
浅井慎矢:あれ、ダイス振りました?
GM:ダイスロールは見えないね
松五郎:もっかい振りますー
斎藤:もーいっかい!もーいっかい!
松五郎:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[1,6,7,9]+1 → 10
闇月猫美:「UGNからの報告です
闇月猫美:現在FHではアンバーモスの調査に加えてハードジハードの監視を行っているようです
浅井慎矢:ハードジハードの?
鳥飼亜弓:FH内でも警戒されてるって設定でしたねそういえば
松五郎:あ、まちがえたw
GM:何か間違えたの?
浅井慎矢:発言者の名前じゃないですかね
GM:まあとりあえず 次の方どうぞ
浅井慎矢:調べられます?
GM:何を調べるんですか?
浅井慎矢:えーと
浅井慎矢:何も考えてなかった
浅井慎矢:じゃあやっぱりやめて
浅井慎矢:さっき会長の名前が出たので会長について
GM:ではダイスロールをどうぞ
浅井慎矢:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[1,2,2,3,9]+1 → 10
闇月猫美:「UGNが独自に素行調査を行った結果を報告します
闇月猫美:桜城学園の生徒会長 蒲生炎辰は 成績優秀で生徒からの人気も高いようです
闇月猫美:去年 大きな病気を患いましたが
闇月猫美:一時は絶望的と言われた症状からも回復し
闇月猫美:学園に復帰
闇月猫美:授業の遅れも取り戻し 生徒会副会長としての実績を評価されたこともあって
闇月猫美:「生徒会メンバーとは幼馴染の関係のようです」
闇月猫美:以上です
闇月猫美:もう一度報告を
闇月猫美:授業の遅れも取り戻し 生徒会副会長としての実績を評価されたこともあって
闇月猫美:今年の生徒会長選挙に対立候補が出馬することもなかったようですね」
浅井慎矢:3dx+2 DoubleCross : (3R10+2[10]) → 9[7,9,9]+2 → 11
松五郎:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 4[1,2,3,4]+1 → 5
松五郎:金や!金の力や!
松五郎:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
鳥飼亜弓:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
姫崎 アスカ:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7
斎藤:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 9[4,9] → 9
鳥飼亜弓:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 10[8,10]+9[9] → 19
斎藤:2dx+3 DoubleCross : (2R10+3[10]) → 4[4,4]+3 → 7
鳥飼亜弓:9dx+3 DoubleCross : (9R10+3[10]) → 9[3,4,4,4,5,7,8,8,9]+3 → 12
斎藤:7dx DoubleCross : (7R10[10]) → 9[4,7,7,7,7,8,9] → 9
斎藤:2dx+3 DoubleCross : (2R10+3[10]) → 10[7,10]+10[10]+2[2]+3 → 25
鳥飼亜弓:9dx DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,3,4,5,6,7,7,10,10]+9[6,9] → 19
斎藤:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 10[4,4,4,9,10]+4[4] → 14
鳥飼亜弓:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 7[1,3,4,7] → 7
浅井慎矢:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2
姫崎 アスカ:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4
松五郎:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
松五郎:5d10+2 DoubleCross : (5D10+2) → 33[7,1,10,8,7]+2 → 35
松五郎:5dx+2 DoubleCross : (5R10+2[10]) → 9[4,5,6,6,9]+2 → 11
浅井慎矢:6dx+4 DoubleCross : (6R10+4[10]) → 9[1,4,4,5,8,9]+4 → 13
浅井慎矢:6dx+4 DoubleCross : (6R10+4[10]) → 10[3,4,5,8,8,10]+3[3]+4 → 17
浅井慎矢:6dx+4 DoubleCross : (6R10+4[10]) → 10[3,4,5,6,7,10]+3[3]+4 → 17
鳥飼亜弓:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
鳥飼亜弓:7dx DoubleCross : (7R10[10]) → 9[3,3,4,5,7,8,9] → 9
鳥飼亜弓:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
斎藤:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
松五郎:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
浅井慎矢:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4
浅井慎矢:5dx+2 DoubleCross : (5R10+2[10]) → 10[2,3,4,9,10]+1[1]+2 → 13
鳥飼亜弓:7dx+4 DoubleCross : (7R10+4[10]) → 10[1,2,2,3,5,9,10]+8[8]+4 → 22
斎藤:5dx+4 DoubleCross : (5R10+4[10]) → 5[2,3,5,5,5]+4 → 9
松五郎:5dx+2 DoubleCross : (5R10+2[10]) → 9[2,6,6,7,9]+2 → 11
鳥飼亜弓:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 7[1,6,6,7] → 7
浅井慎矢:6dx+2 DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[1,1,4,6,8,10]+9[9]+2 → 21
どどんとふ:「浅井慎矢」がログアウトしました。
どどんとふ:「鳥飼亜弓」がログアウトしました。
どどんとふ:「闇月猫美」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「斎藤」がログインしました。
どどんとふ:「姫崎 アスカ」がログインしました。
斎藤:巻いていこう!
どどんとふ:「闇月猫美」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:こんばんわ
姫崎 アスカ:こんばんわー
GM:てすてす
松五郎:こんばんわー
GM:犬っぽくなりやがった?
松五郎:小さくなーれ!
GM:後は誰かな
どどんとふ:「松五郎」がログインしました。
どどんとふ:「浅井慎矢」がログインしました。
浅井慎矢:こんばんは
斎藤:こんばんわ
姫崎 アスカ:こんばんわ
GM:こんばんわ
斎藤:atoha
斎藤:あとは珪素さんかー
松五郎:こんばんはー
どどんとふ:「鳥飼亜弓」がログインしました。
鳥飼亜弓:来ましたぜ!
斎藤:ばんわー
松五郎:はじめますかい!
GM:今日は同時じゃないから チャットは大丈夫と信じていきますか
斎藤:おうよう
GM:-
GM:-
GM:マスターシーン
遠里小野 美里:「はぁ はぁ」
???:ドン
???:「おや、どうしました?」
遠里小野 美里:「あ、ああ、あの」
遠里小野 美里:「そこで、あの、人が死んで」
???:「んっふう。それは物騒だ」
???:「それで?」
???:「事故かな?」
遠里小野 美里:「い、いえ、その」
???:「なるほど、殺人を見てしまったのか。それはコワイ思いをしましたね」
???:「犯人は目撃者を殺そうとするものです」
???:「逃げた方が良い」
???:「こちらへ、安全な場所へ案内してあげましょう」
遠里小野 美里:「あ、ありがとうございます」
遠里小野 美里:「でも、警察に」
遠里小野 美里:「警察には私が通報しておきましょう」
???:「警察には私が通報しておきましょう」
???:「大丈夫、私を信じておけば悪いようにはしない」
???:-
???:-
???:-
???:という感じで
???:マスターシーン終了です
???:では
???:日中のシーンですが
???:今までに遠里小野美里に対してロイスを結んでいる方は?
松五郎:はい
鳥飼亜弓:私は無いです
斎藤:はい
姫崎 アスカ:ないなー
浅井慎矢:2人だけかな
GM:では シーンプレイヤーは斉藤さんと松五郎です
GM:浸食値を上げてください
GM:他の方の登場は任意
松五郎:1d10 diceBot : (1D10) → 6
斎藤:1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
GM:-
GM:-
GM:校内を歩いて情報を集めている松五郎は
GM:今日は美里を見かけないことに気が付きます
GM:斉藤さんも そういえば見かけないなと思いました
GM:では適当にロールを始めてください
松五郎:「欠席…ですか…このタイミングで……」
松五郎:「悪い予感がしますね」
斎藤:「まぁ、もともと体調はよくねえらしいしな。らっしゃい。」
GM:そこへ
GM:廊下を天満さんが走っていくのが見えます
斎藤:「おう、嬢ちゃん、どうしたんでえらっしゃい。」
GM:天満は斉藤さんと松五郎を睨みつけて
天満 苺:「余計な事をしてくれたなッ」
天満 苺:といって走り去りました
松五郎:「……?」
松五郎:「あの風紀員の人、いつもと様子が違いましたね」
浅井慎矢:登場していいですか?
斎藤:「あの日じゃねえのか、らっしゃい。」
GM:どうぞ 登場
松五郎:「そういうのやめてくださいよ斉藤さん!」
浅井慎矢:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] → 3
浅井慎矢:「あ、二人ともこんなところで」
浅井慎矢:「何かあったのか?」
松五郎:「ああ、浅井さん。授業はどうしたんですか?」
浅井慎矢:「嘘ついてサボったんだよ」
斎藤:「おう、浅井の兄ちゃん。いや、さっきな天満の姉ちゃんが走ってたんで声をかけたら、なんか余計なこといやがってとか言われちまってな、らっしゃい。」
松五郎:「何かあったという訳ではないんですが…朝から美里さんを見かけないんです」
斎藤:「まぁ、大方あの日かなんかで気が立ってるだけなんだろうけどならっしゃい。」
浅井慎矢:「遠里小野さんが欠席だって話は聞いてたから」
松五郎:「凄い剣幕でしたね…」
浅井慎矢:「気になって抜けてきたんだけど」
GM:何か
浅井慎矢:「どうする? 天満さんを追うか?」
GM:行いたい行動はありますか?
松五郎:「やっぱり偶然とはいえこのタイミングでは気になりますね…」
浅井慎矢:「それとも遠里小野さんがどこにいるか調べるか」
松五郎:「とりあえず天満さんを追ってみましょう。妙な胸騒ぎがします」
斎藤:「おらー。年頃の気の立ってる女の子を追う気はしねえが、まぁ、たまには松の勘の信じるのもわるくねえか。らっしゃい。」
浅井慎矢:「そうだな。どっちに行った?」
松五郎:「向こうです」
浅井慎矢:それでは追いかけますか
GM:職員室や特別教室などがある
GM:第2校舎のほうに天満さんは走っていきました
GM:保健室や食堂なんかもそちらにありますね
松五郎:「くんくん…こっちですね」
斎藤:「よし、松!天満の姉ちゃんの匂いをたどってくんだあらっしゃい!」
GM:では
GM:匂いで追うなら感覚で判定を行ってください
GM:技能は 知覚を使用可能です
松五郎:振りまーす
松五郎:5dx+2
松五郎:5dx+2 DoubleCross : (5R10+2[10]) → 10[1,4,9,10,10]+6[3,6]+2 → 18
GM:ぐ、高いな
GM:では 天満の匂いは 保健室 校長室によった後 屋上へ進んでいることがわかります
GM:さて どうしますか
松五郎:「こっちです!上に向かってるみたいですね!」
浅井慎矢:松五郎についていこう
斎藤:「流石は松。その嗅覚は衰えてねえみたいだならっしゃい。」ついていきます
松五郎:「不自然な足取りですね…何か匂いますよ…文字通り」
斎藤:「(この無駄にうまいことを言おうとするところがなければなあ・・・らっしゃい)」
GM:屋上への扉は開いています
GM:しかし 屋上へ行くと
GM:そこには誰もいませんでした
浅井慎矢:「あれっ……?」
松五郎:「…!?匂いもここで途切れてます…一体?」
浅井慎矢:「松五郎、本当にこっちなのか?」
斎藤:「おい、松。どうなってんだらっしゃい。」
松五郎:「ええ…匂いは確かにこっちからしていたんですが…」
浅井慎矢:「周囲を探してみようか」
GM:匂いも途切れています
GM:階段は一つ
斎藤:「なんだあ。じゃあ、天満の姉ちゃんが屋上で消えちまったとでも言うのかよらっしゃい!」
GM:飛び降りでもしないかぎりはどこにも行けません
松五郎:「あるいは何らかの手段で移動したか…」
GM:校舎は5階建てですので
GM:飛び降りるのは危険です
松五郎:「例えばオーヴァード能力…!」
斎藤:「ちっ。やっかいなヤツが多いならっしゃい。」
GM:さて
GM:他にすることはありませんか?
斎藤:「とりあえず誰か一人ここで手掛かりを探して。他のヤツらは保健室とか校長室にでもいってみるからっしゃい。」
GM:3手に分かれます?
斎藤:「天満の姉ちゃんがどんな様子だったかもわかるかもしれねえからならっしゃい。」
松五郎:「僕はもう少しここで匂いを探ってみます」
松五郎:「あまり校内をうろうろする訳にもいきませんし」
斎藤:「よし、じゃあ、任せたぜらっしゃい。浅井の兄ちゃんはどうする?俺と一緒に来るか、それとも他になんか案があるらっしゃい?」
浅井慎矢:「授業をサボってるから校長室には行きにくいな……」
斎藤:「じゃあ、俺が校長室にいってくらっしゃい。」
GM:では
GM:松五郎から
GM:匂いを探るなら知覚でダイスロールを
松五郎:5dx+2 DoubleCross : (5R10+2[10]) → 10[1,3,6,7,10]+5[5]+2 → 17
GM:二人が去った後
GM:屋上で匂いを探る松五郎は
GM:匂いが屋上の中央で途切れていることと
GM:微かな金属臭を感じました
GM:-
GM:-
GM:斉藤さんが校長室を訪れると
GM:校長は不在のようです
GM:校長室の前には博労町君が居て
斎藤:「なんでえ、誰もいねえのからっしゃい。」
博労町 智弘:「ああ、斉藤さん。校長先生を見かけませんでしたか?」
博労町 智弘:と聞いてきます
斎藤:「いや、俺も校長先生を探しているんだが、今は留守なのかいらっしゃい。」
博労町 智弘:「朝から見かけませんね」
斎藤:「校長先生ともあろう方が無断欠勤とはいけねえなあ。らっしゃい。」
博労町 智弘:「職員室で聞いてみようかなあ」
博労町 智弘:「風邪でも引いてお休みなのかも」
斎藤:「校長室には入れないのか、らっしゃい。」
博労町 智弘:「困ったなあ、校長先生のハンコがいるのに」
斎藤:「生徒会も大変だねえ、らっしゃい。」
博労町 智弘:「あ、部屋には鍵はかかってませんが 誰もいませんよ」
斎藤:「そういや、さっき天満の姉ちゃんがすごい形相で走ってたけど、あれも文化祭関連なのか、らっしゃい?」
斎藤:「あぁ、そうなのかいらっしゃい。」
博労町 智弘:「あ、さっきすれ違いましたね」
博労町 智弘:「凄く怒ってましたよ」
博労町 智弘:「あんなに怒ってるのは珍しいですね」
博労町 智弘:「じゃあ僕は戻ります」
博労町 智弘:-
博労町 智弘:-
GM:-
GM:-
斎藤:「おう、校長をみかけたら、キミが探してたって言っておくよらっしゃい。」
GM:保健室に来た浅井君ですが
GM:保健室には美里は居ないようです
保健の先生:「なんだい?騒がしいね」
保健の先生:「学園祭が近いからって 廊下を走って怪我をしてもつまらないよ」
浅井慎矢:「あ、どうも。ちょっと気分が悪くなってしまって」
保健の先生:「そりゃ、大変だ」
保健の先生:「どこか痛いところはあるかい」
浅井慎矢:「いや、たぶん片頭痛です」
浅井慎矢:「ところでさっき天満さんとすれ違ったんですが」
保健の先生:「うーん、では痛み止めをあげよう」
浅井慎矢:「いや、もうバファ○ンを飲みましたから」
保健の先生:「ああ、さっきここにも来たね」
浅井慎矢:「なんだかすごい勢いだったから気になって」
保健の先生:「遠里小野さんを探していたようだけれど」
保健の先生:「今日はお休みじゃないかな」
浅井慎矢:「あれ、二人って仲がいいんですか?」
保健の先生:「気分が悪いなら、休んでいくかね?」
保健の先生:「ん?ああ、結構仲がいいよ」
浅井慎矢:「そうですね、ちょっと座らせてもらえれば」
保健の先生:「たまにお見舞いに来てたりしてたね」
保健の先生:「ふむ、じゃあ休んでいきなさい」
浅井慎矢:「そうですかー。たしか天満さんも転入生でしたよね?」
保健の先生:「そうらしいねえ」
保健の先生:「私は養護教諭だから、あまり学園全ての生徒に詳しいわけじゃないんだ」
保健の先生:「体の弱い生徒になら詳しいけれどね」
浅井慎矢:「いや、なんか遠里小野さんと天満さんのイメージがあまりつながらなくて…」
保健の先生:「そうだねえ、でも。」
保健の先生:「気の強い女の子が、病弱な子を気に掛けるなんてのは良くある話じゃないのかい?」
浅井慎矢:「なるほど」
浅井慎矢:「そういえば先生も遠里小野さんのことは気にかけられてたんですか?」
保健の先生:「うん?まあ、相談に乗ってあげたりしてたよ」
浅井慎矢:「最近元気になったみたいですけど、やっぱり先生のおかげなんですよね?」
保健の先生:「…君さ、」
保健の先生:「女の子の事、そんなに聞いてどうするの?」
浅井慎矢:「?」
保健の先生:「いや、なんかストーカーっぽいよ、それ」
浅井慎矢:「いや、実は松五郎っていう犬が彼女になついちゃってて」
浅井慎矢:「今日はなんか元気がないんですよね」
保健の先生:「犬と君に何の関係があるの?」
浅井慎矢:「で、ぶっちゃけ会わせてあげられたらと思って」
保健の先生:「彼女が元気になった事を犬に話してもしょうがないじゃないか、はっはっは」
浅井慎矢:「用務員さんが飼ってる犬なんですけど、結構仲いいんですよ、自分」
浅井慎矢:(ここらが潮時か……)
保健の先生:「まあ、彼女がどこにいるかって言われても。休みだから家にいるんじゃないの?」
保健の先生:「あと、僕にも守秘義務ってのがあるんだよ」
保健の先生:「保険の先生だしカウンセラーもやってるし」
保健の先生:「だからスリーサイズとか聞かれても教えてあげないよ」
浅井慎矢:「酷い言われようだ」
保健の先生:「女の子のプライベートは基本的に秘密だからね」
保健の先生:「はっはっは、それだけ元気ならもう大丈夫だろう?早く授業に戻りなさい」
浅井慎矢:「まあ、また出てきたら松五郎を連れて会いにいきますよ」
浅井慎矢:「はい。どうもありがとうございました」
保健の先生:「まだ授業中だろ」
浅井慎矢:それでは退出しますか
GM:シーン終了ですね
GM:-
GM:-
GM:つづいて最後の放課後シーンです
GM:登場したい人は誰ですか?
