逆崎逆：覇矢・ダンディ
逆崎逆：覇矢・ダンディ（36）
逆崎逆：橘田さーん！！
御厨 ：13dx7+13
DoubleCross : (13R10+13[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,6,6,6,8,9,10]+6[4,5,6]+13 → 29
御厨 ：13dx;13
御厨 ：13dx7+13
DoubleCross : (13R10+13[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,4,4,6,7,7,7,10]+10[4,6,6,10]+4[4]+13 → 37
鴫原晴海：Dロイス/変異種：エンジェルハイロウ/ Dロイス
仇/-/純愛/恐怖○/ロイス
部下/レオナール・バランドン/有為○/不安/ロイス
外敵/連続殺人犯/有為/食傷○/ロイス
敵性勢力/歩武・ダンディ/懐旧/敵愾心○/タイタス
狂人/空道覇矢/同情○/憤懣/ロイス
敵/御厨/感服/邪魔○/タイタス
逆崎逆：-関係/名前/Ｐ感情：（チェック）/Ｎ感情：（チェック）/ロイス状態
-Dロイス/申し子：リミットブレイク
-救助者/-/尊敬：○/隔意/ロイス
-友人/-/友情：○/不安/ タイタス
殺人犯 執着/脅威○ タイタス
空道 連帯感○/隔意 タイタス
御厨 連帯感○/不信感 タイタス
歩武・ダンディ 面白い/不安○ タイタス
鴫原晴海：圧倒的タイタスｗｗｗｗ
逆崎逆：空道さんwwwww
逆崎逆：くｗｗｗｗｗうｗｗｗｗｗどｗｗｗｗｗうｗｗｗｗｗさｗｗｗｗｗｗんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＭ：16dx7
DoubleCross : (16R10[7]) → 10[2,2,2,3,4,5,6,6,7,8,8,8,9,10,10,10]+10[1,2,5,7,7,8,9,9]+10[2,3,5,6,9]+2[2] → 32
ＧＭ：16dx7
DoubleCross : (16R10[7]) → 10[1,3,3,4,5,5,5,6,7,7,8,8,9,9,10,10]+10[3,3,5,7,7,7,7,8]+10[1,2,3,7,8]+10[6,10]+10[7]+10[8]+4[4] → 64
ＧＭ：16dx7
DoubleCross : (16R10[7]) → 10[1,1,2,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,9,9,10]+10[4,6,6,6,10]+4[4] → 24
どどんとふ：「逆崎逆＠見学」がログインしました。
どどんとふ：「逆崎逆＠見学」がログインしました。
どどんとふ：「ライトニングニンジャ＠見学」がログインしました。
ライトニングニンジャ＠見学：見学！
逆崎逆：なん、だと！
ロケット商会：風が語りかけてくる・・・
ライトニングニンジャ＠見学：・・・？
ＧＭ：tp://std1.ladio.net:8050/dx3rd-uchiwa.m3u
↑ラジオです！
ロケット商会：ヤッター！開こう
どどんとふ：「御厨 ＠見学」がログインしました。
ロケット商会：聞こえたー！
どどんとふ：「鴫原晴海＠見学」がログインしました。
鴫原晴海＠見学：（ヒルトラウトさんカワイイな……）
逆崎逆：どう見ても疑わしいwww
ライトニングニンジャ＠見学：ヒルトラウトさんもっと狂った人かと思ってたのに意外とまともだ
鴫原晴海＠見学：前回の空道さん枠じゃないかこの人……
逆崎逆：空道さん枠www
脇坂八郎＠ふきゅう：南野さんいじめがひどいｗｗｗ
赤瀬ヒルトラウト：南野さんは友達が少ない
鴫原晴海＠見学：というかよくオーヴァードかつ殺人犯かもしれない人にこんなに高圧的に出れるなこの研究員……
赤瀬ヒルトラウト：八重樫若菜がオーヴァード以上の支配能力を示したのと同様、一般人でも装備次第でオーヴァードに対抗し得るのでは
逆崎逆：wwww
鴫原晴海＠見学：八重樫若菜専用Dロイス：学園の支配者（ネオキングダム・カム）
ライトニングニンジャ＠見学：まあオーヴァードでも防御能力高い奴はすくないですからねえ
どどんとふ：「朝永勘兵衛＠見学」がログインしました。
ライトニングニンジャ＠見学：ワーディングさえ防げれば、訓練した人間なら何とかなる気がする
朝永勘兵衛＠見学：こんばんはー
ライトニングニンジャ＠見学：ばんはー
鴫原晴海＠見学：こんばんはー。
鴫原晴海＠見学：待合室側でもシナリオができそうな勢い
モヤイ：ハーッハッハッハ！
モヤイ：こんばんはー
御厨 ＠見学：e,
御厨 ＠見学：yarunndesuka?
御厨 ＠見学：matiaisitu seltusyon w
朝永勘兵衛＠見学：こんばんはー
御厨 ＠見学：え、やるんですか？待合室セッション
御厨 ＠見学：こんばんはー
逆崎逆：待合室……セッション
鴫原晴海＠見学：すっごい適当でいいなら試してみようかな……
鴫原晴海＠見学：2dx4
DoubleCross : (2R10[4]) → 10[6,8]+10[7,10]+10[6,7]+10[2,9]+10[4]+1[1] → 51
鴫原晴海＠見学：ダイスは振れる事だし
御厨 ＠見学：駒動かさないで ステータス管理各自で出来るのかなw
朝永勘兵衛＠見学：何……だと……
どどんとふ：「モヤイ＠見学」がログインしました。
鴫原晴海＠見学：もちろん希望者がいればの話ですがね……！
御厨 ＠見学：ふふふ 俺はOKだぜｗ
朝永勘兵衛＠見学：やりたいです！
ライトニングニンジャ＠見学：ククククク・・・
ライトニングニンジャ＠見学：俺も参加するぜ！
鴫原晴海＠見学：ええー……３人揃っちゃった……
ライトニングニンジャ＠見学：ｗｗｗｗｗ
鴫原晴海＠見学：バランス取れるかわからないですけど130環境でやりましょう。Dロイスはひとつまで
鴫原晴海＠見学：シチュエーション指定は昨日存在を確認したシノビガミダイスに頼ります
鴫原晴海＠見学：ストーリーは即興だ
ライトニングニンジャ＠見学：直ぐキャラを作りますので、少しお待ちを
御厨 ＠見学：NEW東支部長使おう俺スレの７７です
モヤイ＠見学：俺もやりたいです！
鴫原晴海＠見学：なんと、４人に……
鴫原晴海＠見学：分かりました。というか今回全然バランス検証とかできない状態なので
モヤイ＠見学：曽根崎さんで！
鴫原晴海＠見学：どういう結果になるかわかりませんが、本当によろしいですね？
御厨 ＠見学：ええ。望む所です。
モヤイ＠見学：yes sir
朝永勘兵衛＠見学：ひゃっはー！
ライトニングニンジャ＠見学：いっこうにかまわぬ！
鴫原晴海＠見学：こっちに書けるのかな
鴫原晴海＠見学：雑談側には書けないのか……ひとつ学習した
鴫原晴海＠見学：DTさんとぺんさんのキャラが決まり次第ダラダラと始めます
ライトニングニンジャ＠見学：はいー！
脇坂八郎＠ふきゅう：1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
御厨 ＠見学：ちなみに俺は130にしては高火力な単体射撃キャラです
DT＠見学：DTスレ12-13の、江崎薫(ミスで125点だったのを修正したver)で！
ライトニングニンジャ＠見学：うおお！俺以外で来てしまっている
御厨 ＠見学：どう言う事が出来るのですーか？
鴫原晴海＠見学：ゆっくり作っていってね！
DT＠見学：コキュートスによるシーン攻撃キャラです！
鴫原晴海＠見学：このキャラ上手いですよねー
DT＠見学：感覚で判定なので行動値も高いよ！
鴫原晴海＠見学：しかしDTさんはコードネームまでMTGなんだな……
DT＠見学：ろくに思いつけないので……
鴫原晴海＠見学：私の成田さんもMTGネタなんだぜ！
御厨 ＠見学：む
DT＠見学：187！
東＠見学：この色はどうかな。
東＠見学：うん。結構見やすい
ライトニングニンジャ＠見学：できた！ぺんさんすれ７１
ライトニングニンジャ＠見学：お待たせしました！
江崎薫＠見学：自己紹介！自己紹介！
東＠見学：誰がPC１をやります？
ぺんさん＠見学：交渉攻撃キャラです！ダメージを食らった奴に毒を与える毒舌キャラだ！
ぺんさん＠見学：トライブリード：ソラリス・オルクス・ノイマン！天性のひらめきで
鴫原晴海＠見学：17 江崎薫 HP26 31 0/2
10 東尊 HP30 36 0/2
10 曽根崎ヒロヱ HP29 31 0/2
4 尾崎林太郎 HP24 31 0/2
鴫原晴海＠見学：こんな感じでGMが管理しております。メモ帳の簡略化ステータスだ
ぺんさん＠見学：情報収集したり調達だってできちゃうぞ！
鴫原晴海＠見学：エフェクト使うときなどは上昇侵蝕率を申告してくださいね
鴫原晴海＠見学：ぺんさんはディクタトル好きですね！
ぺんさん＠見学：低い攻撃力をディクタトルで補うキャラだ！よろしくね！
ぺんさん＠見学：大好きですよそりゃあ！かっこいいですからね！
江崎薫＠見学：江崎は行動値16ですー
モヤイ＠見学：あいやー
曽根崎ヒロヱ＠見学＠見学：ノイマン白兵で殴るキャラです！
東＠見学：PC番号を暫定的に決めちゃいます？
曽根崎ヒロヱ＠見学＠見学：リミブレ戦神が得意技！以上！
GM（偽）＠見学：そしてGMと化す私
GM（偽）：待合室でも
GM（偽）：チャットパレットは使える！
GM（偽）：PC番号なんて元々関係ありませんけどね
GM（偽）：じゃあダイス降って小さい方からにしましょう。ダブルクロスらしく10dxで
ぺんさん＠見学：ひゃっはー！
東＠見学：10dx
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[5,5,5,6,6,7,7,8,10,10]+8[7,8] → 18
ぺんさん＠見学：10dx
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,1,3,4,4,4,6,6,6,10]+9[9] → 19
江崎薫＠見学：10dx
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,2,2,2,2,5,8,8,9,10]+7[7] → 17
江崎薫＠見学：白兵・射撃・RC・交渉のバランスパーティ！
ぺんさん＠見学：ここにカバーキャラが入れば完璧ですね
曽根崎ヒロヱ＠見学：10dx
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,2,2,5,5,5,8,9,10,10]+10[7,10]+7[7] → 27
GM（偽）：江崎さん→東さん→尾崎さん→曽根崎さん
GM（偽）：曽根崎さんのPC4力がすごいｗｗｗ
尾崎林太郎＠見学：色を帰るぜ
曽根崎ヒロヱ＠見学：無駄に回ったｗ
GM（偽）：じゃあ始めます！ダイスをシノビガミにして…
江崎薫＠見学：ぶん回りｗ
GM（偽）＠見学：BT
ShinobiGami : 戦場表(6) → 極地:宇宙や深海、溶岩、魔界など。ラウンドの終わりにＧＭが1D6を振り、経過ラウンド以下なら全員1点ダメージ。ここから脱落したものは変調表を適用する。
尾崎林太郎＠見学：曽根崎 P有為（○）N:隔意
GM（偽）＠見学：溶岩……！？魔界……！？
尾崎林太郎＠見学：ｗｗｗｗｗｗｗ
曽根崎ヒロヱ＠見学：血の色や…！
GM（偽）＠見学：シーン表を降って合成します
曽根崎ヒロヱ＠見学：ｗｗｗ
GM（偽）＠見学：ST
ShinobiGami : シーン表(6) → 優しい時間が過ぎていく。影の世界のことを忘れてしまいそうだ。
東＠見学：設定的にW支部の支部長です。エージェントやチルドレンには甘いですが、イリーガルは好きでこの世界に首突っ込んでると言う認識なので厳し目ですｗ
曽根崎ヒロヱ＠見学：魔界！？
GM（偽）＠見学：溶岩で……優しい時間……？
曽根崎ヒロヱ＠見学：優しい時間ｗｗ
江崎薫＠見学：優しい極地……！
GM（偽）＠見学：ス、ストーリー考えます……！
尾崎林太郎＠見学：い、一体どうなるんだ・・・
東＠見学：極地がレネゲイドの影響で楽園みたいになった
東＠見学：感じかな
江崎薫＠見学：南極基地内部とか……？
GM（偽）＠見学：いや、そうだ
東＠見学：尾崎林太郎 穏やかと言う言葉を信じて誠意〇/隔意
江崎薫＠見学：東尊/尽力○/妄信 UGNには絶対忠誠！
GM（偽）＠見学：（逆崎くん……！）
江崎薫＠見学：もしやあのアイコンのような姿に……
曽根崎ヒロヱ＠見学：江崎薫/連帯感○：憤懣
GM（偽）＠見学：謎のジャームにより変質する世界。東が統括するW市は、異様な変質を遂げつつあった。
平和な住宅街に突如として開く宇宙への空間断裂。流れだす溶岩。
魔界と化しつつあるW市。果たして敵の名は。
GM（偽）＠見学：トレーラーはこんな感じに作りました！
GM（偽）＠見学：PC1からさっそくオープニングをしましょう
尾崎林太郎＠見学：了解！
江崎薫＠見学：はーい
GM（偽）＠見学：東さんと合同で江崎さんをやってしまいましょう
東＠見学：「いやだーーーー、僕の仕事が増えるー。僕の子達が危険な目にあっちゃうーー」
GM（偽）＠見学：巻きで行きます。実験的な試みですし
呉白妙：「うえへー、大変ですよ支部長～」
東＠見学：ほい。
GM（偽）：ドアの隙間からズルズルと女の子が這い出してきます。
GM（偽）：W市所属チルドレン、呉白妙！
曽根崎ヒロヱ＠見学：キャークレサーン
呉白妙：「また溶岩とか……うへへ宇宙とか、増えてるみたいでぇすよおう……」
東＠見学：「大変だねぇ。取り敢えずウチはイリーガルのバックアップをしようと思うんだ。後方支援こそ支部のお仕事！」
尾崎林太郎＠見学：えげつないなあ
GM（偽）：DTさんが黒じゃなくなったので黒にします
呉白妙：「職員の人が避難させてるから、まだ被害は、少ないですけど……」
東＠見学：「あーうー。なんで、何が原因なんだ！取り敢えず日本支部本部に連絡して、ウチにいるイリーガルに連絡取って、ここらへんのFHの資料集めてーーー。副支部長たすけてー」
呉白妙：「うへへええへえ、イリーガルさんの手を借りないと……」
呉白妙：「手が足りないです」30本くらいの触手をうねうねさせながら言います
GM（偽）：というわけで、東さんの要請を受けて
GM（偽）：江崎さんに連絡が行く感じですね
GM（偽）：侵蝕率ダイスも振ってくださいね
東＠見学：「呉さんはエライね！30人力だ！」
江崎薫＠見学：1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
東＠見学：あ、俺も浸食率ダイス
東＠見学：1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
江崎薫＠見学：3上昇で34
東＠見学：6上昇で42
GM（偽）：では支部長室に江崎さんが入ってきます。
GM（偽）：部屋の机の下にはやばい形のものがうごめいていますが……
GM（偽）：異変についてはおおまかなことは聞いている形です。
江崎薫＠見学：「UGNエージェント、江崎薫。ただ今着任しました」
GM（偽）：もちろん、原因などに関してはこれから調べる必要がありますが。
江崎薫＠見学：床を一瞥しますが特に気に留めた様子はありません。
呉白妙：「……」机の下から観察しています。
東＠見学：「あ、はい。コードネーム：スナフ・オ・ジャーム。この市にいるイリーガルに連絡取ってくださーい。取り敢えず調査になったら僕も出ます（副支部長に…支部長邪魔です！敵を倒しに行って下さい。一番得意な事やって下さい。とか、言われちゃった）」
脇坂八郎＠ふきゅう：9dx+2
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 10[1,2,3,4,5,5,7,9,10]+2[2]+2 → 14
江崎薫＠見学：「お任せください、東支部長。UGNがため、人類の盾とならんがため」
東＠見学：「僕としてはあまり危険な事させたくないんで君が現場調査に参加するかは任意になります」
江崎薫＠見学：「無論、同道させて頂きます。私には、それが一番向いた任務ですので」
東＠見学：「あ、そんなに気負わないで、UGNや人類と同じ位自分の命って大事だよ。自分の命を一番大事に考えて下さいね。君が死ぬと世界が滅びるよりも悲しいって人もいると思うし」
GM（偽）：という感じで、任務に向かう…という風な感じでシーン終了でしょうか
GM（偽）：特にシナリオロイスとかもありませんしね。簡略シナリオ
東＠見学：はーい
江崎薫＠見学：「ええ、承知しています。自らの命を失えば、それだけ損耗も広がります故」
東＠見学：「じゃあ、呉さんも疲れたらちゃんと仮眠取るんだよー」
江崎薫＠見学：はいなー
江崎薫＠見学：これからイリーガルに苦手な携帯で連絡を取る最大の任務が待っていますね……！
呉白妙：「わかりましたぁぁ」
GM（偽）：次は曽根崎さんと尾崎さんの合同シーン
GM（偽）：「崎」多いな今回のセッション！！
曽根崎ヒロヱ＠見学：はいよ！
尾崎林太郎＠見学：1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
尾崎林太郎＠見学：６上がって３７！
曽根崎ヒロヱ＠見学：1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
GM（偽）：シーンの指定などあります？
尾崎林太郎＠見学：なし！
曽根崎ヒロヱ＠見学：8上がって39！
曽根崎ヒロヱ＠見学：無いです！
GM（偽）：じゃあ2人は同じ高校の下校途中に
GM（偽）：たまたま出くわした感じで行きましょうか。
GM（偽）：場所は通学路、近くには公園があります。
尾崎林太郎＠見学：それでＯＫです
曽根崎ヒロヱ＠見学：オッケイ！
GM（偽）：それではドーゾ。
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ふんふふーんふーん……おっ！」
尾崎林太郎＠見学：「おや、曽根崎さんじゃないですか。」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「副会長さんやん！おーっす！自分も帰るとこ？」
尾崎林太郎＠見学：「そうですそうです。今日は生徒会の活動がなかったのでね。早く帰れるのです」
？？？： 「うう……」
尾崎林太郎＠見学：「ん・・・？」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「へえー…いつもご苦労さん…って、ん？」
GM（偽）：公園の方からうめき声が聞こえましたが……？
曽根崎ヒロヱ＠見学：「なんか声せえへんかった？見にいこか！」
尾崎林太郎＠見学：「了解です」
GM（偽）：それでは、公園に向かいますと、2人はすぐさま異常を発見します。
曽根崎ヒロヱ＠見学：見に行きます
GM（偽）：ジャングルジムの上に、血まみれの少女が引っかかっています……
？？？：「ぐる、ぐ、ぅう……」
GM（偽）：そして……
尾崎林太郎＠見学：「おお、これはこれは」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「！！」
GM（偽）：公園の入口とジャングルジムの間には
GM（偽）：ぽっかりと大穴が空き――
尾崎林太郎＠見学：「とてもおかしな状況ですねぇ・・・」
GM（偽）：中には沸騰し蒸気を吹き出す溶岩が流れています。
曽根崎ヒロヱ＠見学：「なんなんコレ！？きゅ、救急車！」
GM（偽）：居るだけで火傷しそうな凄まじい熱気です。
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ちょっと自分！大丈夫！？って何！？」
尾崎林太郎＠見学：「ふーむ、これはどう考えてもオーヴァード関連の事件ですね。最近多いいなあ」
？？？：「う、うう……ん…」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「マグマ…的な…？ていうかマグマそのもの！？」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「なんなんもー！」
GM（偽）：少女は意識を失っているようですが……この場は明らかに危険といえるでしょう
尾崎林太郎＠見学：「どうしましょうか曽根崎さん。とりあえずあの少女を救ってあげたいですが」
曽根崎ヒロヱ＠見学：とりあえず穴をピョンピョン飛び越えて
GM（偽）：何か救出に使えそうなイージーエフェクトなどは持っていますか？
GM（偽）：なければ肉体で難易度9の判定となります。
曽根崎ヒロヱ＠見学：えーっと
尾崎林太郎＠見学：「私にはその力はありません。助けるのなら曽根崎さんがやってください」
GM（偽）：ふつうのエフェクトでもいいですよ、使えそうなら
曽根崎ヒロヱ＠見学：コントロールソートで判定できます？
GM（偽）：意外と薄情な尾崎さんｗｗ
尾崎林太郎＠見学：尾崎は何もしないで見てるよ
GM（偽）：大丈夫です。コンセントレイト噛ませても問題無いです
曽根崎ヒロヱ＠見学：じゃあコントロールソート＆コンセントレイトで！
GM（偽）：……溶岩の領域は少しずつ広がっているようにも見えます……
GM（偽）：判定どうぞー
曽根崎ヒロヱ＠見学：8dx@8
DoubleCross : (8R10[8]) → 10[1,2,3,5,5,7,7,9]+5[5] → 15
GM（偽）：成功！穴を飛び越えて女の子の元に辿りつけましたね。
曽根崎ヒロヱ＠見学：「とりゃーっ！ヒロエちゃんレスキュー！」
GM（偽）：ノイマンによる精妙な肉体操作の賜物です。
？？？：「……は」抱え上げられた感触に少女が目を覚まします。
曽根崎ヒロヱ＠見学：かついで公園の外に出ます！
尾崎林太郎＠見学：「おお、流石曽根崎さんだ。では行きましょう。この場は危険なような気がします」といって一人で穴から離れるように歩いていくよ
GM（偽）：曽根崎が公園を脱出した瞬間、背後でジャングルジムが溶岩に飲まれていきます……
曽根崎ヒロヱ＠見学：「大丈夫！？」
GM（偽）：（効果音）ゴゴゴゴゴゴゴ
？？？：「う、うう、こん……」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「はー…良かった…」
尾崎林太郎＠見学：「危ない危ない。少し遅ければ少女ごとドロドロでしたよ」
？？？：「こんばん、は。こんにち……？」
尾崎林太郎＠見学：「運がいいですね曽根崎さん」
？？？：「わたし、え、わたしは、こん……」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「自分何であんなとこおったん？……？」
GM（偽）：意識ははっきりしているようですが……
曽根崎ヒロヱ＠見学：「どしたん？」
GM（偽）：言葉がうまく喋れないのでしょうか、うまく意思を伝えられないようです。
？？？：「ひ、ひと、ひと……こんばんは、たし、わたし、は
尾崎林太郎＠見学：判定すれば意思疎通できたりします？
GM（偽）：いえ、判定しなくても大丈夫です。
曽根崎ヒロヱ＠見学：「混乱してるんかな…とりあえずこの辺のUGNに保護してもらおか」
尾崎林太郎＠見学：「そうですね、ＵＧＮに連れて行ったほうがいいでしょう」
？？？：「……むら、垣村……」自分のポケットから出てきた
曽根崎ヒロヱ＠見学：「えーっと…W支部の東さんやっけ？まだ会った事ないんやけど」
？？？：学生証を見て、名前をつぶやきます。
？？？：「わたし、垣村ひより……」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ひよりちゃんな！大丈夫やで…すぐウチに帰したるからな」
尾崎林太郎＠見学：「おお、自己紹介ありがとうございます。ちなみに私は尾崎林太郎です」
垣村ひより：「ありがとうござい、ます、です」おずおずとお辞儀らしきものをします。
尾崎林太郎＠見学：「以後お見知りおきを」
垣村ひより：「尾崎、ありがとう、ふふ」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ウチは曽根崎ヒロエちゃんや！よろしくひよりちゃん！」
尾崎林太郎＠見学：「では行きましょうか曽根崎さん。我々では手に負えそうにないですし」
垣村ひより：「曽根崎、うん、ありがとう」
GM（偽）：ひよりはよたよたと歩き出し、2人の後についていきます。
曽根崎ヒロヱ＠見学：「とりあえずは平気みたいやけどその怪我直さなな」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「付いてきてくれる？」
垣村ひより：「うん…うん！」
GM（偽）：というわけで、ひよりさんを連れて東支部長に会いに行くという辺りで
GM（偽）：シーン終了にしましょう
曽根崎ヒロヱ＠見学：「……ん！行こか！」
尾崎林太郎＠見学：「おんぶしてあげましょうよ曽根崎さん。歩きにくそうですよ」
尾崎林太郎＠見学：はーい
曽根崎ヒロヱ＠見学：「言われんでもそうするわ！何もせんくせにやかましいな自分！」
尾崎林太郎＠見学：あ、まった
曽根崎ヒロヱ＠見学：はーい！
GM（偽）：なんでしょう
尾崎林太郎＠見学：購入判定していいですか
GM（偽）：いいですよ！
尾崎林太郎＠見学：強化ビジネススーツ！
曽根崎ヒロヱ＠見学：垣村にロイス！
尾崎林太郎＠見学：7dx+4
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 10[4,6,7,7,9,10,10]+6[1,6]+4 → 20
GM（偽）：どうぞどうぞ
尾崎林太郎＠見学：買えたぜ！
曽根崎ヒロヱ＠見学：垣村 庇護○/不信感
GM（偽）：難易度19か。成功ですね
尾崎林太郎＠見学：装備する！これで以降の社会判定の達成値+２だぜ
GM（偽）：じゃあ次は全員集合のシーンだ
曽根崎ヒロヱ＠見学：ついでに購入！ボディアーマー！
尾崎林太郎＠見学：了解！
GM（偽）：ドーゾドーゾ
曽根崎ヒロヱ＠見学：2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 4[3,4]+1 → 5
曽根崎ヒロヱ＠見学：はい無理！行きます！
東＠見学：1d10
DoubleCross : (1D10) → 9
尾崎林太郎＠見学：1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
東＠見学：浸食51
尾崎林太郎＠見学：４上がって４１
江崎薫＠見学：1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
江崎薫＠見学：現在44
曽根崎ヒロヱ＠見学：1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
曽根崎ヒロヱ＠見学：8、10と来たね…
曽根崎ヒロヱ＠見学：現在49！
GM（偽）＠見学：
PC1 17 江崎薫 HP26 44 0/2
PC2 10 東尊 HP30 51 0/2
PC4 10 曽根崎ヒロヱ HP29 49 0/2
PC3 4 尾崎林太郎 HP24 41 0/2
GM（偽）：違った、曽根崎さんは0/3か
GM（偽）：では場所はどうしましょう。支部長室か路上か
GM（偽）：あるいは、どこか別の場所に集合したということにしてもいいです
尾崎林太郎＠見学：0/3はなんです？
GM（偽）：ロイス数です。0はタイタス化している数
東＠見学：では、支部の応接間に
尾崎林太郎＠見学：あ、私３です。ＰＣ間ロイスで
尾崎林太郎＠見学：最初に曽根崎さんにとっているので
GM（偽）：あ、そうか。全員1ずつ上げておきますね
尾崎林太郎＠見学：曽根崎 P有為（○）N:隔意
尾崎林太郎＠見学：です
GM（偽）：では東支部長が出撃しょうとした矢先、曽根崎さんたちがやってきたという事にしましょうか
尾崎林太郎＠見学：はーい
江崎薫＠見学：江崎の行動値は16ですー(一番前の行動値ですよね？)
曽根崎ヒロヱ＠見学：あいー
GM（偽）：W市応接間……
東＠見学：はい。じゃあ、そこで取り敢えず応接間に通します。お茶請けはサラダ煎餅
GM（偽）：本当だ。なんで17だと思ったんだろう
尾崎林太郎＠見学：いつの間にか生徒会執行部専用の制服に着替えてるよ。
GM（偽）：お茶菓子は出てくるが、なぜかお皿がよく足りなくなる事で有名な応接間だ
曽根崎ヒロヱ＠見学：「あ、すんません」
尾崎林太郎＠見学：じゃあサラダせんべいをバリバリ食べてよう
江崎薫＠見学：ドアの傍で立ってます
尾崎林太郎＠見学：「どうもどうも バリバリ」
垣村ひより：「あの、あなたたち……えっと、誰です、なのか……？」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「それでさっきの子…ひよりちゃんは大丈夫なんですか？」
尾崎林太郎＠見学：「ムシャムシャ」
垣村ひより：少し警戒してるような雰囲気で、東さんを見上げています。
尾崎林太郎＠見学：「モシャモシャ」
GM（偽）：一応体には以上はありません……というより、血まみれだったのは服の部分だけで
東＠見学：「丁度皆さんに連絡を取ろうと思ってたんですよ。 ・・・あ、僕、ここの責任者と東と言います」
GM（偽）：体はすでに治癒していたという様子です
GM（偽）：つまり、垣村さんもオーヴァードであったという可能性が高いですね
曽根崎ヒロヱ＠見学：「あ、ひよりちゃん！アンタ怪我してんねんから寝とかなアカンやん！」
垣村ひより：「ごご、ごめんなさい……」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「……？怪我ないん？あんな血まみれやったのに」
尾崎林太郎＠見学：「どうも。Ｗ市公立高校副生徒会長の尾崎です」
垣村ひより：「でも、おしえ、教えるの……ここ、もうすぐ、すごく危ないがたくさん」
東＠見学：「今、町が大変な事になってるので、避難とかのお手伝いしてるんですよ。あ、こちらはウチの職員の江崎君」
GM（偽）：身振り手振りでなにかを表現しようとしていますね
曽根崎ヒロヱ＠見学：「謝られても困るんやけど…ひょっとしてアンタもオーヴァード？」
垣村ひより：「全部、地面の底……たいへん……」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「教える？何をなん？危ない…？」
尾崎林太郎＠見学：「そのようですね。会長も今生徒の安全を確保するために走り回っていますよ」
江崎薫＠見学：「江崎です。スタンドアローンジャスティス……連絡の手間が省けました」(操作に苦慮していたので助かりました)
東＠見学：「君は何か知ってるのかな。今のこの街の状態の事」＜ひより
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ひょっとしてあの溶岩の事？」
GM（偽）：携帯が使えない江崎くん
垣村ひより：「うん、うん」力強く頷いています
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ん？自分誰？なんでウチの事知ってるん？」
東＠見学：「うんと地下に原因があるんだね」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ひょっとしてウチのファン…いやあ…困るわあ…」
垣村ひより：「ハイバ、ハイバ……悪いやつ……」
尾崎林太郎＠見学：「そねざきさん、それは自意識過剰だと思いますよ」
垣村ひより：「怖いことする……」
江崎薫＠見学：「……評判はかねがね。UGNエージェントとしての能力に、期待しております」
江崎薫＠見学：「ハイバ……？」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「あ、ど、どうも……（アカン、ギャグ通じへん系の人や）」
東＠見学：「江崎君固いよ。もっとソフトのソフトに」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ハイバ…？それが悪い奴やな！」
東＠見学：「ハイバって悪い人が地下で溶岩を操ってるのかな？誰かその名前に心当たりありますか？」
垣村ひより：「うん、死に、死ぬだった、わたし、大変なの……」
江崎薫＠見学：「はあ……このようでしょうか」(引き攣った笑み)
尾崎林太郎＠見学：「全然ありませんね。」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ひよりちゃんみたいな可愛い子苛めるなんて許せへん！成敗したる！」
GM（偽）：ではハイバについては次以降の情報収集シーンで調べられるとしましょう
尾崎林太郎＠見学：はーい
曽根崎ヒロヱ＠見学：「江崎さん…怖いです」
曽根崎ヒロヱ＠見学：イエス！
尾崎林太郎＠見学：「まあ、ハイバと江崎さんはとりあえず置いておいて、情報収集に移りましょうか」
GM（偽）：それではですね、そうやって応接室で事情を聞いていると
東＠見学：「よし。みんあで事件を解決しましょう！僕が陣頭指揮取りますね。作戦名：命は大事に」
GM（偽）：窓から甲殻に身を包んだ巨虫のようなジャームが
GM（偽）：3体ほどガラスをぶち破って出現します！
江崎薫＠見学：「怪異の原因……障害となるようなら取り除くまでです」
尾崎林太郎＠見学：「いい作戦名ですね・・・っと、なんでしょうこれは」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「！？ひよりちゃん！」
垣村ひより：「ふわわあ！？……！？」
曽根崎ヒロヱ＠見学：庇います
ジャーム：「シューッ……！！」
尾崎林太郎＠見学：すばやく机の陰とかに隠れます
GM（偽）：これはエキストラ戦闘なので
GM（偽）：判定とかなしで倒すことができますよ！
尾崎林太郎＠見学：「おやまあ。これは怖い。曽根崎さん、何とかしてください」
GM（偽）：でも事務所はめちゃくちゃだ！
江崎薫＠見学：「つけられていた、といったところでしょうか」
尾崎林太郎＠見学：雑魚相手に逃げ惑うよ！
東＠見学：「ってーー、あーーー、対テロ対策の強化ガラスがっ！！ 江崎君！君は迎撃！曽根崎さんは彼女ノカバー 尾崎さんはえーと、得意な事を！！」
ジャーム：「ｷｼｷｼｷｼｷｼ！！」ダンゴムシのように体を丸めて突進するジャーム！！
曽根崎ヒロヱ＠見学：「言われんでもするっちゅうねん！」
GM（偽）：破壊される机！引き裂かれる書類！
尾崎林太郎＠見学：「ヘルプミーです曽根崎さん。私に戦闘力は無いのです」
呉白妙：「うひゃあ！」
江崎薫＠見学：コキュートス！
GM（偽）：巻き込まれる触手！
GM（偽）：では江崎さんが能力を発動した途端、
曽根崎ヒロヱ＠見学：ガシッと受け止めます！
GM（偽）：周囲の温度が一瞬にして極低温まで低下し