姫崎 アスカ:登場するます
姫崎 アスカ:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] → 3
浅井慎矢:登場してみる
浅井慎矢:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4
鳥飼亜弓:私も出ます
鳥飼亜弓:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
GM:-
GM:-
GM:生徒会室
GM:生徒会長と副会長、書記の三人がいます
GM:生徒会長はいつも通りの笑顔ですが
GM:副会長は少し焦った様子で
GM:書記も少し不安そうです
蒲生炎辰:「やあ、よく来てくれたねえ」
蒲生炎辰:「いよいよ、明日は桜城祭だ。」
蒲生炎辰:「準備にも力が入るね」
蒲生炎辰:「ん?どうかした?」
姫崎 アスカ:[]
姫崎 アスカ:「わたし、ちょっと緊張していて」
鳥飼亜弓:「あの、何か……あったんですか?」と、心配そうに副会長や書記を見て尋ねます。
蒲生炎辰:「むむっ。気が付いちゃった?」
蒲生炎辰:「ほら、君たちが平然としていないと生徒たちが不安に思うだろう?」
蒲生炎辰:「そんなんじゃあダメだよ」
蒲生炎辰:「いざという時に困るから」
鳥飼亜弓:「ええ、そうですよね。あたし達がしっかりしないと」
鳥飼亜弓:(――ってかぁ?)
蒲生炎辰:「ああ、君たちは良いんだ。副会長と書記のことさ」
浅井慎矢:「何かあったんですか? ステージ爆破の予告状でも届いたとか?」
鳥飼亜弓:「あ、あたし達にできる範囲の事なら、なんでも……お手伝いしますよ?」
蒲生炎辰:「まったく、僕が病気とかしてるときでも君たちがしっかりしてなくちゃ困るんだよ?」
蒲生炎辰:「うん、じゃあ本題だ」
蒲生炎辰:「桜城祭は延期になった」
姫崎 アスカ:「えぇー!?」
鳥飼亜弓:「なんですって!?」口に手を当てて驚い(たふりをし)ています。
浅井慎矢:「な、なんで?」
蒲生炎辰:「校長先生が行方不明だ」
姫崎 アスカ:「1?」
鳥飼亜弓:「……! 校長……! ッマジか……」
蒲生炎辰:「どうやら職員の方でも今朝、いや昨日から連絡が取れないらしい」
浅井慎矢:「病気か何かで倒れてるんじゃ?」
蒲生炎辰:「病気なら連絡くらいとれるだろう?」
浅井慎矢:「そうですね……でも、もし本当に行方不明なら警察沙汰ですよ」
蒲生炎辰:「ご家族は警察に捜索願いをだすかもしれない」
蒲生炎辰:「さすがにそうなっちゃ世間体もある。生徒の自主性を重んじるといったってやるわけにはいかないね」
鳥飼亜弓:(……。このタイミングでの失踪、マジに“アンバーモス”絡みとしか……浅井の勘の方が当たってたのか、これは?)
姫崎 アスカ:「……それなら、仕方がないですね…」
鳥飼亜弓:「でも、学園祭は……みんなが楽しみにしていたのに」
蒲生炎辰:「まあ、中止ってわけじゃない」
蒲生炎辰:「公式の発表ののち、少し間をおいて。それでも生徒の思い出や努力を無駄にしないためにっていうアピールをしたうえで開催だね」
蒲生炎辰:「マスコミとかの対応も十分にできるように準備したうえで、やらないとさ」
鳥飼亜弓:「この件、何かあたし達にできることはありますか?」
蒲生炎辰:「みんなが良い思いで作れないでしょ」
蒲生炎辰:「そうだねえ」
姫崎 アスカ:「……会長!」
蒲生炎辰:「実はさあ、体育館の飾りつけがまだ完成してないんだ」
蒲生炎辰:「ちょっと帰りが遅くなるけれど手伝ってくれないか?」
鳥飼亜弓:「ええ、もちろんです」(ニコッ)
蒲生炎辰:「何しろ、延期するために色々連絡をしないといけなくてね」
鳥飼亜弓:(――それに) (お前にもまだ、聞きたいことがあるしなァ。会長)
姫崎 アスカ:「は、はい!もちろんです」
蒲生炎辰:「他の役員は忙しいんだ」
浅井慎矢:「わかりました。お手伝いします」
蒲生炎辰:「僕も後で顔をだすから」
蒲生炎辰:「よろしくね」
GM:では
GM:体育館へ移動してください
GM:-
GM:-
鳥飼亜弓:体育館にいるのは3人だけですか?
GM:今は三人だけです
GM:では
GM:飾りつけの判定をしましょう
GM:芸術で判定です
鳥飼亜弓:ダイスボーナスもある……鳥飼ならいけるはず!
GM:一人一回判定できます
鳥飼亜弓:振ってしまいますよ!ダイスは80越えてるので10個で、技能は
GM:13以上でクオリティが少し上がります
鳥飼亜弓:あ、そうだ。《万能器具》を準備に使えますか?
GM:7以下だと下がります
GM:使えます
鳥飼亜弓:あと体育館は広いので、《テレキネシス》で手の届かないところを作業するとか
GM:達成値に+1ボーナス
GM:テレキネシスで更に+1ボーナス
鳥飼亜弓:了解です。じゃあ技能は持ってませんが、それらで+2して判定します。
GM:自身がない人は参加しなければ
鳥飼亜弓:10dx+2 DoubleCross : (10R10+2[10]) → 9[1,4,4,5,5,5,5,6,7,9]+2 → 11
GM:クオリティが下がることはありません
鳥飼亜弓:むー、微妙だ!
鳥飼亜弓:妖精の手を使いたいくらいだ
GM:普通に作業して
GM:普通に飾りつけできました
姫崎 アスカ:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[1,6,8,8,8]+1 → 9
GM:同じく
GM:普通でした
浅井慎矢:自信ないなあ。ダイス3個しか触れないし
GM:やめるのも手です
鳥飼亜弓:浅井くんがクリティカルしなかったら
GM:芸術関係なく 手伝う事で作業自体は進みます
鳥飼亜弓:要請の手使おうと思うんですけど
浅井慎矢:じゃあやってみます?
鳥飼亜弓:試しにやってみてください!
浅井慎矢:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 10[5,9,10]+4[4] → 14
浅井慎矢:おやおや
姫崎 アスカ:[]
鳥飼亜弓:やったークリティカル!!さっすが浅井くん!!
姫崎 アスカ:「浅井くんすごーい!」
鳥飼亜弓:「やるじゃないか!浅井!!」
GM:ではなんかカッコよくできました
GM:そうすると
鳥飼亜弓:「こんなにセンスがいいとは思わなかったな」
浅井慎矢:「自分でもびっくり」
GM:パチパチパチ と拍手の音が聞こえます
鳥飼亜弓:「……」本能的に戦闘態勢に入ろうとしますが、なんとかこらえます。
蒲生炎辰:「いやー、凄いね大したもんだ」
鳥飼亜弓:「……会長ですか?」
姫崎 アスカ:「浅井くんってすごいねー!強いだけじゃなくてセンスもあるんだ!」
姫崎 アスカ:「あ、会長!」
蒲生炎辰:「中々いいセンスしてるよ」
鳥飼亜弓:「これは浅井くんがやってくれたんですよ」
天満 苺:「……」
鳥飼亜弓:(……天満)
鳥飼亜弓:昼の顛末についての話は
蒲生炎辰:「そうなのか」
鳥飼亜弓:聞いていたことにしていいんでしょうか
蒲生炎辰:「確かに大したもんだ」
GM:いいですよ
蒲生炎辰:「でも、ね」
蒲生炎辰:「物をこう 空中に浮かしたり、変な道具をだしたりさ」
蒲生炎辰:「そういうのはやめとこうよ」
蒲生炎辰:「ここは学校なんだから」
鳥飼亜弓:「……。…………」
鳥飼亜弓:「くす。くすくすくすくすくすくす」
浅井慎矢:(うっ。見られてたか)
蒲生炎辰:《ワーディング》が展開されました
鳥飼亜弓:「じゃあ会長――会長はどうなんだ?」
鳥飼亜弓:「その言い草。『学校以外なら』会長は使ってるってことかよ?」
鳥飼亜弓:「その、妙な力をさァ」
蒲生炎辰:「僕?僕は使わないよ」
浅井慎矢:(ハードジハードにくっついてたFHは監視特化のオーヴァード……)
蒲生炎辰:「日常を壊したくないからね」
蒲生炎辰:「今のこれも、まあ敵意じゃない」
蒲生炎辰:「話し合いに余計な人を入れないためだ」
鳥飼亜弓:「……大体の予測はついてる。今すぐブチ殺してえとこだが……」
鳥飼亜弓:「多分、お前たちとあたしは狙う標的は同じだ?そうだろ。ファルスハーツ」
蒲生炎辰:「さてと、とても残念だけれど自己紹介をしよう」
蒲生炎辰:「そうだね。僕たちはFHだ」
蒲生炎辰:「僕はイーハトーヴというチームのリーダーをしています」
浅井慎矢:「昨日、鳥飼さんにちょっかいかけてきたっていうオーヴァードも会長の差し金ですか?」
蒲生炎辰:「‘‘カムパネルラ‘‘の蒲生炎辰というのが僕のコードネーム。よろしくね。」
鳥飼亜弓:「くすくすっ、安心したよ。“レッドドラゴン”なんてセンスの男じゃあなくてな」
姫崎 アスカ:「そんな、会長がFHだったなんて」
蒲生炎辰:「あのね、話したいことがあるのはわかるけれど。自己紹介くらいさせてくれよ」
鳥飼亜弓:「そうだ浅井。ここは聞いておけ……まああたしは」
鳥飼亜弓:「殺し合いでも構わないけどな」
蒲生炎辰:「天満さんは‘‘山猫判事リンクスジャッジ‘‘」
蒲生炎辰:「君たちのコードネームも聞きたいな」
蒲生炎辰:「…教えてくれないの?」
浅井慎矢:「ハードジハードから聞いてないのか?」
鳥飼亜弓:「“フリーサーカス”だ。あまり名誉な名前じゃあねえがな」
姫崎 アスカ:「わたしはライトニング・ゼロ……昔は紫電とも呼ばれていたこともあります」
浅井慎矢:「前にヤツには名乗ったことがあるんだが」
浅井慎矢:「“黒の孤島”だよ。覚えたければ覚えてくれ」
鳥飼亜弓:「気づかないか浅井。こいつらは……“ハードジハード”を監視する側だ」
蒲生炎辰:「うん、聞いてないね。あのひとそんなこと教えてくれないしさ:
鳥飼亜弓:「あまり仲良しこよしって感じじゃあないんだろうよ」
蒲生炎辰:「ふーむ、さてさて」
蒲生炎辰:「どの程度手札をさらそうかな?天満さん」
天満 苺:「好きにしろ」
蒲生炎辰:「まあいいか」
蒲生炎辰:「ハードジハードの監視って役目は天満さんの任務だ」
蒲生炎辰:「僕じゃない」
蒲生炎辰:「僕はどちらかというとアンバーモスの探索が任務だね」
鳥飼亜弓:「そりゃあ当てが外れた。お前らの方も任務が2つあったってわけだ」
姫崎 アスカ:「……アンバーモスッ」
蒲生炎辰:「元々ここは僕のホームだし」
鳥飼亜弓:「なるほどな。今回のUGNもチームは元々別だった……想像しとくべきだったか?」
蒲生炎辰:「任務の方が舞い込んできたというべきじゃないかなあ」
蒲生炎辰:「さて、早い話。君たちこの件から手を引いてくれないかな」
鳥飼亜弓:「おいおいおい、あのイカレっぷりは天然だったか?会長」
蒲生炎辰:「君たちは確かに優秀な人材に見えるけれど、少し迂闊だよ」
浅井慎矢:「この件、とはどれの事かな?」
姫崎 アスカ:「それは……出来ない話です」
蒲生炎辰:「いやいやぁ。僕はいつもあんなもんだよ」
蒲生炎辰:「アンバーモスから手を引いてほしいってことさ」
姫崎 アスカ:それは……わたしは引けません」
浅井慎矢:「アンバーモスは過去に死んでいるんだろう? 調査されるとまずいことがあるのか?」
鳥飼亜弓:「迂闊なのはお前らの方だったな」
蒲生炎辰:「どうしてだい?君は特にアンバーモスとは仲が良いように見えないよ。ただのクラスメート」
鳥飼亜弓:「“アンバーモス”が実在するってことを、言っちまったじゃあねぇか。自分の口で」
蒲生炎辰:「しかも二日ほどのあいだだけじゃないか」
鳥飼亜弓:「そして……“アンバーモス”が何者かってとこも知ってるみたいだ」
鳥飼亜弓:「どうなんだ?“アンバーモス”は実際のところ誰だ?」
浅井慎矢:「あ……」
姫崎 アスカ:「まさか、アンバーモスは……」
鳥飼亜弓:「ある程度目星はついてるけどな?会長」
蒲生炎辰:「ここまで来て。アンバーモスがいませんでしたとかいって信じる?」
鳥飼亜弓:「どっちにしろあたしらは調査を続けてた。それだけの事さ」
蒲生炎辰:「調査、調査。君たちは調査してはいるけれど」
蒲生炎辰:「彼女の気持ちを考えたことがあるのかな?」
蒲生炎辰:「あの用務員のおじさんや、わんちゃんの方がずっと彼女の事を考えている」
姫崎 アスカ:「どういう…ことですか?」
鳥飼亜弓:「知らねぇよ。興味もねえ」
鳥飼亜弓:「そういうのはそれこそ、肉屋や犬の仕事だ。あたしの仕事は違う」
浅井慎矢:(松五郎の正体も割れてるってことか)
蒲生炎辰:「不安定な彼女は日常と非日常で揺れている」
蒲生炎辰:「学校に潜入するような人だから校内でエフェクトを使う事はないだろうと思ってたけれど」
蒲生炎辰:「当てが外れましたね、僕にも人を見る目がなかったかな」
姫崎 アスカ:「会長は……彼女の事をどうするんですか?」
蒲生炎辰:「一度の失敗で反省せずに 今また校内で誰の目につくかもわからないのにエフェクトを使う」
蒲生炎辰:「反省という事をしていない」
蒲生炎辰:「僕?そうだねFHに入ってもらうのが一番かな」
蒲生炎辰:「彼女が落ち着いたらの話だけれど」
蒲生炎辰:「僕たちには仲間が必要だ」
姫崎 アスカ:「そういうことならなおさら手を引くことは出来ません」
浅井慎矢:「そっちの天満さんがエフェクトを使うのは不問?」
蒲生炎辰:「それを言われると厳しいけれどさ」
鳥飼亜弓:(おいおい、あたしのせいかよ……最初から潜入は向いてないって言ってんのによ~)
蒲生炎辰:「彼女は美里さんを探すためだから」
蒲生炎辰:「まだ彼女の事を思っての行動だ」
蒲生炎辰:「君たちはホントに携帯電話でも使うかのような気軽さでエフェクトを使う」
蒲生炎辰:「だいぶ、差があると思わないかい?」
姫崎 アスカ:「それを言うなら亜弓ちゃんだって学園祭を成功させようとおもってのことで……!」
鳥飼亜弓:「違うな」
鳥飼亜弓:「あたしは楽をするためにエフェクトを使ってる。潜入なんて堅苦しい任務は」
鳥飼亜弓:「最初からごめんだったんだ」
蒲生炎辰:「学園祭は人間の手でもできるよ」
蒲生炎辰:「さて、君たちの言い分は?」
鳥飼亜弓:「やっぱりあたしには殺ししかない。こいつを見て改めて、それが分かったぜ」
浅井慎矢:「ふうん。しかしそんなことを言う割に会長は彼女を非日常の側へ引っ張り込むつもりなんだな」
姫崎 アスカ:「全然違う、あなた達は結局自分の事を棚上げしてるだけ」
蒲生炎辰:「彼女はもう日常に戻れないよ」
蒲生炎辰:「そうさせたのは君たちだ」
姫崎 アスカ:「そんなことない!」
浅井慎矢:「いや、待て」
浅井慎矢:「彼女に何か——」
蒲生炎辰:「僕にできるのは過酷な運命の中で仲間を作ってあげることだ」
蒲生炎辰:「それは君たちじゃない」
鳥飼亜弓:「随分とお優しいことをいうぜ、ファルスハーツのクソ野郎がよ」
鳥飼亜弓:「って事は何だ?」
鳥飼亜弓:「“ハードジハード”とやらを始末せずにお優しく監視して」
鳥飼亜弓:「“アンバーモス”に好き放題させるのも」
鳥飼亜弓:「お前らの言う優しさってやつなんだろうな?」
鳥飼亜弓:「会長。今のお前らの敵は誰だ?あたし達か?“ハードジハード”か?それとも“アンバーモス”かよ?」
蒲生炎辰:「アンバーモスは好きにさせないさ」
鳥飼亜弓:「これでもあたしは抑えてるぜ。今冷静になってないのはどっちだ?よく考えてみろ」
蒲生炎辰:「僕の仲間は天満さんと遠里小野さんかな」
蒲生炎辰:「君たちは敵じゃない」
蒲生炎辰:「でも仲間と思う事は出来ない」
鳥飼亜弓:「確かにそうとも。あたしは学園生活なんざできねえ。真っ平御免だ。料理なんざ全部あの犬に喰わせてやる」
鳥飼亜弓:「だがそれを責めてどうする?お前のちっぽけな自尊心が――いや、くすっ、違うか?」
鳥飼亜弓:「『罪悪感』かな?それが薄れるだけなんじゃあないか?」
浅井慎矢:「遠里小野——何があった?」
鳥飼亜弓:「お前と天満は仲間なんだろう。だが遠里小野は?本当にお前らを仲間と思ってたのかな?」
天満 苺:「あんた、殺しただろう」
天満 苺:「それを見ていた美里も殺そうとしたなッ!!