ジャーム：「ｷｼｯ……ｷｯ……！？」
ジャーム：「ｶｶ……ｧ……」ｶﾞﾁｶﾞﾁ
曽根崎ヒロヱ＠見学：凍ったジャームを抱きかかえて
GM（偽）：甲殻が霜に覆われ停止していきます。曽根崎さんが捉えた一体も抵抗が弱くなりました。
東＠見学：雷帝の力をのせてジャームに拳を叩きこむ。 えいえい、このこの
尾崎林太郎＠見学：「寒いです江崎さん・・・これでは私が死んでしまいます・・・」
曽根崎ヒロヱ＠見学：そのまま粉々に砕きます。
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ヒロエちゃんプレス！どおおりゃああああああああ！」
ジャーム：「グボァ！！」
GM（偽）：東さんが軽く小突いたジャームは電撃のショックで内部から爆散しました！！
曽根崎ヒロヱ＠見学：ガシャーン
ジャーム：「ﾋﾟｷﾞｰ！？」
GM（偽）：曽根崎さんが押さえつけたジャームも粉砕撃破！
江崎薫＠見学：「申し訳ありません。こちらに被害は？」
GM（偽）：残り一体ももはや体温ゼロ……死亡です！
GM（偽）：尾崎さんは逃げまわっていただけ！！
尾崎林太郎＠見学：「私が死にそうです」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「みんな無事みたいやね…ふー…」
GM（偽）：……というわけで、敵に支部の場所が割れている事が明らかになりました。
曽根崎ヒロヱ＠見学：「自分なあ…」（呆れ顔）
GM（偽）：色々と動き回りながら事態の収拾を試みる必要がありそうです。
東＠見学：しまったぁ。これ、掃除が大変だーーー。清掃業者も呼ばなきゃいけないし、なんで僕が支部長になってから事件が増えるんだーーー」
GM（偽）：シチュエーション指定やシノビガミのシーンダイスなど使っていきます。
曽根崎ヒロヱ＠見学：「それでもタマついてるん！？ホンマなっさけないわ！」
尾崎林太郎＠見学：「いやあ、これで支部を拠点にするのは無理そうですね。」
東＠見学：「でも、皆さん怪我はないですね。怪我をしたら応急手当キットを忘れてはいけませんよ」
尾崎林太郎＠見学：「いやだなあ。できれば動き回るのは避けたいんだけど」
江崎薫＠見学：「申し訳ありません。保護対象者が存在したため、迅速な撃滅を優先しました」
垣村ひより：「……地面の下……」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ひよりちゃんも大丈夫？」
尾崎林太郎＠見学：「そうだ、何か欲しいものありませんか？ミサイルくらいなら調達してきますが」
垣村ひより：「うん、うん」こくこくと頷きます
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ん？」
垣村ひより：「体温……熱い、熱い」
東＠見学：「いえ、うちの支部の本体はB２ですから、それは良いんですけど・・・籠城は不利ですからね。打って出るしかないですね」
垣村ひより：ひよりは曽根崎の腕をとって、飛び散ったジャームの血に触れさせます。
GM（偽）：確かに低温攻撃を受けたにしては温度が高い……ようです。
GM（偽）：45度くらいはあるでしょうか。火傷するほどではありませんが、触るとびっくりするくらいには。
曽根崎ヒロヱ＠見学：「何…？あったかい…？」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「あつっ！」
垣村ひより：「うん、地面の下から……来て、いるから……」
GM（偽）：ゴゴゴゴゴゴ……
GM（偽）：破れた支部の窓から、
江崎薫＠見学：「ふむ、あれを受けてなお……？サラマンダーシンドロームでしょうか」江崎も触ってみます
東＠見学：「今回のこれらのジャームはマグマブラッドと呼称しましょう」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「……？地下に何かがある？いや……」
GM（偽）：またひとつ、路上に溶岩が湧き出しはじめたのが見えます……
曽根崎ヒロヱ＠見学：「「いる』…？」
尾崎林太郎＠見学：「うわあ、怖いなあ。」
GM（偽）：といったところでシーン終了にしましょう。
尾崎林太郎＠見学：購入判定！
GM（偽）：購入判定やロイスなどあればどーぞ
東＠見学：購入判定をします。
東＠見学：更新どうブレードが欲しいｗ
尾崎林太郎＠見学：欲しいものは何でも行ってください。
GM（偽）：購入は最初に難易度指定してくださいね
江崎薫＠見学：曽根崎さんにロイスとります
尾崎林太郎＠見学：東さんは光速振動ブレードはダメじゃない？
尾崎林太郎＠見学：マイナー使いますぜあれ
曽根崎ヒロヱ＠見学：ボディアーマー振ります！
江崎薫＠見学：曽根崎ヒロヱ/連帯感○/食傷
東＠見学：大丈夫 ダイス増やすエフェクトハメジャーにもあるｗ
曽根崎ヒロヱ＠見学：2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[1,10]+6[6]+1 → 17
GM（偽）：曽根崎さんすげー！
尾崎林太郎＠見学：じゃあ光速振動ブレード花王
曽根崎ヒロヱ＠見学：おお買えた！装備！
GM（偽）：装甲8ですね。
尾崎林太郎＠見学：難易度２０
GM（偽）：強化ビジネススーツって装甲3でしたっけ
東＠見学：ひよりちゃん 庇護/猜疑心 守ってあげたいけど、彼女は何者だろう？
曽根崎ヒロヱ＠見学：「東さんこのアーマー持って行ってええ？」
江崎薫＠見学：私もボディーアーマー！難易度12
尾崎林太郎＠見学：天性の閃き+コンセントレイト
尾崎林太郎＠見学：7dx7+6
DoubleCross : (7R10+6[7]) → 10[2,3,4,4,4,5,7]+10[7]+10[7]+10[10]+3[3]+6 → 49
GM（偽）：とんでもねえ……！！
尾崎林太郎＠見学：余裕のよっちゃん。成功です
江崎薫＠見学：1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 8[8]+1 → 9
尾崎林太郎＠見学：侵食値が６上がって
東＠見学：「いいですよー。副支部長に許可貰って下さい」＜ボディアーマー
GM（偽）：攻撃力とかに関してはさすがにこっちでは管理できないので
曽根崎ヒロヱ＠見学：「フルアーマーひよりちゃん再び！」
尾崎林太郎＠見学：４７だ
江崎薫＠見学：しっぱーい
尾崎林太郎＠見学：はーい
GM（偽）：各自管理でお願いします。まあ即興なのでざっくりいきますね
GM（偽）：では次のシーンに進みます。
GM（偽）：登場する方はどうぞ。
尾崎林太郎＠見学：する！
尾崎林太郎＠見学：1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
曽根崎ヒロヱ＠見学：江崎さんと東さんにロイス！
尾崎林太郎＠見学：４９
江崎薫＠見学：出るます
江崎薫＠見学：1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
曽根崎ヒロヱ＠見学：出ない！
江崎薫＠見学：現在45
東＠見学：出る
東＠見学：1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
尾崎林太郎＠見学：東さんにロイスとろう
東＠見学：６０になった？
GM（偽）：では、支部を脱出し街に出たあなた達。
GM（偽）：こっちの管理だと59ですね
曽根崎ヒロヱ＠見学：江崎 連帯感○/隔意
東 信頼○/憤懣
GM（偽）＠見学：
PC1 16 江崎薫 HP26 45 0/3
PC2 10 東尊 HP30 59 0/4
PC4 10 曽根崎ヒロヱ HP29 49 0/4 装甲8
PC3 4 尾崎林太郎 HP24 49 0/4 装甲3
東＠見学：あと１か
尾崎林太郎＠見学：Ｐ：親近感（○） Ｎ：不安
GM（偽）＠見学：曽根崎さんが0/6、尾崎さんが0/5になったのかな？
GM（偽）：チャットパレット使わないと文字色が元に戻ってしまう
江崎薫＠見学：江崎は地味に装甲値1です
GM（偽）：了解しました＞装甲1
曽根崎ヒロヱ＠見学：0/5ですね
江崎薫＠見学：今気付いたけど初期ロイス4枚になってる！母を削除します
GM（偽）：……支部を破壊するジャームの意図は一体何だったのか。
GM（偽）：ひよりの言動からして、裏で糸を引く存在がいるのか……？
GM（偽）：ひよりは曽根崎さんが面倒を見ているようです
江崎薫＠見学：これで現在0/4
曽根崎ヒロヱ＠見学：あ、初期ロイス取ってるから6だ！大丈夫です！
GM（偽）：男3人でジャームなどに対処しつつ
GM（偽）：情報収集をしていきましょう。
尾崎林太郎＠見学：Ｄロイス含めると５かな
GM（偽）：Dロイスは含めてませんよー。タイタス化できませんしね
尾崎林太郎＠見学：「私は戦うのは苦手なので皆さん戦闘お願いします」
尾崎林太郎＠見学：じゃああだ４つだぜ！
江崎薫＠見学：「戦闘面はお任せを」
東＠見学：「ええ。各人の得意分野でそれぞれ得意な事していきましょう。何が出来るかを言うのは良いことです」
江崎薫＠見学：「私にはそれしかありません」
GM（偽）：というわけで、支部の情報は使えないため、情報屋などを回りながら
GM（偽）：情報を集めていく形になります
尾崎林太郎＠見学：ハイ！
東＠見学：「江崎君、それを恥じる事はないですよ。君はウチの支部で1，2を争うんですから」
GM（偽）：▼『ハイバの正体』について 〈情報：噂話〉〈情報：UGN〉〈情報：裏社会N〉 難易度12
江崎薫＠見学：「はい。私の指名、十全に果たして見せます」
東＠見学：1dx+4
DoubleCross : (1R10+4[10]) → 5[5]+4 → 9
GM（偽）：今回何しろ即興ですので、調べられる情報が選べるとか
GM（偽）：そんな器用なことはあり得ません。ご安心ください
尾崎林太郎＠見学：じゃあ裏社会でやろう
江崎薫＠見学：UGNで振ります。コネ：UGN幹部使用
尾崎林太郎＠見学：7dx+3
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 9[2,3,3,5,6,8,9]+3 → 12
尾崎林太郎＠見学：ちょうど成功だ
江崎薫＠見学：3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[4,4,9] → 9
GM（偽）：成功ー！
東＠見学：「無理しないでね。君が戻ってこれなくなると僕泣くし、副支部長も泣くし、呉さんも泣いちゃうよ」
江崎薫＠見学：「心得ています……誰よりも」珍しく表情を曇らせます
尾崎林太郎＠見学：「と、いいことを言っているところ申しわけないんですけど、」
尾崎林太郎＠見学：「情報集まりましたぜ」
東＠見学：「尾崎君は交渉が得意なんですね。よし、W市の情報収集リーダーをやってもらうかも（キャッキャッ）」
GM（偽）：裏社会の人間に当たり、最近W市で『ハイバ』なる言葉について心当たりがないか質問する尾崎。
加瀬研二：「ほーう、ハイバ？」
加瀬研二：「そりゃあー……もしかして、だがー、灰場陽人の事かい？」
GM（偽）：加瀬研二は情報屋だ！
GM（偽）：NPCの名前を事前に5人ほどランダム生成しておいたのだ
尾崎林太郎＠見学：「うーむ、そうかもしれない」
尾崎林太郎＠見学：「とりあえずそいつの情報を頼みますよ。今はとにかく情報が少なすぎるんでね」
加瀬研二：「どうせアレだろ？UGN関連の情報だろ？じゃあそいつだと思うんだけどなぁー」
加瀬研二：「灰場陽人……FHエージェントだ」
加瀬研二：「っていっても、この市のデータになかったのは仕方ねーやな」
尾崎林太郎＠見学：「ほうほう、部外者だったのか」
加瀬研二：「つい最近までFHの研究施設に閉じこもってた、研究者タイプのエージェントだ」
加瀬研二：「前線に出てくるタイプじゃあなかったが……」
尾崎林太郎＠見学：「なるほどなるほど。研究の成果を試しに出てきた感じか」
加瀬研二：「この市に入ってきたって情報がこの前あったんだよ」
加瀬研二：「何がしたいんだろうな？最近の『溶岩』の事件……」
加瀬研二：「あれがそいつの仕業なのかね？」
東＠見学：「おーざーきー君。なんっかわかった？わかった？」
GM（偽）：といった感じで尾崎さんが聞き出してくれた、という事になります
尾崎林太郎＠見学：「そうかもしれない思想じゃないかもしれない」
尾崎林太郎＠見学：「だがまあ、とりあえずそいつのことも頭に入れておいたほうがいいかな」
尾崎林太郎＠見学：「・・・と言うことがありました。ハイバはＦＨエージェントのようです」
江崎薫＠見学：「FHエージェント……ならば見つけ出し、排除するのみ」
東＠見学：「研究員タイプか。じゃあ、何処かに秘密研究所でも持ってるのかなぁ」
東＠見学：「実際くさいよね・・・うーん、彼は何の研究してたんだろう」
GM（偽）：じゃあ次の情報収集以降で、
GM（偽）：灰場の研究内容について調べられることにしましょうか
尾崎林太郎＠見学：はーい
尾崎林太郎＠見学：購入判定！何取ります？
東＠見学：尾崎君に 尊敬〇/嫉妬 仕事が出来る尾崎君。僕支部長なのにクヤシイ
江崎薫＠見学：私も尾崎さんにロイス
東＠見学：俺ボディーアーマー
東＠見学：一応自分で試すね
江崎薫＠見学：尾崎林太郎/有為○/不信感
東＠見学：1dx+2
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 6[6]+2 → 8
江崎薫＠見学：私もボディーアーマーを自分で試す！
東＠見学：しまった尾崎はシナリオロイスｗｗ
GM（偽）＠見学：まあ取り直しってことでもいいですよｗ
江崎薫＠見学：1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 5[5]+1 → 6
東＠見学：じゃあ、感情だけかえますｗ
尾崎林太郎＠見学：じゃあボディアーマーを買おう
尾崎林太郎＠見学：難易度１２
尾崎林太郎＠見学：7dx+6
DoubleCross : (7R10+6[10]) → 10[5,6,6,9,9,10,10]+8[3,8]+6 → 24
GM（偽）：余裕で成功だなー
GM（偽）：もっといいの狙っても良かったですよね
尾崎林太郎＠見学：まあ、本気になれば宇宙船も変えますからね
GM（偽）：伝説の泥棒レベル！
どどんとふ：「ぽぽ＠見学」がログインしました。
尾崎林太郎＠見学：天才だからね！
GM（偽）：じゃあシーン終了ですね。
GM（偽）＠見学：
PC1 16 江崎薫 HP26 45 0/5 装甲1
PC2 10 東尊 HP30 59 0/4 装甲8
PC4 10 曽根崎ヒロヱ HP29 49 0/6 装甲8
PC3 4 尾崎林太郎 HP24 49 0/5 装甲3
尾崎林太郎＠見学：じゃあ東支部長に上げるー
GM（偽）：あのですね、シノビガミダイスで
GM（偽）：シーン決定したから
GM（偽）：こんなシナリオになっちゃったんですよね……
東＠見学：「ありがとう尾崎君！！僕が申請すると許可が全然おりないんだよー。信頼なくてさー」
GM（偽）：次のシーン！やはり情報収集ができますよ
GM（偽）：登場する方はどうぞ
尾崎林太郎＠見学：でる！
尾崎林太郎＠見学：1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
江崎薫＠見学：出ますー
曽根崎ヒロヱ＠見学：出る—！
東＠見学：でよう
尾崎林太郎＠見学：１上がって５０！
東＠見学：1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
江崎薫＠見学：1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
曽根崎ヒロヱ＠見学：1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
東＠見学：これで65だ
江崎薫＠見学：現在55
曽根崎ヒロヱ＠見学：浸食57！
曽根崎ヒロヱ＠見学：なんだこの出目！
GM（偽）：シチュエーション指定などあります？
GM（偽）：なければまたダイスだ
尾崎林太郎＠見学：なし
江崎薫＠見学：ダイス大好き！
東＠見学：ダイスで
GM（偽）：決断的ダイス！イヤーッ！！
GM（偽）：ST
ShinobiGami : シーン表(9) → 強い雨が降り出す。人々は、軒を求めて、大慌てて駆けだしていく。
曽根崎ヒロヱ＠見学：ヒャッハー！
曽根崎ヒロヱ＠見学：ダイス！
曽根崎ヒロヱ＠見学：グワーッ！
GM（偽）：――強い雨が降りだした……
GM（偽）：街のところどころから白い蒸気が細く立ち上っている
GM（偽）：もしかしたらあの下は全て、流れるマグマと化しているのだろうか。
垣村ひより：「雨、雨は……冷たい」
尾崎林太郎＠見学：「うーん、酷い光景ですね」
垣村ひより：「これが雨……」ひよりは傘もささずに空を珍しそうに見上げています。
曽根崎ヒロヱ＠見学：「これもハバラとかいう奴の能力！？」
江崎薫＠見学：「湿度が高まる……私には都合の良い環境ですね」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ひよりちゃん…？」
東＠見学：「大雨か。雷雨になってくれれば僕の力が少しはいかせるんだけどね」
東＠見学：「この街が蒸し焼きになる前にどうにかしないとね。君たちのクラスメイトも守らなきゃいけないからね」
GM（偽）：▼『灰場博仁の研究内容』について 〈情報：UGN〉〈知識：学問〉 難易度11
GM（偽）：名前間違えた！
東＠見学：2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 7[1,7]+4 → 11
尾崎林太郎＠見学：「そうですねえ。会長に迷惑はかけたくないですし」
東＠見学：UGNで１１です
尾崎林太郎＠見学：おお、成功だ
GM（偽）：成功しましたねー
曽根崎ヒロヱ＠見学：「こっちこっち！濡れてまうで！」（ひよりちゃんを引っ張って軒下に入ります）
GM（偽）：では雨が降り始めたので、曽根崎さん＋ひよりちゃんと合流した男子組。
曽根崎ヒロヱ＠見学：おお東さん
東＠見学：「名前さえ分かればウチのデータベースで調べられない事はないよー」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「支部長さん！どうやった？何か分かったん？」
GM（偽）：どうにかUGNのネットワークに繋ぎ、情報を確認していきます。
東＠見学：「ハイバの研究成果について調べてもらったんだけど・・・・・・・・・・」
GM（偽）：どうやら……灰場陽人が研究を行なっていたのは、FHの地下研究施設。
江崎薫＠見学：「流石は支部長。支部機能は問題ない様で何よりです」
GM（偽）：ロシアンルーレットの舞台になりそうなああいう場所だと考えていただければいいでしょう。
尾崎林太郎＠見学：「うーむ、地価研究しせつかぁ。ひよりちゃんの話とも一致しますねえ」
東＠見学：「ふふん。敵の襲撃を考慮して機能を地下に集中してるからね。・・・今回物凄い裏目だけど orz ・・・・うぅ。大丈夫かな。溶岩」
GM（偽）：しかし、そのFHの施設は既に壊滅しています。
尾崎林太郎＠見学：「しかしそろそろ動き回るのも疲れてきましたねえ。」
GM（偽）：FHが発掘したとあるレネゲイドビーイングによって、施設が大打撃を受けた……と記録にはありますね。
GM（偽）：灰場もその際生死不明になっていましたが、
尾崎林太郎＠見学：「ひよりちゃんも雨の中で動き回るのは辛いだろうし」
GM（偽）：先ほどの情報屋の話にあったように、ふとこの街に出現しています。
曽根崎ヒロヱ＠見学：「レネゲイドビーイング…」
東＠見学：「うん。そのレネゲイドビーイングとハイバの行方を調べる必要があるね」
尾崎林太郎＠見学：（まさか、ひよりちゃんではなかろうか）
GM（偽）：レネゲイドビーイングの発掘が灰場達のセルの研究目的……だったようです
垣村ひより：「……」ひよりは空を見つめています。
垣村ひより：「雨……」
江崎薫＠見学：「地母神のようなものでしょうか」
尾崎林太郎＠見学：こういうときにインスピレーションが役立つ
尾崎林太郎＠見学：取ればよかったぜ！
GM（偽）：げえ！インスピレーション持ってるの！？
GM（偽）：持ってなかった。危なかった……
GM（偽）：アドリブの天敵インスピレーション
東＠見学：「ひよりちゃん。雨が降ると街が静かになる感じがして僕は好きなんだけど、君は雨好きかい？」
垣村ひより：「わかる、ない、です……」
垣村ひより：「……雨は知らなかった、から」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「へー、香川の人なん？」
GM（偽）：ゴゴゴゴゴゴゴ
曽根崎ヒロヱ＠見学：「それか鳥取？」
尾崎林太郎＠見学：「何で香川・・？」
？？？：…ズシャッ「おや、おやおや？」
尾崎林太郎＠見学：「ゴゴゴゴゴゴ・・・嫌な予感がする」
東＠見学：「そっかー。ちょっと君は僕の知ってる子に似てる気がするなぁ。今度会わせてみたいな」
江崎薫＠見学：「知らなかった？引き籠りだったのですか？」
？？？：「おーやおやおやおや。これはこれは、雨に濡れる可哀想な若人5人」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「……誰や！？」
垣村ひより：「……」
江崎薫＠見学：無言で警戒します
？？？：「いけませんいけません。こんな日に出歩いていては風邪を引いてしまうのでは？」
東＠見学：「ん？・・・・・」（ひよりちゃんを後ろに庇って、そちらを向き）
曽根崎ヒロヱ＠見学：「……ひよりちゃん！下がっとき！」
尾崎林太郎＠見学：「曽根崎さん、敵だったら私と日和さんを守ってくださいね」といって曽根崎の後ろに身を隠そう
曽根崎ヒロヱ＠見学：「誰やって聞いてるやろ！」
？？？：「しっかりと屋根のある家で……っと、失礼」
？？？：シルクハットにタキシード姿の若い男が
？？？：こうもり傘をさして雨の中に佇んでいます。
東＠見学：「貴方の自身は風邪の心配はしなくて大丈夫ですか？」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「み、見るからに怪しい！」
？？？：「……あなた方の支部は、もう窓がないのでしたなあ」
尾崎林太郎＠見学：「嫌味ったらしい人だなあ。」
佐々木正文：「ワタクシの名は佐々木正文。――“アビサルウェザー”。佐々木正文、にございます」
江崎薫＠見学：「……よく御存知で」
GM（偽）：と一礼して、男は後ろに回していた片手を振り
GM（偽）：持っていたものを5人の方に投げ飛ばします。
GM（偽）： ……ズシャッ！！
尾崎林太郎＠見学：「ひええ」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「……？」
GM（偽）：情報屋……加瀬研二の死体です
東＠見学：「・・・・・・・・・・・アレは貴方の差し金ですか？」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「！！」
尾崎林太郎＠見学：「ああ、加瀬さん。私たちに関わったばっかりに」
佐々木正文：「……ワタクシ達の事を嗅ぎまわるデリカシィのない人間は」
佐々木正文：「これが末路」
東＠見学：(眉をひそめて）「貴方が殺したんですか？」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「自分…！何のつもりや！」
尾崎林太郎＠見学：「こんな姿になってしまって。かわいそうに」
佐々木正文：「くっくっくっくっ、まあまあ、そう激昂なさらずに」
江崎薫＠見学：「アビサルウェザー、とは……この天変、貴方の所業でしたか」
GM（偽）：佐々木の背後からジャームが現れます……！
GM（偽）：支部を襲撃してきた存在と同型！甲殻を持つ異生物型ジャーム！
東＠見学：「そうか。貴方が殺したのか。・・・いつの時代もFHのやることは変わらない。君達はこんなことをいつまで繰り返すつもりだ」
尾崎林太郎＠見学：「逃げましょう皆さん。日和さんと私という足でまといがいる中で」
佐々木正文：「その頭に登った血の気も、いずれ失せる事になる……くっくっ」
尾崎林太郎＠見学：「闘うのはとても不利だと思います。ここはおとなしく逃げましょう」
佐々木正文：「逃がしませんとも！そのためにワタクシが来た！！」
尾崎林太郎＠見学：「ひええええ」
GM（偽）：というわけでミドル戦闘です。
東＠見学：「尾崎君。君とひよりちゃんは安全な所に隠れて」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「さっきの奴らも自分の差し金かいな！ええで！買ったるわその喧嘩！」
GM（偽）＠見学：
佐々木正文
溶岩虫 溶岩虫
PC1 PC2
PC3 PC4
江崎薫＠見学：「最も確実に逃走する方法を提案します。すなわち、敵の殲滅」
尾崎林太郎＠見学：「了解です。邪魔にならないように逃げます」
GM（偽）：佐々木と溶岩虫、PC4人はそれぞれ同エンゲージですよー
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ウチに喧嘩売ったん！後悔させたるわ！」
尾崎林太郎＠見学：「うわあん。戦いは苦手なのにー。会長助けてくださーい」
佐々木正文：「“アンダーステア”の出る幕ではない！！」タキシードの懐から金属製の避雷針を取り出しながら叫びます。
佐々木正文：「ワタクシがそのレネゲイドビーイングを掌握し……」
東＠見学：「僕の街でこれ以上舐めた事はさせない。UGNにかかわった人間を君達が殺すと言うなら、それが最悪の選択だと言う事を分からせなければいけない」
佐々木正文：「奴を出し抜いてみせましょうかッ！」
GM（偽）：戦闘開始！ 両エンゲージの距離は10m！！
東＠見学：「江崎君。出来るだけ！むごたらしく！残虐に！砕き！弾き！凍らせなさい！」
GM（偽）：最初は行動値16の江崎さんとなります。
江崎薫＠見学：「”アンダーステア”。敵勢力の一人でしょうか」
江崎薫＠見学：「了解」
尾崎林太郎＠見学：「江崎さんがんばってー。」曽根崎さんの後ろに隠れながら言います
江崎薫＠見学：マイナーで後方に戦闘移動。メジャーで天華第二霹撃
東＠見学：（アンダーステア・・・・こいつのライバルか。そしてレネゲイドビーイング…多分それは）
垣村ひより：「……ぅ、う……」
江崎薫＠見学：内容はコンセントレイト：キュマイラ+魔獣の衝撃+コキュートス+光の手
GM（偽）：侵蝕率はどれくらいですかね
尾崎林太郎＠見学：「怯えないでひよりさん。彼らはとても頼りになります。なんとかしてくれますよ」
江崎薫＠見学：10上昇して使用後65になります
GM（偽）：了解！
佐々木正文：「んー、あなたもUGNエージェントか何か？」
江崎薫＠見学：対象は当然敵全体だ！
佐々木正文：「それほどできるようなお顔には見えませんがねぇー……」
江崎薫＠見学：8dx8+4
DoubleCross : (8R10+4[8]) → 10[2,3,4,4,6,7,8,10]+6[2,6]+4 → 20
曽根崎ヒロヱ＠見学：「尾崎！ウチらが戦ってる間ひよりちゃんに怪我させたら分かってるやろな！」
GM（偽）：ガード装甲は有効でしたっけ。
尾崎林太郎＠見学：「そんなあ。勘弁してくださいよ曽根崎さーん」
江崎薫＠見学：どちらも有効です
GM（偽）：佐々木はドッジを試みます。
佐々木正文：5dx+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 9[3,5,5,8,9]+3 → 12
佐々木正文：「……！なかなかの範囲……しかし！」
江崎薫＠見学：口を開いたかと思えば出てくるのは言葉ではなく氷雪ブレス！
尾崎林太郎＠見学：「まあでも、尽力します。無駄に犠牲を出すのは嫌いですしね」
佐々木正文：「溶岩虫！ガードをおねがいいたしますよッ！」
ジャーム：「ｯｼｬｰｯ！！」 左のジャームが《軍神の守護》で佐々木をカバーリング！
ジャーム：「……」ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ――
GM（偽）：2体はそれぞれ《竜鱗》を使用。リアクションを放棄し装甲値を+20します。
GM（偽）：ダメージをお願いします
江崎薫＠見学：3d10+11
DoubleCross : (3D10+11) → 18[4,7,7]+11 → 29
江崎薫＠見学：ろくに通らねー！
GM（偽）：意外と奮わないか……！
尾崎林太郎＠見学：「うーん、これは不味いなあ」
GM（偽）：22点軽減して右のジャームには7点、左には14点
GM（偽）：凍結でかなり動きが鈍りましたが、まだ生きています……
尾崎林太郎＠見学：「うう、戦いたくないけど今回ばかりは私も行かなきゃだめかなあ・・・」
佐々木正文：「……危ない危ない」
江崎薫＠見学：(雨の温度が高すぎるか……！)
佐々木正文：「直撃すれば危ないところでしたが、まあこれが戦略というものですよ。くっくっ」
佐々木正文：両手の避雷針をくるくると回しながら、佐々木が含み笑いをします。
東＠見学：「正直、言うだけの事はある。基本に忠実な戦術だ」
江崎薫＠見学：「果たして貴方に護られるだけの性能があるのやら」
東＠見学：次の行動は誰かな
GM（偽）：次のターンは佐々木さん。行動値14です。
佐々木正文：「それはあなたの体で試してみるとしますか？」
尾崎林太郎＠見学：「コソコソ」
佐々木正文：避雷針をかざすと、高空の雲から走る電流が
曽根崎ヒロヱ＠見学：「そんなケチ臭い小細工！直接ドついたら関係ないねん！」
尾崎林太郎＠見学：曽根崎さんの後ろに隠れる
佐々木正文：操られるように4人の元に誘導されていきます！
佐々木正文：《コンセントレイト：バロール》《黒の鉄槌》《雷の槍》《因果歪曲》！！
東＠見学：黒犬！
尾崎林太郎＠見学：「い、痛そうですねえ。」
GM（偽）：範囲攻撃です！エンゲージ全員をRC射撃！
曽根崎ヒロヱ＠見学：「！！」
佐々木正文：「くっくっくっくっ、さあどうぞ！！」
GM（偽）：10dx7+4
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[1,3,5,5,6,6,7,9,9,9]+10[1,6,10,10]+10[6,7]+10[7]+5[5]+4 → 49
東＠見学：ガード
江崎薫＠見学：あなたの体で試すっていたのに江崎は別エンゲージ！
GM（偽）：こりゃ強い！リアクションどうぞ！
尾崎林太郎＠見学：回避しよう。無理だろうけど
GM（偽）：あ、エンゲージ切ってましたねそういえばｗ
曽根崎ヒロヱ＠見学：回避！
尾崎林太郎＠見学：1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4
曽根崎ヒロヱ＠見学：1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2
曽根崎ヒロヱ＠見学：無理無理！
GM（偽）：天から降り注ぐ雷が3人を直撃！！
GM（偽）：5d10+14
DoubleCross : (5D10+14) → 38[9,8,9,7,5]+14 → 52
GM（偽）：52点。装甲は有効です。
尾崎林太郎＠見学：リザレクト
東＠見学：リザレクト
尾崎林太郎＠見学：1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
東＠見学：1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
曽根崎ヒロヱ＠見学：リザリザリザリザァ！
尾崎林太郎＠見学：侵食値が５５になってしまった
曽根崎ヒロヱ＠見学：1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
尾崎林太郎＠見学：なんということだ
東＠見学：「くっ、雷撃を重力操作で誘導した！？」
GM（偽）：尾崎さんこっちの管理だと56になってますね
尾崎林太郎＠見学：５６だ！ごめん！
佐々木正文：「ふふふ、ふふふふふ。まったく無様」
曽根崎ヒロヱ＠見学：浸食67！
東＠見学：佐々木にロイスとります
佐々木正文：くるくると避雷針を回しながら、余裕の動きでターンを決める佐々木！
江崎薫＠見学：「この雷……支部長にも迫る……！」
佐々木正文：「せめてこの傘くらいは弾いてもらわないと困りますなあ！」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「っ痛ぅ～！あったまきた！」
東＠見学：感服/脅威〇
尾崎林太郎＠見学：「ムカつくなあ。私も出ますかねえ」
GM（偽）：次は行動値10、曽根崎さん＆東支部長
東＠見学：どっち先にやる？
曽根崎ヒロヱ＠見学：じゃ俺から行きましょう
GM（偽）＠見学： 佐々木正文
溶岩虫 溶岩虫
東 曽根崎
尾崎
江崎
ジャーム：「ｼｭﾙ……ｼｭﾙｼｭﾙ……」
ジャーム：「ｼｭｰ……」
曽根崎ヒロヱ＠見学：マイナーで接敵！
GM（偽）＠見学：
佐々木正文
溶岩虫 溶岩虫
曽根崎
東
尾崎
江崎
曽根崎ヒロヱ＠見学：メジャーで
曽根崎ヒロヱ＠見学：コンセ+コンバットシステム+コントロールソートのコンボ！
GM（偽）：了解！
曽根崎ヒロヱ＠見学：13dx@8
DoubleCross : (13R10[8]) → 10[2,2,4,4,7,7,7,8,8,9,9,10,10]+10[4,4,6,8,8,9]+7[4,6,7] → 27
GM（偽）：狙うのはHPの低い方（さっきカバーリングした方）でいいですよね
曽根崎ヒロヱ＠見学：27！ちょい低い！
GM（偽）：ちなみに左のほうがHP低いです
曽根崎ヒロヱ＠見学：そうですね
GM（偽）：リアクション放棄して《竜鱗》します
曽根崎ヒロヱ＠見学：左！
GM（偽）：装甲22！さあダメージだ！
東＠見学：10dx7
DoubleCross : (10R10[7]) → 10[3,4,4,5,5,7,7,8,9,10]+10[1,5,7,8,9]+10[7,7,10]+10[1,5,7]+5[5] → 45
曽根崎ヒロヱ＠見学：3d10+3
DoubleCross : (3D10+3) → 13[4,7,2]+3 → 16
GM（偽）：竜鱗は強いぜ……！！
GM（偽）：次は東支部長です
東＠見学：じゃあ僕だね
ジャーム：「ギッ……！？ ……」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「こいつ！固ッ！」
佐々木正文：「……木刀でこの溶岩虫の甲殻は割れませんよ」
佐々木正文：「くくっ、その果敢は評価してさし上げても構いませんがねぇぇ……！」