鳥飼亜弓:「あたしでも知ってるぜ。遠里小野が日常に戻れなくなったっつったなら――日常に人を繋ぎ止めるのは……絆の力だ」
鳥飼亜弓:「そうだよ?だがお前らはどうした?」
鳥飼亜弓:「その時、遠里小野を守ってやったか?」
姫崎 アスカ:「なんで天満さんがそれを知ってるの?」
鳥飼亜弓:「“ハードジハード”からは?」
天満 苺:「美里を救うのはアタシだ」
鳥飼亜弓:「何度も何度も何度も言ってるじゃあねえか。あたしは殺ししかできねえ。暗殺者だ」
姫崎 アスカ:「ちょっと待って、誰が亜弓ちゃんを襲ったの?」
鳥飼亜弓:「だがお前らは学生にもファルスハーツにもなれない。単なる中途半端なアホに見える」
天満 苺:「あんたが迂闊に校内でエフェクトを使った」
天満 苺:「それをハードジハードに利用された」
鳥飼亜弓:「あー……まあ、ああ。殺したよ。あっちが襲ってきたんだがな」
鳥飼亜弓:「あ、そうだ。あたしを襲ったアイツ。あれはお前らのどっちかの差し金だったのか? そこは確認しときたいな」
天満 苺:「あんたが人を殺すところを見せることで」
天満 苺:「美里の精神を非日常に揺らすためにだ」
浅井慎矢:(目撃者は彼女……当たり、か)
鳥飼亜弓:「……つまりあれも“ハードジハード”の差し金か。なるほどな」
鳥飼亜弓:「で……まあ、答えは期待してなかったんだが。まだ答えも言い訳も……聞いてないよな?」
蒲生炎辰:「さて、そこで。くだらない問答は続けたくない」
蒲生炎辰:「君たちは美里さんをどうしたいのかな?」
浅井慎矢:「死体を消したのは君? それとも」
鳥飼亜弓:「お前らの任務は何だ?あの時。遠里小野を守ってやれなかったんだよな?」
鳥飼亜弓:「指示があれば殺す。それがあたしの仕事だ」
天満 苺:「事情を知らない馬鹿は黙ってろッ!!」
姫崎 アスカ:「わたしはそっとしてあげたい」
天満 苺:「殺すしかし知らない馬鹿め」
浅井慎矢:「どうもこうも。ハードジハードを始末する。ハードジハードが彼女を利用しているのであれば——」
浅井慎矢:「まあ、成り行き任せか」
姫崎 アスカ:「UGNもFHもオーヴァードも忘れているならそのままにしてあげたい」
鳥飼亜弓:「くすっ、おいおい、『彼女を助けてやる』くらい言ってやれよ、浅井」
鳥飼亜弓:「これじゃあまるっきり、あたしらのほうが悪玉だぜ」
蒲生炎辰:「答えを聞きたい。僕たちは彼女に酷い扱いがないようにしてあげられる」
蒲生炎辰:「君たちはどうしたい?」
浅井慎矢:「それは俺の仕事じゃない。だがまあ……オーヴァードは秘匿されるべきだ」
浅井慎矢:「勝手に決め付けて諦めて、非日常に引っ張り込むよりは」
蒲生炎辰:「わざわざ話し合いの場を設けたのは君たちがどうしたいのか聞きたいからだ」
浅井慎矢:「彼女が日常に戻れるようにしてやるのが一番だろうな」
姫崎 アスカ:「あなた達にも関わってほしくない、友人としてならともかくオーヴァードとして関わるのなら許さない」
蒲生炎辰:「彼女はすでにオーヴァードだ」
姫崎 アスカ:「でもい、忘れている」
鳥飼亜弓:「興味もねえが、まあ、あんたらが危害を加えるつもりじゃなきゃあいい。自由にすりゃあいいだろう」
蒲生炎辰:「しかも不安定なオーヴァード」
蒲生炎辰:「忘れてる?」
姫崎 アスカ:「だから、日常で支えなきゃいけない」
蒲生炎辰:「彼女が目覚めたのはつい最近だ」
姫崎 アスカ:「え?」
蒲生炎辰:「そうか、君たちはアンバーモスキートと美里さんが同一人物だといいたいのか?」
浅井慎矢:「きっかけは……怪我か?」
蒲生炎辰:「アンバーモスキートは死んでるよ。」
蒲生炎辰:「そう怪我だね」
蒲生炎辰:「まあ、美里さんの身柄をこちらで預かれるのなら」
姫崎 アスカ:「どういう、ことですか?」
蒲生炎辰:「協力してもいい、と僕は思う」
鳥飼亜弓:「話が噛み合わねえな」
鳥飼亜弓:「コードネームが偶然被ってるだけか?まさかな」
天満 苺:「話をもどそう」
天満 苺:「アンバーモスキートは死んだ」
天満 苺:「正確にはアンバーレネゲイド適応者だったアンバーモスキートが死んだ」
浅井慎矢:「アンバーレネゲイド……?」
天満 苺:「美里は新しいアンバーレネゲイド適応者アンバーモスだ」
天満 苺:「閉じこもった蛾だ」
鳥飼亜弓:「くすくす、そりゃ初耳だな」
天満 苺:「お前たちが知る必要はないさ」
鳥飼亜弓:「“モス”は“蚊(モスキート)”じゃあねえ。文字通り“蛾(モス)”だった、ってわけだ」
蒲生炎辰:「賢者の石の一種みたいなものです。知ってます?賢者の石」
姫崎 アスカ:「でも、美里さんはわたしの事をおぼろげながら覚えているよう様子でした……」
姫崎 アスカ:(賢者の石ッ!?)
蒲生炎辰:「記憶が少し受け継がれたのでしょう」
浅井慎矢:「賢者の石——高濃度のレネゲイドウィルスの結晶」
蒲生炎辰:「さて僕はこの問答をいつまで続ければいいのかな」
鳥飼亜弓:「やれやれ……随分と大物が出てきたもんだな」
鳥飼亜弓:「お好きに、気の済むまでどうぞ?蒲生会長『殿』」
鳥飼亜弓:「だがあたしらの態度はさっき示したとおりだぜ」
蒲生炎辰:「君たちもエージェントだろう?情報収集は自分でやってくれないかな」
蒲生炎辰:「悪役がペラペラと悪事を話すなんて、その、カッコ悪いからね」
鳥飼亜弓:「姫崎は“アンバーモス”をそっとしてやりたい。浅井は日常に戻してやりたい。あたしは興味もない」
浅井慎矢:「どちらにしろ、ハードジハードが出てきているのを知った以上、始末しないわけにはいかない」
浅井慎矢:「彼女が巻き込まれているなら、そのまま手を引くという訳にもいかない。わかるだろう?」
蒲生炎辰:「そっとしておくのは無理だ。UGNでもFHでも。
鳥飼亜弓:「……だろうな。姫崎には悪いが」
蒲生炎辰:日常には戻れない。オーヴァードだからね。君たちは今更日常に戻れるかい
蒲生炎辰:「興味がないなら。僕たちに任せてほしいね」
姫崎 アスカ:「うん……でもFHには渡せない」
鳥飼亜弓:「どうかな。あたしは案外悪くもないなと思ってるぜ」
蒲生炎辰:「だってさ、どうする?天満さん」
鳥飼亜弓:「お優しい会長のことだ。綺麗なべべでも着せて、ご平和的に、ご大切に扱ってくれるだろうさ」
姫崎 アスカ:「FHが“わたし達”に何をしたのか忘れることが出来ないから」
鳥飼亜弓:「まさかああまで言って、戦いに巻き込むって事はないだろう――なあ?」
蒲生炎辰:「戦いには巻き込まれるさ
鳥飼亜弓:「あたしはあんたの『日常の面』を、少しだが、見ている。その点に関しては信用しなくもないぜ」
蒲生炎辰:僕だって、君だって、巻き込まれているからね
蒲生炎辰:それは仕方のないことだ
蒲生炎辰:とはいえ
蒲生炎辰:そうだね
鳥飼亜弓:「――だが守ってやる、違うか?」
蒲生炎辰:君たちが生徒会活動をとおして それほど悪人でないのは良くわかってる
蒲生炎辰:今ここで殴りかからない程度に理性をもってるのもわかる
蒲生炎辰:なので
蒲生炎辰:君たちにチャンスを上げよう
天満 苺:「おい!!」
蒲生炎辰:「ハードジハードは明日の学園祭で事を起こすつもりだ」
蒲生炎辰:「奴の性格上そうするに決まってる」
鳥飼亜弓:「派手好きの劇場型テロリスト。聞いたとおりならな」
蒲生炎辰:「延期にしたけれど
蒲生炎辰:「遠里小野さんをコントロールする意味でも
蒲生炎辰:「学校を使うだろう
蒲生炎辰:「止めてみるといい
蒲生炎辰:「一般生徒は居ないようにしてるから
浅井慎矢:「チッ。監視しているんだろ? ヤツの潜伏場所はわからないのか?」
蒲生炎辰:「言われてるよ、天満さん」
浅井慎矢:「テロリストを待ち受けるのは愚策だ。こっちから乗り込んで潰すのが一番いい」
天満 苺:「妨害が大きい。この街から出ないようにするのが精いっぱいだ」
蒲生炎辰:「明日の学校なら一般人に被害は出ないよ」
蒲生炎辰:「乗り込んだら一般人に被害が出るんじゃない?」
蒲生炎辰:「僕が君達に進められるのは今日はよく寝て明日は早く登校することかな」
蒲生炎辰:「じゃあ、もういいかい?」
蒲生炎辰:「僕たちは僕たちでやるべきことをさせてもらうよ」
鳥飼亜弓:「一つ訂正させろ、会長」
蒲生炎辰:「何か聞きたいことはない?」
蒲生炎辰:「なに?」
鳥飼亜弓:「姫崎と浅井はいい。だがあたしに関して……さっき言った『それほど悪人でない』ってのは間違いだ」
鳥飼亜弓:「やっぱりあたしはただの殺し屋だ。殺すことしかできない」
浅井慎矢:「俺も一つ聞きたい」
蒲生炎辰:「あっはっは、それ本気?
蒲生炎辰:「だって学園祭の準備に一番はしゃいでたのは君だよ」
蒲生炎辰:「何?」
鳥飼亜弓:「悪人だ。くすくす、お前の言う通りのアホだぜ。救いようがない」
浅井慎矢:「ハードジハードの狙いだよ。アンバーモスを利用しようとする理由」
蒲生炎辰:「簡単に言うとテロだね
浅井慎矢:「彼女を利用して、ヤツは何をする?」
蒲生炎辰:「彼の流儀で言うと神のために戦う同胞を増やすのが目的かな
蒲生炎辰:「ま、戦えば分るさ」
蒲生炎辰:じゃあね
姫崎 アスカ:「わたしも一つ」
蒲生炎辰:「何?」
姫崎 アスカ:「会長は何でFHなんですか?」
蒲生炎辰:「そりゃあ目覚めた時にそばにいたのがFHだからさ
蒲生炎辰:「正確に言うと天満さん
蒲生炎辰:「そんなもんだよ
蒲生炎辰:「こんどこそ、じゃあね」
蒲生炎辰:会長たちは去っていきました
蒲生炎辰:シーン終了です
GM:-
GM:-
GM:巻いていきましょう
浅井慎矢:情報収集シーンかな?
GM:最悪1時で今日は切りますので
斎藤:いえー!
GM:そうですね
GM:出たい人はどうぞ
浅井慎矢:出ます
浅井慎矢:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] → 3
斎藤:出ます
松五郎:出ますー
斎藤:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
姫崎 アスカ:でますー
姫崎 アスカ:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] → 3
鳥飼亜弓:出れるかな。出ます。
GM:結構積極的だなあw
鳥飼亜弓:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2
GM:低い
GM:お
松五郎:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
GM:ではまず
GM:葉原の報告ですね
GM:目撃者についてでしたっけ?w
鳥飼亜弓:そうですよ!
葉原万事:「あー
葉原万事:なんだ、もう知ってるんじゃないのか?
葉原万事:「目撃者は遠里小野美里だ
葉原万事:現場の足跡で照合済みだ
葉原万事:昨日は帰宅していないようだな
葉原万事:ワーディングの中で動けたってことはオーヴァード化しているんんだろう
葉原万事:以上だ
浅井慎矢:「帰宅してない……まずいな」
松五郎:「彼女が目撃者…そしてアンバーモス…くそっ!もっと早く気付けていれば!」
鳥飼亜弓:「あーあ……だから無理だったんだよ……」ソファーに仰向けでぐったりしてます。
浅井慎矢:「間違いなく拉致されてるぞ」
姫崎 アスカ:「美里さん……」
葉原万事:「さて報告は受けている
鳥飼亜弓:「潜入任務は失敗だ。遠里小野美里も拉致されて、お先真っ暗だな」
葉原万事:準備など必要な事と
葉原万事:情報収集がしたいならしておくといい
葉原万事:明日に関して言うのなら
鳥飼亜弓:「もう潜入任務は受けねえ。絶対受けねえ。死んでも無理だ」
姫崎 アスカ:あー、会長にロイス結びます
葉原万事:周囲の一般市民は我々が責任をもって守ろう
姫崎 アスカ:-蒲生炎辰/尊敬/恐怖:○/ロイス
浅井慎矢:とりあえず昨日シューターズジャケットを買っておいたんで
斎藤:かくかくじかじかを聞いたってことで、アンバーレネゲイドについて調査します。
葉原万事:思う存分やってくれ
葉原万事:ではUGNでどうぞ
葉原万事:情報収集
浅井慎矢:姫崎さんに使ってもらうということでいいかな?
姫崎 アスカ:[]
斎藤:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 5[1,3,4,5,5]+1 → 6
姫崎 アスカ:「あ、浅井くんあいがとうござます!」
斎藤:金使いで+6−
GM:+6が限界?
斎藤:うん。
GM:ふむ
斎藤:MAX
闇月猫美:「アンバーレネゲイドについてUGNから報告します
闇月猫美:「アンバーレネゲイドは共生型のレネゲイドビーイングです
闇月猫美:「FHではそれを研究していたようです
闇月猫美:今わかるのはこれだけです
浅井慎矢:自分もアンバーレネゲイドについて調査するよ
浅井慎矢:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,2,4,5,10]+8[8]+1 → 19
鳥飼亜弓:凄い出目!
斎藤:チクショウww
浅井慎矢:ダイス冴えるなあ
浅井慎矢:って、よく考えたら斎藤さん今日出てないから+3じゃないか
斎藤:朝でたよー
闇月猫美:「追加情報です
浅井慎矢:あ、そうでしたっけ
闇月猫美:FHではアンバーレネゲイドをオーヴァードに移植する実験を行っていたようです
闇月猫美:疑似的なクロスブリード、トライブリード、更には4種混合のオーヴァードの作成を見込んでの実験だったようです
闇月猫美:実験はあまり上手くいかなかったようで
闇月猫美:途中から外部の研究者を参加させていたようです
闇月猫美:ハードジハードとインスタントテロルはこの頃実験に関わっていたようですね
闇月猫美:アンバーモスキート事件がおこり実験は凍結されたようです
闇月猫美:その後実験の技術は疑似的な覚醒を促したりする技術開発へとシフトしていったようですね
闇月猫美:以上です
姫崎 アスカ:んー、他に調べることありますかね
松五郎:ハードジハードの信仰について調べまるのはアリですか
闇月猫美:進行は前に言ったように
闇月猫美:インスタントテロルというオーヴァードを個人的に崇拝している感じですね
姫崎 アスカ:インスタントテロルについて調べますー
闇月猫美:UGNで
鳥飼亜弓:やっぱりインスタントテロルも出てくるのかなー
闇月猫美:裏社会でもOK
姫崎 アスカ:2dx+5 DoubleCross : (2R10+5[10]) → 10[6,10]+1[1]+5 → 16
姫崎 アスカ:ボーナス+1
闇月猫美:「UGNからインスタントテロルについて報告です
浅井慎矢:侵蝕率修正は?
闇月猫美:彼は各国でテロリストを量産しています
闇月猫美:個人的は崇拝者を作るのが上手いのか
闇月猫美:信奉者は多いようで
闇月猫美:一様に彼に対して命を捨ててでも尽くしているようです
姫崎 アスカ:わすれてた
姫崎 アスカ:3dx+5 DoubleCross : (3R10+5[10]) → 9[2,7,9]+5 → 14
浅井慎矢:コネ:UGNも
闇月猫美:ほとんど人前に出ることはありません
闇月猫美:さがってるじゃない 
姫崎 アスカ:情報周遊チームで+2
闇月猫美:同じですね
闇月猫美:まあ続けます
闇月猫美:またその姿を見たものは少ないのです
闇月猫美:姿を変えることも得意とされています
闇月猫美:えー
闇月猫美:まあ
闇月猫美:なんと言いますか
闇月猫美:まことに申し訳ないんですが
闇月猫美:私の兄です
闇月猫美:義理の兄ですね
闇月猫美:闇月十傑(やみつき とけつ)が名前です
闇月猫美:本名かどうかは知りません
闇月猫美:以上です
松五郎:「校長先生の行方が心配ですね。調査してみます」
闇月猫美:噂話かUGNで
松五郎:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[2,2,4,4,8,9]+1 → 10
闇月猫美:「桜城学園校長についてUGNから報告します
闇月猫美:「名前は御幣島浩平
闇月猫美:じゃなかった 御幣島 公平(みてじま こうへい)
闇月猫美:「仕事熱心な先生だったようです
闇月猫美:生徒には厳しく 少し嫌われていたようですが
闇月猫美:最近は人気があるそうです
闇月猫美:現在行方不明です
闇月猫美:以上です
鳥飼亜弓:アンバーモスを助ける方法か消えた死体について探りたいところですが、
鳥飼亜弓:どっちが怪しいですかね今のところ。
斎藤:お任せします。
鳥飼亜弓:アンバーモスと消えた死体を探る場合、
鳥飼亜弓:それぞれどの技能になりますか?