東＠見学：マイナーで雷の加護 メジャーでアームズリンク＋ミカヅチ
東＠見学：コンセントレイト
佐々木正文：「さあ、さあどうする！？ まだその脆弱な信念を貫きますか皆さん！！」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ヒロエちゃんソードにヒビ入ってもうた…うう…大事にしてたのに…」
GM（偽）：曽根崎さんさっきのコンボでどれくらい上昇しました？
東＠見学：浸食２点+8点
尾崎林太郎＠見学：「曽根崎さん、後で修理に出してあげるからそんなに落ち込まないでー」
曽根崎ヒロヱ＠見学：6！
曽根崎ヒロヱ＠見学：7か
東＠見学：HPが高い カバー野郎に
東＠見学：11dx7
DoubleCross : (11R10[7]) → 10[2,2,2,3,3,6,6,8,8,8,10]+6[2,3,5,6] → 16
江崎薫＠見学：「破壊力の高い武器への変更を推奨しますが」
GM（偽）：16でもリアクション放棄するしかないのだ……！
GM（偽）：イベイジョン持ってれば回避もあり得ましたがね！
東＠見学：5d10+3
DoubleCross : (5D10+3) → 35[1,9,7,8,10]+3 → 38
GM（偽）：うおーー！！
GM（偽）：22点軽減すると16点か！
GM（偽）：生きてますね……！
曽根崎ヒロヱ＠見学：「大事にしてたのにー！もー！許せへん！」
佐々木正文：「……東？東東……？」
東＠見学：「でもね。それくらいの初歩の戦術 力押しでどうにかできる自負はあるんだよ。もって後一撃でしょ」
佐々木正文：「……んー、どこかでそんな名前を聞いたよ・う・な」
尾崎林太郎＠見学：「むー。仕方ない。わたしが行きましょう。」
尾崎林太郎＠見学：「戦闘は会長にまかせっきりだから得意じゃないんだけどなあ・・・」
佐々木正文：「まさかあの？ あの“レクス・サンダレス”？ ……なぜこんな辺境の市に？」少し真面目な顔になります
GM（偽）：手番は尾崎さんですよー
GM（偽）：行動値4！
尾崎林太郎＠見学：わーい
尾崎林太郎＠見学：マイナーで猛毒の雫
尾崎林太郎＠見学：なんかやばそうな色の霧が尾崎を覆います
東＠見学：冷え切った目を相手に向けて「さてね。僕のコードネームなんて誇れたもんじゃない。でも、君の最期の相手になるオーヴァードは僕になるだろうよ」
尾崎林太郎＠見学：メジャーで言葉の刃+コンセントレイト：ノイマン+領域調整+要の陣形
佐々木正文：「……。なるほど」と、焼け焦げたジャームの甲殻を見ます
尾崎林太郎＠見学：対象はキミたち全員です
佐々木正文：「それならこの莫迦げた火力も頷ける……」
ジャーム：「キシッ、ｷﾞｷﾞｷﾞ……
尾崎林太郎＠見学：大スは８個クリティカル値８ 固定値１１
尾崎林太郎＠見学：意気まーす
GM（偽）：どうぞどうぞ！
尾崎林太郎＠見学：8dx8+11
DoubleCross : (8R10+11[8]) → 10[2,4,5,5,5,7,8,9]+6[5,6]+11 → 27
尾崎林太郎＠見学：２７！
GM（偽）：高い！
尾崎林太郎＠見学：当たったら邪毒１を受けます
GM（偽）：3体ってカバーリングできましたっけ？
尾崎林太郎＠見学：できますよ
尾崎林太郎＠見学：あたりにスピーカーがばら撒かれて
GM（偽）：じゃあ左の方のジャームが佐々木のカバーリングに入って、虫2体に直撃！
GM（偽）：右のジャームは《竜鱗》で無駄に身を守ります……！
尾崎林太郎＠見学：無音催眠波がキミたちに襲い掛かります
佐々木正文：「ふふ、ふざけた攻撃を……その程度は……！」
尾崎林太郎＠見学：3d10+1
DoubleCross : (3D10+1) → 26[10,10,6]+1 → 27
GM（偽）：27！！
尾崎林太郎＠見学：27点装甲値無視
佐々木正文：「ふふ、ふふふふ！！」
ジャーム：「……」
佐々木正文：「これで倒せたとでも？こちらの溶岩虫は……」
尾崎林太郎＠見学：「どうだろう。普通の人が食らったら凄まじい勢いで自殺したくなるんだけど」
ジャーム：「……」「……」ｽﾞｼｬｯ ｽﾞｼｬｯ
佐々木正文：「その程度の音波攻撃では……」
佐々木正文：「……？」
佐々木正文：「……・何を……」
GM（偽）：ゴゴゴゴゴゴ……
GM（偽）：溶岩虫2体は倒れました！
江崎薫＠見学：「これで戦闘向きではない、とは……とんだ法螺を吹いたようですね」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「うう…ヒロヱちゃんソード……」（どんより）
GM（偽）：甲殻の隙間から体液が流れだしています。音波で直接中身を揺さぶられたようです。
尾崎林太郎＠見学：「うわあい！やったー！」
東＠見学：「言葉の刃は装甲では防げない。君を守る」
東＠見学：盾はなくなった。
佐々木正文：「何を……何をするんですかあなたはァァァァッ！！」
佐々木正文：「これじゃあ！！ワタクシがッ！！」
佐々木正文：「死んでしまうかもしれないじゃあないですかッ！！！」
佐々木正文：「この……クズ共ッ！！」
尾崎林太郎＠見学：「いやあ、それほどでも・・・」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「おお！尾崎すげえ！」
東＠見学：頭に戻って
曽根崎ヒロヱ＠見学：「でも…ウチの……ソード…」
佐々木正文：「ここで全員、焼き焦がす！」 手に持った傘に雷を直撃させ、跡形もなく全焼させます！
GM（偽）：では第2ラウンド！
尾崎林太郎＠見学：ちなみに私は12侵食値が上がってしまった
GM（偽）：行動値16、江崎さんのターンからですね
尾崎林太郎＠見学：侵食値68だ
GM（偽）＠見学：PC1 16 江崎薫 HP26 65 0/5 装甲1
PC2 10 東尊 HP8 73 0/4 装甲8
PC4 10 曽根崎ヒロヱ HP10 74 0/6 装甲8
PC3 4 尾崎林太郎 HP6 68 0/5 装甲3
GM（偽）＠見学：間違ってたら言ってくださいねー。江崎さんは行動決定してください
江崎薫＠見学：コンセントレイト：キュマイラ+魔獣の衝撃+光の手で単体攻撃。侵蝕値6
尾崎林太郎＠見学：あってます。多分
東＠見学：東さん コンボ分たされてないかな
佐々木正文：「……くッ、この……」
尾崎林太郎＠見学：いや、私のロイスは4個のはず
佐々木正文：「……だが、先ほどの攻撃であなた方の手の内は見えました」
東＠見学：65で戦闘は言って８リザレクト コンボ１０
佐々木正文：「通用するとは思わないことですねぇ」
GM（偽）：了解でーす。83か……！
江崎薫＠見学：11dx@8+4
DoubleCross : (11R10+4[8]) → 10[1,1,3,4,4,8,8,8,9,9,9]+10[3,5,7,9,9,10]+10[1,5,9]+4[4]+4 → 38
東＠見学：後佐々木にロイスとったのでロイス数５
佐々木正文：（……弾けるか？ワタクシの重力波で……！！）
佐々木正文：ドッジを試みます。
佐々木正文：5dx+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 6[1,1,2,6,6]+3 → 9
GM（偽）：失敗！ダメージをどうぞ
江崎薫＠見学：4d10+5
DoubleCross : (4D10+5) → 20[4,5,4,7]+5 → 25
GM（偽）：装甲で3軽減されて、22点ダメージ！
佐々木正文：「ゲホッ！ グッ……が、ァァ」
GM（偽）：佐々木の足が凍りついています……トドメはさせていませんが
GM（偽）：十分な足止めになっています。
佐々木正文：（この攻撃威力……逸らすことはできないかッ……！）
江崎薫＠見学：実は氷エフェクトでは無い！ただの咆哮だ！
GM（偽）：しかし次の手番は佐々木！
GM（偽）：あ、本当だｗ＞氷エフェクトない
佐々木正文：「……この痛み……今すぐ返してさしあげますよッ！！」
佐々木正文：江崎を対象に、《コンセントレイト：バロール》《黒の鉄槌》《雷の槍》。
佐々木正文：10dx7+4
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[2,2,2,4,4,4,5,6,7,9]+10[6,10]+6[6]+4 → 30
江崎薫＠見学：ドッジ！
GM（偽）：達成値は30！ 避雷針で指し示した位置に豪雷が降り注ぐ！
江崎薫＠見学：3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[3,6,8] → 8
江崎薫＠見学：無理！
GM（偽）：4d10+14
DoubleCross : (4D10+14) → 26[3,4,10,9]+14 → 40
GM（偽）：40点ダメージだ……！
佐々木正文：「……。ふー……ここまで追い詰められるとは思いませんでしたよ、ワタクシ」
江崎薫＠見学：りざれくとー
江崎薫＠見学：1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
佐々木正文：「しかし“アンダーステア”だけに研究成果は独占させない……」
江崎薫＠見学：現在72
GM（偽）：了解です。次は行動値10、曽根崎さんor東さん
江崎薫＠見学：「やはり雷……途方も無い威力……！」
曽根崎ヒロヱ＠見学：曽根崎さんの番！
曽根崎ヒロヱ＠見学：さっきのコンボ！
佐々木正文：「“アビサルウェザー”の名は伊達ではない！侮らないでいただきたい！」
曽根崎ヒロヱ＠見学：14dx@8
DoubleCross : (14R10[8]) → 10[1,1,1,2,3,3,5,6,7,7,8,9,9,10]+10[5,5,9,9]+3[2,3] → 23
曽根崎ヒロヱ＠見学：23！またしょっぱい！
佐々木正文：またドッジ！
佐々木正文：5dx+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 7[3,4,6,6,7]+3 → 10
佐々木正文：失敗だ！直撃します
曽根崎ヒロヱ＠見学：3d10+3
DoubleCross : (3D10+3) → 17[2,9,6]+3 → 20
曽根崎ヒロヱ＠見学：うげー！しょぼい！
GM（偽）：木刀が3だから固定値でないんですよねー
GM（偽）：期待以上の目は出てるんですけど、命中で高い値が出ないと辛い
曽根崎ヒロヱ＠見学：木刀のさきっちょが折れます
GM（偽）：佐々木さんはまだ生きています！
曽根崎ヒロヱ＠見学：「うわーん！折れてもうたー！」
尾崎林太郎＠見学：「仕方ないなあ。曽根崎さんに後で両手剣でも買ってあげましょうかね」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「京都で買ってきたのに…うううう……」
尾崎林太郎＠見学：「見てて少しかわいそうになって来ましたし」
東＠見学：マイナー 雷の加護２ メジャー：コンセントレイト２＋アームズリンク２＝６
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ぐすっ…ヒロエちゃんソード…」
東＠見学：14dx7
DoubleCross : (14R10[7]) → 10[1,1,2,3,3,4,4,5,6,7,7,7,7,10]+10[1,2,3,5,8]+2[2] → 22
東＠見学：ひくいな
佐々木正文：「……。“レクス・サンダレス”……あなたの存在だけがワタクシの唯一の誤算でしたね」
江崎薫＠見学：「表通りで購入なされたのなら、強度不足も必然かと」
佐々木正文：「あの伝説のチルドレンが……」と言ったところで攻撃に気づき、回避を試みます。
佐々木正文：5dx+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 10[1,3,5,5,10]+4[4]+3 → 17
GM（偽）：惜しい……しかし命中してしまった
曽根崎ヒロヱ＠見学：「そんなん分からへんやん！知らへんやん！わーん！」
東＠見学：「違うね。僕が出てなくても君はここで終わっていたよ。ウチの支部での僕の力は微々たるものだ…僕はね、もう、過去のオーヴァードだ」
東＠見学：3d10+3
DoubleCross : (3D10+3) → 12[2,5,5]+3 → 15
GM（偽）：あれ、東さんも3しか固定値ないの……？
GM（偽）：さ、さすがにまだ生きてるよ！
東＠見学：火力はミカヅチ頼りですからねｗ
GM（偽）：固定値分は装甲で帳消しされるのだ
東＠見学：後二人行動回ってきますから
曽根崎ヒロヱ＠見学：ちまちましてるなあｗ
GM（偽）：TRPG部の130キャラなら
東＠見学：僕の言葉ぬ嘘はないねｗ
GM（偽）：もっと火力あると思ってたのに……！
江崎薫＠見学：終わる気がしない……
東＠見学：まあ、目が悪すぎですよ今回w
尾崎林太郎＠見学：じゃあ次は私だね！
GM（偽）：そうですね
尾崎林太郎＠見学：マイナーで猛毒の雫
尾崎林太郎＠見学：メジャーで同じコンボ！
尾崎林太郎＠見学：じゃない。要の陣形が抜けてる
尾崎林太郎＠見学：ダイス9個クリティカル8 固定値11
GM（偽）：どうぞどうぞ。
尾崎林太郎＠見学：9dx8+11
DoubleCross : (9R10+11[8]) → 10[5,6,6,6,6,8,8,9,10]+10[2,3,6,8]+1[1]+11 → 32
尾崎林太郎＠見学：32！装甲値無視、ダメージ食らったら邪毒1
GM（偽）：た、高い！
GM（偽）：リアクションは回避のみです！
佐々木正文：5dx+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 9[2,4,7,9,9]+3 → 12
尾崎林太郎＠見学：「ブウウウウウウウウン」
佐々木正文：「くっ……」ダメージの蓄積で膝を突きます
尾崎林太郎＠見学：4d10+1
DoubleCross : (4D10+1) → 29[8,9,6,6]+1 → 30
佐々木正文：「これが……これがワタクシの死……とは……」
尾崎林太郎＠見学：装甲値無視だぜー！
佐々木正文：避雷針を持ち上げ、東支部長に向けます。
佐々木正文：「くく、なるほど、確かに……」
尾崎林太郎＠見学：「これでどうだろう。普通の人が食らったら激しい嘔吐と腹痛に見舞われるはず」
佐々木正文：「既にワタクシやあなたの時代では、ないようだ……」
佐々木正文：佐々木は自分の避雷針からの雷で
佐々木正文：自らの頭を撃ち抜き死亡！！自殺音波！！
曽根崎ヒロヱ＠見学：「なにするつもり！」
尾崎林太郎＠見学：「やったー！」
GM（偽）：敵は全滅。戦闘終了です。
曽根崎ヒロヱ＠見学：「！！……なんなん！もう！そんなん…！」
江崎薫＠見学：「自決……！」
尾崎林太郎＠見学：「疲れた。」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「この……アホ！」
尾崎林太郎＠見学：9侵食値が上がりました
東＠見学：「これがFHとUGNの戦いだよ。本当に嫌になるよね」
尾崎林太郎＠見学：これで77です
尾崎林太郎＠見学：購入判定できます？
東＠見学：「こんなことを何時まで…繰り返せば良いんだろうね・・・」
江崎薫＠見学：「……しかしまだ、これで終わりではない」
GM（偽）：できますよー＞購入判定
GM（偽）：雨の降る路地に2人の男の死体が転がっています。加瀬と佐々木の死体。
GM（偽）：そして潰れた2体の巨虫。
垣村ひより：「……。……」
尾崎林太郎＠見学：パイルバンカーかいます
垣村ひより：虫の血に手を浸して、ひよりは目を閉じます。
尾崎林太郎＠見学：難易度13！
垣村ひより：「……暖かい、暖かい」
尾崎林太郎＠見学：7dx+6
DoubleCross : (7R10+6[10]) → 10[1,2,5,6,8,10,10]+7[6,7]+6 → 23
垣村ひより：「地面の下の……暖かい……」
東＠見学：佐々木の死体から情報になりそうなものがないか。
尾崎林太郎＠見学：成功だー
GM（偽）：知覚7で判定できるとしましょう。＞佐々木の死体
GM（偽）＠見学：
PC1 16 江崎薫 HP26 72 0/5 装甲1
PC2 10 東尊 HP8 83 0/5 装甲8
PC4 10 曽根崎ヒロヱ HP10 81 0/6 装甲8
PC3 4 尾崎林太郎 HP6 77 0/4 装甲3
曽根崎ヒロヱ＠見学：「……地下の事、気になりますね」
東＠見学：6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[3,4,4,5,8,10]+3[3]+1 → 14
GM（偽）：例によって自信がないので間違ってる部分の指摘お願いします。
曽根崎ヒロヱ＠見学：「うう…ヒロエちゃんソード…」
江崎薫＠見学：江崎はHP1ですー
東＠見学：えーと最後に6コンボつかったんで８９ですね
GM（偽）：あ、確かにそうでしたね。装甲1
曽根崎ヒロヱ＠見学：応急治療キット！
GM（偽）：直しましたぜー
GM（偽）：ではひととおり購入判定終わってから情報開示します
東＠見学：応急手当きっと
曽根崎ヒロヱ＠見学：4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[1,2,3,9]+1 → 10
江崎薫＠見学：私も治療キット買う！
曽根崎ヒロヱ＠見学：成功！そのまま治療！
東＠見学：3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 10[2,5,10]+4[4]+2 → 16
尾崎林太郎＠見学：「まあまあ、これ上げるからそう落ち込まないでください曽根崎さん」
東＠見学：良し、かえた
曽根崎ヒロヱ＠見学：2d10
DoubleCross : (2D10) → 7[1,6] → 7
東＠見学：2d10
DoubleCross : (2D10) → 17[9,8] → 17
東＠見学：HP17回復
曽根崎ヒロヱ＠見学：「これは……！」
江崎薫＠見学：2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 3[2,3]+1 → 4
江崎薫＠見学：買えなかったｗ
曽根崎ヒロヱ＠見学：「フフ…フフフ……！」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ハーッハッハッハ！」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「これぞ新兵器！ヒロヱちゃんパイル！じゃっじゃーん！」
GM（偽）：では情報開示。佐々木の持っていた記録から類推される情報です。
尾崎林太郎＠見学：「喜んでもらえて何よりです」
東＠見学：「ご機嫌ですね。はははは」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「尾崎ありがとう！自分めっちゃええヤツやん！」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ウチ勘違いしてたわ！ゴメン！」
GM（偽）：佐々木は“アンダーステア”……灰場陽人と組み、とあるレネゲイドビーイングの掌握を目的としていた。
GM（偽）：研究所の事故は、単なる事故ではない。発掘された“ポールウォード”と呼ばれるレネゲイドビーイングにより
尾崎林太郎＠見学：「まあ、闘えないんだからこれくらいは当然ですよ」
GM（偽）：人為的に引き起こされた『事件』だったのだ。
GM（偽）：灰場はその事件の混乱に紛れて所属していたセルから姿を消し、
GM（偽）：独立系のFHエージェント、佐々木と組んでこの街で活動を開始していた。
GM（偽）：目的は……垣村ひよりの捕獲。
東＠見学：（やっぱり・・・ひよりちゃんはウチで保護出来たらしよう）
GM（偽）：佐々木は配下のジャームを用いてひよりを攻撃したが、後少しのところで取り逃がしてしまったという。
垣村ひより：「……地面、地面……」
垣村ひより：「帰りたい……」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「…どういうこと？じゃあひよりちゃんが……」
東＠見学：「みんな日和ちゃんを全力で守るよー。敵の狙いは彼女だ」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「そっか…」
垣村ひより：「……。帰りたい……」
江崎薫＠見学：「垣村さん。帰る場所は分かります？」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ひよりちゃん！ウチに！いやウチらに任せとき！」
東＠見学：「うん。こっちから 悪物を退治しにいかなきゃねぇ」
GM（偽）：その時、5人のいる道路のアスファルトに亀裂が入り……
GM（偽）：ここからも少しずつ、熱い溶岩が溢れだしてきます。
曽根崎ヒロヱ＠見学：「言うたやろ！ひよりちゃんの事絶対家に帰したるから！」
GM（偽）：この場にも留まっている事は出来ません。
曽根崎ヒロヱ＠見学：「もうここも…！」
GM（偽）：――雨は降り続いている。
江崎薫＠見学：「この熱量……！あの男達並み、いやそれ以上の……！」
GM（偽）：宇宙のような闇のような、底の見えない空には暗い暗雲がかかり
尾崎林太郎＠見学：「ひえええ！逃げましょう！」
GM（偽）：そして地からは地獄の熱が溢れ出す……
GM（偽）：といったところでシーン終了となります。
尾崎林太郎＠見学：はーい
東＠見学：はーい
GM（偽）：次はミドル最後の情報収集パート。灰場の所在地の特定です。
曽根崎ヒロヱ＠見学：はーい
GM（偽）＠見学：
PC1 16 江崎薫 HP1 72 0/5 装甲1
PC2 10 東尊 HP25 89 0/5 装甲8
PC4 10 曽根崎ヒロヱ HP17 81 0/6 装甲8
PC3 4 尾崎林太郎 HP6 77 0/4 装甲3
GM（偽）：大丈夫かな？ ロイス数とかも確認してくださいね。
尾崎林太郎＠見学：OKです
尾崎林太郎＠見学：じゃあ日和ちゃんにロイス取る
江崎薫＠見学：ひよりにロイスとろう
GM（偽）＠見学：了解です。
尾崎林太郎＠見学：ひよりちゃん P：庇護（○） N:恐怖
江崎薫＠見学：垣村ひより/庇護○/不安
GM（偽）：情報収集です。登場したい人ー。
曽根崎ヒロヱ＠見学：出れねえ！
江崎薫＠見学：出ますー。社会1だけど頑張るぞ！
GM（偽）：ちなみに今回Eロイスありませんからね。即興ですしね
江崎薫＠見学：1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
江崎薫＠見学：ちょうど80！
東＠見学：今回はお休み
GM（偽）：ダイスボーナスがつきますね
尾崎林太郎＠見学：デル
尾崎林太郎＠見学：1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
尾崎林太郎＠見学：侵食値78
GM（偽）：ぺんさんは相変わらずダイス目いいなー
GM（偽）：シチュエーション指定はないですか？
尾崎林太郎＠見学：ご飯食べようぜ
GM（偽）：じゃあご飯食べましょう。
江崎薫＠見学：お任せしますー
GM（偽）：といってもこの状況で営業している外食店は限られますが……
GM（偽）：成田さんのパン屋さんとかは開いてるかもしれませんね
東＠見学：W市にあるんだｗ
尾崎林太郎＠見学：じゃあ成田さんの店に行こうかな
GM（偽）＠見学：いや、斎藤さんの肉屋と同じ市ですから
GM（偽）＠見学：別の市かもですけど
GM（偽）＠見学：まあそんな遠くはないでしょう
江崎薫＠見学：移動販売とか……！
成田しおり：[いらっしゃいませ_]
GM（偽）：ここは成田ベーカリー。
GM（偽）：タブレットPCで会話するお姉さんがいる不思議なパン屋だ。
尾崎林太郎＠見学：「どうも成田さん。お久しぶりです」
成田しおり：[市内は大変なことになっているようですね_]
尾崎林太郎＠見学：成田さんにロイスを取ろう
成田しおり：[私も力になれればよかったんですけれど_]
GM（偽）：どうぞどうぞ。
江崎薫＠見学：「尾崎さん、お知り合いですか？」
尾崎林太郎＠見学：「たまに来るんですよここの店。おいしいですよここのパンは」
成田しおり：[店内で食べていけますよ。コーヒーも出しています_]
尾崎林太郎＠見学：成田さん：P：感服（○）N:疎外感
GM（偽）：では感情を決めているうちに、収集できる情報を提示します。
GM（偽）：▼『“アンダーステア”の所在地』について 〈情報：UGN〉〈情報：噂話〉 難易度9
江崎薫＠見学：「支部長たちにも持っていきましょう」
尾崎林太郎＠見学：「腹が減っては戦はできませんからね。いただいていきましょう」
GM（偽）：では成田ベーカリーで昼食を調達して
GM（偽）：改めて情報を収集していきます。
GM（偽）：雨もどうやらやみはじめたようですが……
GM（偽）：判定をどうぞ。
江崎薫＠見学：コネ：要人への貸しを使用してUGNで振ります
尾崎林太郎＠見学：素で振ろう。8dx+2
江崎薫＠見学：6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[3,4,7,7,8,9]+2 → 11
尾崎林太郎＠見学：8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[3,4,5,7,7,9,9,10]+4[4]+2 → 16
GM（偽）：成功ですね。
江崎薫＠見学：足りた！
尾崎林太郎＠見学：成功だ！
GM（偽）：では足を使って市内を歩いていると、
GM（偽）：遠く――市立の中学校のある位置です。
GM（偽）：より色濃い白煙がその位置から立ち上っているのが見えます。
GM（偽）：偶然の雨のせいでしょうか。立ち上る蒸気が凄まじい『熱源』の存在を示しているかのようです。
江崎薫＠見学：「何でしょうか」
尾崎林太郎＠見学：「あそこが敵の本拠地っぽいですねえ」
江崎薫＠見学：熱感知知覚ではっきりと確認します
GM（偽）：有用なイージーエフェクト！！
GM（偽）：じゃあ敵の本拠地に当たりをつけたところで
GM（偽）：シーン終了となります。
江崎薫＠見学：「あの異常発熱……あそこが、恐らく……」
尾崎林太郎＠見学：こうにゅう・・はん・・てい・・・・
江崎薫＠見学：応急治療パンキット購入できます？
GM（偽）：さっさと買っちまいな！！
尾崎林太郎＠見学：メイド服買おう
江崎薫＠見学：3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[2,6,10]+8[8]+1 → 19
尾崎林太郎＠見学：かおるさんに渡すぜ！
江崎薫＠見学：無駄に高い！使おう
江崎薫＠見学：2d10
DoubleCross : (2D10) → 4[2,2] → 4
尾崎林太郎＠見学：やっぱPDW買います
GM（偽）：HPは5ですね
GM（偽）：はいはい、どうぞー
尾崎林太郎＠見学：難易度30
江崎薫＠見学：4点しか回復しなかった……
尾崎林太郎＠見学：天性の閃き+コンセントレイト
GM（偽）：実際安い回復量
GM（偽）：侵蝕6でしたっけ？
尾崎林太郎＠見学：６です
GM（偽）：というか
GM（偽）：天性の閃きがあればコンセントレイトいらないような
尾崎林太郎＠見学：8dx7+6
DoubleCross : (8R10+6[7]) → 10[2,2,4,4,5,7,8,10]+10[7,10,10]+10[8,10,10]+10[1,7,7]+5[2,5]+6 → 51
尾崎林太郎＠見学：変えました
尾崎林太郎＠見学：余裕ですね
GM（偽）：84ですね
GM（偽）：では、シーン終了となります。次はクライマックス！
GM（偽）：全員登場だ！！
尾崎林太郎＠見学：1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
江崎薫＠見学：1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
江崎薫＠見学：げー！
尾崎林太郎＠見学：PDWを支部長に渡すぜ
東＠見学：アイテムだけ渡してもらったことにしていいすか？
江崎薫＠見学：現在90！
東＠見学：1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
GM（偽）：アイテムの受け渡しは今のうちにどうぞ
尾崎林太郎＠見学：パイルバンカーもわたすよ。曽根崎さんに
曽根崎ヒロヱ＠見学：装備！
GM（偽）：曽根崎さん、侵食率ダイス！
曽根崎ヒロヱ＠見学：1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
GM（偽）＠見学：
PC1 16 江崎薫 HP5 90 0/6 装甲1
PC2 10 東尊 HP25 96 0/5 装甲8
PC4 10 曽根崎ヒロヱ HP17 85 0/6 装甲8
PC3 4 尾崎林太郎 HP6 87 0/5 装甲3
GM（偽）：……W市内の巨大熱源に足を踏み入れる4人……そしてひより。
尾崎林太郎＠見学：私のロイスは6個だ！
GM（偽）：辺りは異常な熱気に包まれ、歩をすすめる事すら困難だ。
GM（偽）：しかしそんな中、ひよりは困惑していながらも苦痛には感じていないように見える……
GM（偽）：さっきの分を計上してないんですかね
GM（偽）：じゃあ江崎さんも7個かな
東＠見学：「ひよりちゃんは元気が良いなぁ」
GM（偽）：違う、7個にはならん
GM（偽）：Dロイスがあるからね……！
垣村ひより：「暖かい……暖かい……」
尾崎林太郎＠見学：「ううー、暑いですねー。大抵環境スーツ買えばよかった」
江崎薫＠見学：Dロイス/変異種：サラマンダー
上司/-/尽力○/偏愛/ロイス
強者/和田天兵/尊敬○/不信感/ロイス
上官/東尊/尽力○/妄信/ロイス
友軍/曽根崎ヒロヱ/連帯感○/食傷/ロイス
友軍/尾崎林太郎/有為○/不信感/ロイス
保護対象/垣村ひより/庇護○/不安/ロイス
垣村ひより：「帰り、たい……」
GM（偽）：そして……5人の前に広がるのは
GM（偽）：中学校の校庭全てを覆い尽くす溶岩の海。
曽根崎ヒロヱ＠見学：「……帰れるよ」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「もうすぐ！」
GM（偽）：その中央に蠢き続ける、溶岩の塊のようなジャーム。
江崎薫＠見学：「私にとっては問題となりませんが、皆さん無事でしょうか」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ちょっと暑いけどそんなん言うてられへんやん！我慢します！」
？？？： 「ウオ……オォ……ォォ」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ん…？あれ……」
GM（偽）：咆哮を上げる巨大な塊。しかし――
東＠見学：「これが終わったらアイスをおごってあげますよ。皆さん」
GM（偽）：この溶岩の海では、到底接近などできない……
尾崎林太郎＠見学：「お願いします！」
東＠見学：「江崎君凍らせられる？」
？？？： 「グルッ、ルッ、……イタ、ナ」
GM（偽）：レネゲイドビーイングは眼球のような器官で5人の姿を捉えると
江崎薫＠見学：「やってみましょう」
尾崎林太郎＠見学：「ひええ」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「なんなんあれ！ジャーム！？」
GM（偽）：赤熱した土を操り攻撃を仕掛けてきます！
GM（偽）：狙いは……垣村ひより！
東＠見学：「カバーリング」
GM（偽）：では、東支部長がその間に割って入ります！
尾崎林太郎＠見学：「ひええ」庇います
曽根崎ヒロヱ＠見学：「！！ひよりちゃん！」庇います
尾崎林太郎＠見学：みんなかばうｗｗ
GM（偽）：身を焼く溶岩の熱が表皮を焼き焦がしますが……
GM（偽）：耐え切ります！
曽根崎ヒロヱ＠見学：「……支部長さん！」
GM（偽）：そして江崎さんの超低温が、ジャームへの道を作り出す！
尾崎林太郎＠見学：「あわわわわ。」
垣村ひより：「帰りたい……帰りたい……」
東＠見学：「くっ・・・まぁ、支部長だからね。連れて来た子供を守る義務があるよね」
垣村ひより：「“ポールウォード”は……」
？？？： ズズズ……
曽根崎ヒロヱ＠見学：こういう見せ場は早いもん勝ちだｗ
東＠見学：「ひよりちゃん。僕たち誰かの後ろに隠れてなさい」
垣村ひより：「『温かい地面』に。帰りたい――」
？？？：「……もう、遅イ、ぞ、貴様ら」 溶岩塊が身じろぎします。
江崎薫＠見学：「道は拓けました」
？？？：その中央にはどうやら人型らしい、真っ黒に焼け焦げた男の姿があります。
尾崎林太郎＠見学：「ま、まさか貴方はハイバさんー！」
灰場陽人：「『地下のレネゲイドビーイング』……“ポールウォード”。私は遂ニ……」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「……心配せんでええよ！後はアイツやっつけるだけや！」
灰場陽人：「コノ極地のジャームと、一体に、なッタ……」
東＠見学：「レネゲイドビーイングと融合したのか？」
灰場陽人：「……“ポールウォード”の望むのは、穏やかな……暖かな『地下の世界』、ダ」
灰場陽人：「それがこの力……！！ 地下の地獄世界ヲ、この地上に顕現する力ダ！！」
GM（偽）：今までの溶岩の異変は“ポールウォード”の仕業です。
GM（偽）：“ポールウォード”はオルクスのエフェクトを使って、
東＠見学：「穏やかな世界を求める分には見逃すこともできたけど、そんな事を許すと思うのかい？」
GM（偽）：地下深くのマグマをこの地上に召喚し、自らのいた地下の世界の環境を
GM（偽）：ここに作り上げようとしたという事です。
尾崎林太郎＠見学：ポールヴぉー度は・・・だれ！？
灰場陽人：「……力、力のタメだ。前線にも……出ず、地下で……8年……」
灰場陽人：「この力があれば、今までの雌伏を覆すことガ……できる……！！」
灰場陽人： ズズズ……
曽根崎ヒロヱ＠見学：「……詳しい事なんか分からへんけど、ひよりちゃんは今！『元の』家に帰りたがってんねん！」
灰場陽人：「ダガ、誤算、誤算ダ……ソノ、レネゲイドビーイング……」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「邪魔すんなオッサン！」
灰場陽人：「そいつも“ポールウォード”ガ、作り出した……。奴は地下の地獄だけでなく……人間の絆を求めていたのだ！」
灰場陽人：「そいつに帰る家ナド！元々存在しない！！」
灰場陽人：「地下の闇から生まれた余計な外異物……！！ 故に排除しなければならない！！」