闇月猫美:UGNオンリーかな
鳥飼亜弓:アンバーモスの方にしよう。情報収集チーム(二回目)を使います。ボーナス込みでダイスは5個
鳥飼亜弓:5dx+2 DoubleCross : (5R10+2[10]) → 10[5,5,6,10,10]+9[8,9]+2 → 21
鳥飼亜弓:21!ゴウランガ!
浅井慎矢:やるぅ!
姫崎 アスカ:sasuga-!
葉原万事:「俺が報告しよう
葉原万事:UGN研究チームの分析だ
葉原万事:FHのエージェントの話から推測した結果にすぎないと断っておこう
葉原万事:対象は精神が不安定になっていると思われる
葉原万事:現在そこに付け込んでいる人物がそばにいるはずだ
葉原万事:そいつを排除したうえで
葉原万事:倒すしかない
葉原万事:あとは彼女次第だ
葉原万事:以上だ
鳥飼亜弓:(……殺すだけなら、あたしの得意分野だが)
鳥飼亜弓:(まあいい。あたしはそういう柄じゃねえって今日嫌ってほど分かった。姫崎や浅井に任せる、か……)
浅井慎矢:(成り行き次第だ)
鳥飼亜弓:「『付け込んでる人物』ってのは、十中八九“ハードジハード”だろうな。順序は“ハードジハード”からだ」
姫崎 アスカ:(大丈夫……今度は助けらる!)
浅井慎矢:情報収集終わったらちょっとお買いものタイムよろしいでしょうか
松五郎:(必ず助けてみせる…!)
鳥飼亜弓:私も今度こそグレネードランチャー買うぞ!
斎藤:戦闘用きぐるみを買いますー
葉原万事:どうぞ
斎藤:5dx+4 DoubleCross : (5R10+4[10]) → 8[3,5,5,7,8]+4 → 12
鳥飼亜弓:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 6[3,4,5,5,6] → 6
斎藤:かえなかった。
鳥飼亜弓:だめだー!雪ちゃんがダメすぎた
浅井慎矢:斎藤さんに何かガード用の武器を買いたいんですけど
浅井慎矢:何がいいかな。特殊プラスチック盾とかどうでしょう
鳥飼亜弓:斎藤さんは行動放棄してカバーリングできるでしょうしね。
松五郎:UGNボディアーマー装備しますー
浅井慎矢:特殊プラスチックシールドいきます 目標9
浅井慎矢:3dx+2 どうだ DoubleCross : (3R10+2[10]) → 8[3,6,8]+2 → 10
姫崎 アスカ:浅井さんからもらったシューターズジャケットを装備しておきますー
浅井慎矢:買えた 斎藤さん使ってください
斎藤:あざーっす
GM:ではその辺自己管理お願いします
GM:それでは
GM:次回の日程だな
GM:困ったなあ
GM:ここまで時間がかかるとは
GM:手際が悪いのと情報量が多かったのでもうしわけなかったですね
姫崎 アスカ:グレネードランチャー購入
姫崎 アスカ:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 8[1,8] → 8
姫崎 アスカ:アウトー
GM:火曜はダメ
GM:土日がはははさんのセッション
浅井慎矢:だから侵蝕率修正・・・
斎藤:月火は他のセッションがあるからダメですね。
GM:どこかでガイドライン会議を入れるとなると
鳥飼亜弓:アスカちゃんは元々2あるのか
松五郎:グレネードランチャー購入!
松五郎:6dx+2 DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[2,5,5,6,8,10]+9[9]+2 → 21
鳥飼亜弓:み、みんな……!あたしなんかのために……!
GM:犬のくせにw
浅井慎矢:ナイス、松五郎!
鳥飼亜弓:「……犬」
葉原万事:「あー松五郎
鳥飼亜弓:「いや、お前は……松五郎!!松五郎ーっ!!」
姫崎 アスカ:「松くんすごーい」
松五郎:「鳥飼さん!あなたの責任はあなたがあなたの領分でとってくださいね!」
鳥飼亜弓:「今日からお前がT市の支部長だ!!」
葉原万事:頼まれていたロケットランチャーがUGNアマゾンでとどいたぞ
松五郎:「言いたい事はありますけど…今はそれだけです」
鳥飼亜弓:「たくさんモフモフしてやる!」
松五郎:「やめてくださ…キャウウウウ!」
鳥飼亜弓:松五郎に感服でロイス取りたい流れだけど、復活用に一つ残しとこうw
鳥飼亜弓:というわけでグレネードランチャー装備です。
葉原万事:水曜か木曜かな
葉原万事:やるとしたら
斎藤:大丈夫っす
葉原万事:水木ってなにかセッション予定ありましたかね
葉原万事:ふむー
鳥飼亜弓:多分大丈夫です。9時に来れるかどうかは分かりませんが
松五郎:どっちかと言えば水曜でー
松五郎:木曜は結構遅くなると思うので
葉原万事:暫定水曜日で
葉原万事:ガイドライン会議とか
松五郎:うっす
葉原万事:次第で若干の変更があるかもしれません
葉原万事:申し訳ありません
姫崎 アスカ:了解ですー
松五郎:了解です
葉原万事:時間がのびのびになってしまった
葉原万事:もう少し処理を減らせるようにしないとな
葉原万事:ではとりあえず今日は終了です
斎藤:おつかれさまでした。
松五郎:おつかれさまでしたー!
浅井慎矢:お疲れ様です。
姫崎 アスカ:おつかれさまでしたー
GM:お疲れ様です
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GM:こんばんわ
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松五郎:こんばんは
斎藤:ばんわ
姫崎 アスカ:こんばんわー
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鳥飼亜弓:こんばんは。
GM:あとはふきゅうさんだけかな
どどんとふ:「浅井慎矢」がログインしました。
浅井慎矢:こんばんはー
GM:松五郎のご飯まちになった
鳥飼亜弓:レネゲイドビーイングって何食べて生きてるんでしょうね
GM:キルゾーンスモトリでも聞いて待つか
GM:衝動によるのでは?
鳥飼亜弓:安い、安い、実際安い……
GM:く 歌は反則だ
GM:では 点呼ー
松五郎:ワン!
浅井慎矢:ノ
姫崎 アスカ:姫崎ですー
斎藤:あーい!
鳥飼亜弓:はーい
GM:では始めましょう 
GM:裏切り者舞踏会を!!
GM:-
GM:-
”アンバーモス”遠里小野 美里:「うう…ああ…」
”ハードジハード”御幣島 公平:「可愛そうに…」
”ハードジハード”御幣島 公平:「ごらんなさい、学園祭など夢だ」
”ハードジハード”御幣島 公平:「君の歌を聞いてくれるものなど、いやしない」
”ハードジハード”御幣島 公平:「みんな、君の事を嫌っている」
”ハードジハード”御幣島 公平:「だが安心しなさい」
”ハードジハード”御幣島 公平:「校長先生は君の味方だ」
”ハードジハード”御幣島 公平:「私のために、絶望の歌を歌っておくれ」
GM:といったところで
GM:PCが登場します
姫崎 アスカ:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 6[6] → 6
斎藤:今の会話は聞こえてました?
鳥飼亜弓:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2
斎藤:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
GM:聞いてていいですよ
松五郎:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
浅井慎矢:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+8[8] → 18
鳥飼亜弓:侵蝕89!いい調子だ
GM:アンバーモスとハードジハードは学園祭のメインステージにいます
GM:PC
GM:貴方たちは校門付近
GM:彼我の距離は100Mとして
GM:1マス10Mとして扱います
”ハードジハード”御幣島 公平:「んっふう。ほら見なさい。」
鳥飼亜弓:プレイヤーの武器などはもう装備していていいんですかね。
”ハードジハード”御幣島 公平:いいですよ
松五郎:「美里さんッ!」
”ハードジハード”御幣島 公平:「君を殺しにやってきた化け物だ」
浅井慎矢:「隣りにいるのは……校長か!?」
”ハードジハード”御幣島 公平:「人殺しが、君を殺しに来た」
鳥飼亜弓:「——そういや、会長の野郎が言ってたなァ。『演劇部は抽選なし』ってか?」
姫崎 アスカ:「ということは校長がハードジハード!?」
”アンバーモス”遠里小野 美里:「こわい…」
斎藤:「けっ、松坂牛の解体ショーに反対した時からあやしいと思ってたぜ、らっしゃい!」
鳥飼亜弓:「そうとも。ここに歌を聞くような観客はいねえさ。料理も、音楽も、何もかもクソだ。あたしの専門は何しろ……」
鳥飼亜弓:「『演劇(ショウ)』なんだからな」
姫崎 アスカ:「遠里小野さん!校長から離れて!」
???:「観客がいない?」
???:「んっふう。失礼な」
斎藤:「姉ちゃんよ。勝手に決めつけんじゃねえ。あの姉ちゃんの観客は、ちゃんと
斎藤:ここにいるぜ。らっしゃい。」
鳥飼亜弓:「そうとも“ハードジハード”。今、その人殺しとやらが人を殺しに来たぜ。ただし死ぬのはお前一人だ」
鳥飼亜弓:「残酷劇の観客は、お前で貸し切りさ」
浅井慎矢:「! もう一人!?」
”ハードジハード”サラリーマン:「どうも、こんにちは」
”ハードジハード”サラリーマン:「時間稼ぎにきましたよ」
松五郎:「これは…!」
姫崎 アスカ:「え、どういうこと!?」
鳥飼亜弓:「……なんだと」
斎藤:「あ、どうもはじめまして。」
浅井慎矢:「斎藤さん! あれも敵だ!」
鳥飼亜弓:「これはさすがに意表を突かれたって感じだな。2人いたのか?“ハードジハード”は」
姫崎 アスカ:「ハードジハードは姿を変えるんじゃなくて複数居るってことなの!?」
松五郎:「いえ…この感じ!」
”ハードジハード”不良リーダー:「んっふう。まだ、まだ」
斎藤:「なにい!?あんなアメリカ人みてえなケツアゴしたヤツが敵だってのか!らっしゃい!」
松五郎:「何人だ!・」
浅井慎矢:「“インスタントテロル”——!?」
”ハードジハード”御幣島 公平:「いやいや私が」
”ハードジハード”不良リーダー:「私たちが」
”ハードジハード”サラリーマン:「ハードジハードです」
”ハードジハード”サラリーマン:「観客は多い方が良いでしょう」
鳥飼亜弓:「くす、くすくす。こりゃあ信じられねえ。あたしの推理も浅井の推理も、両方ハズレかよ」
”ハードジハード”御幣島 公平:「残念ながら、一般生徒は居ませんが」
”ハードジハード”不良リーダー:「私たちの裁量で、集められる限りの人数です」
鳥飼亜弓:「なるほどなるほど。それなら天満程度の奴じゃあ捕まらなかったわけだ。ちょっとだけあいつを哀れんでやる気になれた」
浅井慎矢:「これは……」
”ハードジハード”不良リーダー:「さて、観客もそろいました」
姫崎 アスカ:「な、なんですって!?」
”ハードジハード”御幣島 公平:「始めましょうか」
”ハードジハード”サラリーマン:「鮮血の学園祭(ブラッディカーニバル)の始まりです」
松五郎:「囲まれた…来ます!」
GM:それでは凶悪なワーディングが展開され
GM:PC達の肉体のレネゲイドウィルスがざわめき始めます
GM:衝動判定をどうぞ
GM:目標値は9
斎藤:6dx+3 DoubleCross : (6R10+3[10]) → 9[1,2,4,4,8,9]+3 → 12
松五郎:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[1,3,5,8]+1 → 9
姫崎 アスカ:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 10[3,10]+9[9] → 19
鳥飼亜弓:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 9[6,8,9] → 9
浅井慎矢:4dx+3 DoubleCross : (4R10+3[10]) → 10[2,4,8,10]+2[2]+3 → 15
GM:では
GM:少し説明を
GM:入れ替わった人々は
GM:十数人単位のトループとして扱います
GM:澱んだ瞳と確かな敵意を持ちながらメインステージへの移動を妨害しようとしています
GM:ハードジハード一人とトループ2体で 一つのエンゲージです
GM:また メインステージの前に
GM:トループ2体のエンゲージが1個
GM:アンバーモス 遠里小野美里の浸食値は現在120
GM:ロイスは
GM:姫崎 松五郎 斉藤 天満 蒲生 の5個です
GM:といったところで戦闘開始
GM:アンバーモスが
GM:おっと
GM:セットアップからだな
GM:なにかすることがある人
浅井慎矢:衝動判定やったから2d10で侵蝕上げるのでは
GM:2D10まだやってないのか
斎藤:まだ、攻撃力アップはいらないよねー
GM:やってないひとはどうぞ
斎藤:2d10 DoubleCross : (2D10) → 10[4,6] → 10
姫崎 アスカ:2d10 DoubleCross : (2D10) → 10[4,6] → 10
鳥飼亜弓:最初のターンはいらないですね。侵蝕率次第ではありますけど
浅井慎矢:2D10 DoubleCross : (2D10) → 13[6,7] → 13
鳥飼亜弓:2d10 DoubleCross : (2D10) → 13[10,3] → 13
松五郎:2d10 DoubleCross : (2D10) → 11[1,10] → 11
鳥飼亜弓:あ、100超えちゃった
鳥飼亜弓:ならどうしようかな……
斎藤:や、攻撃力アップは一回しかできないので、タイミングが命なのですw
鳥飼亜弓:一応鳥飼は先手を打って範囲攻撃できますけど
松五郎:僕の攻撃アップは
鳥飼亜弓:どうします?
松五郎:毎ターン使えますぜ
松五郎:4ですが
松五郎:100超えてるんで6でした
斎藤:んー、他の人は攻撃できます?
浅井慎矢:エフェクト組み合わせて視界内1体を攻撃できますね
どどんとふ:「鳥飼亜弓」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
斎藤:どうすればいいのか、全然わからんw経験豊富な人の判断に任せるよ!
姫崎 アスカ:トループには攻撃届くかなぁ50M
鳥飼亜弓:私は30mしか射程ありませんけど
鳥飼亜弓:範囲攻撃はできます。選択肢は、ハードジハード(左)、ハードジハード(右)、トループ×2、ハードジハード(前)ですかね
斎藤:まぁ、とりあえず常勝は様子見で。肉屋は典型的な日本人なので様子見が大好き。引き延ばし万歳
鳥飼亜弓:前のハードジハードはアンバーモス巻き込んで攻撃もできます。
鳥飼亜弓:ブッ殺してもいいぜ!
松五郎:じゃあとりあえず鳥飼さんに力場の形成(攻撃6アップ)かけますかね
鳥飼亜弓:どっちかというと左か右を壊滅させたいですが、確か姫崎さんも浅井くんも遠距離攻撃はできるんですよね?
浅井慎矢:僕はできますね。単体ですが
姫崎 アスカ:50m単体なら届きますよー
鳥飼亜弓:それぞれのエンゲージとの距離はどんな感じですか?>GM
GM:1マス 10M
GM:この通りです
鳥飼亜弓:(あれ、遠い……?)
鳥飼亜弓:これもしかして、30mだと両翼のエンゲージにぎりぎり届かないんですかね……
姫崎 アスカ:入れ替わった女子高生と教師かな<届く相手
松五郎:あ、一応
鳥飼亜弓:マスで考えると4マス先なので、40mになるんですかね>女子高生と教師
GM:ななめも 1マス 10MでOKですよ
松五郎:攻撃-10 か ダイス-3 のシーン攻撃がセットアップに各一回ずつ使えます
GM:計算面倒なので
鳥飼亜弓:そもそもエンゲージは全員同じ距離にいる扱いだろうから、
鳥飼亜弓:真ん中の姫崎さんを基準にすると
鳥飼亜弓:あー、すると30mでぎりぎりとどくのかな……
GM:同じ位置が良いのなら
GM:このように
鳥飼亜弓:攻撃マイナスは敵が多い1ラウンド目に使ってもらった方がいいのかな……? 攻撃パターン次第ではあるけど
浅井慎矢:トループは遠距離攻撃持ってないかも
浅井慎矢:戦闘移動なら12mしか動かないし
鳥飼亜弓:トループは3ラウンド目まではこっちには届かないっぽいですねー
姫崎 アスカ:一つずつ殲滅していったほうがいいんですかね
鳥飼亜弓:トループ無視してハードジハードだけやりますか?そっちの方が私の侵蝕率的にはありがたいですが……
浅井慎矢:そのほうがいいかもです 操られてる人たちかもしれないし
鳥飼亜弓:鳥飼さんはそんなのお構いなしだがな!ヒャハー
松五郎:それで行きましょう!
斎藤:入れ替わりは、多分アンバーモスなんじゃないのかな。
GM:話し合いは終わったかな・
鳥飼亜弓:じゃあ最初は不良リーダーから殺るかな
GM:セットアップで行動するかたー
松五郎:あーい
GM:どうぞー
斎藤:じゃ。戦術使います。
斎藤:全員メジャーアクションのダイス+7
鳥飼亜弓:つえー
浅井慎矢:つっよ
斎藤:訂正:俺以外の味方全員
GM:松五郎は?
松五郎:力場の形成で鳥飼さんの攻撃+6
GM:セットアップ終了でよろしいですか?
斎藤:「ガキどもに本当の闘い方ってもんを教えてやったぜ!たった今!口頭でな!らっしゃい!」
GM:んでは
GM:イニシアチブ
松五郎:大丈夫ですー
松五郎:「斎藤さん!アレをやるんですね!」
GM:アンバーモスが加速するときを使用
鳥飼亜弓:「さすがだ肉屋。教師にでも転職したほうがいい」
斎藤:「馬鹿野郎松、もう『終わってる』ぜ?らっしゃい」
松五郎:「ヒューッ!」
姫崎 アスカ:「斉藤さん……こんな戦い方があったなんて」
GM:コンボ「絶望の歌声」(堕ちる絶望&スターダストレイン)を使用!!
”アンバーモス”遠里小野 美里:「♪~」
”アンバーモス”遠里小野 美里:4DX DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,6,7,9] → 9
GM:達成値9
GM:これを受けると衝動判定だ!!
斎藤:これ回避技能ですか?
GM:遠里小野美里の背中から美しい蛾ぼ羽が開き
GM:回避ですね
浅井慎矢:技能は何で対決です?
GM:回避
斎藤:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 4[1,4] → 4
松五郎:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 10[2,3,4,10]+4[4] → 14
GM:当たると意思と対決かな
斎藤:7dx+3 DoubleCross : (7R10+3[10]) → 10[1,4,4,6,8,10,10]+10[3,10]+1[1]+3 → 24
GM:(間違ってるかもしれないけれど 今回はこれで)
鳥飼亜弓:衝動判定を受けると、やっぱりまた侵蝕率は上がるんですかね
姫崎 アスカ:6dx+4 DoubleCross : (6R10+4[10]) → 10[2,4,7,8,9,10]+7[7]+4 → 21
GM:あがりますね
斎藤:衝動判定は成功。肉屋に非日常は届かない!
GM:これのコンボは一度しか使えませんので
斎藤:2d10 DoubleCross : (2D10) → 12[7,5] → 12
GM:くそぅ
GM:つええ
鳥飼亜弓:これで2d10上がるのは嫌だなー。タイタス切りたい
GM:回避した人は衝動を受けません
鳥飼亜弓:3dx
GM:当たった人は
浅井慎矢:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 8[2,3,4,8] → 8
鳥飼亜弓:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 10[2,4,10]+6[6] → 16
鳥飼亜弓:(良かった……)
GM:意思で目標値9を受けてください
浅井慎矢:当たった
GM:意思で受けきれば
浅井慎矢:4dx+3 DoubleCross : (4R10+3[10]) → 9[5,7,8,9]+3 → 12
GM:衝動判定も起きません
斎藤:「馬鹿野郎!嬢ちゃん、これがお前の歌いたかった歌なのかよ!こんな歌ならまだ俺のお料理行進曲の方がマシだぜ!らっしゃい!」
松五郎:「美里さん!自分を強く持って!目を覚まして下さい!」
浅井慎矢:意志で勝利
GM:歌と共に蛾の羽から光の粉が舞い散ります
GM:しかしPC達は耐えきたのでした
浅井慎矢:「クソッ! このままエフェクトを使い続ければ、戻れなくなるぞ!」
姫崎 アスカ:「なんて悲しい歌……ッ!」
鳥飼亜弓:「なるほどな。これがお前の舞台装置かよ、“ハードジハード”」
松五郎:「こんなの…彼女の歌じゃあない!」
”ハードジハード”御幣島 公平:「もともと、生徒たち。また行く行くはこの街の皆さんに聴いてもらう歌です」
”ハードジハード”御幣島 公平:「貴方たちのように芸術を理解しない方には聞いてもらえなくても結構ですよ。んっふう」
GM:次の方どうぞ
鳥飼亜弓:「人間をスピーカー扱いってのは感心できねえ。学園祭なら自分の喉で歌うべきだぜ、“ハードジハード”」
鳥飼亜弓:かけていた伊達眼鏡を地面に踏みにじりながら一歩踏み出します。
鳥飼亜弓:グレネードランチャー使うべきかなあ。でもどっちにしろ120超えそうなら
鳥飼亜弓:先に侵蝕率上げちゃった方がいいか。《ハンドレットガンズ》使います。侵蝕+3
GM:どうぞー
鳥飼亜弓:で、《オーバーロード》後に《カスタマイズ》《コンセントレイト:モルフェウス》で攻撃。ワンナイトシリアルパペットショウ!
GM:対象は?
鳥飼亜弓:左の不良ハードジハード単体です。
鳥飼亜弓:ダイス数は10+3+7で20、攻撃力は20+6で26!
”ハードジハード”不良リーダー:「こいやー」
鳥飼亜弓:侵蝕率上昇は7だ!既に112……!
”ハードジハード”不良リーダー:「不良軍団には誰も絡んでくれなかったぜ」
鳥飼亜弓:「“フリーサーカス”。ショウタイムだ!」
鳥飼亜弓:20d+6@7
鳥飼亜弓:20dx+6@7 DoubleCross : (20R10+6[7]) → 10[1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,7,8,8,8,10,10,10,10]+10[2,2,3,6,6,7,8,10]+10[4,8,10]+10[6,10]+2[2]+6 → 48
鳥飼亜弓:達成値48!ヒャッハー
”ハードジハード”不良リーダー:「回避だッ」
”ハードジハード”不良リーダー:7DX DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,3,3,3,4,4,9] → 9
”ハードジハード”不良リーダー:「うぬぅ!!」
”ハードジハード”不良リーダー:ダメージをどうぞ
鳥飼亜弓:「せっかくのメインステージだ!今からお前にも!歌ってもらうぜ!!」
鳥飼亜弓:5d10+26 DoubleCross : (5D10+26) → 37[6,7,9,10,5]+26 → 63
斎藤:「(なに…この子…怖いらっしゃい…)」
鳥飼亜弓:「腸がブッ切れるくらいの——断末魔をなァァッ!!」
”ハードジハード”不良リーダー:「この力!!んんっふう!!」
浅井慎矢:「なんて威力……! こいつが敵でなくてよかった」
GM:死亡だよ
GM:ちくしょー
姫崎 アスカ:「亜弓ちゃん……凄い……」
GM:跡形もなく不良リーダーは消し飛んだ
松五郎:「本業…だけのことはありますね」
斎藤:「ふっ。俺の戦術を完璧にこなすとはやるじゃねえか。らっしゃい!」
鳥飼亜弓:「くすっ……さっそく一人退場だな?『人殺し』の面目躍如ってか?」
”ハードジハード”御幣島 公平:「んっふう。これでこそ」
”ハードジハード”御幣島 公平:「神は私にかくも魅力的な試練をお与えになる」
鳥飼亜弓:「見ての通り、上々だぜ肉屋。この地形を活かす方法をあの一瞬で考えやがるとはな」
”ハードジハード”御幣島 公平:「我が名「困難なる聖戦(ハードジハード)にふさわしい」
”ハードジハード”御幣島 公平:ということで
”ハードジハード”御幣島 公平:攻撃だ
鳥飼亜弓:これで一気に二人動くのか……!
”ハードジハード”御幣島 公平:誰を狙うかといえば
”ハードジハード”御幣島 公平:同胞の敵の鳥飼さんかなw
鳥飼亜弓:やめて!鳥飼の侵蝕率は112よ!
鳥飼亜弓:だ、誰かカバッテクレナイカナー
斎藤:「・・・」シーン
鳥飼亜弓:ちくしょー!斎藤さんまだリザレクトできるっていうのに!
浅井慎矢:まあ、ドッヂのダイス振ってからでも遅くはあるまい
鳥飼亜弓:そ、そうですねらっしゃい
”ハードジハード”御幣島 公平:「異教徒殺しの矢」(ブラッドバーン&滅びの一矢)
鳥飼亜弓:(虚弱体質の鳥飼さんは多分避けられない!)
”ハードジハード”御幣島 公平:12DX@7 DoubleCross : (12R10[7]) → 10[1,3,3,3,6,6,6,7,7,8,9,9]+10[1,2,3,6,7]+3[3] → 23
”ハードジハード”御幣島 公平:「低いな」
”ハードジハード”御幣島 公平:「んっふう」
鳥飼亜弓:これは回避せざるを得ないところだが……
鳥飼亜弓:侵蝕率ボーナスで+3個
鳥飼亜弓:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,7,9,9] → 9
鳥飼亜弓:ダメだ!無理だ!死ぬ!
姫崎 アスカ:カバーリングしても大丈夫な人<斎藤、姫崎、浅井
浅井慎矢:カバーすると行動済になっちゃうんでしたっけ?
姫崎 アスカ:カバーリングすると攻撃できなくなるけどいいですか
”ハードジハード”御幣島 公平:「庇わないと死ぬよー」w
鳥飼亜弓:そうですね。カバーリング用エフェクト使わない限りは
斎藤:じゃあ、俺がやるよ!
斎藤:「嬢ちゃん!あぶねえー!」
鳥飼亜弓:た、頼みます……!先生……!斉藤先生……!
”ハードジハード”御幣島 公平:3d10+23 DoubleCross : (3D10+23) → 16[2,6,8]+23 → 39
”ハードジハード”御幣島 公平:39ダメ
松五郎:隆起する大地発動!
松五郎:ダメージ-16
鳥飼亜弓:ま、松五郎——!!
斎藤:残りHP5!
GM:む、耐えたか
松五郎:「斎藤さん下がって!」
浅井慎矢:これ、ガードはできないんでしたっけ
斎藤:助かったぜ、松、らっしゃい。
鳥飼亜弓:いえ、カバーリングすると自動的にガードされるはずですが
GM:斉藤さんのガード値はないんじゃない?
鳥飼亜弓:「……ッ! 悪いな肉屋、松五郎……今はちょいとあたしが迂闊だったな!」
浅井慎矢:プラスチックの盾渡したからガード値4あるよ
鳥飼亜弓:ありますよ。プラスチックシールド装備してるので
GM:のこり9か
斎藤:それがあったらっしゃい!
鳥飼亜弓:一応wikiに購入装備は記載してありますぜー
鳥飼亜弓:松五郎もUGNボディアーマーつけてる
GM:うぬ
GM:まあいい
松五郎:「無茶しないでください鳥飼さん!」
GM:もう一人いるが
斎藤:正直さっきの鳥飼さんの攻撃力に軽くひいてるので、ロイス連帯感○/不安をタイタスにします。
GM:パスしてやろう
鳥飼亜弓:「……これ乗り切ったらまたモフモフしてやる」
GM:手番を後ろに回して待機
鳥飼亜弓:自分で支援しといて!>軽く引いてる
GM:次の方そうぞー
松五郎:導きの花で姫崎を支援!
浅井慎矢:松五郎の番だ
GM:ふむー
松五郎:ダイス目+8
鳥飼亜弓:がんばれアスカちゃん!
GM:次だー
姫崎 アスカ:コンセントレイト+雷光撃<侵食:4>でハードジハードサラリーマンに攻撃
”ハードジハード”サラリーマン:「きなさい」
姫崎 アスカ:12dx7+12 DoubleCross : (12R10+12[7]) → 10[1,2,2,3,4,5,5,5,6,6,7,9]+5[1,5]+12 → 27
”ハードジハード”サラリーマン:7DX DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,1,3,3,7,10,10]+8[5,8] → 18
”ハードジハード”サラリーマン:「む、おしいですね」
”ハードジハード”サラリーマン:「人形を壁にしましょうか」
GM:体育教師のカバーリング
浅井慎矢:感覚4、戦術で7、ジャケットで1、侵蝕率で2だから14個振れるのでは
鳥飼亜弓:カバーリング持ってたのかこいつら!
浅井慎矢:トループなのにw
GM:主動作すればカバーリングはできる
GM:だれでも
姫崎 アスカ:3d10+12 DoubleCross : (3D10+12) → 21[9,3,9]+12 → 33
鳥飼亜弓:トループは《献身の盾》持ってればカバーリングできるんですよね
入れ替わった人々 体育教師:「死にたくない…」
GM:体育教師死亡
”ハードジハード”サラリーマン:「ああ、聖戦の尊い犠牲が」
姫崎 アスカ:「ごめん……なさい……」
”ハードジハード”サラリーマン:「さて、集団戦術というものを。見せてあげましょう」
鳥飼亜弓:「……」
”ハードジハード”サラリーマン:みんな揃って全力移動!!
浅井慎矢:サラリーマンも?
”ハードジハード”サラリーマン:サラリーマンも!!
GM:さてと
GM:次は遠里小野美里
GM:だけど
GM:さっき浸食振り忘れてたので
どどんとふ:「鳥飼亜弓」がログアウトしました。
GM:4D10+6 DoubleCross : (4D10+6) → 26[9,9,1,7]+6 → 32
GM:遠里小野美里の浸食値が32アップ
どどんとふ:「鳥飼亜弓」がログインしました。
どどんとふ:「鳥飼亜弓」がログアウトしました。
GM:物凄く上がっちゃったw
斎藤:うおおおおい!
GM:サイレンの魔女を使用
どどんとふ:「」がログインしました。
”アンバーモス”遠里小野 美里:「♪~」
GM:歌声がPCを蝕みます
GM:4DX DoubleCross : (4R10[10]) → 9[6,7,9,9] → 9
GM:よーし高いぞ
GM:回避でもガードでもして見せろー
浅井慎矢:まだ武器を作ってないから回避するしかないな
松五郎:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 9[3,7,7,9] → 9
鳥飼亜弓:回避で
斎藤:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 8[1,4,8] → 8
浅井慎矢:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,2,2,8] → 8
鳥飼亜弓:4dx
鳥飼亜弓:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 10[2,3,7,10]+6[6] → 16
松五郎:ギリ回避ィ!
姫崎 アスカ:6dx+4 回避 DoubleCross : (6R10+4[10]) → 9[1,7,8,8,8,9]+4 → 13
斎藤:6dx+3 DoubleCross : (6R10+3[10]) → 7[1,3,4,4,4,7]+3 → 10
斎藤:斎藤さん。マジ日常。
鳥飼亜弓:UGN
鳥飼亜弓:UGN
鳥飼亜弓:ミスった!
浅井慎矢:are?
GM:当たったのは?
浅井慎矢:もしかして回避って肉体技能?
斎藤:DVD!DVD!みたいな感じ?
斎藤:俺があたりましたよ
浅井慎矢:感覚で判定してたw
松五郎:だったらこのジャーム元に戻してみろよ!
松五郎:UGN!UGN!
鳥飼亜弓:いえ、「UGNボディアーマーはドッジがマイナスされないからいいなあ」って打とうと思ったんですw
GM:んじゃ肉体 回避で判定をし直してね
浅井慎矢:7dx が正しいです DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,2,4,5,8,9,9] → 9
GM:ちっ
GM:ひとりか
GM:1D10+12 DoubleCross : (1D10+12) → 1[1]+12 → 13
鳥飼亜弓:「やめましょうファルスハーツくん……こんなこと……ね?」
GM:くそう 13ダメ 装甲は無視だ
GM:「やったか?」
斎藤:ちょうど死んだ!
斎藤:リゼレクション
斎藤:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
GM:ふふふ
GM:100%超えたな
GM:次の方
GM:どうぞー
浅井慎矢:このままかばわれ続けるとまずいなー
鳥飼亜弓:私は範囲攻撃で皆殺しにしてもいいぜ!私のワンナイトシリアルパペットショウは無敵だからな!
浅井慎矢:マイナーで骨の剣を生成 侵蝕+3
鳥飼亜弓:まあ、カバーリング防ぐ方法なんてそうそうないですしねえ
斎藤:じゃあ、ここで常勝の天才やっときましょうか?
松五郎:サツバツ!
浅井慎矢:これで100超えて攻撃力は7
鳥飼亜弓:というかキャラ的にもここで皆殺しにしたいんだよなぁ。遠里小野がどうなるか分かんないけど
斎藤:同エンゲージでも攻撃できるんですよね?
浅井慎矢:サラリーマンと同エンゲージに入ってます?
鳥飼亜弓:多分全員同エンゲージでも大丈夫ですね。というか、入れ替わった人も同エンゲージでしたっけ?
GM:同エンゲージ
GM:接敵中
斎藤:ムッチャ近づいてるから、みんな同エンゲージだと思ってたけど。
鳥飼亜弓:全力移動が24mだから
鳥飼亜弓:30mギリギリだったらまだ接近されきってないですが、まああのマス目自体曖昧ですしね
GM:いや
GM:ハードジハードサラリーマンと同エンゲージって意味ですよ
浅井慎矢:じゃあ≪コンセントレイト:バロール≫と≪漆黒の拳≫で攻撃かな
鳥飼亜弓:あ、なるほど分かりました
鳥飼亜弓:PCとは別エンゲージなんですね
GM:そうですね
GM:同エンゲージになって
GM:向かってきてます
GM:全速力で
浅井慎矢:あ、まだPCとは離れてるんですね?
松五郎:スクラムを組んだオッサン達が
斎藤:いやだ。この人たち超こええよ。
鳥飼亜弓:まーたおっさんクロスですか
GM:女学生と
GM:わんこと
GM:男子学生と
GM:おっさんと
GM:サラリーマンだよ
姫崎 アスカ:トラウマになるよー
松五郎:ケィオス
鳥飼亜弓:浅井くんは正面のハードジハード狙ってるんでしょうか?
浅井慎矢:じゃあ《コンセントレイト:バロール》と《魔王の腕》と《伸縮腕》と《漆黒の拳》でサラリーマンを攻撃だ
鳥飼亜弓:射程的にも多分他の人は届かないので、
鳥飼亜弓:サラリーマンは鳥飼さんがやろうかなーと思ってたんですが
鳥飼亜弓:あ、届かないってのは校長ジハードに届かないって意味ですね。浅井くん以外
浅井慎矢:あ、鳥飼さんサラリーマンよりも速いんですね
”ハードジハード”サラリーマン:「社会人御余裕として受けて見せよう」
浅井慎矢:じゃあ魔王の腕は使わないで校長に攻撃します
鳥飼亜弓:そうです。次で先手取れます。
浅井慎矢:すいません
”ハードジハード”御幣島 公平:「こちらですか」
”ハードジハード”御幣島 公平:「いいでしょう」
斎藤:「所詮他人に給料をもらっている犬が、自分の力で稼いでいる肉屋に勝てるかよらっしゃい!」
松五郎:浅井くん強化した方が良かったか…!
浅井慎矢:肉体5、侵蝕で+3、戦術で+7だから15個
松五郎:「犬じゃないです!ファルスハーツです!」
斎藤:「お前・・・ファルスハーツだったのか!らっしゃい!?」
鳥飼亜弓:「お前はすぐ反射的に喋るな!」
松五郎:「僕じゃないです!ハードジハードです!」
GM:どうぞー
姫崎 アスカ:「集中して!」
松五郎:「僕が犬じゃなくてファルスハーツがレネゲイドビーイングでハードジハードが…アレ?」
浅井慎矢:15dx+3 DoubleCross : (15R10+3[10]) → 10[1,2,3,4,6,6,6,7,8,8,8,9,9,9,10]+5[5]+3 → 18
GM:ぐむ
浅井慎矢:クリティカル忘れてた 振り直します
鳥飼亜弓:コンセントレイトが合わさってませんよ!