灰場陽人：「この俺の力……“ポールウォード”を純粋なるジャームにするのだ！！」
尾崎林太郎＠見学：「うーむ、何を言っているかわかりませんが」
GM（偽）：というわけでクライマックス戦闘ですぜ！！
GM（偽）＠見学：
ポールウォード
溶岩幼虫 溶岩幼虫
10m
曽根崎 東
尾崎 江崎
曽根崎ヒロヱ＠見学：「余計？……よ・け・い！？」
尾崎林太郎＠見学：「力のためにひよりさんを殺そうと言うのなら」
東＠見学：「いいや。帰る家はあるね。うちの市で生まれたレネゲイドビーイングなら W市支部を彼女の家にする！！」
垣村ひより：「……！！」
尾崎林太郎＠見学：「私もすこしだけ怒りますよ」
GM（偽）：あ、ちなみにあまり関係ないかもですが
GM（偽）：灰場さんへの道は校庭の一直線のみですので
曽根崎ヒロヱ＠見学：「もう完全マジギレモードや！御託なんかもうええ！ぶっ飛ばす！」
江崎薫＠見学：「灰場陽人。少なくとも、貴方には帰るべき場所があります。——地獄が」
GM（偽）：回りこんで移動したりはできません。
東＠見学：「僕たちが彼女の絆になる。そのためのUGNW支部だ。君には退場してもらうよ三下」
灰場陽人：「三下……三下だト……ク、ククッ」
灰場陽人：「コノ力を見たか！！ 町を飲み込むマグマの力！！」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「支部長さん……！」
灰場陽人：「『自らの望む環境を召喚する』……温度も物質も！」
灰場陽人：「人の絆すらも！！ それこそが今の“ポールウォード”！」
曽根崎ヒロヱ＠見学：東さんをポジティブ方向でタイタスに変えます。
灰場陽人：「そして私の力、だァ――ッ！！」
江崎薫＠見学：「風前の炬火を、それほどまでに誇りますかジャーム」
GM（偽）：戦闘開始！ セットアップに何かありますか？
尾崎林太郎＠見学：あるぞ！ディクタトルだ！
東＠見学：「そいつがどうした。江崎君の氷と尾崎君の毒と曽根崎さんの杭と僕の雷が君の野望を完膚なきまでに打ち砕く！」
垣村ひより：「……“ポールウォード”は帰りたい、帰りたいから……」
尾崎林太郎＠見学：放心をうけるけど、攻撃ろくが+10
垣村ひより：「わたしが、生まれた……わたしが……」
GM（偽）：あー本当だ
東＠見学：衝動判定やってないすよね
尾崎林太郎＠見学：周囲に黄金色の因子が・・・！
GM（偽）：衝動判定やってない！
GM（偽）：やってくださいね……！！
GM（偽）：GMのミスでもあるので、いやならやめてもいいんじゃよ？
江崎薫＠見学：4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,4,8,9] → 9
東＠見学：4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,5,8,8] → 8
江崎薫＠見学：99！
尾崎林太郎＠見学：4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[2,4,5,7] → 7
GM（偽）：目標は例によって9です
江崎薫＠見学：もったいねー！
東＠見学：2d10
DoubleCross : (2D10) → 5[2,3] → 5
尾崎林太郎＠見学：うわあ！失敗！
GM（偽）：あ、江崎さんはこの出目じゃなくて
江崎薫＠見学：あ、間違ったこれ侵蝕率じゃねえや
尾崎林太郎＠見学：2d10
DoubleCross : (2D10) → 18[10,8] → 18
GM（偽）：この後2d10振った目を上昇させるんですよ
曽根崎ヒロヱ＠見学：10dx+1
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 10[2,3,5,6,6,7,7,8,9,10]+4[4]+1 → 15
曽根崎ヒロヱ＠見学：成功！
江崎薫＠見学：2d10
DoubleCross : (2D10) → 8[5,3] → 8
尾崎林太郎＠見学：侵食値105ー
江崎薫＠見学：現在98
曽根崎ヒロヱ＠見学：2d10
DoubleCross : (2D10) → 8[6,2] → 8
曽根崎ヒロヱ＠見学：93！
東＠見学：浸食101かな
GM（偽）：了解です。では最初の手番。
GM（偽）：行動値23の灰場さんから。
GM（偽）：違った26かな？
尾崎林太郎＠見学：108だ
尾崎林太郎＠見学：ディクタトル使ったから
灰場陽人：「グ、ググ……目覚めロ、地下の、命……！！」
東＠見学：ハイバさんからですね
灰場陽人：《要の陣形》《導きの華》《狂戦士》《解放の雷》を幼虫および自分に！
灰場陽人：クリティカル-2、ダイス+6、達成+10、攻撃+6！
灰場陽人：「……そして、これが私の能力……だ！！」
灰場陽人：イニシアチブ！《加速する刻》！！
灰場陽人：《コンセントレイト：オルクス》《雷光撃》《雷の槍》《流血の胞子》《惑いの一撃》《大地の牙》《絶対の空間》《雷神の槌》でエンゲージ全体を攻撃します。
灰場陽人：えーと、ダイス数どうなるんだこれ
灰場陽人：24dx5+32
DoubleCross : (24R10+32[5]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,7,8,8,8,8,9,9,9]+10[1,1,2,3,3,3,5,5,6,6,10]+10[1,2,7,9,9]+10[2,2,5]+10[5]+10[6]+10[8]+10[8]+1[1]+32 → 113
江崎薫＠見学：C値下限6では？
灰場陽人：あ、そうでした！
灰場陽人：確かにそうか、解放の雷と
灰場陽人：狂戦士が被ってるんですねこのエフェクト構成
灰場陽人：じゃあ改めて6でやりましょう
灰場陽人：あ、すいません、忘れてました。
灰場陽人：マイナーで《オリジン：レジェンド》！
灰場陽人：さっきの達成値これ込みですからね
灰場陽人：し、仕方ないんですよ……サラマンダーも入ってないしこれ
江崎薫＠見学：(ミネラルじゃなくてよかった……)
灰場陽人：24dx6+32
DoubleCross : (24R10+32[6]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,6,6,7,7,7,7,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[2,2,3,4,5,6,6,7,8,9,9,9,9,10]+10[1,2,3,4,4,6,7,8,10]+10[1,8,9,9]+10[1,2,10]+10[9]+4[4]+32 → 96
灰場陽人：おお、回った96！
灰場陽人：ドッジ-4、命中すれば邪毒3を受けます。
尾崎林太郎＠見学：暴走でリアクションで着ない
東＠見学：ハイバにロイスとってタイタスと言っておこうかｗ
江崎薫＠見学：自動回避失敗！ガード値もない！
曽根崎ヒロヱ＠見学：ガード！
灰場陽人：10d10+42
DoubleCross : (10D10+42) → 45[8,8,2,3,1,5,1,5,4,8]+42 → 87
灰場陽人：87点ダメージ！！ 地面の溶岩が浮き上がり、全員を雪崩のように飲み込みます……！
江崎薫＠見学：りざれくとー
曽根崎ヒロヱ＠見学：リザリザ先生
曽根崎ヒロヱ＠見学：1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
尾崎林太郎＠見学：タイタス昇華するよ・・・
江崎薫＠見学：1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
江崎薫＠見学：99！マジか
灰場陽人：「く、ググ……佐々木もこの力、狙っていたようだが……フッ」
灰場陽人：「手に入れたのは私だったな……」
尾崎林太郎＠見学：曽根崎さんをタイタス！
灰場陽人：「灼熱の感触はどうだ……UGNの木っ端エージェント共」
尾崎林太郎＠見学：「アツツツツツツ！」
GM（偽）：江崎さん踏みとどまった！
東＠見学：「お前みたいな奴の為に、僕や子供たちを犠牲にするわけにはいかないっ・・・この程度で屈指はしない」
曽根崎ヒロヱ＠見学：103！
GM（偽）：では次、行動値16江崎さんだぞ！
江崎薫＠見学：「確かに熱いが……彼等ほどではありません」
灰場陽人：「犠牲……犠牲か、考えたこと事もなかッタ……」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「こ、こんなん！全然聞いてへんわ！アホー！」
尾崎林太郎＠見学：「うう、でもこんなの会長の一撃に比べれば・・・」
江崎薫＠見学：マイナーで全速後退
尾崎林太郎＠見学：「・・・・・・やっぱこっちの方が痛い！」
灰場陽人：「フ……ずっと地下にいたからかなァァ……もう何も気兼ねがない」
GM（偽）＠見学：
ポールウォード
溶岩幼虫 溶岩幼虫
10m
曽根崎 東
尾崎
江崎
GM（偽）：21mも動けるとは！
江崎薫＠見学：メジャーでコンセントレイト：キュマイラ+魔獣の衝撃+コキュートス+クロスバースト+光の手。侵蝕値14
江崎薫＠見学：8dx@8+4
DoubleCross : (8R10+4[8]) → 10[1,3,4,4,5,6,8,10]+10[10,10]+4[1,4]+4 → 28
灰場陽人：「バカめ、無駄な抵抗を……！」
灰場陽人：ドッジ！
灰場陽人：4dx+7
DoubleCross : (4R10+7[10]) → 8[1,2,6,8]+7 → 15
GM（偽）：で、幼虫は《イベイジョン》で17固定なので
GM（偽）：自動命中ですよ！
GM（偽）：ダメージどうぞー
江崎薫＠見学：3d10+19
DoubleCross : (3D10+19) → 21[4,7,10]+19 → 40
GM（偽）：40ダメ……どうなるかな？
江崎薫＠見学：装甲値は有効です
GM（偽）：あ、あああ
GM（偽）：幼虫が死んでしまった！！
江崎薫＠見学：やったー！
GM（偽）：灰場さんは装甲8を減らして、32ダメージ。まだ余裕です
灰場陽人：「……」 崩れ落ちた幼虫を見て、不快そうに顔をしかめます。
灰場陽人：「冷気……誰ダ、貴様」
灰場陽人：「伝説のチルドレン……東はトモカク。貴様の情報はなかったぞ……」
GM（偽）：せっかく狂戦士とかで超強化されてたのにね幼虫……
東＠見学：「江崎君のオーロラの前では君のマグマなどただの泥濘も同然」
GM（偽）：次は東さんor曽根崎さん
江崎薫＠見学：「単なる一構成員です。気に留め置くほどのものでは」
東＠見学：じゃあ僕から行こう
江崎薫＠見学：「貴方の行くべき地下は、暖かい世界ではありません——ダブルクロスを苛む、氷の世界です」
灰場陽人：「減らず口ヲォ……！！」
曽根崎ヒロヱ＠見学：どうぞ！
東＠見学：佐々木のロイスをタイタスに変えてC-1 お前たちの野望をこの地下に沈めてやる
GM（偽）：クリティカルが下がった……お願いしますよ！
東＠見学：うんでマイナーで雷の加護 コンセ＋アームズリンク＋ミカヅチ
東＠見学：浸食合計10
東＠見学：15dx6
DoubleCross : (15R10[6]) → 10[1,4,4,4,4,4,5,5,6,6,8,10,10,10,10]+10[1,1,2,8,8,8,9]+10[3,4,6,7]+10[3,8]+1[1] → 41
GM（偽）：ガード値全然ないんですよねこのデータ
GM（偽）：ドッジを試みるのみだ
GM（偽）：4dx+7
DoubleCross : (4R10+7[10]) → 9[2,5,7,9]+7 → 16
GM（偽）：当たった！！
東＠見学：8d10+9
DoubleCross : (8D10+9) → 45[9,1,1,1,7,8,8,10]+9 → 54
GM（偽）：54！ゲェーッ！！
灰場陽人：「グゥッ！！ ゲボ……オォッ！！」
灰場陽人：RBに取り込まれた灰場が正確に撃ちぬかれ、黒く濁った血を吐きます！
東＠見学：「雷帝の力を解放しての超電磁射撃はノイマンが軌道予測をしても避けることは不可能だよ」
灰場陽人：「この……キ、貴様……！！」
GM（偽）：曽根崎さん！
曽根崎ヒロヱ＠見学：よっしゃあ！
灰場陽人：「最強の力を手に入れたノダ……こ、この程度のハズがない！！」
曽根崎ヒロヱ＠見学：マイナーで接敵！
GM（偽）：ギャアアア……
曽根崎ヒロヱ＠見学：メジャーで全部乗せコンボ！
江崎薫＠見学：「支部長の雷霆を受けて無事なのですから、冥土の土産には十二分でしょう」
曽根崎ヒロヱ＠見学：タイタス切ってＣ-1！
灰場陽人：「ナンだ……この、蚊トンボごときが！」
曽根崎ヒロヱ＠見学：17dx@6
DoubleCross : (17R10[6]) → 10[1,1,1,5,5,6,6,7,7,7,8,8,8,10,10,10,10]+10[1,1,2,2,3,4,5,6,7,8,8,10]+10[1,4,8,9,10]+10[3,8,8]+4[1,4] → 44
灰場陽人：「舐めるナ！！」
曽根崎ヒロヱ＠見学：回避ダイス-4です！
GM（偽）：あ……
GM（偽）：ドッジ自動失敗だ！ダイス振れない！！
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ひよりちゃんはもう関係ないねん！ポールウォードも！オッサンも！」
GM（偽）：なんという！
灰場陽人：「ウルさいぞ……！小賢しいガキが！！」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ウチらにとってひよりちゃんはひよりちゃんや！あの子の好きにしたらええ！アンタに邪魔なんかさせへん！」
灰場陽人：「ちょろちょろと、ウロ、つくな！！」
曽根崎ヒロヱ＠見学：11d10+12
DoubleCross : (11D10+12) → 69[10,7,1,9,6,10,3,5,10,4,4]+12 → 81
曽根崎ヒロヱ＠見学：パイル使ってます
灰場陽人：そう叫び、巨大な溶岩の手を操って曽根崎さんを握りつぶそうとしますが……
曽根崎ヒロヱ＠見学：「剛腕爆砕！ヒロエちゃんパイルッ！」
灰場陽人：「ッ！？」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「つうらぬけぇーッ！」
灰場陽人：その巨大な腕を貫いて、曽根崎さんは灰場本体に到達！
灰場陽人：灰場の体をも貫いて、向こう側に着地します！！
灰場陽人：「コんな、馬鹿な……馬鹿な……！！」
どどんとふ：「尾崎林太郎＠見学」がログインしました。
曽根崎ヒロヱ＠見学：ビシッとキメポーズ
灰場陽人：「許サン……こ、コンナ屑ごときにッ！！ グフッ、ガハッ……」
灰場陽人：「許され、ル……はずが！！ないッ！！」
江崎薫＠見学：「これが……真なる武器を得た……本来のスタンドアローンジャスティス……！」
灰場陽人：《アクアウィターエ》！！気合で復活！！
東＠見学：「君がくすぶっていた8年の間に僕たちの時代は終わったんだよ」
垣村ひより：「泣いている……」
灰場陽人： オォォ……ォォ……
曽根崎ヒロヱ＠見学：「倒したる！何回でも！」
尾崎林太郎＠見学：私の番だね
垣村ひより：「ポールウォードが……自分の世界に、帰りたい、って……」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「…？ひよりちゃん？」
GM（偽）：尾崎さんどうぞ！
尾崎林太郎＠見学：「よし、じゃあやってしまいましょう。」
尾崎林太郎＠見学：「アイス食べたいですしね！」
尾崎林太郎＠見学：マイナーで猛毒の雫
曽根崎ヒロヱ＠見学：「アイツをひきはがす方法…ひよりちゃん分からへん？」
灰場陽人：「邪魔を【ォォォ】私の邪魔を【ォ――】するな！！！！」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「なんとか……」
尾崎林太郎＠見学：メジャーで 言葉の刃＋コンセントレイト：ノイマン＋領域調整
垣村ひより：「……」黙って首を振ります。
尾崎林太郎＠見学：10dx7+11
DoubleCross : (10R10+11[7]) → 10[1,4,4,5,6,6,6,8,10,10]+10[2,6,9]+10[7]+10[7]+1[1]+11 → 52
東＠見学：「・・・・・・地の底に還しましょう。彼の8年間の夢と共に」
尾崎林太郎＠見学：52！
曽根崎ヒロヱ＠見学：「そんなん…」（うつむきます）
GM（偽）：ぺんさん今日とんでもなくダイス運いいな！
GM（偽）：4dx+7
DoubleCross : (4R10+7[10]) → 8[3,5,7,8]+7 → 15
GM（偽）：回避失敗！だ！
尾崎林太郎＠見学：6d10+12
DoubleCross : (6D10+12) → 46[9,8,6,3,10,10]+12 → 58
尾崎林太郎＠見学：すげえで名いな
灰場陽人：「……ッ、そんな馬鹿な……私ノ……」
尾崎林太郎＠見学：装甲値無視+邪毒LV2
灰場陽人：「私の力……ち、地の下の……」
灰場陽人：「“ポールウォード”……」
尾崎林太郎＠見学：「ブルルルルルルルル」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「……」
GM（偽）：尾崎さんの攻撃に、気合で保たせていた巨体は崩壊します。
GM（偽）：焼け焦げた死体となって落ちた灰場は、溶岩に落ち……消失しました。