斎藤:あ・・・あさいくん・・・?
GM:回避できそうな
浅井慎矢:15dx7+3 DoubleCross : (15R10+3[7]) → 10[2,3,3,4,4,5,5,5,5,7,7,9,10,10,10]+10[1,3,4,4,6,7]+1[1]+3 → 24
GM:ふふ
GM:あまりかわりませんねw
GM:ガードだ!!
鳥飼亜弓:いや、
GM:ダメージをどうぞ
鳥飼亜弓:あ、遅かったかな
GM:ガード不可とか?
鳥飼亜弓:いえ、《妖精の手》使いたいなーって
浅井慎矢:可能です 装甲は無視
GM:ああできますよ
GM:装甲無視か
GM:できます 妖精の手
鳥飼亜弓:じゃあ使いますよ!多少の侵蝕率上昇は度外視する!
GM:最後の一個振って
GM:ください
GM:クリィカルダイス1個で
鳥飼亜弓:侵蝕率はこれで116!浅井くんに妖精の手だ!
浅井慎矢:1dx7 DoubleCross : (1R10[7]) → 5[5] → 5
鳥飼亜弓:「人形遣いが操るのは人形だけじゃねぇ……!」
GM:14増えるのかな
GM:38
GM:ではガードするのは変わらずです
鳥飼亜弓:「やれ、浅井!!」糸で強制的に体を操るイメージでひとつ!
GM:ダイスをどうぞ
GM:ダメージ
浅井慎矢:えーとダメージロールは
GM:4D10の攻撃力ですね
GM:DXはつけないで D10
GM:どうぞー
浅井慎矢:4D10+9 DoubleCross : (4D10+9) → 26[1,7,8,10]+9 → 35
GM:ガード値3引いて
GM:35か
GM:じゃあ
GM:赤河の支配者使おうかな
GM:1D+12 DoubleCross : (1D6+12) → 1[1]+12 → 13
GM:なんで1だよw
GM:更に13引いて22ダメ
”ハードジハード”御幣島 公平:「ふふっ」
浅井慎矢:D6なんですか?
”ハードジハード”御幣島 公平:「まだまだです」
”ハードジハード”御幣島 公平:あちがうなw
”ハードジハード”御幣島 公平:1D10+12 DoubleCross : (1D10+12) → 10[10]+12 → 22
”ハードジハード”御幣島 公平:「くく…んーっふっふふぅ」
”ハードジハード”御幣島 公平:「その程度ですか?」
松五郎:さっき1だったのに10出やがった!ザッケンナコラー!
GM:13ダメです
GM:次は2ラウンド目
GM:鳥飼さん
鳥飼亜弓:「やれやれ……人形で殺るにも距離が遠すぎるか?」
鳥飼亜弓:(“アンバーモス”の側に控えてる辺り、あいつが頭なのは確かだ。始末は浅井に頼るしかねえが……)
鳥飼亜弓:どうしよう、皆殺しにしちゃおうかな
斎藤:まちな、セットアッププロセスがあるはずだ
鳥飼亜弓:うおおー!セットアップらっしゃい!!
GM:セットアップがあった
GM:どうぞー
斎藤:きみたち2人の攻撃力を信じよう。
斎藤:常勝の天才と戦術を使用!
斎藤:俺以外の味方の攻撃力+32、メジャーアクションのダイス+8
鳥飼亜弓:ブチ殺してやるぜ!!
GM:うげえw
GM:最悪だw
浅井慎矢:何この性能!!
松五郎:絶望の領域で敵全員のダイス-3!
GM:次どうぞー
GM:フザケヤガッテ
松五郎:導きの華で浅井くんの攻撃+6!
浅井慎矢:導きの華はメジャーアクションですよね
松五郎:力場の形成の間違いでした…
松五郎:力場の形成で浅井くん攻撃+6!
GM:おわりかな
GM:イニシアチブはないので
GM:今度こそ鳥飼さん
鳥飼亜弓:(……“ハードジハード”の能力が分からねえ)
鳥飼亜弓:(シンドロームはエンジェルハイロウと、ブラム=ストーカー……だと、仮定してだ)
鳥飼亜弓:(あの群れてる連中の正体はなんだ?人間か?従者か?)
鳥飼亜弓:というか、この流れだとマジに皆殺しちゃいますが、皆さん大丈夫ですかね?その、フラグとかアレ的に!
浅井慎矢:鳥飼さん
鳥飼亜弓:生き残りが全員カバーリング持ってるとも限らないしなー
浅井慎矢:どうせ2日目で殺してるじゃないですか
斎藤:いいと思うよ。
姫崎 アスカ:遠里小野さん意外だったらいいよ
斎藤:巻いていこう!
鳥飼亜弓:そうでした☆>どうせ2日目で殺してる
鳥飼亜弓:(……まあ、いいか。あたしは暗殺者だ。今回の仕事は“ハードジハード”をブチ殺すこと)
鳥飼亜弓:(そしてあの連中は、あたしの殺しにとっちゃあ——)
鳥飼亜弓:( 邪 魔 だ )
鳥飼亜弓:マイナーアクションを使用して、グレネードランチャーを範囲化。
鳥飼亜弓:《オーバーロード》は使わずに、《カスタマイズ》《コンセントレイト:モルフェウス》だけを使って攻撃します。侵蝕率+4
GM:どこに攻撃します?
鳥飼亜弓:もちろんサラリーマンのエンゲージですぜ!
鳥飼亜弓:ダイス数は10+3+8で21、技能-命中で+4、クリティカルは7だ!
”ハードジハード”サラリーマン:「いいですね。グレネードランチャー。好きですよ。」
”ハードジハード”サラリーマン:「テロリストっぽくて、ね」
鳥飼亜弓:「そうだな。ついでに言やあ」
鳥飼亜弓:「学園祭の花火にもいい」
鳥飼亜弓:21dx@7+4 DoubleCross : (21R10+4[7]) → 10[1,2,2,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6,7,8,8,9,9,9,10,10]+10[2,3,3,4,6,6,6,8]+3[3]+4 → 27
鳥飼亜弓:あれ、低い……どうしようかな
鳥飼亜弓:まあいいや。妖精の手は取っておきます
”ハードジハード”サラリーマン:「じゃ、ガードで」
”ハードジハード”サラリーマン:「グレネードの使い方。知ってます?」
鳥飼亜弓:カバーリングなどはなしですかね?
”ハードジハード”サラリーマン:なしです
鳥飼亜弓:攻撃力は9に32プラスされて+41
鳥飼亜弓:3d10+41 DoubleCross : (3D10+41) → 22[7,5,10]+41 → 63
”ハードジハード”サラリーマン:げ
”ハードジハード”サラリーマン:そうだった
”ハードジハード”サラリーマン:赤河の支配者!!
鳥飼亜弓:「くすくす、もちろん知ってるともさ」
斎藤:サラリーマンの余裕がなくなったw
松五郎:肉屋ひどすぎるww
”ハードジハード”サラリーマン:1D10+12 DoubleCross : (1D10+12) → 2[2]+12 → 14
鳥飼亜弓:「こういうふうに———『まとめてブチ殺す』時に使うんだよ!」
”ハードジハード”サラリーマン:ひっくぅw
鳥飼亜弓:ヒャッハー!
”ハードジハード”サラリーマン:「いいでしょういいでしょう」
”ハードジハード”サラリーマン:ガードと合わせて17ひくから
”ハードジハード”サラリーマン:装甲は有効?
鳥飼亜弓:有効です。
”ハードジハード”サラリーマン:よしよし
”ハードジハード”サラリーマン:装甲8で
”ハードジハード”サラリーマン:25引いて
”ハードジハード”サラリーマン:37ダメか
”ハードジハード”サラリーマン:ギリギリだなw
入れ替わった人々 女子学生:「痛いよぅ…痛いよぅ」
入れ替わった人々 学生:「血がぁ…」
入れ替わった 犬:{きゃうーん」
入れ替わった人々 教師1:「な、なぜ私が…」
松五郎:「こ、これ…従者じゃない!生身の人間ですよ!」
斎藤:「・・・(この嬢ちゃんマジでやべえ。らっしゃい・・・)」
鳥飼亜弓:「くすくす、どうした“ハードジハード”……? あんなに居た観客が消えちまったァ」
姫崎 アスカ:「……ッ」沈痛な面持ちをする
鳥飼亜弓:「消失マジックかな? これがお前の学園祭の見世物か?」
鳥飼亜弓:「あたしはな。そこの姫崎と違って——」
”ハードジハード”サラリーマン:「んっふう。いやいや大したものだ。では私の本気を見せてあげましょうか」
鳥飼亜弓:「全ッ然、心なんか痛まないぜ。なんたって、人殺しだからな!」
松五郎:「貴様…!」
”ハードジハード”サラリーマン:戦闘移動でエンゲージに
”ハードジハード”サラリーマン:「私にとって人形の命などどうでもよろしい。」
”ハードジハード”サラリーマン:「そして私の命もどうでもよろしい」
”ハードジハード”サラリーマン:「コンボ『ゴッドウィンド』」
”ハードジハード”サラリーマン:闇夜の呪い コンセントレイト ブラッドバーン 始祖の血統
鳥飼亜弓:やっぱり従者!
浅井慎矢:闇夜の呪いは従者エフェクトか
”ハードジハード”サラリーマン:20DX@7 DoubleCross : (20R10[7]) → 10[2,2,2,3,3,3,3,4,5,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,10]+10[1,4,5,6,6,8,10,10,10]+10[2,3,5,7]+10[8]+10[9]+2[2] → 52
”ハードジハード”サラリーマン:達成値は52です
松五郎:あ、ダイス-3です
浅井慎矢:ダイス-3されても20個も振るのかw
”ハードジハード”サラリーマン:「んっふう。まとまってる貴方たちが悪い」
”ハードジハード”サラリーマン:振り直すか
”ハードジハード”サラリーマン:17DX@7 DoubleCross : (17R10[7]) → 10[1,1,1,2,4,5,5,5,5,6,6,6,7,8,8,8,9]+10[2,3,4,5,8]+10[7]+2[2] → 32
”ハードジハード”サラリーマン:32
鳥飼亜弓:弱くなった
松五郎:「ここで止めるッ!」
GM:サラリーマンの体が輝き始めます
斎藤:4d10 DoubleCross : (4D10) → 12[3,3,2,4] → 12
斎藤:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 4[1,2,4,4] → 4
”ハードジハード”サラリーマン:「では、ごきげんよう。」
鳥飼亜弓:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 3[1,2,2,3] → 3
浅井慎矢:ここはガードしておくか?
松五郎:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 10[3,6,7,10]+5[5] → 15
姫崎 アスカ:6dx+3 DoubleCross : (6R10+3[10]) → 9[5,7,8,9,9,9]+3 → 12
GM:浅井さんはどうします?
浅井慎矢:ガードで
鳥飼亜弓:32は厳しいですからねえ
GM:ではダメージを出します
浅井慎矢:8個振ってもむりっぽい
GM:4D10+48 DoubleCross : (4D10+48) → 26[7,5,8,6]+48 → 74
鳥飼亜弓:これ、鳥飼さんがモブ殺さなくても
GM:74ダメ
鳥飼亜弓:いずれ自爆に巻き込まれて死んでたっぽいですよねえ
松五郎:はぃい?
姫崎 アスカ:はいはい、リザレクト
姫崎 アスカ:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5
斎藤:タイタス使うよ!
松五郎:1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
GM:一個くらいタイタスを切るのです
鳥飼亜弓:闇夜の呪いは係数5……!
浅井慎矢:ハードジハードのロイス切ってもいいですか?
浅井慎矢:意志ある従者が自爆するのに憐憫を感じたので
GM:いいよう
鳥飼亜弓:“ハードジハード”にロイスを取得してタイタス化。 親近感/嫌悪○
浅井慎矢:タイタス昇華 HP15
松五郎:あ、じゃあアンバーモス(美里じゃない)のロイスをタイタス化&昇華
鳥飼亜弓:「く……くすっ、くすっ……くはっ……お前の芸も『人形の自爆』か?」
姫崎 アスカ:ハードジハードにロイス取りますー 懐旧/恐怖:○
姫崎 アスカ:「な、なんて人なの……ッ!」
鳥飼亜弓:「二番煎じってのはちょっと……芸がないよなぁ……けホッ、くッ」
”ハードジハード”御幣島 公平:「どうせ、死なないでしょう。貴方たち」
姫崎 アスカ:「こ、怖い・・・!」
松五郎:「皆さん…態勢を…!」
浅井慎矢:「これほどの威力……お前は絶対に始末するっ!」
”ハードジハード”御幣島 公平:誰でもいいのでランダムだな
斎藤:「おうよ。そっちの嬢ちゃんをどっかの外道から助けるまでは死なねえよ。らっしゃい。」
”ハードジハード”御幣島 公平:「ああ、浅井さんでしたっけ?」
”ハードジハード”御幣島 公平:浅井さんに攻撃
”ハードジハード”御幣島 公平:12DX@7 DoubleCross : (12R10[7]) → 10[1,1,1,1,3,4,4,5,5,9,9,9]+6[1,5,6] → 16
”ハードジハード”御幣島 公平:達成値17
浅井慎矢:ダイスは-3ですよね?
”ハードジハード”御幣島 公平:あーそうか
”ハードジハード”御幣島 公平:9DX@7 DoubleCross : (9R10[7]) → 10[1,1,2,4,5,6,7,8,10]+6[4,5,6] → 16
”ハードジハード”御幣島 公平:変わりません
斎藤:よかったー。かわってねえ!
松五郎:変わんねえw
”ハードジハード”御幣島 公平:「異教徒殺しの矢」(ブラッドバーン&滅びの一矢)
浅井慎矢:どういうことだw
浅井慎矢:回避しないと死ぬかなー
松五郎:一応ダメージ-16はできますけど
鳥飼亜弓:装甲は多分有効なんですよねこれ
GM:有効です
鳥飼亜弓:だとすると、鎖帷子と合わせて-24にはなりますね
浅井慎矢:ガード値が6と装甲が8あるんです
GM:固いなおい
鳥飼亜弓:で、さっきのダメージが30強くらいだったはず。確か
斎藤:大丈夫大丈夫。いけますって。
浅井慎矢:2Dと23点かなこれ
GM:ですね
GM:ガードします?
浅井慎矢:じゃあガードします!
GM:2D10+23 DoubleCross : (2D10+23) → 12[2,10]+23 → 35
GM:35ダメ
松五郎:「浅井さん!伏せてッ!」
松五郎:隆起する大地でダメ-16
浅井慎矢:[
浅井慎矢:「ありがとう松五郎!」
浅井慎矢:ガード+装甲と合わせて30軽減 ダメージ5
GM:ではそちらの番です
GM:松五郎 斉藤 姫崎
GM:誰でもどうぞ
松五郎:浅井くんに導きの華で達成値+8
松五郎:以上っす
GM:次の方
斎藤:マイナーアクションで移動して、
斎藤:メジャーアクションで全力移動ってできたっけ?
GM:できるのかな
GM:してもいいよ
鳥飼亜弓:できないとは書いてないっぽいですね
浅井慎矢:できそう
斎藤:「りーりーりー・・・ゴー!らっしゃい!」
斎藤:39M移動します。
斎藤:行動終了です。
GM:つぎ
松五郎:(斎藤さんのスチールテク…衰えてませんね!)
姫崎 アスカ:戦闘移動+全力移動=39m行いますー
GM:OK
GM:では
姫崎 アスカ:「尾の男さえ倒せば……!」
GM:遠里小野のターン
GM:サイレンの魔女
”アンバーモス”遠里小野 美里:「♪~」
”アンバーモス”遠里小野 美里:1DX DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2
”アンバーモス”遠里小野 美里:2
斎藤:「嬢ちゃん、もう、やめるんだらっしゃい!」
”アンバーモス”遠里小野 美里:2かい
斎藤:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 6[3,4,5,6] → 6
浅井慎矢:8dx DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,3,5,6,7,9,10,10]+10[5,10]+7[7] → 27
斎藤:回避!
鳥飼亜弓:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 8[2,4,4,8] → 8
松五郎:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 8[4,4,7,8] → 8
鳥飼亜弓:まあ2ならファンブルじゃない限り避けられますね
松五郎:「美里さん!思い出して下さい!貴方の歌いたかった歌を!」
姫崎 アスカ:7dx+3 回避 DoubleCross : (7R10+3[10]) → 10[1,1,2,2,3,7,10]+6[6]+3 → 19
斎藤:「今までの嬢ちゃんの攻撃とは違う・・・これは・・・どういうことからっしゃい・・・」
GM:次どうぞ
鳥飼亜弓:「こんなブラッドバスで平然と歌ってやがるんだからな。くすっ、お前も見上げた芸人根性だよ、遠里小野」
松五郎:「歌声が…泣いている」
姫崎 アスカ:(ハードジハードが弱ってることで遠里小野さんの力が散漫になってる?)
鳥飼亜弓:「そんなにまでしてそのクソ野郎の言いなりになりたいってか?」
浅井慎矢:《伸縮腕》+《コンセントレイト:バロール》+《漆黒の拳》de
浅井慎矢:ハードジハードを攻撃
GM:どうぞ
浅井慎矢:松五郎に心底感服したのでタイタス化して昇華したい
GM:いいですよー
浅井慎矢:クリティカルを1下げます!
斎藤:浅井くんの腕が伸びて気持ち悪いのでタイタス化します。
鳥飼亜弓:なんでwwww
姫崎 アスカ:ちょw
斎藤:「・・・(やべえ、この子も怖い。腕のびるとか・・・らっしゃい)」
GM:気持ち悪いいうなw
GM:判定どうぞ
浅井慎矢:肉体5、侵蝕で3 戦術で8個
松五郎:(斎藤さんの急なドン引き…衰えていませんね!)
浅井慎矢:松五郎の力場でプラスいくつでしたっけ
松五郎:8ですー
松五郎:攻撃は+6−
浅井慎矢:15dx+12 DoubleCross : (15R10+12[10]) → 9[2,2,2,2,2,3,3,4,5,6,7,8,8,9,9]+12 → 21
浅井慎矢:15dx6+12 DoubleCross : (15R10+12[6]) → 10[1,1,3,4,4,4,5,5,7,7,7,7,9,10,10]+10[4,5,6,8,8,9,9]+10[1,2,2,4,10]+10[9]+10[7]+3[3]+12 → 65
斎藤:コンセトレイトわー?
斎藤:全然違うwwww
GM:カバーリングで
松五郎:ゲェーッ!
入れ替わった人々 女教師:「いや、やめて。
浅井慎矢:しまったw
入れ替わった人々 女教師:「殺さないで、お願い」
GM:ダメージどうぞ
松五郎:「くそっ!また!」
浅井慎矢:7D10+45 DoubleCross : (7D10+45) → 30[7,4,9,1,2,1,6]+45 → 75
GM:木端微塵ですね
入れ替わった人々 女教師:「ああ…」
入れ替わった人々 女教師:次のラウンド
姫崎 アスカ:生徒会長が朝早く来れば人が巻き込まれないと言っていたのにこのざまなので蒲生炎辰をタイタス化しますー
入れ替わった人々 女教師:セットアップでは何かしますか?
斎藤:戦術ー
松五郎:姫崎に攻撃+6
斎藤:俺以外の味方のダイスが+8!
GM:おっと遠里小野さんの浸食値を上げないとな
GM:161
GM:レベルアップだ
GM:162か
GM:巻いていきましょう
GM:他にありませんか?
松五郎:オッケーっす
斎藤:ない、よ!
GM:160%超えたので
GM:エフェクトレベルアップ
GM:では
GM:イニシアチブもないので
GM:鳥飼さん
斎藤:とりかいさーん
松五郎:鳥飼さーん!
GM:むう
GM:困ったな
GM:今日はどうしても終わらせねば
GM:しかし最大火力級を飛ばすわけにもいかないな
松五郎:はやくきてー!はやくきてー!
どどんとふ:「」がログインしました。
斎藤:きたー
鳥飼亜弓:すいません、PCが落ちてました!
鳥飼亜弓:でもこのターン射程的に何もできることがないんです!すいません!
鳥飼亜弓:戦闘移動と全力移動を使って66m接近する事くらいしか……
鳥飼亜弓:縮地が使えればなー
鳥飼亜弓:というわけで移動だけで終わりますが、皆さん大丈夫でしょうか…?
斎藤:いいよー
松五郎:大丈夫です!
GM:さくっと行きましょう
GM:「異教者殺しの矢」
鳥飼亜弓:では66m前進して終わりです。
GM:今回はダイスマイナスはないよね
浅井慎矢:ですねえ
松五郎:忘れてたああああ
斎藤:つかえねえ犬だ!
松五郎:ごめんなさい!
浅井慎矢:まだ使えたのかー
”ハードジハード”御幣島 公平:「そこの女の子がしねばアンバーモスも、よりこちら側へくるだろう」
松五郎:レベル+1ですからねー
”ハードジハード”御幣島 公平:12DX@7 DoubleCross : (12R10[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,6,6,6,8,9,10]+10[1,7,9]+6[2,6] → 26
”ハードジハード”御幣島 公平:26で姫崎さん
浅井慎矢:よけろー!
姫崎 アスカ:7dx+3 DoubleCross : (7R10+3[10]) → 10[2,3,4,7,7,10,10]+7[4,7]+3 → 20
鳥飼亜弓:うっ……どうしよう
鳥飼亜弓:《妖精の手》使ってもいいけど、攻撃に残しておいたほうがいいかしら
姫崎 アスカ:タイタスつかってふっかつしますよ
松五郎:(遠い!カバーが間に合わない!)
鳥飼亜弓:「姫崎……くそッ!」
”ハードジハード”御幣島 公平:3D10+23 DoubleCross : (3D10+23) → 13[2,8,3]+23 → 36
”ハードジハード”御幣島 公平:36ダメです
GM:次の方
姫崎 アスカ:(ああ、FHを信用なんてするなんて……私も馬鹿だ)
姫崎 アスカ:ということで蒲生炎辰のタイタスを昇華して復活
鳥飼亜弓:あ、ちょうどいいから他の人のターンの間姫崎さんとちょっと会話しよう
松五郎:俺だ!
GM:では次の方
鳥飼亜弓:「……なあ、姫崎……今回の任務……悪かったな。あたしの失敗で潜入をしくじったのもそうだし――」
松五郎:姫崎に達成値+8
鳥飼亜弓:「……何より、蒲生の話だ。あの場はああ言って切り抜けたが、お前の気持ちを無視していた」
GM:では次
姫崎 アスカ:「ううん、亜弓ちゃんも良かれと思ってやったんだよね……」
鳥飼亜弓:「正直、あたしには殺し以外は何も分からねえ。今回の仕事だって、多分浅井の奴の方があたしよりずっと状況が見えてた」
姫崎 アスカ:・戦闘移動 13mでハードジハードを射程県内に入りますよね
姫崎 アスカ:前の39mと合わせて
GM:OKです
鳥飼亜弓:姫崎さんのターン中は黙るぜ!
姫崎 アスカ:コンボ:ライトニングガンナー・オーバーロード(コンセントレイト、雷光撃、バリアクラッカー、アームズリンク)
GM:どうぞ
姫崎 アスカ:16dx7+10 DoubleCross : (16R10+10[7]) → 10[1,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,7,7,8,8,9]+10[3,4,4,6,9]+1[1]+10 → 31
GM:バリアクラッカーあるから避けるしかないな
GM:7DX DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,2,2,4,5,8,10]+7[7] → 17
GM:悪くはないが当たったなあ
姫崎 アスカ:4d10+14 DoubleCross : (4D10+14) → 26[6,10,6,4]+14 → 40
姫崎 アスカ:松五郎+646タダメ
GM:646ってなんだw
姫崎 アスカ:松五郎+6で46ダメ
”ハードジハード”御幣島 公平:「不死不滅で復活」
”ハードジハード”御幣島 公平:あ
”ハードジハード”御幣島 公平:ちょっとまて
”ハードジハード”御幣島 公平:赤河の支配者は使えるな
姫崎 アスカ:「やった……!?」
”ハードジハード”御幣島 公平:先に赤河の支配者だ
”ハードジハード”御幣島 公平:1D10+12 DoubleCross : (1D10+12) → 2[2]+12 → 14
”ハードジハード”御幣島 公平:ダメか
”ハードジハード”御幣島 公平:「不死不滅で復活」
”ハードジハード”御幣島 公平:「んっふう。イタイイタイ」
”ハードジハード”御幣島 公平:次
姫崎 アスカ:「まだ……なの?」
GM:斉藤さんは何もなし?
斎藤:らっしゃいダッシュで39M移動ー
浅井慎矢:[
GM:らっしゃいダッシュってなんだ
GM:次だ
斎藤:戦闘移動+全力移動
”アンバーモス”遠里小野 美里:「いや、 いや来ないで。♪~」
松五郎:(斎藤さんはあの足回りで斉藤精肉店を支えてきたんだ…!)
”アンバーモス”遠里小野 美里:5DX DoubleCross : (5R10[10]) → 7[4,5,5,5,7] → 7
GM:サイレンの魔女
GM:達成値は7
鳥飼亜弓:超自信ない!回避!
浅井慎矢:8dx で回避 DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,3,4,5,6,6,9,10]+4[4] → 14
斎藤:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,7,8,8] → 8
姫崎 アスカ:7dx+3 DoubleCross : (7R10+3[10]) → 10[1,2,3,3,7,8,10]+5[5]+3 → 18
鳥飼亜弓:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 10[8,8,9,10]+3[3] → 13
斎藤:回避ッ
松五郎:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 7[1,2,6,7] → 7
松五郎:当たったー
鳥飼亜弓:いや、リアクション有利の原則がありますので回避成功ですよこれ
浅井慎矢:リアクション優先のはず
GM:ダメか
GM:次 浅井さん
松五郎:イエー
浅井慎矢:《伸縮腕》+《漆黒の拳》+《コンセントレイト:バロール》+《魔王の腕》
斎藤:「嬢ちゃん。無理をしちゃあいけねえよ。らっしゃい。」
浅井慎矢:15dx7+4 DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,2,2,2,3,4,4,4,5,7,7,8,9,10,10]+10[1,2,3,3,5,10]+10[10]+6[6]+4 → 40
GM:ガード
GM:ダメージどうぞ
鳥飼亜弓:ガードは何点ですか?
浅井慎矢:ちなみに装甲は無視です
GM:3点です
浅井慎矢:5D10+8 DoubleCross : (5D10+8) → 23[1,6,8,1,7]+8 → 31
GM:うっし低いぞ
GM:赤河の支配者
GM:1D10+12 DoubleCross : (1D10+12) → 10[10]+12 → 22
GM:ヒャッハー
GM:25点軽減
GM:6ダメ
GM:次のswットアップ
GM:セットアップどうぞ
斎藤:戦術ー
斎藤:俺以外の味方ダイス+8!
鳥飼亜弓:斎藤さんの侵蝕率もヤバイ級だ!
GM:次の方ー
松五郎:力場の形成で鳥飼さんの攻撃+6!
GM:OK
GM:イニシアチブは無し
GM:鳥飼さんどうぞ
浅井慎矢:隆起する大地は!?
松五郎:支配の因子と絶望の領域で!
GM:むっ
松五郎:敵全員ダイス-3 攻撃-10!
浅井慎矢:ごめん 隆起する大地はリアクションだ
GM:げえ
鳥飼亜弓:ブチ殺す!戦闘移動でハードジハードから20mの位置まで移動!
斎藤:「おめえら、俺が作戦を授ける。絶対に生き残れ!以上だらっしゃい!」(戦術)
鳥飼亜弓:さっき66mだから、14m移動ですかね
GM:あいさ
GM:どうぞ
鳥飼亜弓:「くすっ……あの肉屋、この期に及んでクソ役にも立たねえ事を」
松五郎:「はあ…はあ…そろそろ…限界です…ね…決めて下さいよ…?」
鳥飼亜弓:「だがどうやら作戦通りには行きそうだ」
鳥飼亜弓:グレネードランチャーに《オーバーロード》!さらに《カスタマイズ》と《コンセントレイト:モルフェウス》で攻撃!
鳥飼亜弓:侵蝕率は+7されてもう127だよ!死ねる!
松五郎:おいおいおい!
松五郎:美里さんは!?
鳥飼亜弓:マイナー使ってないんで
鳥飼亜弓:このグレネードランチャーは対象単体ですよ
松五郎:あ、範囲攻撃じゃないのか
鳥飼亜弓:あ、そうだ。宣言するまでもないんですが、対象はハードジハードで
松五郎:失礼をば
鳥飼亜弓:常時範囲でもそれはそれで強いですが……!
鳥飼亜弓:ダイス数は10+侵蝕3+戦術8で21、クリティカル7、技能は命中マイナスで+4
鳥飼亜弓:21dx@7+4 DoubleCross : (21R10+4[7]) → 10[1,3,3,3,4,4,6,6,6,6,6,7,7,8,8,8,9,9,9,9,10]+10[1,1,1,3,5,5,6,6,8,9]+3[1,3]+4 → 27
”ハードジハード”御幣島 公平:低いw
鳥飼亜弓:ええー……27……
鳥飼亜弓:分かりました。《妖精の手》です
”ハードジハード”御幣島 公平:ガードで
”ハードジハード”御幣島 公平:どうぞ
鳥飼亜弓:もう本格的にできることなくなるけど、最後のダイスを一つ10にしますよ
鳥飼亜弓:1dx@7 DoubleCross : (1R10[7]) → 10[10]+10[10]+3[3] → 23
鳥飼亜弓:すごい回ったwwww
”ハードジハード”御幣島 公平:+20ですね
鳥飼亜弓:20+23+4で達成値47
”ハードジハード”御幣島 公平:47
”ハードジハード”御幣島 公平:ガードで
鳥飼亜弓:「そろそろくたばれよ。自分の命がどうでもいいなら――」
鳥飼亜弓:「そろそろこの世に未練もないだろう」
鳥飼亜弓:5d10+18 DoubleCross : (5D10+18) → 18[2,4,5,6,1]+18 → 36
鳥飼亜弓:さらに松五郎効果で42点ダメージです。
”ハードジハード”御幣島 公平:ん?
”ハードジハード”御幣島 公平:装甲は使えますよね
”ハードジハード”御幣島 公平:ガードと
”ハードジハード”御幣島 公平:赤河の支配者!!
”ハードジハード”御幣島 公平:1D10+12 DoubleCross : (1D10+12) → 1[1]+12 → 13
”ハードジハード”御幣島 公平:げえ 低う
”ハードジハード”御幣島 公平:24軽減して
”ハードジハード”御幣島 公平:18点
”ハードジハード”御幣島 公平:死にたいけど まだ生きてるぜ
鳥飼亜弓:ええー……
鳥飼亜弓:皆さんごめんなさい!達成値は悪くなかったんですが……
”ハードジハード”御幣島 公平:エフェクトレベル的に死者蘇生で回復した分でなんとか残った
”ハードジハード”御幣島 公平:「犬め」
”ハードジハード”御幣島 公平:9DX@7 DoubleCross : (9R10[7]) → 10[3,4,5,5,6,6,8,9,10]+10[5,7,8]+10[6,9]+6[6] → 36
”ハードジハード”御幣島 公平:36を松五郎に
松五郎:回避
松五郎:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 9[2,4,9,9] → 9
”ハードジハード”御幣島 公平:4D10+13 DoubleCross : (4D10+13) → 28[10,5,8,5]+13 → 41
”ハードジハード”御幣島 公平:41ダメ
松五郎:-10ですね
浅井慎矢:あ、でも攻撃-10もありますからね。生き残るかも
”ハードジハード”御幣島 公平:引く10してる
”ハードジハード”御幣島 公平:−10して41
浅井慎矢:松五郎ー!
鳥飼亜弓:いい奴だった……
姫崎 アスカ:「松くーん!」
松五郎:斎藤さんの信頼を尊敬に昇華してタイタス化&昇華!
斎藤:「らっしゃいーーーー!」
”ハードジハード”御幣島 公平:つぎどうぞ
”ハードジハード”御幣島 公平:そろそろ終わりだな
松五郎:「死ぬかと思いました……キュウ…」
”ハードジハード”御幣島 公平:「んっふふ。しつこいですよ。
松五郎:姫崎に達成値+8
松五郎:終わりっ!
鳥飼亜弓:「くすくすっ、しぶといだけが売りのオーヴァードの言うセリフか?」
鳥飼亜弓:「派手なのは最初の自爆だけ。後は延々殴られっぱなしじゃあねえか?」
斎藤:戦闘移動+全力移動 39M!
”ハードジハード”御幣島 公平:「何回も死んでる人たちに言われたくありません」
鳥飼亜弓:「そのメインステージはマゾ野郎のための遊び場じゃねえってのは分かってるよな?」
”ハードジハード”御幣島 公平:次
”ハードジハード”御幣島 公平:どうぞ
鳥飼亜弓:斎藤さんもうエンゲージできてるんじゃないだろうか。まだ届いてない?
斎藤:「もう、やめようや。嬢ちゃん。俺たちが闘って何になるっていうんだよらっしゃい・・・」
”ハードジハード”御幣島 公平:エンゲージはできてますね
浅井慎矢:斎藤さんはできてると思います まあ盾で殴るくらいしかできないでしょうが
鳥飼亜弓:交渉で目を覚まさせるんだ!
”アンバーモス”遠里小野 美里:「う…ああ、おじ…さん?」
鳥飼亜弓:あるいは肉さばきの素晴らしさで
姫崎 アスカ:「斉藤さん!」
鳥飼亜弓:「……肉屋!」
松五郎:「斎藤さん!」
斎藤:「前にも言ったけど、俺ぁ歌が下手だから。今度、俺に歌ぁ教えてくれよらっしゃい。」
斎藤:姫さんやっちゃっていいよ!
”ハードジハード”御幣島 公平:攻撃どうぞ
姫崎 アスカ:コンボ:ライトニングガンナー・オーバーロード(コンセントレイト、雷光撃、バリアクラッカー、アームズリンク)>ハードジハード
”ハードジハード”御幣島 公平:どうぞ
姫崎 アスカ:18dx7+10 DoubleCross : (18R10+10[7]) → 10[1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,8,9,9,9,10,10,10]+10[5,6,7,9,9,10,10]+10[3,4,5,8,8]+10[2,10]+2[2]+10 → 52
松五郎:「斎藤さん…」
”ハードジハード”御幣島 公平:4DX DoubleCross : (4R10[10]) → 8[4,5,8,8] → 8
”ハードジハード”御幣島 公平:回避失敗
”ハードジハード”御幣島 公平:ダメージをどうぞ
姫崎 アスカ:6d10+14 DoubleCross : (6D10+14) → 19[2,3,4,1,8,1]+14 → 33
”ハードジハード”御幣島 公平:赤河の支配者
”ハードジハード”御幣島 公平:1D10+12 DoubleCross : (1D10+12) → 10[10]+12 → 22
”ハードジハード”御幣島 公平:「ふっ、ふっはっはははははははは」
姫崎 アスカ:[]
斎藤:赤河はさっきから1か10って感じがするw
”ハードジハード”御幣島 公平:「言ったでしょう?私は時間稼ぎをしに来たのです」
”ハードジハード”御幣島 公平:「もう、彼女は戻れませんよ」
姫崎 アスカ:「なん……ですって……」
GM:ハードジハードの体が崩れていきます
鳥飼亜弓:「……屑野郎が」
鳥飼亜弓:「さっさと。舞台から。降りろ。」
松五郎:「早く美里さんを!」
姫崎 アスカ:「やった…・・・ の?」
”ハードジハード”御幣島 公平:「私の命など、どうでもいいのです
”ハードジハード”御幣島 公平:「我が神の御心のままに
松五郎:「保護してください!」
斎藤:「嬢ちゃん、耳貸すんじゃねえ。あんなキチガイのいうことなんかに・・・らっしゃい。」
”ハードジハード”御幣島 公平:「また、新しい私が 困難な聖戦(ハードジハード)を…
GM:ハードジハードは消滅しました
姫崎 アスカ:「もう、黙って……」
斎藤:「嬢ちゃん、大丈夫か!らっしゃい!」
GM:さて
GM:彼女の浸食値は167です
GM:ロイスは 斉藤 松五郎 姫崎 天満 蒲生 の5個
GM:2倍振りでいきましょう
斎藤:今日のぽぽさんダイスだと怖いなwww
GM:これってサイコロの数が倍だっけ
GM:出た目が倍だっけ
斎藤:10D10ですねー
姫崎 アスカ:ダイス数ですねー
松五郎:これ松五郎で達成値+8できませんかね
鳥飼亜弓:大丈夫、まだ追加振りもある……!