垣村ひより：「……。ポール、ウォード。」
GM（偽）：凍りついた道を歩んで、ひよりが崩れゆく巨体に呼びかけます。
ポールウォード：「……ォォ……」
GM（偽）：沈みゆく巨体に呼ばれたかのように、
GM（偽）：W市内に広がった溶岩虫達が、校庭に集まってきます。
東＠見学：「・・・・・・・・・・・・・・・・本当になんで人の欲望はこうも歪んでしまうんだろう」灰場さんの落ちたあたりを見て呟こう
ジャーム：「……」「……」「……」「……」
垣村ひより：「……戻って、これたの……？ ポールウォード……」
ポールウォード：「……」
GM（偽）：無数の溶岩虫達と共に、ポールウォードは静かに地面の下へと沈んでいきます。
東＠見学：「・・・・・・・・ひよりちゃんはどうする？」
GM（偽）：同時に、校庭のマグマ化も潮が引くかのように解除されて行きました。
垣村ひより：「ポールウォード……」元に戻った校庭を見つめて、ひよりがつぶやきます。
垣村ひより：「ポールウォードは……温かい地面の下に、帰りたい……」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「…ひよりちゃんの帰る場所はひよりちゃんが決めたらええ」
垣村ひより：「でもポールウォードは……わたし、連れていかなかった、です、わたし……」
垣村ひより：「わたしはあの虫と……同じような、ものだけど、でも、わたし、そうしていいのなら……」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ああもう！じゃあウチらと一緒に来たらええ！」
垣村ひより：「この街に……や、優しい人たちに、暮らし、たいです……」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「いや！命令！」
尾崎林太郎＠見学：「いい話ですねえ」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ヒロエちゃんが命じます！ひよりちゃんは今日からウチらの仲間です！」
垣村ひより：「…うん……！」ひよりは曽根崎さんを見上げて、頷きます。
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ええでしょ支部長！」
江崎薫＠見学：「……暖かい絆のある、地面の下の支部に、ですね」(微笑む)
曽根崎ヒロヱ＠見学：「……へへ」
東＠見学：「うん。こういう子の家になるのがウチの支部だもん」
GM（偽）：ではクライマックス終了！ バックトラックだー！
GM（偽）：これで戻れなかったら
東＠見学：「江崎君も良い事言うなぁ。流石ウチの子。みんな良い子だ」
GM（偽）：悲惨ですぜーゲヘへへへ
尾崎林太郎＠見学：あ、最終侵食値は117です
江崎薫＠見学：113
東＠見学：１１でダイス4個
曽根崎ヒロヱ＠見学：137！
GM（偽）：最終侵食率は申告してくださいね
尾崎林太郎＠見学：残りロイスは5個だ！
東＠見学：1１１でダイス4個
GM（偽）：ちなみにEロイスなんてないよ……
尾崎林太郎＠見学：通常振りで行きます
江崎薫＠見学：6個で1倍振りー
東＠見学：4d10
DoubleCross : (4D10) → 22[7,5,3,7] → 22
江崎薫＠見学：6d10
DoubleCross : (6D10) → 29[9,8,4,1,2,5] → 29
尾崎林太郎＠見学：5d10
DoubleCross : (5D10) → 27[4,8,4,2,9] → 27
東＠見学：８９
曽根崎ヒロヱ＠見学：5個で二倍振り！
尾崎林太郎＠見学：ちょうど90 経験点5点だ！
江崎薫＠見学：84で戻りましたー
GM（偽）：DTさんも5点ですね
曽根崎ヒロヱ＠見学：10d10
DoubleCross : (10D10) → 50[7,5,3,10,6,4,1,6,4,4] → 50
曽根崎ヒロヱ＠見学：84！
曽根崎ヒロヱ＠見学：3点！
曽根崎ヒロヱ＠見学：神はいた！
GM（偽）＠見学：DTさん：5
白金さん：5
ぺんさん：5
モヤイさん：3
GM（偽）＠見学：目的は即興なので5点として、
GM（偽）＠見学：上の経験点に10足したのを獲得してください
尾崎林太郎＠見学：15点！
曽根崎ヒロヱ＠見学：13点！
江崎薫＠見学：15！
東＠見学：15点
GM（偽）＠見学：じゃあエンディング。希望演出がある方はどうぞ。
GM（偽）＠見学：4人まとめてやっちゃいましょうか。
東＠見学：そうですね。
尾崎林太郎＠見学：みんなでアイス食べよう
曽根崎ヒロヱ＠見学：さいですなー
江崎薫＠見学：はーい
GM（偽）＠見学：アイスとは重点！
GM（偽）＠見学：ではクライマックス。すっかり元に戻り、日常を取り戻したW市の商店街。
GM（偽）＠見学：優しい時間が過ぎていく。影の世界のことを忘れてしまいそうだ。
GM（偽）：東支部長にアイスを買ってもらって、みんなが日向で食べているというシーンですね。
尾崎林太郎＠見学：ですね！
曽根崎ヒロヱ＠見学：優しい時間も回収したｗ
東＠見学：「あーうー事後処理かぁ。いやだー もう書類嫌だー。支部長仕事さぼるよー。超さぼるー」
呉白妙：「うぇへへえぇへぇ～～～おいしいですねえ～～～」と画面の隅っこで
尾崎林太郎＠見学：「いやあ、東さん大変そうですねえ」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ウチこれ好きやねんなーガリガリくんの梨！」
呉白妙：呉さんが容器のプラスチックを食べてます
垣村ひより：「冷たい……」
東＠見学：「だいたい現場で働いたからいいじゃん。一番偉い人が一番働くと言うのは先進国の組織として超間違ってる」
江崎薫＠見学：「叱責が避けられ得ぬと思うのですが、よろしいので？」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「あはは！そりゃそやわ！」
尾崎林太郎＠見学：「私はコーラが好きかなあ。」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「でもおいしいやろ？」
垣村ひより：「うん……」
東＠見学：「江崎君が僕を虐める！不良になった！！」
垣村ひより：「地面の底にはない、味なの……」
江崎薫＠見学：パンと一緒に食べよう
曽根崎ヒロヱ＠見学：「…そっか」
垣村ひより：「ポールウォードも……いつか、食べてくれる、かな……」
垣村ひより：「……冷たいのに、幸せなの……」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「それは分からへんけど…ひよりちゃんがそうしたいんやったら」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ウチも手伝う！」
曽根崎ヒロヱ＠見学：「ありゃ、ハズレ…」
東＠見学：「うん。やっぱり僕はチルドレンをやめて良かったよ」
東＠見学：「この光景の為に全てを捨てる覚悟をあの時にして良かった」と、まあ呉さんの方をちらと見て、その後に日和ちゃんを見て頷こう
GM（偽）：では、優しい時間が過ぎていく……という感じで締めたいと思います。
尾崎林太郎＠見学：「いい話だなあ」
尾崎林太郎＠見学：OKです！
東＠見学：OKです
江崎薫＠見学：「ええ。全力でこれを護らねば」
江崎薫＠見学：はいなー
GM（偽）：さて、ネタばらしの時間だ！
曽根崎ヒロヱ＠見学：はいはい！
GM（偽）：今回使ったデータは、佐々木さんはルルブ2P266のジャーム：ジェノサイダー
東＠見学：たのしみー
GM（偽）：溶岩虫はICP116のジャーム：兵隊蟻に《軍神の守り》を追加したものです
東＠見学：結構強いんだよな、こいつｗ
GM（偽）：溶岩幼虫はルルブ2P264のジャーム：クラッシャーの種別をトループにしました
GM（偽）：そして、灰場さんは上級P146のRB：シリアルキラー
GM（偽）：支援も攻撃もできるナイスなボスでした
GM（偽）：相当にやっつけで考えたシナリオですが大丈夫でしたかね……
江崎薫＠見学：サラマンダーだとばかり……
GM（偽）：そう、ルルブのエネミーから選んだんで
GM（偽）：サラマンダーにはできなかったんですよねｗ
GM（偽）＠見学：お題は最初に選んだこの2つで
・極地:宇宙や深海、溶岩、魔界など。ラウンドの終わりにＧＭが1D6を振り、経過ラウンド以下なら全員1点ダメージ。ここから脱落したものは変調表を適用する。
・優しい時間が過ぎていく。影の世界のことを忘れてしまいそうだ。
GM（偽）：「“ポールウォード”にとっては溶岩の地獄こそが“優しい世界”だったのだ」みたいな流れにしようと思ったけど
GM（偽）：これ言わせる暇がなかったんだ！
GM（偽）：無理矢理でしたけどねｗｗ
GM（偽）：全員キャラ立ってましたしね
GM（偽）＠見学：あ、DTさんスカイプ聞いてます？
GM（偽）＠見学：ラジオの方を聞いてるのか、そうか……
江崎薫＠見学：ラジオで聞いてますよ！
GM（偽）＠見学：よかったよかった、不審がられていたらどうしようかと……
GM（偽）：そういえば途中の流れあまり聞いてなかったんですけど、
GM（偽）：ジャーム化したPCのセッションとかやることになったんでしょうか
GM（偽）：へぇー
GM（偽）：江崎さん素敵なキャラだなー。上司に欲しいタイプ
江崎薫＠見学：ロールしやすい方に転んでいくのは私の力では当然のことですｗ
GM（偽）：いや、上が東さんで、中間管理職が江崎さんというのが
GM（偽）：理想的な配置かもしれないｗ
GM（偽）：何も不穏な要素がありませんからね
江崎薫＠見学：やりませんよ！上に忠誠誓うアイデンティティだけは奪わないでくださいｗ
GM（偽）：そういえばミドルでは
GM（偽）：みんな火力足りないのかもなーと思ったんですけど
GM（偽）：今回は、一発アタッカーが多かったから
GM（偽）：そう見えただけだったかもですね
GM（偽）：装弾数が少ないキャラクターばかり
GM（偽）：で、逆にボスは1ラウンドで倒されてしまった
江崎薫＠見学：江崎さんはクロスバースト無いと威力残念なので……
GM（偽）：尾崎さんは何より安定感が違いましたよねｗｗ
GM（偽）：呉さんはミドルでも安定した性能
GM（偽）：というかそうじゃないとキャラコンセプト的に困るので
GM（偽）＠見学：おやすみなさーい
江崎薫＠見学：おやすみなさーい
GM（偽）＠見学：M島光円寺さんで出るんですねー
GM（偽）＠見学：空気を読まない事に定評のある山岡くん
GM（偽）＠見学：結構な高火力構成じゃないですか実際
GM（偽）＠見学：マシラパワー！
GM（偽）＠見学：実際コキュートスとか考えると
GM（偽）＠見学：ダイスがたった-5されるだけでLV×10とか
GM（偽）＠見学：お得すぎるよマシラのごとく
GM（偽）＠見学：しかも宇佐見さんに限っては
GM（偽）＠見学：シナリオ2回だしね……！
GM（偽）＠見学：他の人のも回数回復できるよ
GM（偽）＠見学：ちょうど200点です
GM（偽）＠見学：実際帰還の声って最大LVがそもそも1なんで、
GM（偽）＠見学：亜純血で取ってもなんらデメリットがないんですよね
GM（偽）＠見学：圧倒的な力の前に挫折した速光くん……
GM（偽）＠見学：次村さんじゃないのロリバスさん
GM（偽）＠見学：昨日言ってたあれか！
GM（偽）＠見学：宇佐見さんは元々装甲無視だよ！
GM（偽）＠見学：《ピアシング》か……
GM（偽）＠見学：変異種の特殊エフェクトはほとんど微妙
GM（偽）＠見学：えっ、マイナス攻撃力ができる！？
GM（偽）＠見学：ということは、殴って回復キャラの可能性が微レ存……
GM（偽）＠見学：素手と合わせれば-15打撃
GM（偽）＠見学：いや、さすがに回復しないとは私でも分かってます……！
GM（偽）＠見学：これに《オーバーロード》をかませれば
GM（偽）＠見学：-20点かな……
江崎薫＠見学：異形の祭典もかませましょう！
GM（偽）＠見学：どんどん攻撃力が下がる！
逆崎逆：異形の祭典＆スプリットアタック
GM（偽）＠見学：「くっ、俺の右手は破壊されるが……それでもこれで攻撃力-20の拳だ！！」
GM（偽）＠見学：すごいすごい！
GM（偽）＠見学：どれだけ低攻撃力キャラが作れるのか試したいですね
GM（偽）＠見学：ひっどいｗｗ
GM（偽）＠見学：そういえば
GM（偽）＠見学：明日もシナクラやるんですか？
GM（偽）＠見学：あ、本当だ。ロリバスさん卓が埋まってる
GM（偽）＠見学：見学シナクラもどきは意外とできましたねｗ
GM（偽）＠見学：あんまり短い開催はできないからちょっとなーｗ
GM（偽）＠見学：えっと、10時から初めて2時くらいでしたっけ
GM（偽）＠見学：速攻でやろうとしても4時間はかかったんですよね
GM（偽）＠見学：だって挿入するシーンが思いつかなかったのですよ
GM（偽）＠見学：でも侵食率は上げておきたい……
GM（偽）＠見学：→そうだ、ミドル戦闘だ！！ という発想です
GM（偽）＠見学：ET
ShinobiGami : 感情表(2) → 友情（プラス）／怒り（マイナス）
GM（偽）＠見学：あれ、シノビガミも
GM（偽）＠見学：ダブルクロスみたいな感じの感情システムなんですね
GM（偽）＠見学：FT
ShinobiGami : ファンブル表(3) → 情報が漏れる！ このゲームであなたが獲得した【秘密】は、他のキャラクター全員の知るところとなる。
GM（偽）＠見学：FT
ShinobiGami : ファンブル表(6) → ふう。危ないところだった。特に何も起こらない。
GM（偽）＠見学：これはハプニングチャートで使えそう
GM（偽）＠見学：ET
ShinobiGami : 感情表(3) → 愛情（プラス）／妬み（マイナス）
逆崎逆：シノビガミは感情をどちらか選ぶ感じですね
GM（偽）＠見学：WT
ShinobiGami : 変調表(4) → 行方不明:その戦闘終了後、メインフェイズ中に行動不可。１サイクルの終了時に、《経済力》で成功すると無効化される。
GM（偽）＠見学：WT
ShinobiGami : 変調表(5) → 忘却:修得済み感情がランダムに１つ使用不能。１サイクルの終了時に、《記憶術》で成功すると無効化される。
逆崎逆：プラスかマイナス片方
GM（偽）＠見学：これもハプニングチャートかー
GM（偽）＠見学：同時に持っている、というわけじゃあないんですね
GM（偽）＠見学：そこがダブルクロスとの違いか
GM（偽）＠見学：BT
ShinobiGami : 戦場表(2) → 水中:海や川や、プール、血の池地獄など。この戦場では、回避判定に-2の修正がつく。
GM（偽）＠見学：これが出てたら今回海のセッションになってたな
GM（偽）＠見学：BT
ShinobiGami : 戦場表(1) → 平地:特になし。
GM（偽）＠見学：つ、つまらん地形……
GM（偽）＠見学：どどんとふは本当に頭の良いスクリプト
江崎薫＠見学：海の恩恵が真面目に役立つ！
水無月小夜：TKST
ShinobiGami : 東京シーン表(4) → 東京大学の本部キャンパス。正門から伸びる銀杏並木の道を学生や教職員がのんびりと歩いている。道の向こうには安田講堂が見える。
GM（偽）＠見学：これにさらにシーン表でストーリーを作ろう
GM（偽）＠見学：ST
ShinobiGami : シーン表(7) → 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
GM（偽）＠見学：森があるから、むしろ川のセッションだな
GM（偽）＠見学：人里離れた山間に旅行に出かけた東支部長一行！
GM（偽）＠見学：しかしそこに『川の主』を名乗るジャームが襲いかかり……
水無月小夜：CST
ShinobiGami : 都市シーン表(5) → 人気のない公園。野良猫が一匹、遠くからあなたを見つめているような気がする。
GM（偽）＠見学：即興シナリオのネックは敵のステータスを作ってないことなんですけど、
GM（偽）＠見学：今回はルルブの敵でも十分に
GM（偽）＠見学：問題無いということがわかりましたね
GM（偽）＠見学：フェンリルとかじゃなければ
GM（偽）＠見学：そういえばフェンリルとやるという話は何だったんでしょう？これも聞き流してたんですよね
GM（偽）＠見学：ウェー
GM（偽）＠見学：バリアクラッカーキルセル（BCKS)
GM（偽）＠見学：「我ら、ガードと装甲値を無視する者を許さぬ……」
GM（偽）＠見学：「ゆけ……我が配下、ピュアサラ《氷雪の守護》超血統よ」
GM（偽）＠見学：「屍人がやられた今、ヤツの攻撃を止めるのはお前しかおらぬ」
GM（偽）＠見学：「何をした……？言うまでもない」
GM（偽）＠見学：「我らにとっての罪はひとつ！！《バリアクラッカー》！！！」
江崎薫＠見学：エネルギーシールドが御神体
GM（偽）＠見学：「この俺は《バリアクラッカー》を殺すためだけにこの肉体を機械化兵に改造したのだ――ッ！死ねェーッ！！」
江崎薫＠見学：PC1がバリアクラッカー持ちで、珪素先生GMのセッションが都合よくあるといいですね
GM（偽）＠見学：もし待合室セッションでそんな事になったら
GM（偽）＠見学：そういうストーリーにしてもいいな……！
GM（偽）＠見学：でもボスのステータス新しく作らなきゃいけないのが大変だ
GM（偽）＠見学：（スカイプの会話が切断されてるぞ）