斎藤:それがあったんや!
鳥飼亜弓:代わりに美里さんの獲得経験点がゼロになりますけどね!仕方ないね!
GM:ダイス2倍か
GM:10D10 DoubleCross : (10D10) → 51[8,8,4,4,3,8,9,1,3,3] → 51
GM:51
鳥飼亜弓:おお、これは……!
斎藤:バックトラックやー
姫崎 アスカ:追加振り!
鳥飼亜弓:実際いける!
松五郎:追加振りい!
浅井慎矢:どうだ?
GM:追加振り
GM:5D10 DoubleCross : (5D10) → 32[6,9,8,8,1] → 32
GM:戻りました
姫崎 アスカ:やったー!
鳥飼亜弓:やったー!
斎藤:ようし!
浅井慎矢:戻った!
GM:でもまあ、システム的には
”アンバーモス”遠里小野 美里:「う、うーん」
姫崎 アスカ:「遠里小野さん!」
斎藤:「おう、嬢ちゃん。大丈夫か。らっしゃい。」
鳥飼亜弓:「……姫崎。さっきの話の続きだ」と、遠里小野を見ずに周囲を警戒します。
鳥飼亜弓:「もしもお前が……FHにそいつを渡したくないなら。それはお前が決めてくれ」
松五郎:「良かった……!」
姫崎 アスカ:「……うん」
鳥飼亜弓:「浅井の能力なら、多分そいつとお前とを連れてゲートを超えて逃げられる」
”アンバーモス”遠里小野 美里:「おじさん、松五郎、姫崎さん。あと誰?」
鳥飼亜弓:「……会長の野郎はきっとくる。そいつはあたしが食い止めてやる」
浅井慎矢:「……仲間だよ。松五郎たちの」
”カムパネルラ”蒲生炎辰:「ま、そういうことだね」
浅井慎矢:「いつの間に!」
姫崎 アスカ:「……会長ッ!」
鳥飼亜弓:「くすくすくす……」
斎藤:「おう。解体ショー賛成派の会長さんじゃねえか、らっしゃい。」
”カムパネルラ”蒲生炎辰:「ご苦労様」
斎藤:「おう。そっちもおつかれさんだならっしゃい。」
”カムパネルラ”蒲生炎辰:「このこは僕たちが保護しますよ」
”アンバーモス”遠里小野 美里:「天満さん!!会長!!」
鳥飼亜弓:「いいや?なんて事なかったぜ?アンバーモスの保護と、ハードジハードの排除くらいなぁ」
”山猫判事”天満 苺:「怖かったね」
鳥飼亜弓:「ところで、あたし達よりも前に……同じような任務を受け持ってた誰かがいたような気がするなぁ~? 心当たりあるか、会長?」
姫崎 アスカ:「ちょっと待ってください、早くにくれば犠牲者は出ないんじゃなかったんですか?」
”カムパネルラ”蒲生炎辰:「でてませんよ」
姫崎 アスカ:「それが……これはどういうことなんですか」
”カムパネルラ”蒲生炎辰:「新しい犠牲はね」
斎藤:「どういうことでえ、らっしゃい?」
”カムパネルラ”蒲生炎辰:「趣味の悪い人形だったでしょう」
”カムパネルラ”蒲生炎辰:「まるで本物のような」
浅井慎矢:「……ヤツが潜入するときに、既に——ということか」
鳥飼亜弓:「……ブラム=ストーカーに人間を操る能力はねえ。つまり……」
”カムパネルラ”蒲生炎辰:「あれは人間ではないです」
”カムパネルラ”蒲生炎辰:「彼が潜入した時に、多少の犠牲はでましたが」
”カムパネルラ”蒲生炎辰:「あれらは彼が持ってきた人形です」
”カムパネルラ”蒲生炎辰:「その場所に合わせて演技をさせて」
”カムパネルラ”蒲生炎辰:「それっぽく見えたでしょう」
斎藤:「へっ、とことん趣味のわりい野郎だぜ、らっしゃい。」
”カムパネルラ”蒲生炎辰:「趣味が悪い、反吐が出ますね」
鳥飼亜弓:「……姫崎。どうするか決めろ。やっぱりこいつは最初から知ってたって事だ」
姫崎 アスカ:「でも、助けてって……死にたくないって……」
鳥飼亜弓:「遠里小野に近づかせると、選択肢がなくなる」
松五郎:「ええ…あれも私たちを動揺させる作戦だったのでしょう」
鳥飼亜弓:「それでもFHに渡して構わないなら……あたしは止めはしないさ。あたしにはわからねえ」
”カムパネルラ”蒲生炎辰:「ふふふ、何か知りたいことがれば一つだけ答えましょう」
斎藤:斎藤さんは一切手を汚していません。
鳥飼亜弓:そして鳥飼さんは一切動揺してなかったぜ!
姫崎 アスカ:何か聞きたいことある?
”カムパネルラ”蒲生炎辰:「僕も日常を犠牲にしてしまった。沢山は答えてあげられません」
斎藤:答えなんかいらねえ、美里さんをこちらに渡してください
斎藤:でいいと思う
鳥飼亜弓:PC1に任せます!
斎藤:天満さんのスリーサイズでもいいと思う。
姫崎 アスカ:じゃあ、すすめますねー
姫崎 アスカ:「質問なんてありません、遠里小野さんを渡してください。彼女に非日常は……つらすぎると思うから」
松五郎:ここはPC①の出番!
”カムパネルラ”蒲生炎辰:「いったでしょう、もう日常には戻れない。」
”カムパネルラ”蒲生炎辰:「僕もこの学園という日常をすてなければならないのだから」
鳥飼亜弓:「何度も聞いたんだよ、それはお前らの意見だろうが」
姫崎 アスカ:「でも、非日常は出来るだけ避けられると思う」
鳥飼亜弓:「分からねえが、UGNなら少なくとも表向きの日常は保証されるんじゃあねえのか」
”カムパネルラ”蒲生炎辰:「では交わす言葉はありません」
姫崎 アスカ:「だから、進んで付き合わせる貴方達には渡せない」
”カムパネルラ”蒲生炎辰:「遠里小野さんが決めなさい」
鳥飼亜弓:「姫崎がそう決めたなら、あたしは従うだけだ。ブッ殺してやる」
斎藤:「俺ぁ、そいつは嬢ちゃんの決めるべきことだと思うぜらっしゃい。」
”アンバーモス”遠里小野 美里:「ごめんなさい。おじさん、松五郎、姫崎さん。」
”アンバーモス”遠里小野 美里:「楽しかった」
”アンバーモス”遠里小野 美里:「ありがとう」
斎藤:「おう、こっちこそありがとうよ。」
松五郎:ロイス数では勝ってんのにw
”アンバーモス”遠里小野 美里:「さよなうなら」
鳥飼亜弓:超絶マイナス要素の鳥飼さんがww
姫崎 アスカ:「……そう。なら仕方ないね」
GM:蒲生は
姫崎 アスカ:「さようなら、遠里小野さん」
松五郎:「彼女が選んだ道ですから…幸せを祈るしか…ないのか」
GM:遠里小野の首にかかっている
GM:琥珀のペンダントを外して
GM:姫崎に投げます
”カムパネルラ”蒲生炎辰:「それはアンバーレネゲイドのオリジナルだ」
姫崎 アスカ:「これは……?」うけっとって会長を見る
”カムパネルラ”蒲生炎辰:「休眠していて、もう目覚めることもないだろうが」
”カムパネルラ”蒲生炎辰:「君のお兄さんの意識が入っている」
斎藤:「元気でな。嬢ちゃん。安くていい肉が食いたくなったらいつでも斎藤精肉店にきな。らっしゃい。」
”カムパネルラ”蒲生炎辰:「大事にしなさい」
姫崎 アスカ:「……はい」
鳥飼亜弓:「……記憶を保存する、琥珀の蚊か」
”カムパネルラ”蒲生炎辰:「そうそう、僕の幼馴染たちが
”カムパネルラ”蒲生炎辰:学園祭をきっと遂行してくれるだろうから
”カムパネルラ”蒲生炎辰:手伝ってあげてください
”カムパネルラ”蒲生炎辰:では、またどこかで
松五郎:「あなた達が美里さんを苦しめるような事があれば…僕らは絶対に許しませんよ…」
”山猫判事”天満 苺:「じゃあな」
”アンバーモス”遠里小野 美里:「さようなら」
浅井慎矢:「そうだ、天満さん」
斎藤:「松、ヤツらはんな野暮なこたぁしねえよ。嬢ちゃんの選択を信じてやれらっしゃい。」
松五郎:「……」
鳥飼亜弓:「どんな道だろうと、そりゃあ遠里小野の選んだ道だ。責任は全部奴にある」
浅井慎矢:「……行ったか」
GM:彼らは消えていきました
姫崎 アスカ:「……バイバイ」
GM:シーン終了です
鳥飼亜弓:「そういう人生じゃなきゃあ、生きてるとはいえないのかもな」
斎藤:「いーざすすーめーやーきっちーん。めーざすーわーじゃーがーいもー」
GM:何で歌うのかw
松五郎:「ワォーン……」
斎藤:じゃあ、倍振りかな!
GM:バックトラックをどうぞ
斎藤:10d10 DoubleCross : (10D10) → 51[3,6,3,6,6,2,3,5,8,9] → 51
松五郎:倍振りだああ!
鳥飼亜弓:今回Eロイスとかありましたっけ
松五郎:10d10 DoubleCross : (10D10) → 50[7,2,6,2,5,7,9,6,1,5] → 50
姫崎 アスカ:倍振り
浅井慎矢:えーどうしようこれ
姫崎 アスカ:12d10 DoubleCross : (12D10) → 53[2,3,1,2,10,6,5,4,3,5,5,7] → 53
鳥飼亜弓:最初にスターダストレインと一緒に組み合わされてた奴はエネミーエフェクトだったかな
GM:堕ちる絶望はほとんどエネミーエフェクトな
GM:120%制限技ですよw
浅井慎矢:5個で振ってみるかなー
斎藤:いっけー!
鳥飼亜弓:あー、ソラリスか。名前がそれっぽかったから勘違いしてた
松五郎:男らしい!
浅井慎矢:10D10 やっぱ倍で DoubleCross : (10D10) → 58[4,5,7,3,2,10,10,2,8,7] → 58
鳥飼亜弓:当然倍振り以外ありえませんね!12個!
鳥飼亜弓:12d10 DoubleCross : (12D10) → 61[8,1,3,3,2,6,10,10,4,5,1,8] → 61
斎藤:全員生き残ったし。
斎藤:EDシーンに移行しますかー。
斎藤:先に経験点をくれたってかまわないのだぜ!
GM:経験点はあとで掲示板にでも書いときます
GM:ED1 斉藤&松五郎
GM:-
GM:-
GM:桜城祭
GM:松坂牛解体ショー
GM:生徒たちの人気も高く
GM:盛況だ
GM:松五郎は人間の姿ででてもいいし 犬のままでもいい
闇月猫美:「いやー 儲かってますね 斉藤さん」
斎藤:「さぁさぁ!ここにあるのは一匹の高級松坂牛!こいつを今からこの包丁一本でさばいて御覧入れます。らっしゃい!」
松五郎:「キャウーン!」(キャー!サイトウサーン!)
斎藤:「やー、なにいってんでえ姉ちゃん。松坂牛の魅力と!この俺のにくさばきを考えりゃあ!こいつは当然の結果ってもんだぜらっしゃい!」
闇月猫美:松五郎は女子学生に囲まれて
闇月猫美:眉毛を書かれたりして
闇月猫美:可愛がられています
闇月猫美:「美味しいですよ、コレ」
松五郎:「わうわう!わううううう!」(ぐええええええ!)
斎藤:「おう、ありがとうよ。らっしゃい。どうだい、こいつも食ってみねえか。こいつは生で
斎藤:もいけるんだぜ、らっしゃい。」
斎藤:「はっはー。松ぅモテモテじゃねえかあ、らっしゃい。」
闇月猫美:「ホントだ血の滴りがたまりません」
闇月猫美:「でも、なんか、何もなかったようですね」
斎藤:「おう、姉ちゃんこの味がわかるかい。らっしゃい。」
松五郎:「キャンキャンキャン!」(笑ってないで助けてください!)
闇月猫美:「斉藤さんが元気なようでほっとしました」
松五郎:「……」
闇月猫美:「松五郎も斉藤さんも 落ち込まないでくださいね」
闇月猫美:「こういう事が、私たちの日常なんですから」
松五郎:「くぅ……」(いえ落ち込んでなんか…)
斎藤:「へっ。この程度でいちいち凹むほどやわな人生おくってねえよ。らっしゃい。」
闇月猫美:「そうですか よかった」
斎藤:「宮崎牛の口蹄疫災害の時にくらべりゃあ・・・な・・・らっしゃい。」
松五郎:「……」(でも…もう少し僕が速く気付けていれば…)
GM:松五郎と斉藤は 学園祭を盛り上げ 日常へ戻っていった
GM:シーン終了
斎藤:「連中も何か悪いことしたってわけじゃあねえのに。なんであんなことになっちまうんだろうなあ。」
GM:では
GM:次ぎは
GM:鳥飼さんと浅野君
GM:-
GM:-
GM:葉原弁護士事務所
葉原万事:「良くやってくれた」
葉原万事:「確認されている被害はおそらく最小限に抑えられることになるだろう」
鳥飼亜弓:「……何もやってねえよ」ソファに無気力に寝そべってます。
葉原万事:「目撃者も少なく、記憶処理をしないですむ」
鳥飼亜弓:「あたしがやった事って言えば、潜入任務を失敗させて、あとちょっとばかりぶっ殺しただけだ」
葉原万事:「あまり、あれは気分の良いものじゃないからね」
浅井慎矢:「……それは蒲生炎辰の功績だな」
葉原万事:「蒲生炎辰は転校した扱いになっている」
鳥飼亜弓:「どうだかね。結局あの偽善野郎の思惑通りだ。気に入らねえ。真っ先にブッ殺してやりてえぜ、あいつ」
葉原万事:「この辺はFHの管轄だろう」
鳥飼亜弓:「大方、あたしらを炊きつけたのも……UGNを利用して監視対象の“ハードジハード”をブッ殺す心づもりだったんじゃねえのか?」
葉原万事:「彼らはこの近辺を中心に活動するチームだ。また会う事もあるんじゃないか
葉原万事:「ところで本部から君たちに新しい指令が来た
浅井慎矢:「次会う時は……まあUGNの敵なら始末するまでだ」
葉原万事:休む間もないが行ってくれるかな?」
鳥飼亜弓:「同じく、だな。あたしらはそれが仕事だ」
葉原万事:「ふむ、遠里小野美里もそのチームに入ることになってもか?」
鳥飼亜弓:「? どうしてだ? 躊躇う理由なんかねえだろ?」
鳥飼亜弓:「だってFHに入ったのはあいつ自信の意思だ」
葉原万事:「なるほど、それも君たちの日常というわけだ」
葉原万事:「君たちの無事を祈っている。ともに戦う事があれば頼りにさせてもらおう」
葉原万事:シーン終了です
葉原万事:-
葉原万事:-
葉原万事:最後は姫崎さん
葉原万事:桜城祭
葉原万事:「あゆみランチ」売り場
姫崎 アスカ:「どうぞー、あゆみランチですよー」
兎我野 茶子:「いらっしゃーい」
博労町 智弘:「いやー 売れてるねー」
姫崎 アスカ:「やっぱり亜弓ちゃんがつくったものだから当然だよ!」
兎我野 茶子:「あ、『博労町』会長」
兎我野 茶子:「あゆみちゃん って誰だっけ?」
姫崎 アスカ:「あ、うん。この料理を教えてくれた友達だよ」
博労町 智弘:「これは君と斉藤さんが考えたメニューじゃなかったのか?」
姫崎 アスカ:「その元となったメニューといいますか、あはは」
博労町 智弘:「じゃあ、機会があったらその友達をつれてきてくれたまえ。」
博労町 智弘:「うーん、盛り上がってるな。良い事だなあ」
姫崎 アスカ:「みんな頑張りましたから」
GM:といって博労町会長は去っていきました
兎我野 茶子:「そういえば姫崎さん、その琥珀。綺麗ね」
姫崎 アスカ:「ありがとうございます」
姫崎 アスカ:「これは大切なものなんです」
兎我野 茶子:「それをつけている人をどこかで見たような気がするわ」
兎我野 茶子:「あと、まだ。何か…」
姫崎 アスカ:「それは……」
GM:と茶子は涙を流します
姫崎 アスカ:「気のせいですよ」
兎我野 茶子:「そう?そうかもね」
兎我野 茶子:「さあ、まだまだ売れるわよ」
兎我野 茶子:「頑張りましょう」
姫崎 アスカ:「はい!」
GM:シーン終了です
GM:-
GM:-
姫崎 アスカ:(この料理、もう一度遠里小野さんに食べてもらいたかったな……)
GM:終わったー
GM:経験値は後程表に張っときます
GM:ちょっとお風呂にいってきますね
松五郎:おつかれっしたああああ!
斎藤:おつかれさまでしたー
浅井慎矢:お疲れさまでした!
鳥飼亜弓:こっちでもお疲れ様でしたー!
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